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駅のホームに 】 【 歌詞 】 合計92件の関連歌詞

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1 1.G2G G 作詞 lia 作曲 lia最寄り駅のホームに着いたところ日を跨ぐ今日も、灯りのない歩道簡単に腹を満たす物を探すけれど、開いてない何処も Oh nooo騒ぎ立てる腹の虫が明日も早いと甘い旅に出すのさ Ri
2 9.遊戯 れのもんだって叫びたい叫べないくすんでる駅のホームに一人でうずくまる虚しさが幸せと気づきたい!だけどもう手遅れねいつもそう不確定な未来に苛立ってたわかりやすい愛だけが欲しかった確実な骨だけがあたしを待ってくれて
3 1.夜汽車 車は北へ夜汽車は北へふたりの二年は雨の中駅のホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい二年をありがとう写真一枚持ちましたあんた一人が笑ってる夜汽車は北へ夜汽車は北へ写真破り捨て夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車
4 1.全部捨てればいいよ らす日々に慣れてしまい泣く事を忘れ今日は駅のホームに立って黄色の線を知らずに歩く前は暗く分からず喉が乾く空飛び込んでほら戻ろうよ跡見てないで消し去ろうか前は向かなくたっていいんだ何も無くていい明日見てないで今生
5 2.カメレオン らない君は誰?急行列車が通り過ぎた寂れた駅のホームには隙間風が吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映った君はもう僕の知らない君でした幸せそうに笑うからつられて僕も笑ってしまった何度でも何度

6 7.GLORY たなGLORY深夜0時を過ぎてドアが開く駅のホームに浮かぶ Moon Lightひとりじゃない強さとかけがえない温もり打ち寄せる愛しき想いがそっと背中を押している Don't be afraid!頑張れ眠らない
7 5.Sunny Spot らないまま重ねた想いはショーウィンドウに駅のホームに誰か探してる栞挟んだ真っ白な続きの上待ち合わせしよう揺蕩うペンで辿る所謂愛してるたくさん寄り道して会いに行くよ揺蕩うハート風に乗って飛んでけ春麗らどうせ最後は
8 8.もう君に会えない はきっと僕じゃない僕じゃないんだけどあの駅のホームに降りた時思い出のマンガ遡る時脈絡なくふと君を思い出す浮かんだシーンはどれも適当な話まったく取るに足らない泣くに泣けないふざけんじゃねえよなピュアな言葉にまとわ
9 10.中央林間行き各駅停車 各駅停車の旅はまだ続いていく田園都市線の駅のホームに吐き出されトボトボ歩く帰り道何を追いかけてここに来たのかなんてわかってても目をそらしてしまうんだな嵐のような毎日に拾いながら失って大事なものが何なのか気づいて
10 1.カメレオン らない君は誰?急行列車が通り過ぎた寂れた駅のホームには隙間風が吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映った君はもう僕の知らない君でした幸せそうに笑うからつられて僕も笑ってしまった何度でも何度
11 2.せいぜい胸を張ってやるさ。 竹原ピストル 作曲 竹原ピストル人もまばらな駅のホームに、朝の列車がやってきた。今夜に向かって走りゆく、朝の列車がやってきた。萎んだカバンを胸に抱き、寝ぼけ眼で車窓を覗く。街を去る度に音がする。何かと千切れる音がす
12 5.good job う抱擁芳醇な風味で兎にも角にも病みつきよ駅のホームに散らばる畏怖頭だけに蔓延った義務皮肉混じりの言葉じゃないのよ彼はいつでもこんな調子なの和むムード寝転ぶ子猫大通りには行き交う虚無とても真面な頭じゃないのよ彼は
13 15.Chao Tokyo hao Tokyo私だけのお城よさよなら駅のホームにはさみしがりの旅人どうし古いキズを見せ合ってあなたを待ってたポケットのカギはもう捨ててひとり夢をだいていたい上目使いに見てた人波今になってやさしさを感じるよ不
14 1.good job う抱擁芳醇な風味で兎にも角にも病みつきよ駅のホームに散らばる畏怖頭だけに蔓延った義務皮肉混じりの言葉じゃないのよ彼はいつでもこんな調子なの和むムード寝転ぶ子猫大通りには行き交う虚無とても真面な頭じゃないのよ彼は
