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1
4.あの頃にもう一度
いや少し乱暴に抱きよせられた口づけの苦さ
窓にうつる
私雨がぬらしてあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きながら泣きながらずぶぬれのままあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きながら泣きながら
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1.リバーズ・エンド
なるひびわれたバスの
窓にうつる
リバーズ・エンドは世界の終わりギリギリギリギリギリギリギリギリ!もう駄 ... なるひび割れたガラス
窓にうつる
リバーズ・エンドは世界の終わりギリギリギリギリギリギリギリギリ!もう
3
11.Now On Air(feat.KennyDoes peko KZ& OSCA)
ンな現在地ラストライン見送りヘイタクシー
窓にうつる
ベイサイドヒル星は見えず携帯いじる繊細すぎて停滞気味透明な都市の現代人言い訳は全部致し方ないでも今は今しかない全ての興味を通り過ぎるやりたいことすら放置プレー怠
4
7.UFO
通してよHoney車
窓にうつる
君と目が合うなんでかそらしちゃってる嘘ついてたのごめんねもう全部無駄に ... の相手は誰でもない車
窓にうつる
君と目が合うなんでかそらしちゃってる嘘ついてたのごめんねもう全部無駄に ... てるところ見ててよ車
窓にうつる
君と目が合うなんでかそらしちゃってる嘘ついてたのごめんね終わってくな
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9.呼吸
いだしてもどかしさとせつなさが夢をみせた
窓にうつる
横顔がゆれてた息をすう息をはくただそれだけのことでどうして人は苦しむのだろう見あげた空のむこう太陽は今日もまた微笑んでいる君の笑顔に似ていたんだ行き場のないこの
6
1.ガタゴト-Studio Live Ver.-
とないかなってにじんだ灯りを見つめながら
窓にうつる
自分と目が合っていつかつぶやいたガタゴト明日はきっと晴れるから昨日も言った気がするよ明日はきっと笑えるから今日のうちに泣いておこうわたしは何がやりたいんだろう何
7
11.卒業旅行
いスーツケースに詰め込んだ静かに流れてく
窓にうつる
横顔を思い出の1ページめくるようにながめてるなにひとつ伝えないままそっと薬指のリングみつめてた最後の笑顔最後の背のび最後のキスでふれるくちびる最後の右手最後の背
8
2.リスボンの雨
いまとわりつく淋しさ坂道を走りゆく車の音
窓にうつる
裏切りあなたの面影はしけに沈めて忘れるわあの愛の時間を想いのかけらもこころに届かず夜に溶けて消えるすべてが幻のように路地裏の酒場では黒い服のおんなが歌うファド追
9
20.Swimmy
・Lab.A.M作曲 LASTorder
窓にうつる
顔目をそらしてしまうほど冴えない顔をあなたに見せてたでも見てはいなかったそれでよかったの不安定な心あなたは気づいているでも笑い合い見透かしあいどこか遠く眺めてい
10
30.ラストワルツ(U.K.Ver.)
磨遼平作曲志磨遼平飾
窓にうつる
雪を眺め少女は何を想うのきっと結んだ口震わせてこれはふたりの少女の話「 ... か涙が止まらないの飾
窓にうつる
雪を眺め少女は涙を流すきっと結んだ口震わせてこれはふたりの少女の
11
4.Bye-Bye
いとしい人久しぶりに部屋を訪ね見たものは
窓にうつる
ふたつの影抱き合って私の夢砕くようにもれてくる甘い甘いしのび笑いめぐり逢いの炎える言葉を死ぬまで信じているつもりが街の噂が教えたとおり砂に書いたただの落書き B
12
4.あの頃にもう一度
いや少し乱暴に抱きよせられた口づけの苦さ
窓にうつる
私雨がぬらしてあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きながら泣きながらずぶぬれのままあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きながら泣きながら
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3.ラストワルツ
磨遼平作曲志磨遼平飾
窓にうつる
雪を眺め少女は何を想うのきっと結んだ口震わせてこれはふたりの少女の話「 ... か涙が止まらないの飾
窓にうつる
雪を眺め少女は涙を流すきっと結んだ口震わせてこれはふたりの少女の
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8.しのび泣き
泣き作詞たかたかし作曲市川昭介小
窓にうつる
街の灯がおもいきれない未練をゆらすやさしい嘘さえつけないあなた恋にやつれて女がひとり肩でため息しのび泣きあなたと夢をかさねあい生きてゆけると信じていたのうらみと
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12.お・や・す・み
・み作詞 ASKA作曲 ASKA
窓にうつる
白い雪がゆらゆら落ちてゆくよおまえは僕にもたれかかりミルクが沸くのをまってる心ゆくまで唇あわせて夜の深さを感じてこのひと時よ止まれと願うのは勝手な想いだろうか窓
16
14.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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7.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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9.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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2.夜顔の温室
ないであなたじゃなきゃダメなのこの部屋の
窓にうつる
月は暗闇に怯えている Cloudy heart夜顔の温室うつむきながら揺れている会いたくてでも会えなくて独りに慣れなくて夜顔の温室密やかに今花ひらく If yo
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15.未来の物語
人描く夢は寄り添い始まってゆく未来の物語
窓にうつる
