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FREENOTE
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サヨナラサンセット
作詞:FREENOTE 作曲:FREENOTE
線路沿いの街を流れてく電車が きみを知らない街へさらっていく
練習していた 伝えたかった言葉も 何故か一つだって出てきやしない
きみの目にはどんなふうに映ってるの 用意されたような 寂しい夕暮れは
泣いてるようなサンセット 遠ざかるその影を いつまでも見つめているのが わからないように
とけていくサンセット 山の向こうに消えたら 振り返ったきみにはもう 僕が見えない
きみは今頃 ずっと遠い街角 知らない誰かときっと笑っている もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
思い出噛み締めているだけじゃ駄目だと 今は少し わかってきたんだ
泣いてるようなサンセット 遠ざかっていくきみを 忘れられないままでいるけど 変わりたいんだ
とけていくサンセット 山の向こう消えるたび 振り返った日々がずっと 遠くなってく
だんだんわかってったんだ 例えどこにいても 自分の力でそっと誰かを守れるように
さよならのサンセット 山の向こう消えるまで 旅立つ僕の背中 見送っていて
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