15 1.夏の一筆箋 大丈夫ひとりでもふたり暮らしてたこの町の駅のホームにたたずめばあなたが追って来るようでいくつも電車見やってしまうストロベリームーン恋を叶えてくれる月なのに…置いた一筆箋(てがみ)をまだ見ない部屋には今もいないの
16 7.CHANGE change myself静まり返った駅のホームに響き渡る足音どこか疲れてるね明かりの消えた街を歩いて I'm on the way home君のいないひとりきりのMy worldゆらりゆらり揺られてきた僕は
17 3.走りだせ も手探り歩いた始まりもせず終わってた恋も駅のホームに置き去りの夢も手にしたものに戸惑いながら走りだせ次なるステージに向かって走りだせ汗かきべそかいて頑張っていこう夢は未だに夢のまま掴めそうで掴めないから目を背け
18 1.懐郷 懐郷 作詞 仲村つばき 作曲 仲村つばき駅のホームに風が吹く都会の街は人の波戻るに戻れず手を合わす父さん…母さん…あの山川よ帰ろうかな帰ろうかな浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに
19 2.青いスタスィオン 詞秋元康 作曲 後藤次利夏の前の淡い陽射しが駅のホームにこぼれてるあなたは今都会へ向かう地図を持たない旅人ね少年の頃に見た小さな夢が忘れられないつぶやいた一言にあなたが少しうらやましく見えた思い出だけをそっと着替え
20 4.旅人 愛してたぬくもりとか寂しさがあの坂道にも駅のホームにも朝の陽ざしにも生きている気がするよ分け合うようにいたわるようにくれた君のやさしさなんでだろう本当に恋しいよ永遠は辛くて永遠は情けない君がそうしてたように僕も

21 36.雪どけ アにユーモアにしておくれいつもの出来事さ駅のホームに散らかってる物事さ言い表わせはしない言葉では言えないでもそれはとても強い間違ってはいない世界で一番強い愛それは愛この愛…
22 5.ココロモヤルリズム と働き過ぎてたまに疲れるよね満員の電車が駅のホームに着くたび「もう無理だ」と思うでも次の電車でもまた同じことなんだ分かってるみんな頑張ってる押しつぶされまいと足掻きながら流れ星見つけた時には願い事3回唱えましょ
23 12.春はもうすぐ どに美しい空さよならを言わなくちゃそして駅のホームに立って僕はひとり故郷(まち)を出ていく「行ってくるね」と君に電話をかけた「なんで泣いてるんだよ」背中を押す声にくちびるをかんだいつか夢をかなえたあとにまた笑っ
24 6.Y.A.N.O. r> 作詞 末光篤 作曲 末光篤小さな二階建ての駅のホームに降り立ちあの頃の面影を失くした街を見渡す懐かしいにおいもまるで掻き消してしまうこの場所に似合わない人の流れに隠れるそんなことを嘆いたりはしないけどただひとつだ
25 3.故郷よ… 転がしてあの日ここから東京(まち)に出た駅のホームに降り立てば風の匂いが懐かしい心どこかに忘れたようなそんな気がして帰ってきたよやっぱりいいな故郷は青い山並みちぎれ雲軒に揺れてる風鈴の音も優しい故郷よ…どこで聞
26 13.約束train rain 作詞 川田まみ 作曲 太田雅友駅のホームには切なげな夕日鞄も重たいねえ、帰りたくないね…約束しよう!次の事小指と小指結んだ“ここ”に名前を付けようか?君と僕の始発駅またねきっと…必ず!背中合わせ振り向
27 6.セカンドブルー 上キツイな一人じゃ何もうまくいかないあの駅のホームに戻りたいだなんて抑えてた弱虫たち疼くの終電間際の山手線閉まるドアの向こう変わらないあなたの影に気付いたけどさよならうつむいて言ったこんな私のままじゃ声なんてか
28 1.桜はさくら 来る花は咲いて願ってるガンバレ桜はさくら駅のホームに立ちスルリと風が吹き抜ける時計は過去を知らない咲き誇れ未来の花空に小さな花びら雪の様に降り注ぐ東京電車に揺られ見えるビルの隙間数え気づく母の年みんなに春が来る
29 6.セイタカアワダチソウ r> 作詞 古舘佑太郎 作曲 古舘佑太郎どっかの駅のホームに忘れ物したのに乗り換えを繰り返すうちそれすら忘れてゆくふりを続けてる改札から飛び出してふと空を見上げると季節に追いかけられてはぐれた僕らの目印見えるかい雑踏に
30 11.歌で逢いましょう くのはほんとうにはやいものですね夕暮れの駅のホームにどこからか風が吹くあの頃このまま電車に乗れば待っていてくれる人がいた優しい笑顔の想い出に泣きたくなってしまう歌で逢いましょう懐かしく愛おしい人たちに目を閉じて
