Mojim 歌詞

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1 29.わせねでや withみちの空 ちの空原詞内和江 作詞 桂島'うた'プロジェクト 作曲 ヒザシ島の ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなるよ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめくよわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
2 3.わせねでや ねでや原詞内和江 作詞 桂島'うた'プロジェクト 作曲 ヒザシ島の ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなるよ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめくよわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
3 11.桜雪 ORN11. 作詞 菅波栄純 作曲 THE BACK HORN ... 雪 作詞 菅波栄純 作曲 THE BACK HORN光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという ... だけ深く潜れるというに身を投げ眠ろうそして何もないクモの糸垂れた滴水彩画に塗り潰され隠された我は闇 ... て幼き我空泳ぐ時空にになる笑い顔赤きポストに積もる灰色の空の
4 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... ングなんだか嫌ね春の踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う ... れゆく運命と乗船の刻に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵 ... 変わる街路に迷う人影の舟自
5 2.日本うた暦 映二 作曲 桧原さとし睦(むつき)新年初詣家族とお国の安寧を願って参る大社(おおやしろ)如 ... 大社(おおやしろ)如(きさらぎ)建国記念の日神武(じんむ)に始まるこの国の歴史を祝い ... るこの国の歴史を祝いが舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯 ... ろと共に受け継がれ卯(うづき)宵闇花の宴酒くみかわ

6 11.わせねでや ねでや原詞内和江 作詞 桂島'うた'プロジェクト 作曲 ヒザシ島の ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなるよ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめくよわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
7 11.帰還 いねあの日見た初めの覚えてる?一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け空忘れない嵐の日 ... 忘れないで駆け抜けた堕ちる爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... てて――見上げていた
8 1.帰還 いねあの日見た初めの覚えてる?一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け空忘れない嵐の日 ... 忘れないで駆け抜けた堕ちる爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... てて――見上げていた
9 2.くれないの船 森英夫上田の城に昇る夜を染めゆく(はな)吹日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と六文銭に集う夢時代の波をかきわけて想い ... く時だから遥か夢見る原へ船はくれない帆をあげる天地をゆらす東 ... あげる天地をゆらす東燃える難波に桐が散る天下無双の赤備え夜明け信じて義に生きる時代の波を乗り越え
10 4.指先 巻亮太 作曲 藤巻亮太四が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方花びら ... ラハラとちぎれ落ちての上赤くサヨナラ春ヒラヒラとの花が舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく ... 握りが今胸を揺さぶる解けにはシャボン玉の匂いがする祖母を思い出す
11 10.あんぎー音頭 ホーホーホケッキョ!咲くさーさみんなであんぎー夏はいいよね ... あんぎー夏はいいよね日和バナナボートにつかまってすいかトウモロコシ焼きなすびわた飴リンゴ飴おかめお ... リーンリーンチリン!鈴ださーさみんなであんぎー秋はいいよねお ... んぎー秋はいいよねお様餅つきうさぎもぴょんぴょんと栗やキノコも踊りだす山の葉たちも
12 4.流氷原野 流氷原野 作詞 老原秀元 作曲 田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾 ... はぐれたゴメが啼く疾(はやて)はざんざらと夢を凍らせる沖は吹 ... と夢を凍らせる沖は吹かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷原 ... がはしるほど今年の如(きさらぎ)の凍(しば)れきつすぎる ... (しば)れきつ
