Mojim 歌詞

+ ぼく + 閉じて 】 【 歌詞 】 合計64件の関連歌詞

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1 1.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
2 2.SHINY DAYS NY DAY開けた窓に葉っぱがDancing SHINY SHINY DAY暖かいねバッチリ始めよ ... らない探せてないものぼくらじゃない?見つけられるのこれは出会った君に宛てた感謝のカタチ背中をぐっと押 ... らもよろしくです目を閉じても迷わずいれる退屈なんて持ってけドロボー! SHINY SHINY DA
3 1.僕らの夢 曲のぞまぬいたずらなに揺られる坂道で昨日まで俯いてた自分を見つめて一人では見つけられない宝物も君と ... ぱっと花開いたこれがぼくらの夢ありふれた景色もいつかかけがえない思い出と呼べるように歩き続けるんだ少 ... っと笑顔になるこれがぼくらの夢寂しいこととか悲しいことなら全部この夕空にきゅっと目を ... の夕空にきゅっと目を閉じ
4 14.アイクローン を抱きしめながら目を閉じて昔の誰かを慈しんでいたんだね好きだよって言ったら何も言わないではぐらかして ... 熱でいないとさすぎに邪ひいちゃうから求めれば逃げられて求められると逃げたくなるよ追いかけっこ一方通 ... な夕焼けそれだけだねぼくは優しいフリした海きみは僕のもとに沈んでゆくのさ幸せになりたい幸せになりた
5 8.餞の唄 ZOMBIE-ぼくら100%死んでる8.餞の唄 作詞 青井ミドリ 作曲 青井ミドリ溶け ... い過去の夢の中初夏のがさらう届く夏の訃報さえも焼けたアスファルトを濡らす一雫の愛しさが瞳(め)を ... の愛しさが瞳(め)を閉じていま夜空の下僕はぎゅっとぎゅっと流れ星に願った果てなく無限に広がるこの星空 ... いたい、君に」夏の夜が舞う光る街灯の下で冷めた

6 9.piece of youth Cho 作曲 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
7 6.ぼくたちの新しい日 山崎ゆかり-の中にうたう6.ぼくたちの新しい日 作詞 山崎ゆかり 作曲 妹尾武ゆっくりここまでたどりついた時 ... になっていくあの日のが包んでくれたずっと君のそばでながめ続けていきたいこれから来ること過ぎ去る日々 ... か君のそばに知らないが吹いたら目を閉じてみて本当が見えるずっと君のそばで見つめ続けていきたい変わって
8 6.-RA・SE・N- RASENが呼んでるぼくは何を考えてたのあなたはそばにいたのそっと瞳を ... ばにいたのそっと瞳を閉じてにゆだねるつかの間だけの感傷遥か速く星の海をこえて降りそそぐ光のシャワーあびて ... たがもういない世界にぼくだけが息をつくだけど信じてる魂の軌跡つかの間だけの say good-by
9 10.Waters は流れる全てが未知のに侵されたなびくぼくやきみの足元さぁ立ちつくしていてもつまらない気ままにあるがままに踊ろう踊りだ ... 薄く眺めるやがて瞼を閉じてそのままうろついてみた水しぶきが鼻をかすめる同じ場所にいながら異層に生きる ... ものたち全てが未知のに侵されたなびくぼくやきみの足元さぁ立ちつくしていてもつまらない気
10 5.幻 てお願い微笑んでいてぼくはここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカー ... を閉めただけの夜そよが隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を閉じてそっと目を閉じてあなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髪を撫でて僕はここ
11 1.テレパシーOne! Two! のは君を感じる時しょぼくれた帰り道当たり強い日はただ1つ火が灯る心にそう手を当てて[step!]歩いて行くよそれ ... 切れない心にそう目を閉じて[clap!]感じているよ鼓動だっていつも同じ目を ... だっていつも同じ目を閉じて[clap!]メッセージOne Two!気持ちはいつも時を越えてこれが「こ ... び交う輝く言葉さ目を閉じて[clap!]君を想えばつま
12 9.空と風ときみとぼく 魔法9.空とときみとぼく 作詞 丹下桜 作曲 前澤ヒデノリ見つけたきみの手を引きよせ抱きしめた強くも ... ってみせるから迷わずぼくについてきてくれるかい?空と ... きてくれるかい?空とときみとぼく必要なものそろった朝のひかり浴びながら大空高くはばたけ届いてきみの手に小さな ... 小さな白い花そっと瞳閉じて想い重ね合った生