31 11.CHEEK IT BE heek it beこの街とさよならの日駅のホームに一人立つ発車のベルがなった時後ろで誰かの声がするお前が改札飛び越えて餞別くれた缶コーヒーあの日のことを絶対いつまでも忘れないよだってその後向かいの席のおばはん
32 3.時が心に 作詞 川村結花 作曲 川村結花懐かしい駅のホームに降り立ち懐かしい匂いを胸にすいこんだ午後記憶とはずいぶん違う景色に過ぎて来た時間の長さに今さら気付いたなにひとつうまくいかなくて明日が怖かったあの頃遠い先の自
33 1.オトノナルホウへ→ ナルホウヘ→季節変わり新しい日々賑やかな駅のホームにひとり上がり(上がり)下がり(下がり)慣れない環境ココロ戸惑う(もういっちょ!)早歩きする街をうまく歩けないけどビルの隙間にはほら今日も空は広がっている誰にも
34 26.恋歌 を今も濡らすそう僕は嘘ついて誤摩化してた駅のホームに立つ君を素直に抱きしめることさえも出来なくてずっと残してた5枚の写真に映った君の言葉ひらいた口元5文字の台詞は今ならば読み取れるよ「あ・い・し・て・る」ともう
35 6.プレゼント ANA-B 作曲 MANA-B・HiDEX駅のホームに一人降り立つ冷たい風がそっと頬撫でるもうすぐ君の誕生日だね何をプレゼントしようかな会話の中から君が欲しい物探ろうとしたけど結局わからずすれ違う女性身につけてる
36 11.Oh Oh! 何度だって探そう夜が明け僕たちを取り戻す駅のホームにもあのベンチにもこの通りにも君はいなくていきつけの店古い映画館全ての場所に僕は戻ったそして悟ったもう終わりだと君は二人の全てを過ぎ去っていったんだ
37 8.恋歌 を今も濡らすそう僕は嘘ついて誤摩化してた駅のホームに立つ君を素直に抱きしめることさえも出来なくてずっと残してた5枚の写真に映った君の言葉ひらいた口元5文字の台詞は今ならば読み取れるよ「あ・い・し・て・る」ともう
38 6.雪どけ アにユーモアにしておくれいつもの出来事さ駅のホームに散らかってる物事さ言い表わせはしない言葉では言えないでもそれはとても強い間違ってはいない世界で一番強い愛それは愛この愛…
39 13.季節の終りに DAVIS雨が降ってきたわ夕立でしょうか駅のホームに立ちふりかえる失くした恋なんかやりなおせばいい発車のベルが鳴るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季節が終るようにあなたを忘れるために街が遠ざかるわ
40 13.別れの旅 わるのにつめたい風に小雨がまじる夜明けの駅のホームに立つ二人今も愛してる愛ある別れ……そんな旅路もすぐに終わるのね終着駅の改札ぬけてそれから後は他人になると云う二年ありがとうしあわせでした……後見ないで生きて行
41 7.東京へ戻っておいでよ ゃ言えない過去(むかし)があるんだろハー駅のホームに佇んで見送るおいらも思わずほろほろ涙東京へ戻っておいでよ早く早く早く待つぜと言ったらコックリうなずいたゆうべも夜どおし越後の夢をみたハー二度と惚れまい女には女
42 1.One Way= My Way る白い息はずませて駆けだすんだ誰もいない駅のホームにたちこめる朝霞はダイヤモンドすべりこんできた列車の行く先はチケットにもどこにも書いてない Go! One Way My Wayどこまでも果てしなく続くレールの
43 7.拝啓。皆さま さ。すべて終わりにしようと思った少女は、駅のホームに飛び込んだんだ。隅のほうにいるのが好きなの。誰も届かない。覗けないんだ。病気の人たちを演じ涙誘う。そんなテレビドラマ僕は嫌い。誰かがそこに線を引くから、息が詰
44 11.光 め付ける代わり映えしないコンビニいつもの駅のホームに佇んでずっとずっと言い訳をしていたその肌に触れた瞬間優しい雪が溶けた言葉が生まれてふたり繋ぐ明日は晴れるよ君が居ればこそ他に何もいらないいらないその笑顔がすべ
45 13.のぞみ<ボーナストラック> 取りをもう少し続けよう街を眺めているまた駅のホームに君を見つけたいよまた短い日が終わる

46 4.秋のソナタ み見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホームに秋のソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二人きりの休日を嫌でも思い出させる紙切れだけで愛が裁けるものだろうか女として生き
