Mojim 歌詞

汽車 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.五月雨 吉永加世子-夜汽車2.五月雨 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ ... ほど酔えぬ電話のベルつ私止みそうもない五月の雨に初めて泣いた私時がたてば雨は止むけど心にはイタミ
2 1.春待つ女 秋山涼子-春つ女1.春つ女 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の ... 薄紅引いて一日三度の汽車つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ… ... ェ…明かり灯して春を
3 1.アンダンテ? 自分を疑問視なのに期してんの何でだい?拗らせてるのにことなかれって有無を言わずに駆けて化けてよ長く ... つでちょちょちょ一寸ってなんて言ってないでやっぱっぱっぱっぱ ... でやっぱっぱっぱっぱってなんて却下じゃってそっと着火なんで?発射命令懺悔…神だって目下酩酊自分なん ... 分が基本だしなのに期してんの何でだい?こだ
4 14.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが
5 1.釧路発5時35分根室行き を追いかけて夜明けもてず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あ ... る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行

6 1.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが
7 1.斑紋胡蝶譚 いワンピース身に纏い汽車つ駅のホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと ... 瞼を透過したら貴方がっている事を願った解けた蝶の夢想は香一火圭を残したのこんな世界にはサヨナラ未
8 14.大田ブルース と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発0時50分夢を抱きしめ耐えながら祈りつづけて ... えながら祈りつづけてっているあ……二人の倖せ涙で遠
9 15.追想 煙草の残り香あなたをつ度冷たい夜が明けるネオンが灯る街に身を委ねたわたしは東へと向かう ... わたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に ... 煙草の残り香あなたをつ度冷たい夜が明ける記憶の中に残る黒いトレンチコート背中を追いかけて今宵もひ
10 10.あてはないけど、とりあえず西に りあえず西に向かって汽車に乗るよ宛先のない招状手に行く先熱海あたりで Get offポストマーク頼りに東海道生麦越えたら男 ... えたら男が旗を振って汽車を止めるんだ Oh一蓮托生だなケイシー・ジョーンズ汽笛を鳴らせ長く停めたらダ ... 便りを握りしめ息荒げ汽車はゆくんだ Oh愛していただいた人の事を考えよう愛された事なんてちょっとだ
11 9.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く
12 9.きらりひらり舞う桜 Reprise ように新しい何かに期してる桜が散るようにこの瞬間が儚いものだとしてもきみといるこの世界がなによりの ... りの奇跡だと信じるの汽車で山で学校へのあぜ道でトイレで裏庭で体育館の倉庫でねぇ誰か私をみつけてよー
13 2.故郷の風になれ いた心抱いてただ一人汽車に乗りここに来た恋は燃えたらいつか消えると子供みたいに泣けばきっと涙も乾くだ ... 明日(あした)が私をってるからカモメみたいにきっと高く大空飛べるだから涙は拭いて今はただ故(ふる
14 3.赤い糸の伝説 結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら ... しいあなたをひたすらち年をとる悲しい僕になりそうな気がして誰にも見えない赤い糸が二人をつなぐとい
15 4.春を待たず君を離れ ョン4.春をたず君を離れ 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし春を ... し 作曲 さだまさし春をたず君を離れ駅の片隅に恋を埋め自分に負けた哀しい僕の貌(かお)が夜 ... い僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なんか ... ならなければいい春をたず君を離れ駅の雑踏に恋を埋め追われるよ
16 1.渡り鳥たちに空は見えない が見える?暗闇の中で汽車つステーション思い出だけじゃ生きていけない明日のために愛を探しに行こう心の羽
17 1.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く
18 6.夜汽車に乗って ・モリ6.夜汽車に乗って 作詞 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜 ... 藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜汽車に乗って僕ら夜ふかし十五夜の月経由で東京へ「綺麗だよ。」って君が示すは明日の ... と笑ってほしいのさ夜汽車に乗って僕ら夜ふかし窓の隙間を横目に原稿へ歳月は光を ... 目に原稿へ歳月は光をたずにこころは遠くに大人になるってことだった夜 ... なるっ
19 2.愛終 いどこへ行ってどこでてば逢えるというのでしょうか教えてと叫ぶ声ちぎれて消えて夜 ... ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘
20 1.リラの駅 き)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で ... まで信じたった一人でっていたこれでつのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよリラの切手に消印ひとつ「元気でいます」青 ... た北の街遅くなったねたせたね君が見えるよ愛しい君

21 10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 7+10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 作詞 BASI・kojik ... 空から音の雨降る友がつ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列車は虹をくぐりゆっくりと遠くなってく駅に着く友 ... なってく駅に着く友がつ駅に着く胸弾
22 7.うたのきしゃ 心の中には君の好きな汽車がたくさんってるだからほら耳をすまして身体を揺らすのさときめきと不安が混ざり合うそのた
23 5.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く
24 3.ZIGI け眼たちがオープンをつ涎ダラダラ千鳥足行列の背後で汚れた犬が泣いている皆見て見ぬ振りをして笑って笑 ... 深夜零時のこと帰りの汽車がずっと来ないんだって僕は泣いている心臓の音が刻むリズムに乗って声が響いて
25 12.マザーランド けど溢れんばかりの期がそのフチからはみ出すときに「こぼしたらきちんと拭けよ」と見下すような視線に耐 ... きたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になる ... クと泣いたあの日の夜汽車も相乗りできる人がいたらひとりきりでも動く心臓楽園じゃないここは楽園じゃな
26 2.北の流れ星 したっけ俺はおまえをってると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛く ... ばいい夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛
27 9.救いの丘 覚ましたら仕事は休め汽車に乗れ!!いつもってる場所と反対のホームでショボクレ顔をしかめてるギュウギュウ詰めの人々を軽
28 2.ごめんよ いいから逢いたくて夜汽車を乗り継ぎ来たと言う君のふるえる黒髪を抱けば広がる故郷(こきょう)の香りお願 ... ゆく僕をどんな思いでったのだろう淋しい淋しい心の内をごめんよごめんよ聞かせておくれからめた小指に口 ... くよごめんよごめんよってておく
29 7.白い一日 に君がいて通り過ぎる汽車つ遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその
30 13.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
31 5.女の港 がら港の宿であなたをてばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜 ... せは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
32 1.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さ ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降り
33 1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 冨田ラボ-夜汽車1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 作詞 BASI・kojik ... 空から音の雨降る友がつ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列車は虹をくぐりゆっくりと遠くなってく駅に着く友 ... なってく駅に着く友がつ駅に着く胸弾
34 1.再出発 い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない人混みが ... なたのいない人混みがち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる人など誰一人いやしないとりあえずあ ... たのいないあの部屋にち受けているうつろな日々が日々が日々が何かを求め何かをまさぐりさまよい続ける
35 2.ふるさと列車 る涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさ ... 帰るからどうか元気でっててほし
36 1.明星 明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を ... き日々を笑えよ永遠をちわびて誰だって夢の終わりに泣いて立ち止まって未来さえも見失ってそれでも僕等
37 19.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
38 8.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さ ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降り
39 3.駅ニューバージョン こころの重さを乗せて汽車は出るおまえの旅立ちは何を捨てるためなのか泣いて泣いて泣き疲れて心が乾いたら ... 乾いたら戻れよおれがつ駅へなやみと希望痛みと夢をつめた鞄をかかえて人は駅に着くおまえの頬落ちた涙あ ... 駅の駅の中でほほえみっているやさしい男それでい
40 2.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く
41 4.水時計 まい今宵はもう帰ろうち人犇めく水時計あの頃あなたが好きだった恋唄今日も流れている時は繰り返し今僕も ... 人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日に
