Mojim 歌詞

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1 1.春眠 マキノアンジュ芽からが咲くまで10年間も耐えてきたんだ別れは出会うために必要なんだよどうでもいいこ ... いこと忘れるために春が大きなあくびをして西陽が眩しくて瞼閉じてしまった春に出会うため恋に落ちて目が ... コインランドリー淡いのように飛んでいきたい偏見と固定概念自分自身に追い越されそうだ春に出会うため
2 1.五つ目の季節 情に目を逸らしていた冷えの頃にはいつも裾を揺らす白いワンピースそのステップに踏み潰されてくシロツメ ... 越しのブルー八十八夜に吹かれ君の髪に形なす嵐そう僕たちは見窄らしく綻ぶ春がどんなに傷ついたとて構いはしない痣になった頃に ... な今冷たい春も向かいもステップの最中君のスカートが揺れた瞼の
3 6.サルビアの花を覚えているかい? br>6.サルビアのを覚えているかい? 作詞 秋元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建って ... らここまでやって来た春の日々ああ空は雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの) ... ビアの(サルビアの)を(を)覚えているかい?(覚えているかい?)入り口の ... いるかい?)入り口の壇で迎えてくれた静かな(静かな) ... れた
4 1.旅立ちの鐘 れ日の中舞い散る桜のびらを手に取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた ... 坂道を上れば見慣れた景が胸に迫るだけど全部終わりだね気持ちを言葉に出来ない履き古したシューズを脱ぎ ... 鳴る今日から明日へとは白い雲を追いかけ今鐘が鳴る希望という名の旅立ちの春の日に……サヨナラ小高い丘 ... 欲しいんだ君と
5 14.今日も空は青いよ r>14.今日も空はいよ 作詞 新沢としひこ 作曲 中川ひろたか悲しみをけす魔法をぼくは知らないか ... の手をほら今日も空はいよなんにもなかったみたいにほらやさしい ... みたいにほらやさしいがふくよいつもどおりの今日だよと時間をもどす魔法をぼくは知らないからただ声をあ ... たみたいにほら小さながさくよいつもどおりの今日だよとほ

6 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- ロウタチ)の揺れる声がなでるウィンドチャイムうだる夏の星の声世界は《閉鎖》(ロック)した鯨(クジラ ... ジラ)みたいな白い雲い海を泳いでる無邪気な空は自由だと土と ... 気な空は自由だと土とは嘆いたあどけない表情ではしゃぐ君の側で少し笑ったあどけない世界が終わらないよ ... な春舞(ハルマ)ったの中陽だまりのが死んだ揶揄(
7 1.この道の果てで 直に駆け抜けて優しいの吹くあの丘で今お前を待つ争いの先には何もない大切なものだけ抱きしめて出会いも ... しめて出会いも別れもと呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手が届く ... らは最高の死に損ない春にトラウマのここは摩天楼本気の涙で流せよ厚化粧流行りも忖度も置いていこうその ... 抱きしめて光も孤
8 7.花まつり の片隅に7.まつり 作詞 アンジェラ・アキ 作曲 アンジェラ・アキ ... 作曲 アンジェラ・アキい空が霞む淡い薄紅色で心僅かに踊る咲き誇る ... 心僅かに踊る咲き誇るの香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握りしめ見上げてる ... を握りしめ見上げてるびらひらりひらり散ってゆく刹那に(刹那に)誰かをゆらりゆらりそっと思い出
9 6.路の上 今日は少しだけ冷たいが吹いている白樺並木、路の上にあの日の空を映し出す吐く息白く過ぎる日々は赤く ... 白く過ぎる日々は赤くく忘れかけてた路の上に思い出せない夜がある涙を堪え立ち止まったサラリーマン変わ ... 空の彼方へ枯れていくにそっと最後のメロディをあれはいつかの路の上陰も日向もある朝が陰も日向もない夜 ... 空の彼方へ枯
10 1.Bubble gum れの果てのループ一つ咲かすため、またガマだす命さながら喉ならカラカラ一張羅で凱旋、腰には(いーっく ... 鼓動を揺らせ厄介な波だって前のめりで進む never die it最高無いものさえも見つけてしまう、そんな潜在能力実証みんな固めた殻でぶつかり合う、持つものは自分色1色自ら選んだ道には、行くとこ行くとこに立つ黄信号だが体全体で感じている進
11 2.Life goes on で小さい太陽系向かいも肩で変えようぜ2年後には気に入るはず今日も next levelレペゼンビニ ... 今日にトンビを夢見るい小鳥長く続く日々の参考書は此処に巻くガーゼと絆創膏今は光らずともラストを飾る ... 縁を歩く悩みの種ならに変わるまだ知らないだけその咲かし方右手には闇の薬じゃなくリリックにビーツ引
