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風は冷たく 】 【 歌詞 】 合計60件の関連歌詞

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1 11.タッチミー(2022 Ver.) がないシェルターなんてない無防備だわ街の風は冷たくって少しさみしい Touch me ah Touch me Don't attack me Touch me Let me feel Don't attack
2 4.海岸線のマーメイド ら来たなんて興味ないふりもして流れたそよ風は冷たくてどこか似ていた小さな頃ひいては迫ってを繰り返す波遊び夏前に(恋をして) Summer一歩踏み出して探してきたものはすぐそこにあるんだ夏前に(恋をして) Sum
3 3.1106 れの日も雨の日も曇りの日も波に揺られて…風は冷たく格子戸揺らす隙間風で冷えた身体を弱音ひとつ吐かず海へと向かう平気なフリに何度助けられただろう…遠く驚く程に遠く旅立つあなた遥か彼方ねぇ想うように歌えばいいと思い
4 5.あの日見た空 り返したい君がいなくて流れる涙気がつけば風は冷たくて僕の記憶に少し残る君の温度奪ってくほんとにごめんね今も見上げた空の青さはあの日と変わらず綺麗だったそうか、変わってしまったのは濁った目で見ていた僕の方だ錆びつ
5 1.この新しい朝に フードをかぶって走ってる誰もいない通りを風は冷たくでも春の気配を微かに感じながらビルの地平を染める新しい太陽君も見てるかなささやかな祈りの言葉を胸にこの長い坂道の向こうに広がる景色はまだ見えてはこないけど長い坂

6 11.夢落葉 日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)
7 1.タッチミー(Acoustic Guitar Ver.) がないシェルターなんてない無防備だわ街の風は冷たくって少し寂しい Touch me ah touch me don't attack me Touch me let me feel don't attack m
8 1.あなたは世界に1人だけ てまでもきっと守り抜いてゆくからでも現実風は冷たくて後ろ指さされ不安な毎日だけど大切な貴方の飾らない全て想ってずっと息をしていたいよ言葉なんて必要ない好きです好きです大好きです不器用すぎる性格自分が嫌で堪らない
9 2.Pinwheel-Japanese ver.- がまた僕のもとへ来てくれれば遠い未来で「風は冷たくないかい?」すれちがう人々がそれだけで過ぎ去ってくどうせ忘れてしまうのに僕はそう君の方から吹いてくる風みたいに思えて息切れするほどせわしない日々のせいで離れてし
10 8.HaKaBa 母さんはよく笑うようになったよ尼崎に吹く風は冷たく品川に着き拳握ってる金を幾ら稼いだって仲間が居なけりゃ週末Stupid boy俺はこれで飯を食うと決めたが義務として歌詞は書けやしない眺めは昔より大分良いぜ俺を
11 12.演歌 函館小樽長崎博多俺もあんたも流れもんでさ風は冷たく吹いていた俺のギターは沁みるよとあんたは言ってただ遠くを見てた故郷の空が故郷の空があの日は恋しくてあんたのいない寂れた街はよけい寂れて人恋しくて誰も知らない思い
12 2.僕等の世界 僕等の世界が動きだすこの手伸ばし星は瞬き風は冷たく僕等をつつむどうかどうか願いをのせてこの愛を信じていたい手を離すなはじめて心が動いたキミを見つけたときだった今までにない感覚がこの心を締め付けた気付けばほら(キ
13 7.あの日見た空 り返したい君がいなくて流れる涙気がつけば風は冷たくて僕の記憶に少し残る君の温度奪ってくほんとにごめんね今も見上げた空の青さはあの日と変わらず綺麗だったそうか、変わってしまったのは濁った目で見ていた僕の方だ錆びつ
14 2.ナイト・トレイン ない」とメールが来てそっと抜け出した夜の風は冷たくて何故か切ない匂いがした何処へ連れて行こうか「星の見える場所がいい」ちょっと遠いかもな乗れよ。ぼろい自転車だけど精一杯だったひどく不安定なまま泣いたり笑ったり繰