13 7.BURNIN' UP SOUL 曲松隈ケンタ吹き荒ぶに瞳閉じて背中向けた振り返れば足跡さえ消えて見失った戻れない道を ... 見失った戻れない道をぼくは進んで行く握り締めた手に葛藤と覚悟を Burnin' up soul戦う
14 20.piece of youth Cho 作曲 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
15 1.piece of youth Cho 作曲 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
16 4.僕がぼくであること ライ4.僕がぼくであること 作詞 白石ひでのり 作曲 白石ひでのり夢は夢 ... 曲白石ひでのり夢は夢答えなど見当たらない行先もないくせに走ってるやけに短い生きる時間の意味や声を欲 ... 界の中耳を塞いで目を閉じてた僕がぼくであることを知りたいから選んでいく夢は夢 ... から選んでいく夢は夢抱えては捨てながら行先
17 10.小鳥 ないままぼんやりと夜に吹かれているよ小鳥ぼくらあの頃闇雲に互いを求めていた聞き分けもないほど小鳥君に見せたい景色があるよ ... せたい景色があるよ瞳閉じてその心の目でしかと感じてほしいあんなに空を近くに感じてたのになぜにサヨナラ ... いてたこの歌は最後のぼくが愛した最後の貴方への贈り
18 10.足跡の彼方へ 味堂-味堂5~ぼくらのイス~10.足跡の彼方へ 作詞 渡和久 作曲 渡和久この道を行こ ... きりと聴こえるようによこの場所へ届けておくれもう一度あの気持ちを…きっときっとあぁ変わるのは周りの ... ち止まってそっと瞳を閉じてみるあの日の僕が描いた景色鮮やかに広がるように空よこの場所へ映しておくれ
19 11.オレンジ色の空 ってどうして?ってとぼくは手を伸ばした離れていくことじゃ、なくひとりきりこの場所に取り残されてゆくの ... てく理由を探しているがやんで、影が伸びてゆくんだぬくもりだけに、包み込まれてくんだいとしい面影のま ... りじゃないんだ、目を閉じてオレンジ色の空の下で、生きてく理由を感じてい
20 25.Sunflower ードの丘に緑は流れるぼくの自転車ペパーミントの空が朝露に光り出したら女神の誘惑に心を奪われるヒアカム ... ンの海辺大空をわたるのたたくタンバリンそっと目を ... タンバリンそっと目を閉じて心とけ合えば女神の歌がぼくたちを連れて行くよヒアカムズサンフラワー光の国ヘヒアカムズサンフラワー遠く

21 21.星空の伝言 ひとつさした傘はもう閉じて昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびに ... 後姿車が照らすたびにぼくにくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... りてしまう髪をゆらすは春を告げひとつの季節が終わるよだからせめて君のやさしさに負けないように生き
22 4.Mu・Zi・Q ざわめく永遠に水玉のにそっと揺れたバスタオルフワリフワリあんなふうになりたいなれないなりたい夢を見 ... i・Q読みかけの本を閉じて落ちたおとぎ話ムニャリムニャリ後戻りできない(しちゃえば?)できないあくび ... 眩しくてクラリ「ねぇぼくには分かるよ君はすごいよ」そう言ってくれたら良いのにそう小さな出来事でいい
23 8.きみのことば 辺できみははしゃいでぼくは黄昏の夢を見てたそして遠ざかる幻祈るように目を ... かる幻祈るように目を閉じてまだきみの言葉今も覚えているやがて通り過ぎた ... いるやがて通り過ぎたがふたりの影奪うように今ぼくは気づいたんださよならしたこと夜の静寂が染み込む頃そっと寂しさ達が遠いぬくも ... なってまた似た誰かをぼくは探してい
24 23.sa・ku・ra(Cherry Remix) サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで…この花を見る度にまた一つずつ咲いてゆく記憶めぐり逢い、愛しあ ... サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げるに乗せて名前を呼んでみるさくら、サクラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそして ... うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひら
25 8.シマアザミ ス島田 作曲 平義隆眼を閉じて海の匂い胸いっぱい遥か思い描き苦しみも痛くはないよ春夏秋冬アカバナ咲く島の ... カバナ咲く島のようにぼくは夢を見続けるのです向きはいつか変わるからきっと必ずあなたのことを ... と必ずあなたのことをぼくは迎えに来るから万座毛うすむらさきのシマアザミ ... むらさきのシマアザミに揺られりんと立ち