12 1.青空のカケラ 田畑実和-空のカケラ1.空のカケラ 作詞 吉水孝之 作曲 田畑実和あの日見上げてた果てない夢描いてた空 ... ない夢描いてた空今も空のカケラたちがぼくに呼びかけるよ…無邪気に笑い合ってたおもいでが手をふるよ大 ... た未来の地図雨にぬれにやぶれこわれたけれど僕は忘れないきみの笑顔抱きしめた夏心の水面(みなも)にひ ... この世界で
13 4.オートバイ 吉澤嘉代子-六4.オートバイ 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子信号が変われば街はホ ... 今日を巻き戻して草萌羽の騒めきは衣衣の胸に咲き乱れ麗らかに微笑むあなたと一緒なら ... 笑むあなたと一緒ならにでもなれるさ擦り抜ける闇のなかで身に纏った鎧が夜にちる擦り切れる音のなかで
14 2.IZAYOI GARETTES-隣2.IZAYOI 作詞 山中拓也 作曲 山中拓也悪戯にまた思いがけず記 ... あの日の死は果てなきに命を乞う少年の意は何色?残されたまま影を宿す勇者の羽絶望をただ抱き寄せては未 ... ま歌を歌う肥大の渦にを纏って憂いを成して儚きに染まる流星のように本音を伏せて嘘で固めてありふれたセリフで空に瞬くんだほら光 ... から一粒の雨が
15 1.太陽 空はコバルトブルー、のアンサンブル泥だらけのグラウンド、聴こえたブラスバンド今日も今日に想いを繋い ... 日に想いを繋いだ菜の揺れてる、鳥たちが飛んでく名前入りエナメル、履き慣れた白いシューズ汗と喜怒哀楽 ... んでゆく陽は繰り返しい空を刺すように、赤い春が咲ったさぁ、踏み出そうぜ一歩踏み出すのが怖い時もあ
16 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 ニト。 作曲 ニト。温いがそよぐ息を継ぐそっと首筋を撫でて消える湿った窓の ... でて消える湿った窓の弁雨上がりの傘君は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空 ... 君に言えない春にまたが散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこ ... だか怖いんだこのままに靡いて君と
17 3.ごくらくとんぼ だ知らないうちに紫陽がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... る空洞な音たぶんこの銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃ ... だ知らないうちに紫陽がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... ら
18 1.Blue Star い、明日にはまだ遠いい星を掴むのさ今日というスタートからスタジアムが染まる ... らスタジアムが染まるい星の光歓声背負い挑むナイン弾けてゆけつなげ、つなげその先へ熱く熱い思い声にし ... 翼スタジアムに上がる火がその合図チャンスを告げる ... 合図チャンスを告げるが吹くよ空の彼方つかめ、つかめその先をチャンスの女神の髪が
19 1.ホロライブ言えるかな?hololive SUPER EXPO2024 ver. ーナ(ねぽらぼ!)雪ラミィ桃鈴ねね獅白ぼたん尾丸ポルカ(みんなで一緒に holoX!)ラプラス・ダ ... 鷹嶺ルイ博衣こより沙叉クロヱ真いろは(続いてはホロライブID!)アユンダ・リスムーナ・ホシノヴァアイラニ・ ... S)じゃじゃーん火威です音乃瀬奏です一条莉々華だよ儒烏 ... す一条莉々華だよ儒烏亭らでんでございますぶんぶんぶーん轟
20 2.New Morning しく鳥の声犬の鳴き声屋もパン屋もよくやるわこちとら昨日の傷連れて癒えないままでlong faceモ ... な世界のまんま咲いたが放つ弾丸モロにくらってさあぁ ... モロにくらってさあぁ空睨んだ yeah意識無いままスヌーズタップまだまだまだまだ昼まで寝れるよ多様 ... も行こうか吹き抜けるが僕らを攫う行き先なんかデタラメでいつもの道を一歩

21 3.バッチグー ソディー現在(いま)春!さあ輝け!眼差しが眩しくてキュンとなってポッとなって Yeah!Yeah! ... ちで胸滾(たぎ)らせ吹雪舞い上がれどんなもんだい!なんてこったい! Hey!Hey! Hey!He ... てGo!明日は明日のまかせバッチグー!君が見つめる先にどんな未来があるの?抱きしめたい大切なものバ ... てGo!明日は明日のまかせバッチグー
22 1.決戦スピリット 敗北のキズは涙やってを咲かせる'諦めろ'と笑えばいいさそんな言葉僕は知らない背負うものそれも楽しめ ... ことない Wow強きが背中押す Wow宿れい炎 Wow時代を作れ雲児 Wow頂上へいざなう道 Break out挑まずにはいられない Brea ... 敗北のキズは涙やってを咲かせる'諦めろ'と笑えばいいさそんな言葉僕は知らない'粋がってろ'馬鹿にさ ... は生