42 12.女の港 がら港の宿であなたをてばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは馴(な)れっこだ ... (な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので
43 5.火炎 つ宿命を背負って夏をたず花火の号令日の出ずる所から彼方へ時代の流れに流される事勿れいざ飛び込め今更 ... 平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を ... を討つ宿命は神風夏をたず花火の号令日の出ずる所から彼方へ彼方へ彼方へ今迷ってただ迷ってただ迷って
44 10.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが
45 4.ガタゴト揺れて てられてもう終わりよつだけの日はあなたが戻る前に私旅立つのあぁ…北風寒い街もう戻ることない人混みの ... 人混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙さ ... てられてもう終わりよつだけの日はあなたが戻る前に私旅立つのあ

46 11.雪シングルバージョン は明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... い春を遅い春をじっとつけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂うように乱れ想いはつのるわたしの心に静 ... い春も遠い春もじっとつけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと ... い春も遠い春もじっと待(
47 7.Again AU抑えきれずに夜をってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を
48 3.Young& Shame EKKE今夜冷え切る汽車を動かさないでもう車輪がずれる冷えたコートの下穴を隠さないで綿を詰める I ... のああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を
49 7.心の旅 ああ明日の今頃は僕は汽車の中旅だつ僕の心を知っていたのか遠くはなれてしまえば愛は終わるといったもしも ... ああ明日の今頃は僕は汽車の中にぎやかだった街も今は声をしずめて何を ... 今は声をしずめて何をっているのか何をっているのかいつもいつの時でも僕は忘れはしない愛に終わりがあって心の旅がはじま ... ああ明日の今頃は僕は
50 2.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服のわたしは祈る言 ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く
51 2.火炎 つ宿命を背負って夏をたず花火の号令日の出ずる所から彼方へ時代の流れに流される事勿れいざ飛び込め今更 ... 平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を ... を討つ宿命は神風夏をたず花火の号令日の出ずる所から彼方へ彼方へ彼方へ今迷ってただ迷ってただ迷って
52 16.喝采 タ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く
53 1.望郷山河 き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男に ... よ河よ故郷よ俺も男だってい
54 9.TRAIN キングストンバレーで汽車って遥か遠い街へ俺の抜け殻は山を縫って君の消えた街へ My baby baby ... トンバレーの霧は深く汽車を包み込む止まる駅などは一つもない次は君の駅へ My baby baby p ... me go彷徨う魂の汽車で My baby baby迎えに行くから今会えたその場所でLet me c ... キングストンバレーで汽車って遥か遠い街へ俺の抜け殻は山を縫っ
55 7.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服(もふく)のわた ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(
56 8.望郷 遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいの ... すがるのも私ひとりをっている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
57 5.シーサイドトレイン を引かれて乗ったあの汽車で出掛けよう改札を抜けて乗り込む青いボディ赤色の扉行き先は決めずに行こう窓際 ... の向こうに輝く未来がってい
58 13.シニカルサスペンス かけないで夜を食べた汽車に乗り旅に出る追いつかないでこれ以上どんなに遠く離れてもね声が聴こえてる後ろ ... も二人は出会えない「って」「置いてかないで」シニカルそれ、不思議だね気味悪いテレパシーテレビに映
59 5.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
60 18.秋だったよ てゆきたくて遠い日の汽車をずっとってたよ……秋だった
61 2.アッディーオ~愛した街よ~ 夜明けが来るまで駅でち南の汽車に乗るつもり窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い ... ディーオ旅立つわ誰かつ街へアッディーオさようなら愛する友よあなたのことは忘れないわ残してきた小鳥
62 2.うたのきしゃ 心の中には君の好きな汽車がたくさんってるだからほら耳をすまして身体を揺らすのさときめきと不安が混ざり合うそのた