47 6.秋のソナタ み見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホームに秋のソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二人きりの休日を嫌でも思い出させる紙切れだけで愛が裁けるものだろうか女として生き
48 9.home me 作詞 巽明子 作曲 巽明子見慣れた駅のホームに降り立ち深呼吸したら背伸びをして強がってた自分が小さく感じた都合のいいものばかりで心満たしても何か足りない気がしてた不安はごまかせなくてあなたがくれた笑顔それ
49 2.雪どけ アにユーモアにしておくれいつもの出来事さ駅のホームに散らかってる物事さ言い表わせはしない言葉では言えないでもそれはとても強い間違ってはいない世界で一番強い愛それは愛この愛…
50 36.空夢の日々 た陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立ってずっと手を振る少年のあなたおぼえていますかちぎれ雲の下忘れないと約束したどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿のままで
51 3.ぬくもり いて…明日もまた会えるのにねぇおかしいね駅のホームにもう1時間サヨナラが近づくと思い出したように話したいこと溢れるのさみしさ募るけれど“この続きは明日”「おかえり」で次も迎えてそっと髪をすく指見守るような笑顔ア
52 10.夜空のむこうは~A Brand New Day くなったLonely Night帰り道、駅のホームに一人ベンチに座り込み見上げる星あの頃の空と変わりもしない次第に思い出す学生時代若い頃に想像していた自分をどう思う?責める気はないよ、別に思い通りにいかない、こ
53 2.冷凍みかん 今日は電車で旅にでる朝は早いしまだねむい駅のホームに着いたとき私の目にとびこんだ冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん4個入り虫歯の歯にはしみるん〜おいしい!!駅のホームでまず1個電車の中でもう1個彼待ちながらもう1個
54 49.COOKIE がらとりとめのないほどに孤独を感じて歩く駅のホームに立ち尽くしていると目隠しされたまま仕事抱えてるようだ目頭とがらせて競い合っているだけで気取って見せる程幸せでもないだろ言い訳なんかはまだしたくはないけど生きて
55 1.ギャンブル ょう都合の良い答えは知っているけど中目黒駅のホームに立って居たら誰かが急に背を押したんだ本当さ此の勝負に負けたら「生(イ)キテユク資格(シカク)モ無(ナ)イ」飼い馴らされた猫の眼(まなこ)で鳴いてみようかやって
56 8.悲しくはないさ 笑っておくれよ君のこと忘れないよゆらゆら駅のホームに落ちていく落ちていく落ちていく涙で揺れる電車はすり抜けるすり抜ける帰れないゆらゆら駅のホームでただ見てるただ見てるただ見てる涙で揺れる電車をただ見てるただ見て
57 1.冷凍みかん 今日は電車で旅にでる朝は早いしまだねむい駅のホームに着いたとき私の目にとびこんだ冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん4個入り虫歯の歯にはしみるん〜おいしい!!駅のホームでまず1個電車の中でもう1個彼待ちながらもう1個
58 5.桜桃記 桜桃記 作詞 川村真澄 作曲 JULIA駅のホームに散る花びら雨に流れてゆく見送りの友達にかこまれて笑ってるあなたの声がぐんぐん遠くなるわいけないことね想い続けるなんて辛い辛いしあわせだからさよならさよならさよ
59 11.空夢の日々 た陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立ってずっと手を振る少年のあなたおぼえていますかちぎれ雲の下忘れないと約束したどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿のままで
60 6.秋のソナタ み見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホームに秋のソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二人きりの休日を嫌でも思い出させる紙切れだけで愛が裁けるものだろうか女として生き