13 11.鶴の舞橋 r> 作詞 川口武男 作曲 田誠一羽根をいためた丹頂が沼を渡って飛んでゆく恋……この身は凍るとも ... ……この身は凍るとも……断ち切る火の魂(こころ)あぁしんしんと降りしきるあぁ ... しんと降りしきるあぁに舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命をあたためる道……行方は嵐でも愛……こ ... つらと濡れ満つるあぁに舞う鶴の舞橋傷をいた
14 10.twinkle twinkle... 界ふわりふわり揺れるのダンス明かりを浴びて踊りませんか?幼い頃夕暮れまで夢中で探した ... 暮れまで夢中で探した色の貝殻たちキラキラキラキラ見っけ!君にあげるっ! twinkling☆ tw ... の時間寄せて返す波とのハーモニーパラソルをまわして歌いませんか?大事な今この一瞬をHAPPYな気持ちをそっと仕舞った真珠貝キラキラキラキラ
15 16.桜雪 ORN16. 作詞 菅波栄純 作曲 THE BACK HORN ... 雪 作詞 菅波栄純 作曲 THE BACK HORN光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという ... だけ深く潜れるというに身を投げ眠ろうそして何もないクモの糸垂れた滴水彩画に塗り潰され隠された我は闇 ... て幼き我空泳ぐ時空にになる笑い顔赤きポストに積もる灰色の空の
16 16.わせねでや -登紀子 旅情歌 -歌 KAZEUTA16.わせねでや原詞内 ... ねでや原詞内和江 作詞 桂島“うた”プロジェクト 作曲 ヒザシ島の ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなるよ夏ははまなす咲きほこりきらめく ... す咲きほこりきらめく(|
17 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> つた悲しみに今日も小の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も ... まつた悲しみに今日もさへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かはごろも)小 ... 革袋(かはごろも)小のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... 私は驚いて空を見る。若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空
18 9.秋津島 ど 作曲 石田光輝東シナ日本オホーツク太平洋見ろよ周りは大原さ明日へ漕ぎだせ力のかぎりあらし雨 ... せ力のかぎりあらし雨真っただ中にかける人生ああ秋津島 ... かける人生ああ秋津島よハマナスよ紅い椿よ白百合よつらさ堪える心の奥に燃える炎は命の花だめぐる ... る炎は命の花だめぐる日にかさねた夢はい
19 2.千本桜 √5-三日姫2.千本 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ大胆不敵にハイカラ革命磊々落々反戦国家日の丸印の二 ... 国無双浮世の随に千本夜ニ紛レ君ノ声モ届カ無イヨ此処は宴鋼の檻その断頭台で見下ろして三千世界常世之闇 ... 団円玉和音を聞け千本春ノ江戸よ恋し瑠璃と流れ開ケ花火散頭叩キ和洋折衷で泣き咲いて燦然世界消え逝く夜平安 ... 士
20 3.桜の川 20123.の川 作詞 麻こよみ 作曲 伊藤にこぼれる花びらが揺れて流れる ... 花びらが揺れて流れる川時の短かさ移ろいに心しみじみせつなくて振り向けば失くした…夢いくつ水にきらめ ... かしく二度と返らぬ歳(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの ... よたどり着くのはどのか心細さに泣いたって幸せの明日

21 12.日本誕生・二六七一~ニッポンの唄日本~ 季が流れ行くこの国はの花びら春?夏祭りに酔いしれて鈴鳴れば次の節太平洋から陽が昇り亜細亜の ... から陽が昇り亜細亜のに日が沈む美しき国楽土楽土狭き国楽土楽土寄り添い歩き楽土楽土 ... 寄り添い歩き楽土楽土に浮かぶ島国に揺れるすすきの影高くそびえる ... すきの影高くそびえる煌々虫の声を涼しく感じ赤茶色一
22 1.桜の川 20111.の川 作詞 麻こよみ 作曲 伊藤にこぼれる花びらが揺れて流れる ... 花びらが揺れて流れる川時の短かさ移ろいに心しみじみせつなくて振り向けば失くした…夢いくつ水にきらめ ... かしく二度と返らぬ歳(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの ... よたどり着くのはどのか心細さに泣いたって幸せの明日
23 2.声に出して歌いたい日本文学 つた悲しみに今日も小の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も ... まつた悲しみに今日もさへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かはごろも)小 ... 革袋(かはごろも)小のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... 私は驚いて空を見る。若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空
24 11.北国恋歌 r> 作詞 中谷純平 作曲 田誠一ハマナス岬あなたの面影も紅く凍った冬の砂あきらめきれぬ情念を抱いてすがる ... けて春を待ちわびて…が泣くが泣くはざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい ... ぬ夜はつばさ借りたい鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて ... て…波が泣く夢が
