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音羽ゆりかご会
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卒業の歌、友達の歌。
Lyricist:ナカムラミツル・岡平健治 Composer:イワセケイゴ
「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた
「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。
裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?
校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。
…そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。
そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。
Find more lyrics at ※ Mojim.com 「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを…
現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に
君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」
校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。
「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。
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