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暮し 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.椿咲く島 浴衣着て踊ったあの日が昨日のようだ都会の暮しになじめぬままに今夜も彷徨う夢追いカモメみやげ話をおまえに届けたい木枯しが吹く夜に届いた小包を開ければなつかしい故郷の匂い母さんごめんよ心配かけて笑顔で帰れるその日を
2 1.海抜 本音もいらない高さで暮したい君を忘れるほどの未来がないんだ薄明る海も人気の無い砂浜も瞼の裏では未だ隣 ... 本音もいらない高さで暮したいあれから一度だって君を忘れるほどの未来はずっとないん
3 2.I LOVE YOU れぬ秘密がある I love you今の暮しの中では辿り着けないひとつに重なり生きてゆく恋を夢見て傷つくだけの二人だよ何度も愛してるって聞くおまえはこの愛なしでは生きてさえゆけないときしむベッドの上で優しさを持
4 15.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
5 11.横浜ルージュ れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いた ... 逢いたい君とかもめと暮した女よくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ

6 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) ないだろいむなや続け無窮動歌えば愉しいな暮しえいや放れ雨あがれ(蒼天)'A to Z'曇りなき空仰ぐ青いわっぱ我々もひっきりなし空煽いでは気まぐれああ曇ったりああ変わったりええじゃないか晴れ晴れ七転んでも八揺ら
7 11.襟裳岬 懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です
8 7.目下II ていたって幸福であるとそう分かる最低限日暮しを続けていたって動物でさえいられない呼び水に誘われ、充てのない旅で替えのない靴底を減らしている欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にともすればいい簡単なことさえ疎ましいこ
9 6.街角トワイライト ふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯らしに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me
10 2.あんたのバラード い程あんたを好きにさせちまうのよあんたと暮した2年の日々を今さら返せとは言わない
11 27.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
12 1.I LOVE YOU れぬ秘密がある I love you今の暮しの中では辿り着けないひとつに重なり生きてゆく恋を夢みて傷つくだけの二人だよ何度も愛してるって聞くおまえはこの愛なしでは生きてさえゆけないときしむベッドの上で優しさを持
13 1.Tokyoに傷ついて があったのに人はいつからマッチ箱の小さな暮しを選んで心の自由を閉じ込めたのですか Tokyoに傷ついて故郷が恋しくてこの寂しさはあしたの何処から来るの Tokyoに傷ついて想い出に逢いたくて愛する人がいまは隣り
14 6.冬恋歌 季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカリ添え ... 季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星にな
15 1.煽げや尊し いか尊しいむなや続け無窮動歌えば愉しいな暮し人も歩けば移ろいでいくわ時は非情さ進んじゃうもんな我々もひっきりなし空煽いでは気まぐれああ曇ったりああ変わったりええじゃないか晴れ晴れ七転んでも八揺らいでもやってやら
16 11.おんなの純情 ないかこの世でめぐり逢い縁の花結びたとえ暮しが綻びしてもいつもいつもねおんなの純情春がくるまで桜は咲かんそやけど心はピンクの桜この世で惚れぬいてあんたと咲けるならたとえ苦労の日めくりしてもそばにそばにねおんなの
17 21.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
18 14.僕は君の味方 味方君は僕の味方もしも2人が知らない街で暮したって Only tonight最後の夜を悲しまないでそっと思い出を止めて Only tonightそんな淋しい顔をしないで君は微笑(ほほえみ)が素敵なんだから偶然の
19 10.僕が僕であるために もないけど人は皆わがままだ慣れあいの様に暮しても君を傷つけてばかりさこんなに君を好きだけど明日さえ教えてやれないから君が君であるために勝ち続けなきゃならない正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで君は街にのま
