- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
小林太郎
-
時雨
作詞:小林太郎 作曲:小林太郎・涌井啓一
ひた走る甘い時雨の向こうで 誰かが笑ってる気がしている 言葉も埋もれる宵の雨霰 二人の足跡を潰していく
消えるな 消えるな 流れ星燃える 月夜に二人で手を伸ばして 入るな 入るな 魔法の湖へ 気付けばびしょ濡れ 離れ離れ
光なんてないの わかってる もう君なんて居ないの わかってる
迸った泪の分だけ 軽くなった筈 君の心まで 視えるほど熱い声で 溶け落ちていく 宵の雨霰 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
ひた走る甘い時雨の向こうで 二人が笑ってる窓が曇る 言葉は要らない魔法の湖へ 深く ただ深く滑り落ちる
遠くいこうよ どっか遠くへ 早くいこうよ どっか二人で
滞った身体の奥から 君への想いが溢れていく
癒えるほど厚くなるなら 触れた安堵も徐々に消えていく
ひた走る甘い時雨の魔法で 誰にも言えない糸を手繰る 明日も埋もれる宵の雨霰 二人の傷跡を包んでいく
-
|