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米倉千尋( 千千/ちっひー )
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冬のひまわり
作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋
僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる
両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた
忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる
静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから-
長い冬がまたやってきて もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな
雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた
凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう
静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ…
凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから-
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