Mojim 歌詞

顔を見上げ 】 【 歌詞 】 合計25件の関連歌詞

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1 5.Love& miss you love oh love.青い空にあの笑顔を見上げ
2 15.Dears も強くなったねそう言える日がいつか...顔を見上げてその手を握りしめて胸を張って誇らしい君でいてね5年前の歌が問いかける今でも僕らは笑えてるの?君がいてくれたからさまた会える日まで...駆け抜けて今があることを
3 10.DADDY〜you're my shadow〜 duet with角松敏生 の記憶の中繋いだ手を離さぬようにあなたの顔を見上げた沈む陽を背に二つ並んでた長さの違う影法師いつの間にか同じになっても I wanna be your shadow Yes you're my shadowごめ
4 14.残り香 ほどけてゆく手をつなぎふたり旅した日々横顔を見上げながら歩いたそれももうおぼろげな輪郭私があなたにできることは何問う声はなぜか喉の奥に今も残り続けているあなたは花の香りがしたゆっくりと曖昧に微笑むその気配はあま
5 5.Lost In Translation 歩いた字幕のない街この距離が溶けそうで横顔を見上げてたポラロイドのあたしたちは恋してたね Baby眠れないの連れて行ってあたたかい Bab

6 2.後輩 なくて今どんなこと考えてるのかなキミの横顔を見上げた突然腕を引っ張られて花火の下駆け抜けてキスしてあたしは後輩の彼女になる今まで知らなかった感覚少し照れて前髪を直してふと香ったキミの匂い何故だろうきゅっと胸が痛
7 2.かげおくり あなたは知らないでしょ?僕を包む二人の笑顔を見上げた東急線のホーム東京駅も姿を変えあの頃の面影はなくなったあなた越しに見た景色は影おくりのよう穴があいたまま写真じゃ埋まらない今すぐ逢いたいもう一度名前を呼んでこ
8 2.Dispar ckt.C 作曲 Gackt.C嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ胸を振り乱して指で弄んで濡れた口をボクに突き出して約束は熱い口づけに快楽はもう止められない引き裂いた躰を震わせ抜
9 9.運命 あなたへ運んでいくのかな気付いたあなたの顔を見上げたら少し、気まずそうな横顔が見えたそんな夢やめて離れるくらいならあなたとは友達でいいの何でもない友達でいいから出会いが少し違っていたら寄り添えていたの?あなたと
10 3.セナカアワセ くんとくん黙って聞いていた貴方が今ねむる顔を見上げて寝息を数えていたいつの日も優しさはこんなに側にあるのにどうして気付かずいくつもの遠回り朝の光の中で温もりを分け合えたら今度は泣いたりしないよ恥じらいをムカイア
11 4.雨、キミを連れて 途方にくれた二人小さなこのトンネルキミの顔を見上げて見つけたこの感情頼りなくて温かい遠くで轟く雷がキミの手を強くぎゅっとさせた世界はモノクロのまま走る大粒の雨地面を叩く当たり前が案外遠くってわからずやキミは臆病
12 5.アネモネ の子なんだって思い知るの背の高いあなたの顔を見上げるだけで胸は高鳴るのあたしこのまま恋に落ちるそしてあなたに揺れてアネモネの様にあたしも揺れて足を踏みはずしたとしてもあなただけは離せないのあなたが横に居るだけで
13 15.1M .1M最後に一言言おうとしてその顔を見上げてみたけどふいにあの人のことよぎって言葉思わず隠した街路樹と灯り続く道最終バスのドアが開いたひどく締め付けてく感情は長い時間を一瞬にする二人の距離は1M振り返れ
14 4.昼休みの憂鬱 るの?小さなことなんか気にならないの?横顔を見上げて名前呼んだおだやかな余裕を少しわけて幸せのすきまに落ちたみたいね振り向いた笑顔がまぶしすぎ
15 9.手をつなごう だけどこのままじゃ少しさみしいふっと君の顔を見上げてみるその瞬間に君が話しかけた手をつなごう手をつなごう僕ら歩き出したばかりだから寒い日も暑い日でも二人の温度確かめ合おうアンビリーバボー!今なお君の顔見るだけで
16 2.言葉にならない り続けたいよ街路樹の下で歩幅を合わせて横顔を見上げると...言葉にならない人のぬくもりがこんなにあたたかいなんて当たり前のことなんだけど当たり前じゃないあなたとわたしにしかない形にはできない大切なものを感じあえ
17 13.愛之歌 su ai no uta注滿了我愛之歌横顔を見上げて手をつなぎ歩いた yokogao wo miagete te wo tsunagi aruita看著你的側臉牽你的手散步あの日々は今では遠い記憶だけど ano
18 6.Dispar ckt.C 作曲 Gackt.C嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ胸を振り乱して指で弄んで濡れた口をボクに突き出して約束は熱い口づけに快楽はもう止められない引き裂いた躰を震わせ抜
19 6.四葉のクローバー のように少年の僕が立ってるまっすぐに僕の顔を見上げながらついておいでよ、と君が笑う風が吹く小さな手のひらが僕を引くよ捨てたものは見つからない失くしたものならば見つかるあんなにずっと探してたのに気がつけば膝の上に
20 1.1M .1M最後に一言言おうとしてその顔を見上げてみたけどふいにあの人のことよぎって言葉思わず隠した街路樹と灯り続く道最終バスのドアが開いたひどく締め付けてく感情は長い時間を一瞬にする二人の距離は1M振り返れ

21 1.月とハーモニカ れて国道ぞいはふたりだけ笑ってばかりの横顔を見上げた言えない言葉月の裏がわに涙ならばじゃあねの向こうに歩こう歩こうかかとを鳴らして閉じこめた恋がこぼれないようにふざけて吹いたメロディをわたしひとりのものにさせて
22 2.昼休みの憂鬱 るの?小さなことなんか気にならないの?横顔を見上げて名前呼んだおだやかな余裕を少しわけて幸せのすきまに落ちたみたいね振り向いた笑顔がまぶしすぎ
23 12.あいのうた あなたのほほえみは僕を満たすあいのうた横顔を見上げて手をつなぎ歩いたあの日々は今では遠い記憶だけどいつしかあなたの背を追い越してもなぜだか感じる守られているとゆっくりと静かに穏やかに優しくでもいつかすべてを包む
24 3.そして毎日あなたを思った なれて歩いたあなたの顔を見上げたあなたが私を見てた思わずテレて笑った二人いっしょに笑った空をながめる ... なれて歩いたあなたの顔を見上げたあなたが私を見てた思わずテレて笑った二人いっしょに笑った時が壊すも
25 2.残り香 ほどけてゆく手をつなぎふたり旅した日々横顔を見上げながら歩いたそれももうおぼろげな輪郭私があなたにできることは何問う声はなぜか喉の奥に今も残り続けているあなたは花の香りがしたゆっくりと曖昧に微笑むその気配はあま