61 4.旅立ちの朝~アルバム・ミックス~ 行こう結局何の役にも立たない物だから無人駅のホームに立ってなぜだろう僕は自分の名前を呟いた嗚呼時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき頼りなくちっぽけな僕の背中を追い越してゆくんだだから僕は今日も朝日を見上げては
62 2.旅立ちの朝 行こう結局何の役にも立たない物だから無人駅のホームに立ってなぜだろう僕は自分の名前を呟いた嗚呼時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき頼りなくちっぽけな僕の背中を追い越してゆくんだだから僕は今日も朝日を見上げては
63 2.寝台特急 淋しさ隠してもうすぐ駅のホームに降り立つ僕を抱きしめてよそう願った扉の向こうに離れて暮らして初めて気 ... 淋しさ隠してもうすぐ駅のホームに降り立つ僕を抱きしめてよそう願っていた焦る気持ち抑えて降り立つ寒空
64 7.電光石火で引き分け主義 babyビルの隙間に Hey baby駅のホームに Hey baby机の奥に Hey baby君のベッドにそうさ勝ち負けなんていいじゃない引き分け主義のシーソーゲーム白黒の境界こだわり過ぎちゃつまらない年齢の
65 6.Chao Tokyo hao Tokyo私だけのお城よさよなら駅のホームにはさみしがりの旅人どうし古いキズを見せ合ってあなたを待ってたポケットのカギはもう捨ててひとり夢をだいていたい上目使いに見てた人波今になってやさしさを感じるよ不
66 6.青いスタスィオン 詞秋元康 作曲 後藤次利夏の前の淡い陽射しが駅のホームにこぼれてるあなたは今都会へ向かう地図を持たない旅人ね少年の頃に見た小さな夢が忘れられないつぶやいた一言にあなたが少しうらやましく見えた思い出だけをそっと着替え
67 5.桜桃記 桜桃記 作詞 川村真澄 作曲 JULIA駅のホームに散る花びら雨に流れてゆく見送りの友達にかこまれて笑ってるあなたの声がぐんぐん遠くなるわいけないことね想い続けるなんて辛い辛いしあわせだからさよならさよならさよ
68 10.東京へ戻っておいでよ ゃ言えない過去(むかし)があるんだろハー駅のホームに佇んで見送るおいらも思わずほろほろ涙東京へ戻っておいでよ早く早く早く待つぜと言ったらコックリうなずいたゆうべも夜どおし越後の夢をみたハー二度と惚れまい女には女
69 2.ギャンブル ょう都合の良い答えは知っているけど中目黒駅のホームに立って居たら誰かが急に背を押したんだ本当さ此の勝負に負けたら「生(イ)キテユク資格(シカク)モ無(ナ)イ」飼い馴らされた猫の眼(まなこ)で鳴いてみようかやって
70 10.COOKIE がらとりとめのないほどに孤独を感じて歩く駅のホームに立ち尽くしていると目隠しされたまま仕事抱えてるようだ目頭とがらせて競い合っているだけで気取って見せる程幸せでもないだろ言い訳なんかはまだしたくはないけど生きて
71 13.空夢の日々 た陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立ってずっと手を振る少年のあなたおぼえていますかちぎれ雲の下忘れないと約束したどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿のままで
72 6.空夢の日々 た陽炎(かげろう)のような恋なのに古びた駅のホームに立ってずっと手を振る少年のあなたおぼえていますかちぎれ雲の下忘れないと約束したどこまで堕ちても生きてゆけるのはあなたがまだ胸にいるから陽射しを浴びた姿のままで
73 12.十二月の風に吹かれて 海の向こうの出来事もただのうわさ話として駅のホームに散らばってる十二月の風に吹かれて私は今ぼんやり空をながめては生きることの不確かさと悲しみを思
74 6.DECEMBER SONG 歌ってよ僕に DECEMBER SONG駅のホームに僕はただ残されたままにふとサヨナラの言葉だけ冬空に吐いたオリオンも見えなくて閉じた心にサラサラと降り積もる想い出の数ビルのイルミネーションキラめくけれど裸樹の
75 6.青いスタスィオン 詞秋元康 作曲 後藤次利夏の前の淡い陽射しが駅のホームにこぼれてるあなたは今都会へ向かう地図を持たない旅人ね少年の頃に見た小さな夢が忘れられないつぶやいた一言にあなたが少しうらやましく見えた思い出だけをそっと着替え
