Mojim 歌詞

風がちょっ 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 1.風の向きが変わって 背負って坂道上ってく小ちゃな自転車向かい風がちょっとクーラーみたいだなって思った瞬間自転車のスピードがほんのちょっと上がる風の向きが変わって前髪が逆立ったいつまでも甘ったれたままじゃ駄目かカザミドリどこを向いた
2 2.なってしまった! しまった! 作詞 畑亜貴 作曲 山田高弘風がちょっと冷たいと感じた時わかった君にとっても会いたい今すぐ会いたいんだ理由なんて語れないいつからかも知らないただ心が呼んでる君の名前遠いって思うのは自分のせいかもしれ
3 1.CATCH とこ回っているよ秋の風がちょっと涼しいくらいでせつない気になるなんてどうかしてると思いながら君でいっ ... とこ回っているよ秋の風がちょっと涼しいくらいでせつない気になるなんてどうかしてると思いながら君でい
4 2.オイビト 得意になってそれでどうだと言わぬばかりの風がちょっぴり冷たくて賭けて悔いない夢などをこの先見ることあるだろか立ち枯れの木と同じこと老いて行くだけだとしたら愚かしいほど泣き叫んで数知れぬほど赤恥かいてそんなもんだ
5 2.フェリー く小雨がパラリミストシャワーを浴びてみる風がちょっと涼しげテーブルにふたり向き合って遅めのランチ食べよう軽いため息ふーっとついた少し眠くなってしまうよあなたの顔見ているとイライラしたり和んだりだれも見ていないよ

6 12.京都のとんぼ よかなんわかなんわ弱い自分が好きなんよ夜風がちょっと身に沁みる京都宮川町両手をひろげて大文字夏は昼寝に蝉時雨京都のとんぼは夢とんぼくるりくるりと五条橋かなんなかなんなあほな自分が好きなんよかなんわかなんわ弱い自
7 1.京都のとんぼ よかなんわかなんわ弱い自分が好きなんよ夜風がちょっと身に沁みる京都宮川町両手をひろげて大文字夏は昼寝に蝉時雨京都のとんぼは夢とんぼくるりくるりと五条橋かなんなかなんなあほな自分が好きなんよかなんわかなんわ弱い自
8 1.いくつになっても 2!3!4!)ひとりで歩く駅への道向かい風がちょっと肌寒いふたりで食べるご飯の味おなかよりも胸が一杯ねみんなで騒ぐ金曜日刺激的ハジけまくる MAGiC!誰かとわかちあえる日々幸せありがとこの広い世界出会った私た
9 20.風 BYS田中隼人菅谷豊風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶に中悲しいほ ... とポケットにしまって風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶に中悲しいほ ... を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶に中悲しいほど笑顏のまま Oh Oh Oh
10 20.風 S・田中隼人・菅谷豊風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほ ... とポケットにしまって風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほ ... を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほど笑顔のまま Oh O
11 9.風 S・田中隼人・菅谷豊風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほ ... とポケットにしまって風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほ ... を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほど笑顔のまま Oh O
12 2.風 S・田中隼人・菅谷豊風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほ ... とポケットにしまって風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほ ... を感じながら明日へと風がちょっとだけ冷たくなるこんな時こそいてほしいのに君はあの日の記憶の中悲しいほど笑顔のまま Oh O
13 1.ツナガルキモチ の気持ちでこの場所で何度でもtryin'風がちょっぴり肌に寒くてただ何となく夜がさびしくてキラリ涙でココロが揺らいでなのに街は変わらず輝いてく想い描いた夢や希望現実に挟まれ逃げ出しそう誰よりもボクが小さく見える
14 24.未来の栞 ななこころに纏(まと)うドレス脱いで吹く風がちょっと冷たい瑠璃(るり)色のビードロの中詰めた手紙さよならがはじまりになる解りかけたのに蜃気楼みたい哲学じゃ解けないでも真実(こたえ)を捜し逢える現在(いま)がいと