15 10.One Day HIRAI Maybe one day風は冷たくなって霞んで見えたままその霧が山をつないでくあぜ道の草の中守られた日々の中白い空は静かに流れていった繋がれた世界を見てその思いを僕らどこまでどれだけ大事にできた
16 2.FUTURE 願いでも勇気の旗を持って未来へゆこう夜の風は冷たくなるだから君の心霧の中今日も少し眠れなかった?答えなくとも見える表情道に迷い不安な時もいつも支えているから涙拭いて叶えたい旅をして君だけの地図描くページがあるで
17 1.夢落葉 日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)
18 2.レコード 坂本真綾 作曲 堂島孝平花びらが舞っている夕風は冷たく暦ではとっくに終わってる冬踏切を待っているあいだにも暮れていくそういえば明日は誕生日だったなきみはいくつになるのだろうはじめて買ったレコードのようにときどきは私
19 2.悲しみが生まれた場所 r> 作詞 ent 作曲 ent目に見えない風は冷たく一度だけのキスの後に君が言いかけた言葉は何?僕は答えを知らないかい?薄い影が窓に映る二階建てのバスの灯り君が失くしたものは何?僕は代わりになれないかい?手に触れ
20 6.Marvellous どもいずれは明けゆくでしょう窓開けて入る風は冷たくても花は色付けどもいずれは枯れゆくでしょう外へ出て朝はもう直ぐ其処で暖かい陽が差せば連れ出して二人だけで今日から何を覚えていこう染まってく空言葉や色明日の先へ残

21 9.きずな たこの俺に絆(きずな)むすんで生きるやつ風は冷たく吹くけれど今はおまえの俺でいい辛い過去(むかし)を可笑(おか)しく仕立て聞かすおまえのその瞳(め)に負けた北の育ちのせいなのかうすい肩して意地を張り俺を男にする
22 2.Dynamite Nonsense nsense 作詞 TK 作曲 TK風は冷たくなって僕を連れ去って季節が透明感を取り戻していく様になったfake to fakeも使い古してしまった理由なんかないよ意味なんかないよ思考の回路の片隅で動けなく
23 2.Dynamite Nonsense nsense 作詞 TK 作曲 TK風は冷たくなって僕を連れ去って季節が透明感を取り戻していく様になったfake to fakeも使い古してしまった理由なんかないよ意味なんかないよ思考の回路の片隅で動けなく
24 7.1106 れの日も雨の日も曇りの日も波に揺られて…風は冷たく格子戸揺らす隙間風で冷えた身体を弱音ひとつ吐かず海へと向かう平気なフリに何度助けられただろう…遠く驚く程に遠く旅立つあなた遥か彼方ねぇ想うように歌えばいいと思い
25 8.ふるさと忘れな草 もしただけど忘れないさ忘れはしない都会の風は冷たくて渇いた心が行き交うよつのる想いだけを胸に抱いてあゝゝお前ともう一度飲みたいよあゝやさしい瞳が恋しいよあした帰ろうかなお前の故郷へあした帰ろうかなお前の故郷へあ
26 5.アメフリ。 取り込みながら祈る晴れたTOMORROW風は冷たく僕に触れた今日は眠れないキミといれるなら雨降りの日も心の中は晴れるいつもこんな気持ちになれるのなら雨も好きになれそうですキミといけるならどこへでもいこう遠く夢の
27 21.別れのトロイカ 黒馬よ××××あー鈴音せつないトロイカよ風は冷たく夜空は暗く舞うよ粉雪唸るよ吹雪積り積るは想い出ばかり白い幻飛ぶばかり急げ黒馬よ××××あー鈴音せつないトロイカよ山の乙女の悲しい恋は消えてはかない上りの汽笛こゝ
28 2.桜、咲き誇れ われていくだけで何も出来ない俺がいた春の風は冷たくまた俺を孤独へ返す笑顔で仲間と過ごす日々の記憶が蘇る今は一人戦うことに全力を尽くすだけなのに込み上げてくる弱音に胸を痛める風に揺られ雨に打たれ春に花咲く桜陽の光
29 12.雪のアスタリスク この雪だるまを見てしまうんだ生まれた街の風は冷たくて君の手はきっとかじかんでいるだろうそれなのに僕らの距離は遠くて何も出来ずただ空を見上げるよ君に逢うだけで世界が晴れて君に逢うだけで温かくて冬の寒さの意味を二人