63 2.洲崎みれん 寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれ ... ずはまゆう一輪差してつ霧笛の帯が沁みるよな追えば追えば洲崎みれんいつか逢える日祈るよに風につぶや
64 8.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
65 4.雪国~駒子その愛~ たあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境 ... て吹雪(ふぶ)く国境つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音
66 6.私のために )が明ける駅のホーム汽車ちながら見つめ合って…別れの時に微笑んでいたい素敵な人生はこれからも続くわこれ ... 、時間は止まらない。汽車がやって来たら、私はここを出て行く…ほら、見て。夜明けよ。また、新しい人生
67 8.夢の汽車に乗って es8.夢の汽車に乗って 作詞 YU-G 作曲 YU-G・RYUJA重ねた時間の影が大き ... 日が怖くなっても僕はってる君のゴールで人には出来ることと出来ないことがある誰もがそうやって選んでる ... までも行けばいい夢の汽車に乗って雨上がり虹の線路綺麗な星の中を君が輝ける未来へ進め例え嵐の中迷っても ... 日が怖くなっても僕はってる君のゴールで(君
68 2.旭川のおんな 故郷(ふるさと)走る汽車が啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしんし ... ひと)りこのまま春をつ思い出浮かべ酔いしれて恋しさ募る雪割酒よしんしんとしんしん
69 1.望郷乙部港 の凍る夜涙こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかず ... てせかずあせらず時をつ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が
70 13.若かりし母の歌 船村徹旅から帰る父をち夜なべに励む女でした子供は早く寝なさいと頭をなでながらうたってくれたまだ若か ... 若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろ
71 7.望郷~斉太郎節 三春の便りが来るのもたず故郷(くに)に残した母親ひとり二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています ... より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふる
72 10.Wonder Train il空へ導かれてゆく汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... り出す心のStars汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... つも諦めてた願いと期今こそ燃やして(Wonder Train)どこまでもゆくよキミもいかがかい? ... なるもう行かなくちゃ汽車を降りてみようその一歩こそ確かな New dawn(Wonder Trai
73 13.北手紙 の町雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだからちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母からの手紙を握りしめ都会(まち) ... 景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の手
74 13.海峡わかれ雨 れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ… ... る一目逢う日をああ…ちますちますあな
75 4.喝采 た駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さ ... す涙さえ忘れてた暗い合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降り
76 4.汽車に乗って ding4.汽車に乗って 作詞 YUKI 作曲 大川カズト落馬した砂漠の民は働いた働いた故 ... い出すのは君のことさち合わせは夕日が丘アカシアの遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけて走り出した ... けて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探してうずくまるのは君の胸さ ... ずくまるのは君の胸さち合わせは夕日が丘アカシア
77 7.冬列車 迎えに来たような黒い汽車が今着く隙間だらけの鞄音を立てるカラカラと曇った窓に懐かしい町灯り指で擦るこ ... 向きの席に座る揺れる汽車が誘う眠りに瞼おろせばきっと君と暮らした日々が夢のつづきになるだろう最後に触 ... 出口を窓を閉めきってち次の駅も知らない旅がこうして始まる愛していたんだ最後までずっともう君はいな
78 9.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
79 7.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
80 2.いさり火本線 久広司北へひたすら夜汽車は走る噂を頼りに女の旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面 ... チ涙に染まるあなたをてずに逢いに行く岬回れば町灯りばかな女とわかっています汽笛がひと声せつなく沁
81 18.お茶碗 の歌には夢がない君がつのは月曜日わたしのお茶碗ちっこいわよそ見する君を許せない帰りの ... る君を許せない帰りの汽車代でプレゼント君が笑うならそれでいい早く大人になりたいなこんな線路はちょん
