- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
谷村新司
-
口笛が聞こえる町
作詞:谷村新司 作曲:谷村新司
旅に出るなら雨の日が一番似合うと思っていた 右手には傘、左手にはつかみそこねた幸福を ついてなかった生きる事に 努力はいつもしていたが 所詮笑顔の似合わない人もいる かもめが低く飛ぶ曇り空 ロシアの船の着く港 砕ける波 ほほにつめたく 旅立ちを責める 思い出せば楽しいことも少しはあった
誰が吹くやらこんな日に聞きたくもない口笛を 誰が吹くやらこんな日にとうに忘れた口笛を… 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
消すに消せない痣のある まちがいだらけの青春と 分かっているのは誰れよりも 自分なんだと知っていた 心の糧になる本を鞄の底にしのばせて 話し相手にしてみても夜は長い いかつり舟の漁火だけが淋しくゆれる北の海 窓にうつる自分の顔は若くはなかった 悲しいけど大人の顔に変っていた
誰れが吹くやらこんな日に聞きたくもない口笛を 誰れが吹くやらこんな日にとうに忘れた口笛を…
-
|