Mojim 歌詞

【 駅の改札口 】 【 歌詞 】 合計44件の関連歌詞

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1 1.春 よ君の顔を見たら、言葉に詰まるのに新大阪駅の改札口キャリーケース引く人の中また探しているのもう春らしいもう冬は終わったらしい手をつないだ寒い季節と二人は終わったらしい風のにおいを知りたくなってバスの後ろの席の窓
2 3.車輪の下で もわからなくなっちゃうね立ち止まってみて駅の改札口は桜今年も咲くよあの娘は何処へ行ってしまったしかめっ面して君のレコードの話を聞かせてよ楽しみにしていたよ晴れた土曜日フリーマーケット追い越したり追い抜かされたり
3 1.好きで好きでしょうがない 好きだ好きだ好きで好きでしょうがないんだ駅の改札口で偶然君を見かけたよ(すぐ気づいた)声を掛けたかったけど(人混みに紛れ)僕の思いは置いて行かれた(見送るだけ)どうやって(どうやって)振り向かせるか？(振り向か
4 5.あなたのいない明日へ 作曲 藤澤ノリマサ偶然にあなたを見かけたの駅の改札口人ごみの中で急いで走る後ろ姿はあの頃と一つも変わらない忘れかけた思い出蘇る愛の残り香を今消してあなたといた時間が長すぎて前に進むことなく今日まで来たの私の時間は
5 10.Let It Snow thout you.君とよく待ち合わせた駅の改札口はあの日のわたしのよう笑顔に満ちてる人達冷たい空の下も心はあたたかくてあんな風に笑えたねそう、ふたりなら街を包む白い粉雪 Don't cryもう戻れない消せない

6 1.マリー 上手くやれるような気がしたよ帰り道別れた駅の改札口手をふる姿まぶたの裏に焼きついたままおおマリー君を思い出すよおおマリー君を忘れない他人の為に生きることなくすみだ川沿い歩いてた言葉ひとつふたつみっつ遠くの方を見
7 2.Let It Snow thout you.君とよく待ち合わせた駅の改札口はあの日のわたしのよう笑顔に満ちてる人達冷たい空の下も心はあたたかくてあんな風に笑えたねそう、ふたりなら街を包む白い粉雪 Don't cryもう戻れない消せない
8 3.君だけにアイラブユー を思うとまた迷い込むときめきの渦の中目黒駅の改札口よく似た背中を見つけて思わず髪を整えるけど今日もまた会えないの偶然出くわす確率はx計算は苦手よただきっと彼も少しくらい意識してるはずなのきゅんきゅんどっきゅーん
9 9.卒業 めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の改札口待ちぶせした卒業できない恋もある街も人も流れてゆく卒業できない恋もあるすぐにきみに会いたいのにこんな気持ちをうちあけられないままにさらさらと雨に追われるように花
10 4.ふたり坂 るから睫が濡れるの思わず知らず何時もなら駅の改札口であなたの姿を見送ってとぼとぼと歩いて帰るのひとり夕闇迫るこの坂道をだけど今日はふたりふたり坂影もふたりふたり坂遠まわりしたいほど幸福なのよ今日はふたりふたり坂
11 14.バイバイ・ララバイ なたをそしてくちびるかむの待ち合わせした駅の改札口シャツの色はクリーム色あなたはいつもちょっと遅れたバイバイ・ララバイ誰でも一度はそこを通るのに気づかないのバイバイ・ララバイふりむいてあなたあの頃のように笑いな
12 1.負け惜しみコングラチュレーション > 作詞 秋元康 作曲 平隆介いつも待ち合わせた駅の改札口改築したのはいつ頃だろう君と僕のあの柱がなぜかなくなっていたよケンカするその度あの柱の陰でガムを噛みながら君は拗ねてた僕もそばでガムを噛んで自然に仲直りしたね2
13 14.セピアの雨 をかけた夜空の星も泣いているのだろう……駅の改札口でカサを抱いてオレを見つけて手をふり笑う待つのは何時間でも平気よと微笑んだ今日は朝から悲しみの雨が降る改札口にいるはずもないおまえを探してた……今日は朝から悲し
14 10.バイバイ・ララバイ なたをそしてくちびるかむの待ち合わせした駅の改札口シャツの色はクリーム色あなたはいつもちょっと遅れたバイバイ・ララバイ誰でも一度はそこを通るのに気づかないのバイバイ・ララバイふりむいてあなたあの頃のように笑いな
15 45.卒業 めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の改札口待ちぶせした卒業できない恋もある街も人も流れてゆく卒業できない恋もあるすぐにきみに会いたいのにこんな気持ちをうちあけられないままにさらさらと雨に追われるように花
16 11.NECESSARY SARY 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充駅の改札口見送る君に「次の土曜日までまた会えないね」相変わらずに歩幅合わせちゃうなんて今日もやっぱり君は素敵でした大切なことはそうここにある世界で一番今君を愛してる耳が痛
17 10.青い空白い雲 くして気が付くもの目の前にあるはずなのに駅の改札口何もできず手を振ることすらも悔しかったんださよならを言いたかったありがとうも言いたかった何も言えずただ立ち尽くすまるでひとりぼっちの小さな雲今度いつ会えるだろう
18 2.長崎小夜曲 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
19 9.冬の朝 て俺を追い越して笑ってるあの坂を下りたら駅の改札口で乾いた空気今日一日が始ま
20 9.下北沢南口 名都待ち合わせはいつもこの階段を上がった駅の改札口久しぶりだね少しだけやせた?大人びた見慣れたハズの横顔目を合わせられなくて明るく振舞った全部同じに見えてすべて変わってしまったんだ認められないままいつもの街へと