26 11.sa・ku・ra サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで…この花を見る度にまた一つずつ咲いてゆく記憶めぐり逢い、愛しあ ... サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げるに乗せて名前を呼んでみるさくら、サクラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそして ... うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひら
27 1.A girl かどこへ行こうか目を閉じて誘われるまま進むあの子は今日も本の中に明日話すことを探してるなにを確かめて ... する声を聴くあの歌をぼくは消してしまいたいどこかへつれてってああおねがい涙を一匙かき混ぜたララ雲のな ... irlいつも耳澄ましに乗ってくる声を聴くあの歌を ... くる声を聴くあの歌をぼくはずっと忘れないどこへも行かないよあ
28 9.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
29 10.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
30 2.街を飛び出そう 香り立つ木陰君の膝枕に揺れてる遥か街並み人ごみ離れて夢はすぐそこ笑い疲れたら瞳 ... ぐそこ笑い疲れたら瞳閉じてひと休み外は陽射しあふれだしてただよう心つれ出し街を飛び出そうよせる想いが ... 投げかける愛のしるしぼくだけに外は陽射しあふれだしてただよう心つれ出し街を飛び出そうよせる想いが君に ... 投げかける愛のしるしぼく
31 5.星空の伝言 ひとつさした傘はもう閉じて昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびに ... 後姿車が照らすたびにぼくにくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... りてしまう髪をゆらすは春を告げひとつの季節が終わるよだからせめて君のやさしさに負けないように生き
32 2.だけどぼくらは知らない R2.だけどぼくらは知らない 作詞 河野丈洋 作曲 河野丈洋「願いごとだったら、まだ声にはし ... ゃうから」同じようにぼくは今言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってるシュナイダーのレンズで小さくなっていた ... 思ってもその半分さえぼくには届かない足下にうずくまってる思いは ... うずくまってる思いはにまぎれて鈍く光ってる月に照らされた
33 8.クライマックス オ 作曲 スガシカオいまぼくはもしかすると世間一般で言ういわゆる「ふられてしまう」というクライマックスに ... と友達でいよう」ってぼくはたぶん「今までありがとう…」なんていうかもね、世界中のヤケクソはきっとこん ... ケクソはきっとこんなに生まれてしまう最終電車にのって家にたどりつく間「青春ってそんなもんか…」って ... なもんか…
34 3.時の砂 キレイでまぶしくて瞳閉じてもどこまでも君の姿はしゃいでた小道の砂が ... しゃいでた小道の砂がにゆれて消えるのをみた「ここへおいでよ」優しくなでる声が ... よ」優しくなでる声がぼくの耳をはなそうとしないよ前見るコトに臆病になったから時の砂に思いのせたいつか ... か?変わらないはずのぼくらと一緒に記憶も流れて流れて二人して口ず
35 1.夏模様 う…逢いにゆこう。瞳閉じて見上げた空を駆けてゆくは忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路(こみち) ... 彩畫一般夕暮れの中をぼくは走ってた靑い夏の日在黃昏下我奔跑著的晴朗夏日薊の咲く小道で今も那開滿香薊的 ... 會いに行こう相逢吧瞳閉じて見上げた空をかけてゆくは忘れかけた閉上雙眼忘卻那空中
36 11.幻 てお願い微笑んでいてぼくはここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカ一 ... を閉めただけの夜そよが隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を閉じてそっと目を閉じてあなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髮を撫でて僕はここ