23 6.Power(Pop) of Love つめたい朝のシンク台が去ったあとの雲の影自力ではどうしようもないエネルギーを自分の中に見つけたとき ... ずふたりのあいだ漂う筏の如くはなしたくねえ愛がどうだ恋がどうだ考えるのもめんどくさくてなのになんで ... 差しが白い瞼その上のい血管浮かびあがらせた美しいな抱きしめたいなって衝動検証すべく持ち帰った、ま
24 5.白い椅子 聡子もたれる背もないい壁までもやや遠いかわるがわる人が来る白い椅子一度ひやかす膝の骨をそれから ... かす膝の骨をそれからをはらううるさそうに動く右左に手首が建物の壁の途中たまたまくぼんでいるそこに置 ... 無言もたれる背もないい壁までもやや遠いかわるがわる人が来る白い椅子一度ひやかす膝の骨をそれから ... かす膝の骨をそれか
25 1.オルターエゴ ないことなんて咲いた弁が最期は地上に堕ち塵になって ... 地上に堕ち塵になってに舞ってくそれでもいいお前だけは哀に犯され消えてくれ偽り纏ったその笑顔に呑み込 ... れでもいいお前だけはさに溺れて消えてくれ悲しみに満ちたその瞳に呑み込まれてしまう前に零で割れ世界
26 9.恋はマーブルの海へ 滲んだあざを見つけたの音が消えた心奪われて恋は砂漠を彷徨う寂しいライオン追いかけるけれどどこまでも ... ネルの向こうに広がる空に飛び交う鳥たち重なりはぐれて君の呼ぶその声に誘われて歩いていく泣かないで僕 ... き枯れていってしまうに触れたいと願ったとき恋はマーブルの海へ溶けていく雫さよならの時に気づいては
27 1.Ray of light たん-Ray of light1.Ray of light 作詞 ... きん 作曲 うたたね歌菜く澄んだ空は昨日と同じはずなのに少し不安でいつものように笑えたらあの ... のように笑えたらあののように咲けるかなうつむきそうな今日を照らしてくれた出逢い運命が動き出したの微 ... びてゆく光強く吹いたは明日に向かって置いてかれてしまいそうな気がした涙で濡れた頬
28 6.エンテンカ から晴れた夏空に蒼いがアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕 ... 季節が巡り巡って今が咲かす涼しいが吹き抜けていく夕焼けが僕らを包む空が高く見え出す景色もまだ夏は過ぎていない
29 3.5EVA believer?春ロスっても足跡だけは嘘にしたくないこっから先は一人で登んなきゃ越えられないか ... ないから世界は美しいびらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaいつ如何なる時も信じて新しい ... 5Eva明日は明日の吹く涙のち晴れの一歩で One more tryずっと自慢のHistory最強 ... 望未来へ世界は美しいびらのように何度散ってもまた夢を咲
30 1.晴る n-buna貴方はのように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビ ... いがした晴れに晴れ、よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る ... 打つ音よ凪げ僕ら晴るあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては ... れ模様に目を閉じては色何が悲し
31 2.青のすみか BOUT2.のすみか 作詞 キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤどこまでも続くような ... どこまでも続くようなの季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時雨を反射してきみと ... きた永遠の底に今でもが棲んでいる今でもは澄んでいるどんな祈りも言葉も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋のよう ... 声昼下がり、じ
32 1.SANITY 極める加害者と被害者いバナナと甘えは嫌いだ鉄槌下す法の支配下腕っ節より言葉を磨きな全ての終わり我は ... う憎しみの骸にそえるを堕ちた太陽と黒い薔薇を象る光見開いた眼鼻歌交じり吐く念仏いかなる裁きも逆転す ... 僧「敵に塩を送るなら流の心で振る舞え」ってなじっくり上げてってやる気持ちよくひっくり返ってな曲に
33 1.どぶねずみ feat. COBA5000 ル下から強烈アッパーい山赤い坂を下り虎の穴を抜けてくどぶねずみ根こそぎ猫の耳を折りたたみ飛ぶ鳥より ... から大差ないさ咲いたで飾るより種蒔く快感低空ライナー直線伸ばす多重構造のワイヤートラップすり抜け徘 ... の中も行進撃ち落とす見鶏レイム吹き飛ばす morning haze五劫擦り切れるほどライト照らす
34 2.へっぽこ教頭ロックンロール を楽しも~☆綺麗なお畑遠くから謎の影心地の良い感じ聞き慣れた声共にズダダダダダ!!教頭ダダダダ!!バトル開始!!ダダダダン! ... ーライ☆明日は明日のが吹くし任せちゃお~☆好きだけなんての?なんでも!詰め込んだら!ワタシらしく☆ ... たがむしゃらに生きた春が僕にもあるんだと笑った私たちも大人になるいつか未来で「 ..