82 5.トークトーク に耳をすませても漂う汽車には誰ものっていない波だけ広がっていく「なにひとつだって信じられない」そうい ... を探している不安も期も秘めたまま僕らの距離は明日も変わらないそれならそれで悪くはないな先はながいよ ... を探している不安も期も秘めたまま聴きたい声に耳をすませても漂う ... に耳をすませても漂う汽車には誰ものっていな
83 8.君サイドから 3年前壊れたベンチで汽車ってたあの時の私を見つけることができない君サイドから再生します3年前壊れたベン ... れたベンチであなたをってた私はもうどこにもいない知らない人になれました好きも嫌いも何もかもわからな ... 3年前壊れたベンチで汽車ってたあの時の私を見つけることができない君サイドから再生します3年前壊れ
84 7.北の駅 行けばいいのでしょう汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心だ ... 昨日まで届けば上りの汽車ってもどることも出来るけれど北へ消える赤いランプだけがわたしを残して暗い海が泣 ... まは愛の終わり探して汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心
85 3.雪 は明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... い春を遅い春をじっとつけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂うように乱れ想いはつのるわたしの心に静 ... い春も遠い春もじっとつけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと ... い春も遠い春もじっと待(
86 7.三日月のような目をして おつりくれていつもの汽車つよ光が射す深海のプラットホームレイルを呑み込んでまた泳ぎ出す真っ暗い闇に三
87 3.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
88 2.雪花角館 燃えて燃えて雪花角館ってますってますってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて雪花角 ... 燃えて燃えて雪花角館ってますってますってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う頃はあなたのそばでくらしたい燃えて ... 燃えて燃えて雪花角館ってます
89 2.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ
90 23.夜汽車は南へ w〜23.夜汽車は南へ 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三愁いを残して夜 ... 勢正三愁いを残して夜汽車は南へ走る時の流れとすれ違うように走る静けさが今友達なら黙って窓にもたれよう ... つゆれてるその帰りをつ人々達そして帰ってゆく人ひとりの人生はいくつかの絆で結ばれているその美しすぎ ... どの絆をほどきながら汽車はゆくああ遠ざかるほど
91 69.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ
92 1.津軽慕情 まは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あな ... 涙ぐんだら飛んできてつわ百年津軽の慕
93 5.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ
94 3.ラブユー東京パートII 部屋の鍵をすてないでっていたの私こんな日のため今日の雨は結び雨ねあなた少し痩せて心配心に刺さる原宿 ... いれば何も要らないわ汽車の窓をすぎる景色みたいに他の人はみんな忘れあなただけを胸に残して嘆きを越え
95 7.なごり雪 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと
96 7.夜行列車 車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住 ... 車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめれ ... 車よ俺を乗せた青い夜汽車よもう故里は闇(やみ)の中もう一度はじめからやりなおす ... はじめからやりなおすってなよおふくろよそ
97 1.渡り鳥 ら言付けがなかったかってるとあのときはさよならと背のびして踏切で泣いていた花すすき詫びをみやげに山 ... みやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越え
98 5.たんぽぽ られても錆びついた髪汽車に絡ませて今夜僕は風を枕にするよ古本屋のピーターラビットは言うつまりはねボロ ... よ夕焼け貫け上昇気流ってるよエヴァンジェリスティ驚かせに行こうぜ何もないけれど僕は君に言ったんだ声 ... られても錆びついた髪汽車に絡ませて今夜僕はいつまでも空に高く笑っていりゃ夢見パジャマを着て主人公に
99 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 〜、ぼんぼんを乗せた汽車が…。あの小さかったぼんぼんが一人で ... ったぼんぼんが一人で汽車に乗っていくと。松五郎さん。敏雄はもう六つの子供じゃありませんよ。分かっとり ... ですけん!そいじゃ!って!松五郎さん、敏雄が帰ってくるんですよ!え。奥さん、それはほんなこつ!え
100 2.風のステーション 近の駅で来ない未来をった風のステーションサヨナラの代わりにつたえてほしい愛してたといま始発の ... 愛してたといま始発の汽車にひとり乗る朝が来たらあなたはひとり部屋に戻ってテーブルの上小さなメモ見つけ ... わりにつたえてほしいっていたといまあの日の夢が消えてゆく風のステーションサヨナラの代わりにつたえ

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