星たちは何かを予感させる気がするから私のこの胸の中歌いだす恋模様止められない君を想うそう強くなれるねえお願い私たちに幸せください空から君の描く夢が突然落ちてくる
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5.今は片想い
は片想い作詞小林和子作曲萩田光雄
窓にうつる
あなたの顔なぜかまぶしいの今電車揺れるたび気持ちもすぐに動きそうふりむいてほしくないのだけど近くにいて私から駆けてゆけるその時まで恋はいつもどちらかが片想いなの
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8.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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7.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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4.霧雨
4.霧雨作詞中畑丈治作曲中畑丈治
窓にうつる
霧雨の町をぼんやりとただ見てるそんな午後傘もささず足早に歩く人の背中は何故か楽しげで込み上げてくる思いは雨の雫でそっと溶かしてみようかむき出しの情熱が求めるまま
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11.お・や・す・み
・や・す・み作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼
窓にうつる
白い雪がゆらゆら落ちてゆくよおまえは僕にもたれかかりミルクが沸くのをまってる心ゆくまで唇あわせて夜の深さを感じてこのひと時よ止まれと願うのは勝手な想いだろうか窓
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4.Bye-Bye
いとしい人久しぶりに部屋を訪ね見たものは
窓にうつる
ふたつの影抱き合って私の夢砕くようにもれてくる甘い甘いしのび笑いめぐり逢いの炎える言葉を死ぬまで信じているつもりが街の噂が教えたとおり砂に書いたただの落書き B
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3.友達がいるのさ
飛び立つために今日はねてしまうんだ電車の
窓にうつる
俺の顔幸せでも不幸でもなかったくちびるから宇宙流れてく日々に本当の俺を見つけてえんだありふれたメロディーぬけられぬセオリーカバンにつめこんで俺はまた出かけようあ
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1.友達がいるのさ
飛び立つために今日はねてしまうんだ電車の
窓にうつる
俺の顔幸せでも不幸でもなかったくちびるから宇宙流れてく日々に本当の俺を見つけてえんだありふれたメロディーぬけられぬセオリーカバンにつめこんで俺はまた出かけようあ
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11.SAIHATE HOTEL
クハ待ツじっと待つその香りが忍び込むのを
窓にうつる
のは自分の亡霊恋に落ちるということはおおげさなドラマをつくることロビーの人混みをかきわけ進む君は勇敢なsoldierここはSAIHATE HOTELまぶしいSA
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6.今は片想い
は片想い作詞小林和子作曲萩田光雄
窓にうつる
あなたの顔なぜかまぶしいの今電車揺れるたび気持ちもすぐに動きそうふりむいてほしくないのだけど近くにいて私から駆けてゆけるその時まで恋はいつもどちらかが片想いなの
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12.adolescence
5+110作曲310
窓にうつる
わたしを見て思った君はひどく大人びてる知らないまにあっというまあきれる ... は満たされないままだ
窓にうつる
わたしを見て思っ
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10.Bye-Bye
いとしい人久しぶりに部屋を訪ね見たものは
窓にうつる
ふたつの影抱き合って私の夢砕くようにもれてくる甘い甘いしのび笑いめぐり逢いの炎える言葉を死ぬまで信じているつもりが街の噂が教えたとおり砂に書いたただの落書き B
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3.adolescence
5+110作曲310
窓にうつる
わたしを見て思った君はひどく大人びてる知らないまにあっというまあきれる ... は満たされないままだ
窓にうつる
わたしを見て思っ
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7.あの頃にもう一度
いや少し乱暴に抱きよせられた口づけの苦さ
窓にうつる
私雨がぬらしてあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きながら泣きながらずぶぬれのままあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きながら泣きながら
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13.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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5.今は片想い
は片想い作詞小林和子作曲萩田光雄
窓にうつる
あなたの顔なぜかまぶしいの今電車揺れるたび気持ちもすぐに動きそうふりむいてほしくないのだけど近くにいて私から駆けてゆけるその時まで恋はいつもどちらかが片想いなの
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9.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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4.揺れながら…
見えなくなって抜け殻の理由を目覚めさせた
窓にうつる