20 2.ひぐらし晩歌 らしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつらい別れを心の奥に今も抱いてはいるけれど偲ぶ昔はかえらぬ夢か今日も心でまたひぐらしがあの人恋しとああ哭いてい

21 3.インディゴアイランド にチェケ誰の経験も聞かずに一途と叫べ実家暮しの伝えだ薬は煎餅至って簡単お残し許しまへんで goodnight hello indigo islandうんもすんも言わない愛は曖昧とブラックよりの灰と灰よりのホワイ
22 4.帰ろかな ないが帰ろかな帰ろかなやればやれそな東京暮し嫁も貰っておふくろ孝行帰ろかな迎えに行こうか
23 2.釧路湿原 湿原 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸せ積み木一人じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……
24 1.峠の夕陽 に思い出すんだお袋を今年五十路のやもめの暮し助(す)けてやりたい気持ちはあるが無職(ぶしょく)渡世のこの身では儘(まま)にならない禄(ろく)でなしおっかさん、ご免よ。何の因果か赤の他人を親にもち、今じゃ立派な命
25 8.僕が僕であるために もないけど人は皆わがままだ慣れあいの様に暮しても君を傷つけてばかりさこんなに君を好きだけど明日さえ教えてやれないから君が君であるために勝ち続けなきゃならない正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで君は街にのま
26 5.どうにかなるさ れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮しに疲れてどこかへ行きたいどうにかなるさ仕事も慣れたし街にも慣れたよそれでも行くのかどうにかなるさ一年住んでりゃ未練ものこるよバカだぜおいらはどうにかなるさ愛してくれた
27 3.国境の町 め男泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
28 1.ジョニーとマリーの物語 ジョニーは今五番街で暮していると窓辺の椅子に日がな一日もたれ明日の記憶を探してるだけ愛してると言えな ... いマリーは今歌も忘れ暮していると木洩れ日揺れる小さな庭に花を植えて仔猫と過ごす毎日待っていると言え
29 4.PARADOX いけど僕は臆病でバラバラで痛みも知らずに暮しているだけなら曖昧に濁した分だけ跳ね返ってくるねお別れの時間ねまた逢いに来てねあなたが居なくちゃ世界はもう無意味さあなたの前じゃ強く居なくちゃいけないあなたがいないと
30 1.トルコ桔梗 さきも寂しげなトルコ桔梗の花の色あなたと暮していた頃は時にはお水を忘れても枯れずにだまって愛を見つめていた花なのにひとりの夜は長いからトルコ桔梗を買いました無口な女になったけど話し相手が欲しいからあなたの想い出
31 7.僕が僕であるために もないけど人は皆わがままだ慣れあいの様に暮しても君を傷つけてばかりさこんなに君を好きだけど明日さえ教えてやれないから君が君であるために勝ち続けなきゃならない正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで君は街にのま
32 1.三陸海岸 性で越えろ無精髭(ぶしょうひげ)づら荒波暮し海に生きるは男のロマン銀のウロコが光っておどる心もおどる三陸海岸浜のにぎわい取り戻せ!昔の元気取り戻せ!陸前高田(たかた)大船渡気仙沼面舵(おもかじ)いっぱい男の笑顔
33 17.どくだみ荘 てふしだらな夜の宴暗黙了解どくだみ荘貧乏暮しのこの俺に大家は優しかった家賃払う金が無くて部屋でギター弾いてた半年延滞しちゃってまとめて払おうとしたらそんなにお金はないでしょ?マイナス1万どくだみ荘どくだみ荘どく
34 2.I love you れぬ秘密がある I love you今の暮しの中では辿り着けないひとつに重なり生きてゆく恋を夢みて傷つくだけの二人だよ何度も愛してるって聞くおまえはこの愛なしでは生きてさえゆけないときしむベッドの上で優しさを持
35 3.帰ろかな ないが帰ろかな帰ろかなやればやれそな東京暮し嫁も貰(もら)っておふくろ孝行帰ろかな迎えに行こうか
36 1.冬恋歌 季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ足並みにヒカリ添え ... 季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星にな
37 18.帰郷 をみせられなくてごめんなさいお母さん東京暮し楽じゃないけどもう一度やりなおしま
38 2.雨の記憶 ってしまった雨、雨、雨…教えて貴方二人の暮しに嘘はなかったはずよ。雨の匂いに抱かれてもう少し眠るわ愛し合ったあの夜もなぜか突然雨唇ふれただけで信じ合えた幸せ窓の外はもうすぐ秋も終わる気配枯葉さえも泣いてる雨、雨
39 3.花街の母 ケリつけてたとえ一間の部屋でよい母と娘の暮しが欲しい「いくらなじんだ水でも年頃の娘のいる左褄(ひだりづま)住みにくうございます浮名を流した昔もありましたが…あああの人私を残して死んだあの人を恨みます」厚い化粧に