37 2.幻 てお願い微笑んでいてぼくはここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカ一 ... を閉めただけの夜そよが隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を閉じてそっと目を閉じてあなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髮を撫でて僕はここ
38 9.幻 てお願い微笑んでいてぼくはここだと後ろに立っていてほしいあの人と行く影は人違いだと言って華やかなカ一 ... を閉めただけの夜そよが隙間から午後の日差し伝える目を ... 後の日差し伝える目を閉じてそっと目を閉じてあなたのように…何も見てない何も見なくていいって愛しく髮を撫でて僕はここ
39 5.クライマックス オ 作曲 スガシカオいまぼくはもしかすると世間一般で言ういわゆる「ふられてしまう」というクライマックスに ... と友達でいよう」ってぼくはたぶん「今までありがとう…」なんていうかもね、世界中のヤケクソはきっとこん ... ケクソはきっとこんなに生まれてしまう最終電車にのって家にたどりつく間「青春ってそんなもんか…」って ... なもんか…
40 8.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときそんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰れにもうたわないで ... らほほえ
41 11.グッバイ・サマー OX ~ 77-91ぼくらのベスト ~11.グッバイ・サマー 作詞 松本隆 作曲 馬飼野康二 ... 馬飼野康二少し肌寒い海をすべってゆく船の灯りたわむれにあなたが投げた石が白く波をはねる広い背中めが ... の絵を一人かいた目を閉じて夏のにぎわい夜を渡るに聞いた背中向けているから静かにきえていいわあなたに会えた夏にさようならぬく
42 17.KIRARI OX ~ 77-91ぼくらのベスト ~17.KIRARI 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫君は ... 伊藤薫 作曲 伊藤薫君はに抱かれてキラリ光っているんだね君は波とたわむれながらキラリ光っているんだね ... げて栗色のカミを南のに近づく夏がキラリ見つめてキラリ君は ... リ見つめてキラリ君はに抱かれてキラリ光っているんだね君は波とたわむれながらキラリ光ってい
43 35.ジャックナイフの夏 み CD-BOX ~ぼくらのベスト 82-8735.ジャックナイフの夏 作詞 売野雅勇作 ... (や)けた背中抱いたのぬくもり瞳(め)を閉じて振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の裏でささやいてた真意
44 69.ちえみ言葉でI Love You み CD-BOX ~ぼくらのベスト 82-8769.ちえみ言葉でI Love You ... 憧れ」「片想い」涙を閉じて描くのロマソス「恋する」って気持ちを ... 恋する」って気持ちをにのせたならきっとあなたは気づくのにいつの日かちえみ言葉で♡♡ I Love
45 90.Smile み CD-BOX ~ぼくらのベスト 82-8790.Smile 作詞 松井五郎 作曲 町支寛 ... を越えてきたそっと瞳閉じてごらんとても素敵に見えるものあるからあなたが本当にまぶしいのは今なの涙をふ ... な夢見るちから信じてにさそわれ歩いた街角でふりむくのがこわいときがある誰も名前を知らない人ばかり

46 10.旅のスケッチ かが呼んでる声がするぼくの行きたい場所がある雲までとどくこの道は永遠の扉へつづいてる魂の糸にみちびか ... といっしょに踊りたいぼくの旅はつづいてくぼくの唄もつづいてくこの世に愛がある限り森の緑にさそわれて妖精たちとうたおうか胸 ... 息をすいゆっくり瞳を閉じてみる聞えてくるよ鳥の唄感じてくるよ ... よ鳥の唄感じてくるよ
47 7.情緒 ことさえ何もひとつもぼくの描いてたstory幕あがらぬうち終り想い出はひとつひとつ滲んで消えて行きま ... すきれいな街きれいなきれいな花きれいな海きれいな星きれいな空きれいな月すべては夢遠くを見ていたつも ... 見ていたつもりで目を閉じてたのに等しく今映る何もかもが初めてのような情緒ですみしらぬ街ささめく ... すみしらぬ街ささめく
48 5.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
49 12.秋の気配 黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえむふりをしてぼくのせいいっ
50 15.-RA・SE・N- RASENが呼んでるぼくは何を考えてたのあなたはそばにいたのそっと瞳を ... ばにいたのそっと瞳を閉じてにゆだねるつかの間だけの感傷遥か速く星の海をこえて降りそそぐ光のシャワーあびて ... たがもういない世界にぼくだけが息をつくだけど信じてる魂の軌跡つかの間だけの say good-by
