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橋幸夫
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沓掛時次郎
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正
すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の 煙の下にゃ 生れ故郷も あるっていうに 男 沓掛時次郎
女知らずが 女の世話を その上 坊やの手をひけば すまぬ すまぬと いう眼が辛い 旅だ旅だよ 許してくんな これがおいらの せい一杯
男意地づく 生命をかけて キリリと結んだ 三度笠 義理はすんだが 泣かずに来たが またも今日から 行先ゃ知れぬ 旅の合羽を 風が吹く
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沓掛時次郎(くつかけ ときじろう) 原唱:橋幸夫(はしゆきお)1961年(昭和36年) 作詩:佐伯孝夫(さくし:さえきたかお) 作曲:吉田正(さっきょく:よしだただし)
(一) すねてなったか 性分(しょうぶん)なのか~(是任性還是本性呢?) 旅(たび)から旅(たび)へと 渡(わた)り鳥 (どり)~(我到處流浪宛如候鳥般的浪子) 淺間三筋(あさまみすじ)の 煙(けむり)の下(した)にゃ~(在淺間三峰煙霧的下方) 生(うま)れ故鄉(こきょう)も あるっていうに~(據說是我出生的故鄉) 男(おとこ)沓掛時次郎(くつかけ ときじろう)~(我是男子漢 沓掛時次郎) (二) 女(おんな) 知(し)らずが 女(おんな)の世話(せわ)を~(不懂女人的我還得照顧女人) その上(うえ)坊(ぼう)やの 手(て)をひけば ~(並且還要牽著小孩的手趕路) すまぬ すまぬという眼 (め)が辛(つら)い~( 對不起 ,對不起妳,那種眼神令人辛酸) 旅(たび)だ旅(たび)だよ 許(ゆる) してくんな~(不斷的到處流浪,請妳原諒我吧) これがおいらの せい一杯 (いっぱい)~(這是我盡最大的努力了) (三) 男(おとこ)意地(いじ)づく 生命(いのち)をかけて~(男子漢靠著意志力豁出了性命) キリリと結(むす)んだ 三度笠(さんどがさ)~(戴著綁緊的三度笠) 義理(ぎり)は すんだが 泣(な)かずに 來(き)たが~(雖已盡了人情義理來到這裡,也不應再哭泣了) またも今日(きょう)から 行(ゆ)く先(さき)ァ知(し)れぬ~(但從今以後仍不知何去何從) 旅(たび)の合羽(かっぱ)を風(かぜ)が吹(ふ)く~(在旅途中穿的披衣被風吹襲著)
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