35 2.告隠 ないのに消えた想いは色に見えた放した言葉は届くことはなく告げた終わりは落ちた ... 告げた終わりは落ちたのよう忘れたい今を生きるため ... れたい今を生きるために乗り春と君は僕の前に薄暗い部屋の隅で泣く姿見せまだ覚えてる別れ際の言葉を最後 ... て何見ていますかまだが揺らめく放した言葉は隠した罪のよう忘れたい今を生きるた
36 2.金木犀 知らず過ごしていた秋が運ぶ輝く未来と根も葉もないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うもの ... のはあるのかな華奢な冠がヒラヒラ落ちていく華奢な ... ヒラ落ちていく華奢な冠がヒラヒラ願いを込めて錆びれた信号は ... 込めて錆びれた信号はを示してるあの日の僕らの笑い声が聞こえてくる金色に染まったこの街に忘れたも
37 8.愛しき我が故郷 変わらない景色野辺のは可憐で少しずつ少しずつ癒されて穏やかに呼吸する心通う縁の旅生きる喜び与えてく ... す道四季折々を告げる八雲の地に舞い降り幸せ運ぶ茜の空この地に輝く愛しい我が故郷燃ゆるこの生命夕日に ... 誇れ人生澄み渡る空の光る山々の緑黄昏も美しい心から心から愛しくて潮騒と踊りましょう神話の声聞こえます
38 5.叫べない僕らの PER FRUIT-い果実5.叫べない僕らの 作詞 戸嶋友祐 作曲 戸嶋友祐 Cry me ... ry終わりを紡ぐ緩い吹く君に唄ういつの間にか消えてなくなった名もない感情「答え合わせしてみたい」突 ... ry嘘の涙じゃ二度とは咲かなくて Rainy星明かりはさらさら流れる君の涙も全てここでさよならふ
39 7.サクラフレフレ PER FRUIT-い果実7.サクラフレフレ 作詞 サトダユーリ 作曲 サトダユーリ・木下 ... たって遠回りしたっては咲くサクラ降れ降れ君に降れ降れフレフレ僕らに降り注いで祝福のパレードみたいに ... え前に進むための涙はびらになってにのって飛び立つこうして僕ら大人になってくんだ人様の「いいね」ばかり気にしてた ... って手と手取り合っ
40 2.東京とんぼ まま生きて来た東京秋身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとんぼ ... られない思い出が真っな空邪魔してるのはいっつもひとつまよい雲東京心をまどわせる都会(まち)くるりく ... るりこの指とまれ線香春の色ひと夏過ぎてひとりぼち東京今宵も眠らない都会(まち)とんぼとんぼこの指
41 3.Colors て帰ろう春の桜や夏の火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも ... いつまでもいつまでも春のに吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日
42 4.桜Conflict(2023) き出す恋散りゆく想いい春春髪なびかせ晴れ渡る空は痛いくらい ... れ渡る空は痛いくらいくて別れ際の君の顔無理に笑ってたの僕は知ってたよ桜色華やぐ街と裏腹に僕の心曇り ... 僕の心曇り空翼広げてい空の彼方羽ばたけたなら夕焼け空照らし出す ... ら夕焼け空照らし出す瞬き忘れるほど綺麗でほんの少し僕に勇気あれば散りゆく想
43 2.トワイライト . 作曲 LICHT.く広がる空に道標描く立ち止まってた昨日の僕に「サヨナラ」今、別れ告げる黄昏映る ... 透明な空にカラフルなが染める色鮮やかなトワイライトアルバムの中に閉じ込められてたひこうき雲に乗せて ... ぁ翼羽ばたけ鮮やかなが奏でた宙に舞う五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な ... る音に乗せて微炭酸な
44 5.花美 ece-5.美 作詞 PA-NON 作曲 East Of Eden・Mao Go ah ... ジリと次第に変化深いイメージ通り「Don't you! Don't you! Don't you! ... )嘘みたいに儚いから火は美しいのきっと(Stand up! Stand up! Come on n ... !)いざ誇り高くいまとなれ何のために何のためにここに生まれ落ちたのかさえ分からなくたって灰になれば ... パッと散ってゆけ涙の弁そっと吹い
45 8.亜麻色の髪の乙女 いち亜麻色の長い髪をがやさしくつつむ乙女は胸に白い ... つつむ乙女は胸に白い束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるから亜麻色の長 ... から亜麻色の長い髪をがやさしくつつむ乙女は胸に白い ... つつむ乙女は胸に白い束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるからバラ色のほ ...

