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CHEMISTRY( ケミストリー )
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Monologue
作詞:西田惠美 作曲:久保田利伸 編曲:渡邊貴浩
ため息が溶ける虛しさのモノロ一グ Oh ひとりきり どこへ行けばいい? 押し寄せる靜寂を拔け出して...
摩天樓の夜の波間 ヘッドライトがうねる 螺旋狀になぞるテ一ル 孤獨を照らす光
真夜中過ぎのハイウェイから見おろす 飾りたてた世界が 失くした時を呼び戾して 遠く眠らせた傷を目覺めさせる
凍てついた日々が いたずらに過ぎて Oh ひとりきり どこへ行けばいい? ぬぐえない憂鬱に包まれて...
たどりついた闇の果てに 月が冷たく笑う あの日 罪な別れ方で終わった戀の痛み もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
ぬくもりだけで滿たされるのなら 君じゃなくてもいいのに とぎすまされた冬の風が まだ消え殘る想いをしめつけてく
眠れない夜に面影がめぐる Oh こんなにも君を求めてる やるせない愛しさを抱きしめて...
胸の片隅 疼くようにささった刺が まぼろしを夜空に描き 切なくさまよう
ため息が溶ける虛しさのモノロ一グ Oh こんなにも君を求めてる やりきれない愛しさを抱きしめて...
切なく...さまよって... 愛しさ...抱きしめて...
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