25 5.北国恋歌 r> 作詞 中谷純平 作曲 田誠一ハマナス岬あなたの面影も紅く凍った冬の砂あきらめきれぬ情念を抱いてすがる ... けて春を待ちわびて…が泣くが泣くはざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい ... ぬ夜はつばさ借りたい鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて ... て…波が泣く夢が
26 5.金沢望郷歌 集 〜ふりむけば日本〜5.金沢望郷歌 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也 ... 詞五木寛之 作曲 弦哲也橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺れる流れる雲よ空 ... は金沢夢を抱く街春のふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる過 ... )がのこる過ぎゆく歳(とき)よ街は変れど辰巳の用水(みず)は今
27 18.酒よ…我が人生 兄弟は9人で末っ子で深い平野には春だけ待ちどおしい都会(まち)へ出た兄(あん)ちゃんが帰って来るか ... 父と泣いてた二人居た見りゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けな ... 知ってる俺が居た春の淋しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居た目 ... くまで帰らぬ父だった
28 2.春の花嫁 村木賢吉-おやじの/春の花嫁2.春の花嫁解け水が山を下れば村は菜の花れんげの花盛り。二十歳になったばかりの娘が、もうじ ... なのに。俺らは窓辺のの蕾を酒の肴に酒の肴に思い出しみじみ語るよ。幸せならば涙を拭いて、笑って往きな ... 反対したのは去年の五。俺らはひとりで山川眺めて虚しさまじりの虚しさまじりの切ない涙に暮
29 15.吟遊百景 色の中に佇めば銀の屏と詠われしを抱いた山々よ春は菜の花桃の花少し遅れて ... の花桃の花少し遅れて花筑摩の杜の夕まぐれ旅情いや増す刻の鐘烏の城と人が言う古城に立てば偲ばるる昔人 ... あと空に広がる天の川を浮かべて流れゆく瀬音のどけき女鳥羽川遠き山間駆け下りて明日は届くか日本 ... りて明日は届くか日本昔大名今大手
30 7.アリスの檻 リスの檻 作詞 作曲 野村慶一郎おやすみ灯を消して ... 郎おやすみ灯を消してが頬撫でたら落ちていく合図 to the dream of undergrou ... r head!!涙の笑う三日宙舞う文字列 when? where? who? what?リップは無色のグ
31 2.帰還 いねあの日見た初めの覚えてる?一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け空忘れない嵐の日 ... 忘れないで駆け抜けた堕ちる爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投 ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕 ... てて――見上げていた
32 7.桜雪 Live fromマニアックヘブンVol.1 N-暫存7. Live fromマニアックヘブンVol.1 作詞 菅波栄純 作曲 THE BACK HORN ... ol.1 作詞 菅波栄純 作曲 THE BACK HORN光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという ... だけ深く潜れるというに身を投げ眠ろうそして何もないクモの糸垂れた滴水彩画に塗り潰され隠された我は闇 ... て幼き我空泳ぐ時空にになる笑い顔
33 4.道-SAKURA mix- 丹下-暫存4.道-SAKURA mix- 作詞 森髙千里 作曲 安田信二二 ... かえると遠くには青いと港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... も石もゴミもあき缶もも星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... た空気にふれるだけでも山も砂も靴もシャツも
34 20.今宵mofumofu!! 今夜は少し冷えるから邪でもひいちゃいないかのぅ?(心配性ねぇ)温かい料理を作って待とう甘やかされて ... 尾振って、モフモフ!夜眠り、朝日昇ればおはよ!(起きて)さっさと準備しなさい!いつまでもここが安ら ... 今日は出かけよう!夜も真夏のも美しい景色もおぬしと過ごす四季は良いいつまでも途切れずにこの夢、続くように
35 6.ShiKi 坊・拓まん 作曲 たか坊の蕾が咲いては散る刹那は美しく儚くて君と歩いたいつもの帰り道にヒラヒラと舞い落 ... られなくて二人歩いた岸に独り遠くに見える地平線から昇る朝日眩しすぎるせいで嘆いている心が涙を流す君 ... )の旅へと空を見ると明かりが慰めようと照らしてくるあの日の温もりを忘れられなくて ... もりを忘れられなくて道で
36 3.なんじゃ!?忍者deにんにんにん☆(2023) ん!は!ふん!は!疾と共に此処に参上☆平凡な町娘の姿は世を偲ぶため表の顔さ今日も ... ぶため表の顔さ今日もに乗ってこの耳に届くは助け求める叫びさそうと分かればのんびりなんてしてらんねぇ ... らーケセラセラほら夜の花吹忍者の姿に変わるそらにんにんにんとすりゃにんにんにんと参上らっせらーらっせーら ... らーなんくるない
37 1.肩上蝶 唐毒三部曲1】原曲《の樹の下》KOKIA 作詞 陸菱紗或是你假面之下眼神輕蔑幽冷如 ... 面之下眼神輕蔑幽冷如卻只倒映我所有笑靨或是你獨酌背影又和哪次夢境重疊或是你擁我入懷輕輕拂去發間落 ... 我入懷輕輕拂去發間落予我一懷溫柔太熾烈融化過往心結若從此願化作肩上蝶陪你看盡世間 ... 作肩上蝶陪你看盡世間間對飲酒香冷冽私