21 21.バイバイ・ララバイ なたをそしてくちびるかむの待ち合わせした駅の改札口シャツの色はクリーム色あなたはいつもちょっと遅れたバイバイ・ララバイ誰でも一度はそこを通るのに気づかないのバイバイ・ララバイふりむいてあなたあの頃のように笑いな
22 15.長崎小夜曲 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
23 6.長崎小夜曲'90 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
24 12.煌めき りしないもしもいつかどこか会える日がきて駅の改札口君が待っててそれが幸せだとふいに思っている街の風に少し泣いたようにほほえむ君のこと僕はあのころの煌めきを忘れたりしない泣いたりしたって悲しい時だって君はあのころ
25 1.マドレーヌ 残らず言葉にしたんだはじめて待ち合わせた駅の改札口あの時はどうだった?僕はどきどきしてたあんまり盛り上がらない会話の途中で僕はこの人がすごく好きなんだとわかった「甘いもの好きだから作ってみたの」味のないマドレー
26 10.さわって・変わって って 作詞 草野正宗 作曲 草野正宗天神駅の改札口で君のよれた笑顔行き交う人の暗いオーラがそれを浮かすぬるい海に溶ける月からまるタコの足言葉より確実に俺を生かすさわって変わって愛も花もない夜を越えてさわって変わ
27 1.長崎小夜曲'90 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
28 14.長崎小夜曲 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
29 10.NECESSARY SARY 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充駅の改札口見送る君に「次の土曜日までまた会えないね」相変わらずに歩幅合わせちゃうなんて今日もやっぱり君は素敵でした大切なことはそうここにある世界で一番今君を愛してる耳が痛
30 1.NECESSARY(Acoustic:Latte Version) ion) 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充駅の改札口見送る君に「次の土曜日までまた会えないね」相変わらずに歩幅合わせちゃうなんて今日もやっぱり君は素敵でした大切なことはそうここにある世界で一番今君を愛してる耳が痛
31 1.青い空白い雲 くして気が付くもの目の前にあるはずなのに駅の改札口何もできず手を振ることすらも悔しかったんださよならを言いたかったありがとうも言いたかった何も言えずただ立ち尽くすまるでひとりぼっちの小さな雲今度いつ会えるだろう
32 5.駅(恵比寿～上大岡) 仁 作曲 北川悠仁恵比寿駅の改札口で君とサヨナラしたよ友達のままでいればこんな風にはならなかったのかな? ... うとしてるのに恵比寿駅の改札口で君とサヨナラしたよ友達のままでいればこんな風にはならなかったのかな
33 3.さわって・変わって って 作詞 草野正宗 作曲 草野正宗天神駅の改札口で君のよれた笑顔行き交う人の暗いオーラがそれを浮かすぬるい海に溶ける月からまるタコの足言葉より確実に俺を生かす※さわって変わって愛も花もない夜を越えてさわって変
34 31.長崎小夜曲'90 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
35 1.さわって・変わって って 作詞 草野正宗 作曲 草野正宗天神駅の改札口で君のよれた笑顔行き交う人の暗いオーラがそれを浮かすぬるい海に溶ける月からまるタコの足言葉より確実に俺を生かす※さわって変わって愛も花もない夜を越えてさわって変
36 11.バイバイ・ララバイ なたをそしてくちびるかむの待ち合わせした駅の改札口シャツの色はクリーム色あなたはいつもちょっと遅れたバイバイ・ララバイ誰でも一度はそこを通るのに気づかないのバイバイ・ララバイふりむいてあなたあの頃のように笑いな
37 8.長崎小夜曲 おいで都会で溺れたやさしい鴎ため息は終着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SEREN
38 10.NECESSARY SARY 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充駅の改札口見送る君に「次の土曜日までまた会えないね」相変わらずに歩幅合わせちゃうなんて今日もやっぱり君は素敵でした大切なことはそうここにある世界で一番今君を愛してる耳が痛
39 2.ポケットに太陽 トに太陽 作詞 麻生圭子 作曲 辻畑鉄也駅の改札口で声かけられて振り向いたけれど切りすぎた前髪をキミに見られるなんて恥ずかしいおかしいでしょ笑わないでねそのままうつむいただってポケットには太陽ギュッと握りしめて
40 8.それでも君を好きになる 相田穀 作曲 谷本新いま時計の針がかたむいた駅の改札口また次の電車が人を運ぶけど君が見えない待ち合わせ場所の勘違い時間の聞き違いかなでも今日は(ちょっと怒るかも)泣いたって(ちょっと許せない)そこだけが僕を傷つける
41 3.卒業 めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の改札口待ちぶせした卒業できない恋もある街も人も流れてゆく卒業できない恋もあるすぐにきみに会いたいのにこんな気持ちをうちあけられないままにさらさらと雨に追われるように花
42 16.ポケットに太陽 トに太陽 作詞 麻生圭子 作曲 辻畑鉄也駅の改札口で声かけられて振り向いたけれど切りすぎた前髪をキミに見られるなんて恥ずかしいおかしいでしょ笑わないでねそのままうつむいただってポケットには太陽ギュッと握りしめて
43 9.冬の朝 て俺を追い越して笑ってるあの坂を下りたら駅の改札口で乾いた空気今日一日が始ま
44 10.Four Seasons 田幸季) 作詞 南出祐司 作曲 堀隆桜舞い散る街駅の改札口偶然の出会いに感じた奇跡海辺染める夕日君に歩調合せ初めてつないだ手茜色の夏季節は巡り行く君を今愛する幸せを告げよう落ち葉の公園でそっと瞳閉じて重ねた唇に誓った約