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松の声
神長瞭月
歌詞
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神長瞭月
松の声
作詞:神長瞭月
作曲:不明
風さえ寒き雪の夜に 荒れし柴の戸押しひらき
いずこを指すや病人の 懐に嬰児抱きつつ
荒れたりとても幾年か 雨を凌ぎしわが庵の
さすがに名残り惜しからん
行きつもどりつまた行きつ
あゝ夢の世や夢の夜や 今は三年のその昔
時も弥生の半ばごろ いと懐しき父母や
十有余年がその間 朝な夕なにながめたる
春は花咲き夏茂り 秋はもみじの錦衣
冬は雪ふる故郷に 心も残る山々や
月さえ宿る清水に 惜しむ別れをステーション
神長瞭月
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1.
残月一声
2.
松の声
(
修正
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神長瞭月
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タバコ あなた
いうの
あなたに 頑張れ
一緒に泣いてくれた
尾崎豊 焼け
もっ 夢見て
一緒に見た景色
冬を越えて 新しい
傷 苦しみ
耳の後ろ
大目に
コーヒー 左手
見下される
いくつも いたい
イ・ジョンヒョン
この秋
問いかけてくる
Tシャツ ラブソング
ここから始まる 嵐
ボルサリーノを