76 6.夢よひらけ 文子 作曲 加藤久仁彦背水の陣心にしいて東京駅のホームに立つ迎えが来なきゃ動けなかった田舎者の私です残り少ない人生を明日に賭けて子と共にやり直せない冒険をしたやり直せない冒険をした足を下ろした住み込み先情味豊かな浅
77 7.それぞれのStation 作詞 池永康記 作曲 田原音彦ざわめく駅のホームに旅立ちのベルが鳴るうつむいてるあなただけを見つめてた二人で決めたさよなら微笑みで見送って後悔はしてないと心につぶやく失くさないで時が過ぎても想い出の隅に失くさ
78 8.東京へ戻っておいでよ ゃ言えない過去(むかし)があるんだろハー駅のホームに佇んで見送るおいらも思わずほろほろ涙東京へ戻っておいでよ早く早く早く待つぜと言ったらコックリうなずいたゆうべも夜どおし越後の夢をみたハー二度と惚れまい女には女
79 6.COOKIE がらとりとめのないほどに孤独を感じて歩く駅のホームに立ち尽くしていると目隠しされたまま仕事抱えてるようだ目頭とがらせて競い合っているだけで気取って見せる程幸せでもないだろ言い訳なんかはまだしたくはないけど生きて
80 7.季節の終りに DAVIS雨が降ってきたわ夕立でしょうか駅のホームに立ちふりかえる失くした恋なんかやりなおせばいい発車のベルが鳴るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季節が終るようにあなたを忘れるために街が遠ざかるわ
81 7.桜桃記 桜桃記 作詞 川村真澄 作曲 JULIA駅のホームに散る花びら雨に流れてゆく見送りの友達にかこまれて笑ってるあなたの声がぐんぐん遠くなるわいけないことね想い続けるなんて辛い辛いしあわせだからさよならさよならさよ
82 15.Anneの街 ここまで来たけど今はもう誰もいない古びた駅のホームにはあなたとふたり歩いた思い出が揺れる海から届いた風がなつかしい町なのに遠い日の恋人達とすれちがうこともなくなんで恋はいつもこんなせつない思いでやるせなくさまよ
83 3.青いスタスィオン 詞秋元康 作曲 後藤次利夏の前の淡い陽射しが駅のホームにこぼれてるあなたは今都会へ向かう地図を持たない旅人ね少年の頃に見た小さな夢が忘れられないつぶやいた一言にあなたが少しうらやましく見えた思い出だけをそっと着替え
84 6.桜桃記(ひとひら) ひら) 作詞 川村真澄 作曲 JULIA駅のホームに散る花びら雨に流れてゆく見送りの友達にかこまれて笑ってるあなたの声がぐんぐん遠くなるわいけないことね想い続けるなんて辛い辛いしあわせだからさよならさよならさよ
85 9.COOKIE がらとりとめのないほどに孤独を感じて歩く駅のホームに立ち尽くしていると目隠しされたまま仕事抱えてるようだ目頭とがらせて競い合っているだけで気取って見せる程幸せでもないだろ言い訳なんかはまだしたくはないけど生きて
86 27.十二月の風に吹かれて 海の向こうの出来事もただのうわさ話として駅のホームに散らばってる十二月の風に吹かれて私は今ぼんやり空をながめては生きることの不確かさと悲しみを思
87 14.十二月の風に吹かれて 海の向こうの出来事もただのうわさ話として駅のホームに散らばってる十二月の風に吹かれて私は今ぼんやり空をながめては生きることの不確かさと悲しみを思
88 10.Star あるけど歌う私には愛しあう自由もないのよ駅のホームにははなやかな色のポスターよそゆきの顔が淋しそうね汽車の窓映る私は私よ人を好きになるそれは自然でしょう心の動きだけは誰にも止められない雑誌伏せて眠る私の夢をかな
89 7.十二月の風に吹かれて 海の向こうの出来事もただのうわさ話として駅のホームに散らばってる十二月の風に吹かれて私は今ぼんやり空をながめては生きることの不確かさと悲しみを思
90 2.夢花火 そうな湯のけむりやがて電車が山間をぬけて駅のホームにすべりこむ交わす目と目に思いをこめてすがる涙のいで湯の恋は咲いて短い咲いて短い夢花
91 7.流氷の手紙 むように泣いた地図にさえも載らない錆びた駅のホームに道案内残してこの胸を辿る白い北の岬に一人佇みああ海鳴り聞きながら北の岬に一人佇み涙…涙凍えるそして消印のない旅にあの日から戻れない恋の行方遠い北のはずれで手紙
92 3.のぞみ 取りをもう少し続けよう街を眺めているまた駅のホームに君を見つけたいよまた短い日が終わる