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Bahashishi



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Bahashishi

時の砂

作詞:ユラリ
作曲:浩一

怖いものなんて なにもないよなんて
笑って 二人で 歩いてた小道
キレイで まぶしくて 瞳閉じても
どこまでも君の姿

はしゃいでた小道の砂が
風にゆれて消えるのをみた

「ここへおいでよ」 優しくなでる声が
ぼくの耳をはなそうとしないよ
前見るコトに臆病 になったから
時の砂に思いのせた
いつかあの小道であえるまで

愛するココロはどんなカタチでした?
どうやら忘れてしまったのですか?
変わらないはずの ぼくらと一緒に
記憶も 流れて 流れて
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

二人して口ずさんでた
あの歌がもうきこえないよ

「ここへおいでよ」 優しく映る顔が
ぼくの瞳からはなれそうもないよ
夢みる事に臆病になったから
青空がいつまでも似合う
いつかまた君にあえるまで

「ここへおいでよ」 優しくなでる声が
ぼくの耳をはなそうとしないよ
前見るコトに臆病になったから
時の砂に思いのせた
いつかあの小道であえるまで

怖いものなんてなにもないよ
なんてまた二人で笑えるまで