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風は光
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4.居眠り
れをわかっていながら見送るだけで心撫でた
風は光
はいつもずっと変わらずそこにあって思い知るのは思い詰めるのはよくある話じゃないのかいその全てを微笑みに変えてみた居眠りは覚めて醒めてまた前を見て歩き出す営みは繰り返
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2.つなぐならココロ
ニミエルヨウニしゃがみこんだ世界照らすよ
風は光
る伝わるまで声枯れてもどうしても何故伝えたいんだろう?もうもういいかい?まだまだだよもう一回!もう一回!そうまだまだまだだよ ummまだまだまだまだまだねぇ感じてた
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14.寝顔を見せて七尾旅人
の寝顔の君が眠る潮の香る窓からみ空の誘い
風は光
り輝く小枝を揺らす君は夢を飛ばしてる風に呼ばれたってうまく踊るよ雨に呼ばれたってうまく歌うよきれいなまだらの羽根を閉じて天使の寝顔の君が眠るこの世界を全部あげようさ
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5.セブンスコード
ド風車の羽根が回り青い空を掻き混ぜている
風は光
の中で何色に変わったのか僕たち…悲しみなら忘れられるけど愛はなかなか消えやしないよ僕が死んで灰になっても愛しさはセブンスコード孤独とはセブンスコー
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1.セブンスコード
ド風車の羽根が回り青い空を掻き混ぜている
風は光
の中で何色に変わったのか僕たち…悲しみなら忘れられるけど愛はなかなか消えやしないよ僕が死んで灰になっても愛しさはセブンスコード孤独とはセブンスコー
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9.詩人の恋
しくハルナツアキフユ
風は光
になって私たちはずっと共にいる君の身体に冷たい影が差すなら光を集めるために ... ろうハルナツアキフユ
風は光
になって私たちはずっと共にいるどこか居心地のいい居場所を作って君といつか
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19.北上川悲歌(エレジー)
きてふたたび逢える日を女ごころの空だのみ
風は光
れど囁けど北上川に君はなしせめて名残りの唄声を永遠に伝えよさざ波
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7.春が来た
れば彼と別れた冬がずっと遠くに見えました
風は光
り緑は萌えて鳥が歌う Shoesの紐をほどいて心を脱いだ岩場の影で膝まで川に入ると思い出の涙が一滴一滴こぼれる今日は足をすべらしても彼の手はないのね春が来た春が来た
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18.春が来た
れば彼と別れた冬がずっと遠くに見えました
風は光
り緑は萌えて鳥が歌う Shoesの紐をほどいて心を脱いだ岩場の影で膝まで川に入ると思い出の涙が一滴一滴こぼれる今日は足をすべらしても彼の手はないのね春が来た春が来た
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10.帰り来ぬ青春
C.Aznavour過ぎた昔よ空は青く
風は光
り風のようにたわむれてた鳥のように空を飛んで誓い合った愛の言葉砂の上のもろい城につみ重ねた輝く夢今は消えて時は流れ過ぎた昔よ唇には歌があふれあまい涙ほほをぬらし心酔
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6.9月の扉
た季節にはしゃいでる君窓をあけまきこんだ
風は光
にあふれて今年も波しぶきたてながら太陽と白い砂と2人占めかけぬけるウィングで夏へ Take off潮風にのって So Ride on Summer南から連れてくるあ
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8.風光る
すといつもいつもそう
風は光
ってた生きている事に馴れた時生きている事が悲しくてそれはそれでいいと許せな ... すといつもいつもそう
風は光
ってた僕等はどこからやって来ていつかはどこかへ帰りま
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1.寝顔を見せて
の寝顔の君が眠る潮の香る窓からみ空の誘い
風は光
り輝く小枝を揺らす君は夢を飛ばしてる風に呼ばれたってうまく踊るよ雨に呼ばれたってうまく歌うよきれいなまだらの羽根を閉じて天使の寝顔の君が眠るこの世界を全部あげようさ