- Lyrics
- Album list
唄人羽
-
蝶のように
Lyricist:安岡信一・本多哲郎 Composer:安岡信一・本多哲郎
時計の針が音を鳴らし 紅いランプが揺れてる イメージはまた天井へ そしてまた君のもとへ
炭酸水の泡のように…月夜を渡る…誰か…魔法のように… すこしだけ空をもし飛べるのなら今すぐ君に僕は逢いにゆくんだ
輝く月を横切りながら蝶のようにゆらゆらと 黄色い月に小さな影を落としながらゆらゆらと
窓辺に映った光 僕は君のために生まれてきたのでしょう 愛しい人の見えない傷と涙を抱いて白い肌に沈んでゆく
砂漠の夜は冷えるから砂を星に変えたんだ 寄り添う月の温もりが冷たい砂を星に変えた Find more lyrics at ※ Mojim.com
君が笑えば強くなれた 君がいる事で勇気が持てた 柔らかな肌で感じ合う人はきっと誰かの傷を暖めるだろう
輝く星を追いかけながら砂のように舞い上がる 優しい光を体に浴びてきらきらと跡を残す
夜空に映った光 君は僕のために生まれてきたのでしょう 愛しい人は震える僕と翼を抱いて白い肌で包んでゆく
輝く月を横切りながら蝶のようにゆらゆらと 黄色い月に小さな影を蝶のようにゆらゆらと
窓辺に映った光 僕は君のために生まれてきたのでしょう 愛しい人の見えない傷と涙を抱いて白い肌に沈んでゆく
-
|