46 4.春と修羅 くとても綺麗な薔薇の正しく見ればガラクタの山素敵なものはキラキラとその逆はそうでもないかも明滅せわ ... ならないので明滅心象景の数だけ色濃く灯るく、く新鮮な感官に炭酸のような刺激的芸々術等しくはない頬が薄赤い我ら産声と共に修
47 1.氷菓子 に夜と朝が交ざりあうい夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡 ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶はに吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が ... 使いなんかじゃない」春の渦に心を冷やしていたい夏の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめ
48 1.Virtualistic Summer 界みたく重い湿気ったのストレージ代替不可能な記憶の鍵を確かに回す本当も嘘も重なりあったまま僕らは目 ... 僕らは目を開ける夏はく広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だった僕たちは呼吸さえ ... あって儚く消える線香火ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている架空のお話だったとしてもどんな世界でもどんな
49 8.宵待花 浪漫8.宵待 作詞 ももすももす 作曲 ももすももす魔法よ醒めないでこの夜が明けるまで雨音 ... きにも恋は孤独の分身いリングをはめてる言葉は一つだけで強い魔力を持つし素直になれたのならたぶん少し ... ない鳥でも愛して命の邪をたまにひきたいよ「Will you catch me?」いつも少しだけ冷た ... いその手を離さないのが土に還るまで「Tenderl
50 2.センチメンタルガール とあたしを濡らしても色のスカート揺らして!センチメンタルすら愛おしい?白いTシャツが肌に透けてる前 ... てる一番近くに咲いたアスファルトはいつもより輝いている大切にさ、育てたいから土砂降りの雨が降ってこ ... じれるように生ぬるいが吹いて今のあたしをみて笑ってる外はまだ雨が続いてるけどセンチメンタルも愛し
51 1.Magical Rainy うか君の涙が晴れ渡るに変わるまで止まない雨は上書きして台 ... ない雨は上書きして台になってもご愛嬌雨フレ!どうか君の笑顔が絶え間なく続きますように辛い時は思い出 ... いこの場所は咲き誇るで溢れているよ雨フレ!どうか君の涙が ... フレ!どうか君の涙が咲き色付きますように溢れる想い歌に乗せて泣き虫笑顔でもご愛嬌雨フレ!
52 1.兎座ストーリー たい満月に願いのせてが吹いた駆けだした空は君のためどこまでも ... は君のためどこまでもくきらめいて振り返る道はいつだって君の笑顔で溢れてる Yeah Wow足跡さえ ... 歩く寂しがり流した涙が咲いてとびきりのステージを君に見せてあげたい一生分のトキメキはんぶんこして近 ... は君のためどこまでもくきらめいて振り返る道はいつだって
53 1.ひらり を広げてこの空の深いイロを重ねてきらり光る私の行方いつまでも見守ってくれてるから誰かの特別になれる ... て羽を休めたくて宿るがなくてもほら私は飛び続けるひらりひらり羽を広げてこの空の深い ... を広げてこの空の深いイロを重ねてきらり光る私の行方いつまでも見守ってくれてるからひらりひらり ... てるからひらりひらりを感じ
54 1.白い椅子 聡子もたれる背もないい壁までもやや遠いかわるがわる人が来る白い椅子一度ひやかす膝の骨をそれから ... かす膝の骨をそれからをはらううるさそうに動く右左に手首が建物の壁の途中たまたまくぼんでいるそこに置 ... 無言もたれる背もないい壁までもやや遠いかわるがわる人が来る白い椅子一度ひやかす膝の骨をそれから ... かす膝の骨をそれか
55 1.いのちの名前 詞覚和歌子 作曲 久石譲空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみた ... してた熱い頬さましたもおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいの ... 日つぶれた白いボールが散らしたびらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら流れてく秘密も嘘も喜びも宇宙を生ん
56 6.少年とパレット なってしまって涼しいが吹く隣を見て淋しさ紛らわしたんだ前から見たキャンバスは無色透明で乾いて後ろを ... いて後ろを振り返ればく眩しくてこれは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた若人よ、自分色に染まれ覚えた ... に描いていく舞い散るびら覚えていますか?初めて描いた不格好な一輪 ... て描いた不格好な一輪前から見たキャンバ
57 1.茜光 消えず沈んでく冷たいをなぞり揺蕩うはきっともう咲けない ... はきっともう咲けないい春癒えない傷を触り燻んでく飽和した水と灯それはそっともうずっと傍にいたはずな ... っともう一生戻らないに明宵煌々と照らす陽の中で少し笑う君の影を見ては巡り合う月が白んだ陽の奥流れる ... っともう一生戻らないに明宵煌々と照らす陽の中で少
58 1.たゆたう て鳥は次の大空を渡るい果実を守った森が朝焼けを真似て葉を染めてゆくこの涙もいつの日か乾くのたゆたう ... うに水面を舞う睡蓮のは夕陽を待つうちに眠りにつく霧に浮かんだ懐かしい街回る星と再会を喜び合うサヨナ ... ゆらゆら貴方は移ろうが隠した手紙を探してゆうらゆらゆら留まれないのは水を抱き生きるからゆっくりで
59 12.朝やけの二人 てもまた芽吹いてくるの強さの恋心めぐる季節に身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の遥か「しまな ... べて輝きあふれ出す海黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言葉をかみし ... やけの海に誓う二人の春もう一