40 4.街角トワイライト feat.岡崎体育 をふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tight Ho
41 14.街角トワイライト をふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tight Ho
42 27.マドンナはお前だけ 、俺のマドンナどこでどんなどんなどんな、暮しそうさドンナドンナドンナ、俺のマドンナ哀しい物語見てるのか捜してるから帰っておいでマドンナはお前だけ初めて「好きさ」と告げた日は夏の嵐のヨットのようにゆれて沈んでズブ
43 1.選ばれざる国民 強弁正しい行い均しい扱い険しい商い約しい暮し間違い裁け出る杭潰せ噂飛び交う嚔に戦慄くアリバイの嘘を捜し論う私は誰?人生の本番始まんない一向に緞帳が上がんない一生を訓練で終えるんだ一人ぼっちそう完全にいよいよ冷え
44 17.淡海節・箱枕 源氏名(げんじな)おこう明けて二年の茶屋暮し故郷(くに)が恋しゅてヨイショコショ歌う追分後生(ごしょう)大事の女の夢をたった一分(いちぶ)じゃ買えもせず背中震わせヨイショコショ泣いた若い衆島田乗せたらこぼれる涙
45 2.古い日記 ら世間にはすねたよな暮し方恋の小さなアパートで Ha!あの頃はふたり共なぜかしら若さなどムダにして ... ら若さなどムダにして暮してた恋のからだを寄せ合って Ha!好きだったけど愛してるとか決して、決して

46 2.夢違い ば何にもなかったことになる男と女の恋違い暮し壊したあなただけれど尽くし足りない私が悪い…明日(あした)の二人のしあわせよりも目先のやすらぎ求めてた男と女の夢違い馴れたつもりのひとり寝なのに指が隣りのぬくもり捜す
47 1.再会の街 ねえ…どんな風に今は暮してるの私なんて相変わらずだけどねえ…どんな女(ひと)が今はそばにいるのあのぬ ... ねえ…どんな風に今は暮してるの私なんて相変わらずだけどねえ…どんな女(ひと)が今はそばにいるのあの
48 1.Just Fit を重ねあったままステーションワゴンの中で暮してる Midnight Sexy急カーブにUターン女が俺にささやく'いいのよずっとこのまま''二人はジャストフィットなんだから'ジャストフィットなんだからジャストフィ
49 2.蜩 ようにあなたもあの日鳴いていたいつかの日暮しの泣き顔が遠ざかっていくあの日常も幻のように海の深くから陽を眺めるように朧げに浮かぶ幸や不幸、思想も意思も生まれた場所さえも関係なく夕焼けはいつだって私を守っては、私
50 12.COLORS は誰よりも一番感謝してる大好きな街を離れ暮して今ではここが気に入っているから I wish…愛する家族(ものたち)と共に生きてくよ小さな僕を抱き抱えてた見たこともない優しい瞳古い写真、大切な思い出は財布の中で温
51 13.愁いのPrisoner められないうねるうねる幼さを持ち寄り二人暮したのは頼りない勇気を街が育んでた今もなお震えるあの肩に涙落ちぬようあぁ誰より不自由な人抱き寄せても上の空それは愛がたどり着いた幻追いかけても掴めないきっと時が連れてき
52 5.冬のひまわり てゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり風に吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわ
53 2.I LOVE YOU れぬ秘密がある I Love You今の暮しの中では辿り着けないひとつに重なり生きてゆく恋を夢見て傷つくだけの二人だよ何度も愛してるって聞くおまえはこの愛なしでは生きてさえゆけないときしむベッドの上で優しさを持
54 9.恋人たち ss you海を越えてはるか時に流される暮しの透き間にもマニキュア一色(ひといろ)分の鮮やかな時間はあるものそんな時あたし小壜(こびん)に詰まった夕陽の海を見つめ涙ぐみそんな後あたしやさしいあなたの面影乾かすた
55 4.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
56 3.COLORS は誰よりも一番感謝してる大好きな街を離れ暮して今ではここが気に入っているから I wish…愛する家族(ものたち)と共に生きてくよ小さな僕を抱き抱えてた見たこともない優しい瞳古い写真、大切な思い出は財布の中で温
57 1.恋は神代の昔から 昭介恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました恋はするほど艶が出る恋はするほど艶が出る無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離しゃせぬ昔の人は言いました
58 6.積み木の部屋 作詞 有馬三恵子 作曲 川口真いつの間にか君と暮しはじめていた西日だけが入るせまい部屋で二人君に出来ることはボタン付けとそうじだけど充ち足りていたやりきれぬ淋しさも愚痴もおたがいのぬくもりで消したもしもどちらかもっと
59 1.君に会えて…会えてよかった 添いながらあと何年もこうしたままでおなじ暮しをしたいと言ったね涙もろくなるのは何気ない毎日がどんなにか大事と今頃に気がついて君に会えて…会えてよかった幸せの涙をありがとう涙もろくなるのは想い出が降り注ぎやさしさ
