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レミオロメン( Remioromen )



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レミオロメン( Remioromen )

青春の光

作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太

ギラギラと都会の喧噪 歩くと
砂漠のよう 水が欲しくなる
さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして
慣れ合った暮らしの解釈も都合良くなって

ここは何処で 俺は誰だ
何が見えて何が見えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太陽に汗を奪われて
青春の光よ 今こそ輝け

ゆらゆらと蜃気楼の社会 歩くと
正しさの方角も滲む
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
理論武装しても心なしじゃ決めきれない
捻り出した答えで未来の輝きはあるか

夢はどこで輝いてる
叶える旅は誰のものだよ
見えないのかい 見えない振りして
夏の太陽に肌を焦がされて
青春の光が消えそうに揺れてる

風の中をどこまで行く
何が見えて何が見えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太陽に汗を奪われて
青春の光よ 今こそ輝け