60 2.瓦礫に咲く花 br>2.瓦礫に咲く 作詞 桑島由一 作曲 藤間仁愛の意味が消えた夜も正しさを信じられない朝にも振 ... を越えたら巡り合えるに揺れる美しく咲いた未来自分の影別れを告げ新しい運命に飛び込んでく街を包む希望の歌黄昏 ... から誰のために祈る?空に手を伸ばして光を掴もうとする無邪気な子供のように七つの罪を受けても赦しあ
61 2.夢追い広場 杉良太郎-のふるさと2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り ... がっていまもいつでも春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃 ... はまわり道天守閣からの声生まれ故郷は生まれ故郷は胸にしみじみなつかしく生きるあしたの夢追い広場生
62 2.Tangerine 神田優-Wild Child2.Tangerine 作詞 夏目遼 作曲 益田 ... 曲益田武史夏の気配はの匂いとロマンティックなコバルトブルー触れる吐息にアゲハが揺れてひらりと消えた ... eyes海沿いの熱い夕闇はタイムマシンあの頃と同じ夢tangerine night(So clos ... ber!)夏の気配はの匂いとロマンティックなコバルトブルー陽射しを避けたトカゲの ... 射しを避けたトカ
63 1.First Greeting たん-First Greeting1.First Greeting風に導かれ惹かれてくい空も夕暮れも目まぐるしくて迷ってはしゃいで走り出す冒険者よ-ハローコンニチワ ... が振り向いた遠い遠いが頬を撫でたような気がしたかけがえのない時空は全て「とりあえず!」で生まれて
64 1.長い夢 いたまるで春を告げるのようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそ ... 心を一つ歌ってそっとに乗ってまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその ... 言葉を一つ歌ってそのになって思い出の側に座ってただ見つめている果てしない夜に凍えたこの胸にあった心 ... 言葉を一つ
65 1.旅の続きへ ば町の向こうで煌めくい海迷ったら遠回り脇道に綺麗な ... ら遠回り脇道に綺麗なが咲く時もあるから1人に包まれ守りたいものを想ったなんだかこの場所で頑張れる気がした手と手が夢をつな ... も認め合っていた2人に包まれ流れる雲を見てたなんだか幸せを感じていたよ君がいるだからこそ見えたこ
66 1.カラタチの夢 カーを脱いだらそよぐ連れ帰る春カラタチの夢草祭り朧月影法師鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと夢儚い思い出さ
67 10.超新星 かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... 出来事喜び、ほころびは芽吹く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、 ... んな甘くない」知ったな奴らは世の中代表じゃない最悪な予感ばかりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏いど ... 過ぎた願い目を背けた
68 13.燦然世界-acoustic ver.- EJUST NOW'神雷神周章狼狽酔眼朦朧心神喪失槿 ... 狽酔眼朦朧心神喪失槿一朝絶体絶命満身創痍否'心頭滅却'疾 ... 創痍否'心頭滅却'疾怒濤前之灯勇猛果敢先手必勝一網打尽 ... 果敢先手必勝一網打尽天霹靂どーん FIRING COUNTDOWN ON YOUR MARK A
69 1.開青 asmi-開1.開 作詞 asmi・Shuya Masayoshi 作曲 Naoki Ita ... shiあふれるような芽くようなの色をなぞって最近調子はどうって聞かれることが増え変わり映えもないって言えない ... 誤魔化したあたしにもい春がもし来るなら拝啓、運命の人はほかにはいないのあたし自身なの人生一度きりだ ... はあふれるように開くがもどかしくてもそれ
70 1.釧網本線 よいほたる)唇触れたい摩周湖鳥水(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線 ... の愛を貫いて釧網本線爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠久に春夏秋は
71 7.リンゴ追分 吉幾三-あの頃の春を詩う vol.5 おんな唄編7.リンゴ追分 作詞 小沢不二夫作 ... 作曲 米山正夫リンゴのびらがに散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさ ... を泣いたとさリンゴのびらがに散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れ ... ッカリ流れてゆ
72 8.高遠さくら路 れたら元には戻らない咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢い ... で過ごしたあの日々を吹く高遠(たかとお)さくら路(みち)全てを賭けた恋でした同じ同じ同じ想いでいた ... 枯らし冷たい冬のまま咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの ... (みち)悲しいほどのい空今度今度今度生まれて来る時は
73 3.ふるさとのきみへ ふるさとの山よおろすは僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いながら頷(うなず)いた ... みいつも一緒にいるとい約束淡い恋はうたかた束の間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても ... の桜(はな)よ向かいに凛と立ち歩き続けたい夢の咲かせ戻ってくるよどんなときも温かいふるさとの