60 36.めぐり逢い 何にももう望まない他人の目にはささやかな暮しだってこの体この手でつくしてみたい命あるかぎりをあなたのために生きる夢も望みも捨てた時にやさしさにあふれたあなたの瞳美しくなりますあなたのもとで人はめぐり逢うため別れ
61 1.他人傘 けよあなたはそうよあの女(ひと)とどうか暮して倖せに悔やんでも…悔やんでも…これが運命(さだめ)の他人傘指で想い出数えれば愛した数だけ涙が滲(にじ)む未練は胸で燃えるけど他に道などさがせないつらいけど…つらいけ
62 1.愁いのPrisoner められないうねるうねる幼さを持ち寄り二人暮したのは頼りない勇気を街が育んでた今もなお震えるあの肩に涙落ちぬようあぁ誰より不自由な人抱き寄せても上の空それは愛がたどり着いた幻追いかけても掴めないきっと時が連れてき
63 9.襟裳岬 懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です
64 3.やさしい風につつまれて もこの青空と緑の中で暮して行こうこの街葛巻で星空きらめいた袖山高原で流れる星見つけ夢を語り合う長く白 ... もこの青空と緑の中で暮して行こうこの街葛巻でこの街葛巻でこの街葛巻
65 3.駅 らないわあなたがいなくてもこうして元気で暮していることをさり気なく告げたかったのに……二年の時が変えたものは彼のまなざしと私のこの髪それぞれに待つ人のもとへ戻ってゆくのね気づきもせずにひとつ隣の車両に乗りうつむ
66 4.Let's start from da bottom ワンルームで2人どうしようもない程の貧乏暮しでも金じゃ買えない Love& DramaシングルベットでKiss俺について来い Oh myJesusいつになれば叶う夢は膨らんで消えてく Light& Dark現実
67 7.三文銭 器三日目の黄色い飯は不味い貯金ゼロその日暮しそれでも網戸の向こう夕日は眩しい水道はわりと止まらない電気は止まるが元気があれば哲学よりも節約の日々ですが授かった命ぐらいは贅沢に使いたいこれは映画やドラマじゃないか
68 5.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
69 7.そして…めぐり逢い れど過ぎてみればいまでは笑い話だねふたり暮したあの部屋の鍵は心にいまもあるああ今夜は帰したくないひと春ふた春そして…めぐり逢い「そうかよかった」倖せなのかあの頃より綺麗になったみたいだねグラスをゆらす白い指昔と
70 8.あんたのバラード い程あんたを好きにさせちまうのよあんたと暮した2年の日々を今さら返せとは言わない
71 1.傷あと 人とあの人とホントは暮してみたかった夢をみた夢をみた眠れぬ夜は誰のせい泣きました泣きました生れて初め ... 人とあの人とホントは暮してみたかった人は誰でも恋して傷つきその傷あとをいやすためまた恋をするあの人と ... 人とあの人とホントは暮してみたかっ
72 15.ありがとう てみたい笑顔絶やさず暮してみたいいつか年をとって願い事三っつくらい叶えられれば幸福(しあわせ)だった ... の夢を支え胸に宿して暮してみたいいつか髪が白く目尻に皺がふえても出会えたことをしみじみよかったと思
73 2.ほたる草 ようなこの街で惚れたおまえと誰もうらまず暮してる根なし明日なしほたる草涙ですてた夢がある流れてきえた夢もある砂漠のようなこの街で罪もない子に両手合せて詫びながら生きるふたりのほたる草夕陽の海が目に浮かぶ島影とお
74 7.カンパリソーダとフライドポテト された気持ちくずれかけた砂の家で男と女が暮しを始めた幸福だよねと笑みを絶やさず懐かしい歌を二人で口ずさむささやかな夢はあくまで遠く傷つきあう日はあくまで近く淋しさ寄り添い温めあえば人と人とはひとつと信じて壊され
75 9.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
76 11.酔いどれ女の流れ歌 ない酔いどれ女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れ
77 6.落陽 ゆくサイコロころがしあり金なくしフーテン暮しのあのじいさんどこかで会おう生きていてくれろくでなしの男たち身を持ちくずしちまった男の話を聞かせてよサイコロころがしてみやげにもらったサイコロふたつ手の中でふればまた
78 13.悲しくて 曇った硝子窓コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあ
79 2.釧路湿原 湿原 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸せ積み木一人じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……
80 1.恋は神代の昔から 昭介恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました恋はするほど艶が出る恋はするほど艶が出る無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離しゃせぬ昔の人は言いました