51 4.一冊の本 じめ秋へ秋へと急ぎ足ぼくは夏の思い出をかかえたままで立ち止まる本をあなたに返さなければ本をあなたに返 ... 物語栞をはさんで本を閉じて甘い哀しみたのしんでますあなたはまるで ... でますあなたはまるでのようあとも見ないで走り去る ... とも見ないで走り去るぼくはまるで石のよう思い出重くて動けない本をあなたに返さなければ本をあな
52 14.ANOTHER MEETING い過去の約束だと瞳を閉じて君が言った春のに戯れて砂の大地を歩き夏のトライアングルに思いをめぐらした蘇る思い出は永遠の星 ... 変わり再び出合う春のに戯れて砂の大地を歩き夏のトライアングルに思いをめぐらした秋の ... 思いをめぐらした秋のに歌をのせ君の夢かなえよう冬の星座の下 ... なえよう冬の星座の下ぼくらは神話になる
53 15.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
54 3.秋の気配 黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえむふりをしてぼくのせいいっ
55 9.自転車 にのって森へいこうよぼくのサドルにまたがってねぼけまなこの月にキスをみせつけて森へいこうよ今夜自転車 ... にのって開いてはまた閉じて閉じてはまた開くの窓からいつも出たり入ったり森へいこうよ今夜ベルをひびかせて雨のあがった道をラ ... たいのさ森へいこうよぼくの自転車にのって開いてはまた ... にのって開いてはまた閉じて(
56 1.遠い旅人 綿内克幸 作曲 綿内克幸遠くへ駆け抜けるような足どりでまだ眠らぬ ... な足どりでまだ眠らぬぼくの想いを導いて気まぐれな天使に歌声が届くまで星屑にこの夜も穏やかに抱かれ名も ... へ流れてく僕は今目を閉じて君を誘い出す名も知れぬあの場所へもう一度もう一度ただいつでも空の蒼さを確か ... 続いてる僕は今靴底にをつめ込んであてのない
57 9.一冊の本 じめ秋へ秋へと急ぎ足ぼくは夏の思い出をかかえたままで立ち止まる本をあなたに返さなければ本をあなたに返 ... 物語栞をはさんで本を閉じて甘い哀しみたのしんでますあなたはまるで ... でますあなたはまるでのようあとも見ないで走り去る ... とも見ないで走り去るぼくはまるで石のよう思い出重くて動けない本をあなたに返さなければ本をあな
58 7.遠い旅人 綿内克幸 作曲 綿内克幸遠くへ駆け抜けるような足どりでまだ眠らぬ ... な足どりでまだ眠らぬぼくの想いを導いて気まぐれな天使に歌声が届くまで星屑にこの夜も穏やかに抱かれ名も ... へ流れてく僕は今目を閉じて君を誘い出す名も知れぬあの場所へもう一度もう一度ただいつでも空の蒼さを確か ... 続いてる僕は今靴底にをつめ込んであてのない
59 14.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
60 5.秋の気配 なたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかった ... ことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくがあなたから離れてゆくたそがれは ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... らほほえ
61 7.シルエット な帽子のアネモネ婦人ぼくとワルツを踊って下さいませんか?ここちよい春 ... せんか?ここちよい春と、午後のひとときは、あなたの為のもの。ウーラ、ラ、ラ石垣の家の少女よ、まどか ... 家の少女よ、まどからぼくに詩(うた)を読んで下さいませんか?白いもくれんの寝息がそっと聞こえるような ... ヤコワスレもまつ毛を閉じて、あの空を思っ
62 1.Good Fellows 笑う君がいるよ優しいが2人を包んでいる様で Make my wish突然の出来事が胸を揺らす真っ直 ... 動身体中かけ巡る目を閉じて感じてる君の熱い吐息を会いたくて止まらないもらったメール何度も眺めたよ新し ... んな未来探してtryぼくらが tonight In my dream夢も友も恋も一生懸命 ever
63 43.piece of youth西住流 Cho 作曲 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
64 5.マイ・チャンプ 辺岳夫もしもその道でぼくぼくに出会ったら見つめるだけにしてほしい君のやさしさにふれてふれてしまったら獣の ... を話すだろう今は目を閉じて何も何も語らずに乾いたの乾いたの中にいるオー・マイ・チャンプマイ・ボーイよそ見をするなと誰かが誰かがいった