74 5.あれはたしかSEPTEMBER 覚める寸前の完成形の春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is ... loveぬるまったが吹いて横顔街も恋を知る This is song for you I onl ... 間違いならば駆け出せになるまで大人になるって悲しいと今でも言うつもりなのもうじき雨が降るからアスフ ... 昧な夢の中を抜け出す束抱えて会いに行くの
75 7.STEP BY STEP ゆい世界へ飛び出そうが吹いたならく澄んだ朝に深呼吸あぁそれぞれの夢が今にも動き出す僕らの様変わりする街で靴音が ... スファルトに名も無いが咲いていたんだ弾けるこのリズムが小さな声でも届けてくれるさぁはじめよう S
76 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) 非左団扇吹っ飛ばす扇機知ったかで乗り切れるほどにうだる熱気退屈と鬱屈からサルベージ宵闇に浮かぶ行灯 ... なそれそれあゝ乱世ににべもなし衝動的で無敵まあいい感じじゃん飄々として素敵今かったるいことは抜きも ... Z'曇りなき空仰ぐいわっぱ我々もひっきりなし空煽いでは気まぐれああ曇ったりああ変わったりええじゃ ... なそれそれあゝ
77 2.サンタモニカ・ロリポップ-☆Taku Takahashi Remix ているスカートは原色模様ヒラヒラ揺れてるなんもかも誤魔化し生きてるような時代だからさせめてもうあな ... ゲームはラブへと進化空に数えきれないびらたちがサイクロンしながら廻るヒューっと吹かれるたびに ... ーっと吹かれるたびにを自由に操ってみるさ何処へ行こうともあなただけを笑顔にしてやる You are ... くシーンと耳澄ませて(|
78 1.インスタント 空を見せに行くよ夏のが吹いた貴方の髪を揺らすように一つ ... 髪を揺らすように一つが吹いた仄かにが薫るように心が震えている埃を被った ... 震えている埃を被った写真は机の隅に飾られていた理由なんて本当は何もないんだフィルム越しの顔は晴れて ... 胸を穿つようなただのでいいんだ確かに髪を揺らすような心が震えている思い
79 5.春へ 山郁弥君が居た街に春が吹いたあの日の記憶は残ったままで君に逢えなくなってから、どれだけが経つだろう ... たこの道と君が好きなの香り何も変わらない街を色付けた追いかけた ... を色付けた追いかけたと、ぎこちなく握った手焼き付いた日々が首を絞める言葉は言えずに君はもう見えずに ... 笑った君が居た街に春が吹いたあの日の記憶
80 1.ワラッタラッタ 新里英之 作曲 新里英之い海とい空南のに揺れる赤生まれる場所を決める事は出来ないけれどそこに咲く ... ないけれどそこに咲くはどれも綺麗でどれも強くて笑い声がこの島に響くよ喜びはこの空へ悲しみは海に包ま ... いもの世界中に広がるありがとうごめんねさよならまたね大丈夫笑って泣いてもいいよ好きだよ大好きだよ嫌 ..
81 4.MAKUAKE 革命するほとばしる火熱光線いざ、フライングゲッター覚醒するまばゆい涙浮かべて Get Down G ... 波に乗れいざ、いざ、になれ大地を統べり背中押すとなれ Get Down Get Up飛び回れいざなう甘い夢海の彼方に想いを走 ... 繰り返すのか愛よ今もい夏模様いざ、無限大ゲッター革命するほとばしる火 ... 革命するほとばしる火熱光線いざ、フライ
82 9.九天の花 N9.九天の 作詞 首藤義勝 作曲 首藤義勝さらさら奏でるは心の旋律思い愁いよみがえりまば ... 爽といたずらに綺麗なが咲く曖昧な愛したいはほらに揺られてひとつ宿った恋情はああ空に溶ける無情されど幾度引き寄せられまるで月明 ... 曖昧な愛したいはほらに揺られて九天割いた恋情はああ ... 九天割いた恋情はああに溶ける無情偶
83 6.虹 晴れ渡ってく空枯れたに water咲いたを holding on導かれて虹に進むマイペース水溜りの中映る2人 ... ス水溜りの中映る2人のように自由に飛び回って rolling rollingゆらりゆらり揺れて虹の向こうへ rolling rolling I love u better Oh oh oh I love u better Oh oh oh I love u better夢心地の l ... I love it一緒に見る世界 love scenarioい空を2人寄り添い歩く今日七色の橋渡ってく
84 1.ナツコイSummer ンジ色のカーブミラーい空目が合ったに揺れる白い袖と遅れてごめんって言う君どうしようにやけちゃいそうなんでそんな可愛いんだよ Wow oh oh oh友達に Wow oh oh oh自慢したい Wow oh oh ohでもやっぱ Wow oh oh oh Wow oh oh oh「秘密にしとこww ... ツナツSummer(Yeah)コイコイSummer(Hoo)火の音に負けないくらい高鳴る胸が煩いnightナツナツSummer(Yeah) ... ah!君と夜空に咲
85 2.そこから いない街にももう春のが吹いたそうそっと瞼に落ちる ... そうそっと瞼に落ちるのようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失くしたくないねえ今日も闇の底から君を ... て君は街を発った空のさも伝えたい言葉も今はもうわかっていた「もう二度と離さないから」そう見つめ合
86 1.ためいきの向こう側 大谷明裕こんなに空がいなんてこんなにが綺麗なんてあの日から気づかずに生きてきたあなたが旅立って一人きり何度春が過ぎ ... にあなたがいるそよぐの中にあなたがいる長いため息の向こう側にそう…あなたがいる初めて好きになった人 ... は私のため庭で揺れるは私のためいつもすぐ側にすぐそこにホラ…あなたがいるだからもううつむか