81 5.柿の木坂の家 家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
82 12.冬のひまわり てゆけるなんて思っちゃいないけど夢のない暮しなんて欲しくないから風に吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわり風に吹かれて春を待つわたしは冬の冬のひまわ
83 4.柿の木坂の家 家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
84 20.枯れない花 春の風とともに今も思い出すの平凡な日々の暮しをそれが幸せだと気づかない私だったから刺激求めた季節に染まりうつろになるとまどいの薄化粧消える事のない夢は眠って見つづける朝な夕な淡浮き立つ遥かな夢模様'誰よりも君を
85 6.最後のI LOVE YOU の近くでそして君はソファーに座り今日まで暮した2人の部屋をもう1度見ている君が最後に入れた僕の好きな薄いコーヒー黄昏の床にふたつのカップが並ばないその距離 I LOVE YOU抱きしめたら君のことを引き止めてし
86 14.花街の母 リつけてたとえひと間の部屋でよい母と娘の暮しが欲しい「いくらなじんだ水でも年頃の娘のいる左褄(ひだりづま)住みにくうございます浮名を流した昔もありましたが…あああのひと私を残して死んだあの人を恨みます」厚い化粧
87 1.達者でナ い出を町のお人はヨーよい人だろうが変わる暮しがヨー気にかかるオーラオーラ達者でなオーラオーラまた逢おなまた逢おなかわいたてがみなでてなでてや
88 1.イシュカン・コミュニケーション こにいるヒトが!大好き!!ヒトとドラゴン暮したら?始まるイシュカン・コミュニケーションどんな幸せ思い描く?意外とマジチョロ・イマジネーションリンリカン消し飛ばそうタイクツも塵芥(ちりあくた)ジョーシキを滅しちゃ
89 9.Forget-me-not でもひとりぼっちだけど幸せかいささやかな暮しに時はためらいさえもごらん愛の強さに変えた時々僕は無理に君を僕の形にはめてしまいそうになるけれど二人が育くむ愛の名前は街にうもれそうな小さなわすれな草行くあてのない街
90 14.たいせつ I Wonderささやかでもそれぞれに暮しなのねとJustホロリ誰とも似ていたくないずっと前の僕じゃなくてよかったよ Everything is oh My君とならちゃんとやれそうな気がするよたいせつだって思
91 53.そんな暮らしの中で(1980日本武道館) い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の ... して生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わって
92 14.おふくろ酒場 ここはあなたのあなたのおふくろ酒場都会の暮しに訛(なま)りも消えて故郷(ふるさと)遠く生きてきた酒が言わせる憂(う)さばらし心の悩(なや)みは忘れましょう私のお酌でよかったらここはあなたのあなたのおふくろ酒場赤
93 3.帰ろかな ないが帰ろかな帰ろかなやればやれそな東京暮し嫁も貰っておふくろ孝行帰ろかな迎えに行こうか
94 9.柿の木坂の家 家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ機織りながら暮していて
95 1.流れ星 お客の足が遠いからイヤなものさ待つだけの暮しは…いつからだろう何か違うよあの人とはぐれてから何是かついてないありふれた映画でも少しは夢が見えるのに明日もこれじゃ知れたもんだろうね…誰か怨めば惨めなだけねあの人の
96 6.襟裳岬 懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です
97 10.柿の木坂の家 家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ機織りながら暮していて
98 1.時の流れに身をまかせ てたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮ししてたでしょうか時の流れに身をまかせあなたの色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだからお願いそばに置いてねいまはあなたしか愛せないもしもあなたに嫌われ
99 12.ミッド・ナイト・コール お互いわかれわかれに暮しているのにあゝゝ……濡れた小指がナンバーをおすわミッド・ナイト・コールミッド ... つめたいシャワー一人暮しの白い素肌にあなたのささやきしみこむみたいおとな同志の夜のふれあいだから自
100 1.雪簾 て好かれた女(ひと)がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいいことがひとつふたつはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下春はいつ来る雪簾(ゆきすだれ

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