Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 西島三重子 > プレミアム・ベスト 西島三重子 > 目白通り

西島三重子



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

西島三重子

目白通り

作詞:佐藤順英
作曲:西島三重子

1.千登勢橋の欄干に  ひじをついて話しこんだ
  あの夜(よる)は卒業の  コンパの帰りでしたね
  走りすぎる都電さえ  さびしそうな後姿
  もうあなた社會人  私は學生のまま
  春が過ぎたら  落ちつきました
  だけどあと少し目白通りには  來てはほしくないの

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
2.今は同じサークルに  戀人なら出來たけれど
  まだイチョウ並木道  あなたの影が消えない
  くせになった煙草まで  やめたけれどそんなことで
  何一つ変わらない  私は私でいるの
* 春が過ぎたら  落ちつきました
  だけどあと少し目白通りには  來てはほしくないの

*《 繰り返し》