30 1.君待つ今日 うな気がして見えない手で耳を塞ぐ12月の風は冷たくてヘッドフォンを押し当てたら大好きだったあの歌が流れてた君は今何をしてるだろう交差点でたちどまる二人で並んで歌ったフレーズを口ずさむだけでこんなにただ君だけただ
31 5.Message がってる目を閉じれば君が側にいるまだ夜の風は冷たくて肩寄せ歩いた桜並木思い出を語れば止めどなくて懐かしいねって笑って結局は切なくなって君は涙朝まで手を握ってた二人それぞれの道を選び希望と不安抱え一歩踏み出した小
32 14.きずな たこの俺に絆(きずな)むすんで生きるやつ風は冷たく吹くけれど今はおまえの俺でいい辛い過去(むかし)を可笑(おか)しく仕立て聞かすおまえのその瞳(め)に負けた北の育ちのせいなのかうすい肩して意地を張り俺を男にする
33 5.Passage れても惜しみなく香る花が静かに咲いてる朝風は冷たくて満ち足りた僕らはただ繰り返してしまう届きそうにないものだけ求めてしまうよキミを失くした痛み消えないで欲しいずっとこのまま哀しい夜ほど大切に思えるからあの日のキ
34 1.雪のアスタリスク この雪だるまを見てしまうんだ生まれた街の風は冷たくて君の手はきっとかじかんでいるだろうそれなのに僕らの距離は遠くて何も出来ずただ空を見上げるよ君に逢うだけで世界が晴れて君に逢うだけで温かくて冬の寒さの意味を二人
35 12.1月January て明日もあなたを傷つけてしまう知らぬ間に風は冷たく最初から誘いなど断るべきだった螺旋の道を走る自分の身体傷つけて滑り落ち這い上がるあなたを忘れるほどなんで此処にこれを持って此処に立って明日もわからずなんで此処に
36 4.街はひたすら r> 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生きる道での辛い別れを思いそ
37 8.12月の風 ために今笑う12月の風は冷たくて誰かに寄り添いたくなるそれがキミであることが僕にとってはいいんだいつ ... ために今笑う12月の風は冷たくて誰かに寄り添いたくなるそれがキミであることが僕にとってはいいんだ1
38 6.もういいかい 閉じ込めてこの場なら逃げたくなる夜は暗く風は冷たくてもまた唄う吹きさらしの欲が飛び交うオレは最後のステージに向かう踏み始めた影そびえた壁ぶち壊れた夢に咲いた種優しさと冷たさの間で今日は何が起こるんだろう悲しみ忘
39 2.東京電車(Acoustic.Ver.) 空見上げている夢にまかせ辿り着いた都会の風は冷たくて目の前確かにあるのは涙で滲んだ星のない夜空故郷の街を飛び出してから流れてった月日を思うまだ誰にも聴かせていないこの思いはまだ聴かせない故郷の街を飛び出してから
40 12.グーテンモルゲン bye君といれば想像していた以上にきっと風は冷たくて足踏みしたりも振り返ったりも繰り返すだろうけれどただ僕らは今行くしかない落とせないバトンを手にしてるいつかあの日の鳥に会えたら僕らは新しい時代の中へいまだ不透
41 2.牧歌~その夏~ しまう花の悲しみに森が気がついたときには風は冷たく森をふるわせているだろう想い出だけが残るなら見わたす空は広すぎるあの日なにげなく貴方がほほえみかけたのは今になれば別れの言葉のかわりだった恋の苦しみに胸が傷つい
42 8.寒流 矢健治海の暗さが侘(わ)びしゅうてならぬ風は冷たくほほたたく胸に浮かぶはあの娘(こ)の港ほれてほれてほれていりゃこそ思い出す波が牙(きば)立つ寒流はるか行かにゃならないかじ枕凍りつくよな星影見ればなぜかなぜかな
43 31.牧歌~その夏~ しまう花の悲しみに森が気がついたときには風は冷たく森をふるわせているだろう想い出だけが残るなら見わたす空は広すぎるあの日なにげなく貴方がほほえみかけたのは今になれば別れの言葉のかわりだった恋の苦しみに胸が傷つい
44 1.グーテンモルゲン bye君といれば想像していた以上にきっと風は冷たくて足踏みしたりも振り返ったりも繰り返すだろうけれどただ僕らは今行くしかない落とせないバトンを手にしてるいつかあの日の鳥に会えたら僕らは新しい時代の中へいまだ不透
