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EPO( 宮川榮子 )
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八月十七日
8月の夕暮れは 汗のひいた 日影のようね 人も車も消えた好きな季節
偶然と過ちは書きこめない予定だったの 向こう岸で 手をふるよく似た人が あなただなんて
20階のカフェテラス見下ろしたら 会えた事が不思議なほど街は広い
あれからいくつの恋に巡りあったの? 今でも同じところで暮らしているの? 夜にはどんな仲間と遊んでいるの? グラスの泡がこぼれた 軽いビールに浮かれ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 恋のゲームしかけないでね 今はトキメキだけが二人の心繋いでるだけ
20階のパノラマに夜が来たら 熱を持った風のままですれ違うの
過ぎた月日を語るうまい言葉見つからなくて二人きりのエレベーター緊張してる
お互いの行き先を尋ねたなら少しジェラシー 別々に手を上げて拾うタクシーせつなくていい
キスより熱い瞳に戸惑いながら 寄せては返す想いが砕ける音が あなたの胸の奥にも聴こえるかしら?
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