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RAG FAIR



歌詞
アルバムリスト

RAG FAIR

Blue Moon

作詞:引地洋輔
作曲:幾見雅博

曇り続きの毎日 渇かぬ水たまり
遠いはずの月が近くで浮かんでいる

まだ胸でくすぶる記憶と すれ違うかのように
触れられぬ光は 風に揺れて消えた

あの日隣寄り添わず 向き合っていればきっと
君のうつろう視線にも 気づいたはず…

「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ
今は進まずに 止まったままで

手のひらすり抜けこぼれた あの月は
遠い空で 僕を照らしている

二人並んで歩いた コンビニの帰り道
少し買いすぎたと いつもどおり笑ってた
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

忘れるには多すぎる 君と過ごした日々なら
ただ懐かしく振り返れる 過去になればいい…

「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ
今は進まずに 止まったままで

手のひらすり抜けこぼれた あの月は
遠い空で 僕を照らしている

「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ
今は進まずに 止まってるけど

水たまり渇く頃には きっと僕も
少し明るい空を見上げてる
君はどこで空を見上げてる?
二人別の 空を見上げている