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小川範子
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思い出の向こうに
作詞:大津あきら 作曲:都志見隆 編曲:若草恵
夕闇に縁どられて 流れ出す街の人波 ぶつかる肩先 立ち止まっても 誰ひとり 振り向きはしない
地下鉄の階段下りる 何も変わらない毎日 突然涙が呼び戻って来る 遠いあの季節から
友達よりも 誰よりも あなたが大切だった 今も心は叫んでる 思い出の向こうの 一番輝いた笑顔に 歩き出したい
最後の春に見上げてた あの雲より急ぎ足で 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 どうして二人は 離ればなれの 道を選んだのだろう
駆け出しながら 泣きながら あなたが 溢れだしてた 今も心は叫んでる 涙まで包んだ 一番輝いた瞳に めぐり逢いたい
混みあうプラットホーム 待ち合わせた最後尾 あなたも今頃 何処かの駅を 通り過ぎてゆくはず…
友達よりも 誰よりも あなたが大切だった 今も心は叫んでる 思い出の向こうの 一番輝いた笑顔に 歩き出したい
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