87 1.flowers CA 作曲 高橋諒潤んだが空の時計の合図だろう真っ新(さら)な景色が雲の切れ間に揺れるトリカゴなんて想 ... た今じゃ助走も滑走も(チャンス)の掴み方さえ解るのだから Way to go瞳を曇らせずに Way ... ends並んだ笑みの「赤」「」「黄色」光った夢の「過去」「現在」「未来」往(い)こうぜ誓って「またきっと逢える」って予想もしな ... (いだ)
88 1.アルストロメリア あの日飽きもせずただの吹くまま足跡の数だけ幸福と傷跡を分け合った僕らは今日だってもしもこんな歌が僕 ... な気がして空の色や夜の匂いのそのひとつひとつに思い出があった ... とつに思い出があったい過去に見た夢幻追いかけていたっけいつも隣で足りないものばかりで不器用な僕らの ... ってもしもこんな歌がになって未来をそっと彩
89 1.カサブランカ 見上げるのは雲のない空どんな悲しみさえ時が連れさるけど降り注ぐ日差しの中では白い ... ぐ日差しの中では白いが揺れるカサブランカまた逢いたいたとえそれが夢でもカサブランカ胸に抱き寄せた愛 ... えない誰もいない海でに吹かれてみる二人歩いていた思い出の砂浜どんな輝きさえやがて移ろうけど降り注ぐ ... 注ぐ月夜の中では白い
90 10.ラストシーン ストシーンは凛としただ息を切らしてを追い越してここまで来たんだよ戦うのさ僕らは強く生きるため君の涙が教えてくれた ... ことが愛しく思えたよの向こうでが咲いていた一人じゃないんだと守りたいと願ったなりふり構わず君の涙を僕に預けて ... ストシーンは凛とした
91 1.氷菓子 に夜と朝が交ざりあうい夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡 ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶はに吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が ... 使いなんかじゃない」春の渦に心を冷やしていたい夏の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめ
92 2.だからとて する意味教えてくれた空も全部は君のため未来なんて見えずわがままに想う神様気付いてない君が大好きだた ... い僕だけヒロイン強いに耐えて我慢してる小さな蕾開くその日を待っている水は多すぎても少なくてもダメ神様振り向いてよ君が見てる
93 1.空っぽ の時ふいに手にとったいクレパスのように願いの赴くままに僕らの進む果てにどんな夢を見るのだろう誰もが ... だ知らない場所があるに揺れるがそっと道端で笑いかけるあてもなくなんとなくでいい始めてみよう空っぽの気持ちで ... の時ふいに手にとったいクレパスのように願いの赴くままに僕らの進む果てにどんな夢を見るのだろう誰も
94 1.サマータイムマジック ーケストラ君の声運ぶ鈴ちりんちりん大好きな夏君の神々しさの前では僕はまだまだ ... の前では僕はまだまだ二才キミのテリトリーその手手に取り波打ち際まで走り出したりキミといたら一生飽き ... い夏が来た日差しの中空に浮かんでじゃれあってさ踊り明かそう Oh- Oh-一生忘れられない夏が来た ... me Magic夏の物詩線香火馳せる
95 1.江の島悲歌 るわが影よ哀れ夢なき春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島の ... どり哀しきわが恋よ南(ハエ)の汐路の流れ藻(も)に明日は真白き ... (も)に明日は真白きと咲
96 36.港が見える丘 泣けばチラリホラリとびらあなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜 ... たあの夜は港が暗い夜白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと ... 行けばチラリチラリとびら涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨ ... 桜をソヨロ訪れるしお浜の
97 2.宵ノ花 I2.宵ノ 作詞 鈴華ゆう子 作曲 鈴華ゆう子夢故蝶葉は揺れ由来逝く母なる大地仄めくハラ ... くハラヒラ頬さす宵ノよ君がまにまに紅く染めて山に響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放 ... 界を越え放て桜吹雪追が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜に叫 ... だめ)霞たなびく宵ノ
98 1.青のすみか キタニタツヤ-のすみか1.のすみか 作詞 キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤどこまでも続くような ... どこまでも続くようなの季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時雨を反射してきみと ... きた永遠の底に今でもが棲んでいる今でもは澄んでいるどんな祈りも言葉も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋
99 11.生き継ぎ ちゃったんだいつまで臭いもうこんな自分が大嫌いあかんアノ人に怒られそう'ゴメンな'心配せんといてや ... 言葉うつむいた時にはに代わり叩いてくれやアホな間抜け面をここで泣いて泣き止んで生命(いのち)生き継 ... も大丈夫届くくらいの火きっと上げるよ気が小さい昔から変わってない甘ったれた性格もう八方美人はやめた ... も大丈夫届くくら
100 10.音楽よ てが重なって今に至るいそら!ほど良い!うつくしいが咲くのも当たり前なんかじゃなかったんだよな音楽よ僕達を強く強くつないでいて

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