Mojim 歌詞
>
日本の歌手
>
ギリシャラブ
>
冬の 路上
>
モデラート・カンタービレ
ギリシャラブ
アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト
ギリシャラブ
モデラート・カンタービレ
ポロ・ベアのセーターの少年
赤いゴムまりを石畳について
朝霧にまつ毛を濡らし
港の方へかけていく
太陽の見すぎで酔っぱらった少年の魂が
死に向かって走る一陣の風に変わって
少年はすり減っていった
「そうか、わかったぞ! 普通の速さで歌うことが
どうしてできないのか。太陽のせいだね。
ギロチンは処刑台を降りてでも
ぼくの首をはねに来るだろう……」
ギロチンの足音がきこえる……
ギリシャラブ
冬の 路上
トラックス
1.
からだだけの愛
2.
モデラート・カンタービレ
(
修正
)
3.
ブラスバンド
4.
ペーパームーン
5.
どういうわけか
ギリシャラブ
トップソング
>
からだだけの愛
>
ブエノスアイレス
>
イントロダクション
>
灼熱の炎
>
幽体離脱
>
ブラスバンド
>
愛の季節
>
薔薇の洪水
>
悪夢へようこそ
ギリシャラブ
全てのアルバム
>
悪夢へようこそ!
>
冬の 路上
だんだん遠くなる
合わせて
愛を信じ 戦う
ここに いるよ 三日月
秋元康 遠くの君
街中 やさしい
泣き虫 恋
君の もう一度
つれて逃げてよ
糸手繰り寄せて
約束の時間 自分
コンバース
淀んだ空
思いどおり
いつかの 女の子
慣れちゃ
お疲れ様 明日
かもしれないし
でも 気持ち
一人でふらふら