僕の顔が少しずつ醜くなって大人びたその芽をえぐりだした透きとおる肉体には濁りは無くてうずくまる妖精に問い掛けてみる見慣れたはずいつもの景色の中で傷んだ羽根の代わ
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6.ひとりの夜
うしてもあなたの声聞きたくなっちゃうから
窓にうつる
星をいつまでも見つめているさみしいこころなんて知らないうちに大きくなっちゃうのだけど必死に隠そうとするからつくり笑いで好きなうた口ずさむ気持ち変わってゆくことは
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5.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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7.胸さわぎのAfter School
ue金曜日むきになってはしゃいでも終電の
窓にうつる
ゆううつな瞳 Wow胸さわぎのAfter Schoolあふれる好奇心すべては輝いていた胸さわぎのAfter School忘れたくない卒業アルバムの笑顔誰もがふり
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4.揺れながら…
見えなくなって抜け殻の理由を目覚めさせた
窓にうつる
僕の顔が少しずつ醜くなって大人びたその芽をえぐりだした透きとおる肉体には濁りは無くてうずくまる妖精に問い掛けてみる見慣れたはずいつもの景色の中で傷んだ羽根の代わ
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1.揺れながら…
見えなくなって抜け殻の理由を目覚めさせた
窓にうつる
僕の顔が少しずつ醜くなって大人びたその芽をえぐりだした透きとおる肉体には濁りは無くてうずくまる妖精に問い掛けてみる見慣れたはずいつもの景色の中で傷んだ羽根の代わ
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4.ハッスル・ジェット
e me by theJet plane
窓にうつる
灯りそれはラブ・サインなの翼のむくままあなたと私は二人連れ星くずの街雲の波間もかなたに遠ざかるわバイバイバイ Do the Latin Hustle Take
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9.素直に言って
く照らしてるいつもほほえみをたやさないで
窓にうつる
花もきれいに咲いてるからもう私のそばに来てずっとあまえていたい今までいくつもの日々送って来たけど貴方の瞳見てるから抱きしめて今空にうかぶ輝きよずっと胸にやすらぎ
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3.Glowing days
y目が覚めたらニュースも終わる時間バスの
窓にうつる
はげしい寝グセ泣けた Tuesday憧れの彼彼女いたよせつないから空き缶蹴飛ばしてもこころはどしゃ降り Wednesday待ち合わせのカフェの紅茶でヤケド帰り道
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12.最初の恋最後の恋
恋作詞椎名恵作曲椎名恵地下鉄の中
窓にうつる
自分の姿若くないわと声にせずにつぶやいたこれが恋なんだと知ったのはいくつの時かしら目を閉じて考えてみるあんなに誰かを愛せる事が信じられなかったわただ激しさだけあ
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9.綺麗になりたい
I LOVE YOU
窓にうつる
私綺麗になりたい私の為になりたい綺麗になりたいもっと綺麗になりたいあしたになればあなたにあえるそれでも声がききたいあなたの部屋の屋根の上にも雨はふってるかしら映画街から銀座通りへ急ぐ人の群れの中ダークスーツのあなたが渡る交差点にも雨がふる I LOVE ... 差点にも雨がふる I LOVE YOU I LOVE YOU
窓にうつる
私綺麗になりたい私の
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9.Tears ofJoy
じめてなの I feel for you
窓にうつる
しあわせなほほえみ信じ合えることにいつわりもなく Tears ofJoy不思議なほどおだやかに頬ぬらす言葉にできないほど大切なこのぬくもり夜がとけて愛しさだけ満
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8.素直に言って
く照らしてるいつもほほえみをたやさないで
窓にうつる
花もきれいに咲いてるからもう私のそばに来てずっとあまえていたい今までいくつもの日々送って来たけど貴方の瞳見てるから抱きしめて今空にうかぶ輝きよずっと胸にやすらぎ
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7.口笛が聞こえる町
いかつり舟の漁火だけが淋しくゆれる北の海
窓にうつる
自分の顔は若くはなかった悲しいけど大人の顔に変っていた誰れが吹くやらこんな日に聞きたくもない口笛を誰れが吹くやらこんな日にとうに忘れた口笛を
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1.呼吸
いだしてもどかしさとせつなさが夢をみせた
窓にうつる
横顔がゆれてた息をすう息をはくただそれだけのことでどうして人は苦しむのだろう見あげた空のむこう太陽は今日もまた微笑んでいる君の笑顔に似ていたんだ行き場のないこの
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4.お・や・す・み
・や・す・み作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼
窓にうつる
白い雪がゆらゆら落ちてゆくよおまえは僕にもたれかかりミルクが沸くのをまってる心ゆくまで唇あわせて夜の深さを感じてこのひと時よ止まれと願うのは勝手な想いだろうか窓
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1.笑っていれば
ズ洲崎「君はだれ?」あなたに言われ電車の
窓にうつる
私のような人はだれ?学生時代に調子乗っちゃってミスコンなんか出たりして芸能人と結婚しちゃおなんて変なウソ変なウソあの時はきっとあたおかででも輝いていて私ぐるぐる