45 5.恋の課外授業 )フラれちゃったでも海に来ちゃったもう潮風は冷たくなったけどひと夏の経験を知れば大人に近づくなんて嘘だよね本当は l'm so lonely……難しいわあなたを忘れる方程式想い出の隣には同じ位ナミダマンツーマン

46 7.街はひたすら r> 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生きる道での辛い別れを思いそ
47 6.桜島 一人で歩いてた何か見つけたかったんだ雨と風は冷たく容赦ない沈みたくないから黒い海を必死で泳いだ海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみたそしたら空も黒いんだ!だからやっぱり死にたくないから黒い海を必死で泳ぐ東の空に
48 2.君のミモザト赤い服 いしだ壱成 作曲 いしだ壱成窓から吹き込む北風は冷たくきみの横顔に頬擦りしていくけど I say if we wanna kiss kiss kiss kiss baby if you wanna dip. I s
49 1.おんな夢変化~女世直し口伝 口伝 作詞 野沢冬子 作曲 岡千秋お上の風は冷たくていとしい人を苦しめるむごい仕打ちだ解き放さねばやるぞこの身を銭にすればいい…おんなが命を賭けたとき夜霧にまぎれてふるさと棄てた…(セリフ)「お役人さま。それは
50 16.街はひたすら r> 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生きる道での辛い別れを思いそ
51 5.ガソリンスタンド 前に歩いてるよこれで良かったんだよね冬の風は冷たく足をすくうけれど光なんてましてや見えない道だけれど二人分それでも少しも重くないさいつでも逢える遠い所へいっちゃった君へ逢えなくなってもう二回目の冬が来て逢えなく
52 6.街はひたすら r> 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生きる道での辛い別れを思いそ
53 6.君に届くまで 恋は何も見えなくていつのまにか訪れる秋に風は冷たくてこの熱い心だけを帰らぬ日々に残してそのまゝの君が好きこの気持止めないでせめてこの想い君の胸に届くまでこゝから見える街の灯そこに君がいて二人つなぐ確かなもの何も
54 9.約束 しい心持った君なら素直に…愛している街の風は冷たくて誰もあたたかい愛求めてるだからずっと歩き続けて笑顔忘れはしないと…約束し
55 6.夜半の酒 しますあんたには冬の嵐が吹き抜ける春待つ風は冷たく寒いけれど泣いて笑って笑って泣いて笑って生きるいつの日か春の雪解け待ち望み咲かせてほしい男の華を華を泣いて笑って笑って泣いて笑って生きる泣いて笑って笑って泣いて
56 2.赤い花 後悔が苦しいよ誰か僕を殺して雨音は途切れ風は冷たく揺れいつかした約束は僕らを残して消えたかよわくささやく君の「…さよなら」時が経てば忘れられるかな枯れ落ちてしまった君と植えた花頬をつたうのは大粒の涙あの頃の赤い
57 10.はまなす 長き旅路のさい果てに風は冷たく吹き荒れるふるえてもなお赤く燃えあてなき夢を追い求めオホーツクには愛は ... 長き旅路のさい果てに風は冷たく吹き荒れ
58 26.Naked Moon Light oonlight夜の風は冷たくて唇は熱すぎるから Feelin' good Makin' love ... oonlight夜の風は冷たくて唇は熱すぎるから Feelin' good Makin' love
59 2.海を見ていた 君の横で海を見ていた風は冷たくても温かいからただずっと君の横で海を見ていた胸の鼓動今はどうか伝わらな ... 君の横で海を見ていた風は冷たくても温かいからただずっと君の横で海を見ていた胸の鼓動今はどうか伝わら
60 19.「風に舞う花」 るふわり木々が謡うあたたかな春の音色少し風は冷たく白い花ひらり空に舞うそっと心澄ます愛しいこの時間に遠い夢の中でかすかに見た憧れ抱きしめて心に刻むまっすぐに季節の中で変わりゆくもの巡る時の最中にふれあいくれた奇