Mojim 歌詞

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1 9.恋雪 熊谷育美-遥かな9.恋 作詞 熊谷育美 作曲 熊谷育美まるで映画みたい目にうつる銀世界いっそ時間を止 ... の腕が奏でてくれた恋がふたりを包んだ寒い夜抱きしめたかじかむ指先は君の熱がなきゃ動けない君の熱がな ... ていたい輝く星空の下を誓い合った場所へきっと、出逢いは神様がくれた大切な宝物と知った赤い ... 切な宝物と知った赤
2 5.逃避行 N'T CARE!粉のような君に包まれて生きているそう感じた心音だけが点滅する ... た心音だけが点滅するの闇のしさの中まかり通れ慣れ合いのフェスタいっそカプラー抜いてくれよ I DON'T ... CARE!君が紡いだが織り成す優しさに抱きしめられ神の気まぐれに目を閉じた ... 気まぐれに目を閉じたの闇の狂おしさの中噛み合わぬ驕った歯車いっ
3 2.恋愛定規 泥棒~2.恋定規 作詞 小幡康裕 作曲 小幡康裕恋しちゃったその日から気持ちはいつもリバー ... 考えられないああ桜吹は舞う恋定規わたしは今全身全霊恋に落ちたあなたの好きなヘアスタイルキュンとくる性格のタ ... ぶあなたに合わせるわ春なんて一度きりだ!一切合財この恋次第だあぁあなたまであと何センチ?一緒にデー ... あ逃せるわ
4 18.雪華懺悔心中 ror18.華懺悔心中 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... すか愚か恋しや痴人のの果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる気も失せ蜘蛛の ... のぼる気も失せ蜘蛛の如夜叉燃しませ戀の恨道引き返せぬのならば覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳して ... ひらひら段平翳して刺の薫り墨染めの桜漆の
5 14.幻奏歌 拐かす悲し愉し奏の織は彩葉撫ぜる夢弦の調朽ちた恋(はな)まで芽吹くようで裸足で忍び込んだ白黒絨毯毎 ... 込んだ白黒絨毯毎夜の眼奇しげに洒落込んだ光の中男は言った「僕の音を君に託そう」千秋の風に泣き濡れた ... ぬ経緯(たてよこ)の(いと)は永久の夢「君の音よ明日はきっと」祈り呟く窓の外指先に一片の葉ーーーた ... 弁に涙も忘れてた月

6 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> つた悲しみに今日も小の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... )の上に毎日出てゐるい空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。「人間失格」太宰治恥 ... 道化でした。最後
7 6.夢幻 微睡の淵で揺れてる群色の夜交わることのない星を探してるあなたを求める指先闇に彷徨ってもがいても抜け ... がいても抜け出せないの海に溺れてく柔らな吐息に心さえも震える絡まる美しい蜘蛛の ... る絡まる美しい蜘蛛ののよう動けないの…私を許してあなたの腕に抱かれて眠る何もかも捨てたっていい良い ... えてしまうの?まるでが溶け
8 5.愛よ炎に染まれ ARS~5.よ炎に染まれ 作詞 森之丞 作曲 森之丞唇濡らす涙のを夕陽が染めてゆくしき女(ひと)よ笑ってごらん悲しみは今遠くに消えた木枯しの舞う夜は僕の胸でおや ... 振り向くなためらうなを信じて風の吹く春を走れ炎のように激しい雨に打たれた後の野ばらは美しい ... た後の野ばらは美しいしき女(ひと)よ誰もが
9 3.世界に一人のシンデレラ feat. U るのになこの先五十年しますいや生命の終わりまで一緒です小指に結ばれた ... 緒です小指に結ばれたがきっといつも二人を離さないよ大切な君を守る為に ... よ大切な君を守る為にに正直に生きる価値に強く感じ迷わない想い共に生きましょうよこの一生二度とはない ... あってくずっともっとし合ってく知ってるよ良いとこ悪いとこ全て含め
10 8.夢幻 微睡の淵で揺れてる群色の夜交わることのない星を探してるあなたを求める指先闇に彷徨ってもがいても抜け ... がいても抜け出せないの海に溺れてく柔らな吐息に心さえも震える絡まる美しい蜘蛛の ... る絡まる美しい蜘蛛ののよう動けないの…私を許してあなたの腕に抱かれて眠る何もかも捨てたっていい良い ... えてしまうの?まるでが溶け
11 1.世界に一人のシンデレラ feat.U るのになこの先五十年しますいや生命の終わりまで一緒です小指に結ばれた ... 緒です小指に結ばれたがきっといつも二人を離さないよ大切な君を守る為に ... よ大切な君を守る為にに正直に生きる価値に強く感じ迷わない想い共に生きましょうよこの一生二度とはない ... あってくずっともっとし合ってく知ってるよ良いとこ悪いとこ全て含め
12 2.二つの糸 木隆治-言葉/二つの2.二つの 作詞 木隆治 作曲 木隆治生まれる前から二人は壁越しに声かけてくれてたの?泣き声聴いて喜んで笑い声 ... 日が懐かしくて一つのが切れてしまって心は泣いて叫んでいたよでも二人は変わらずに ... でも二人は変わらずにを僕に与えてくれてるから別の場所で時を重ねてもずっと切れない二つ
13 2.声に出して歌いたい日本文学 つた悲しみに今日も小の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... )の上に毎日出てゐるい空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。「人間失格」太宰治恥 ... 道化でした。最後
14 13.世界に一人のシンデレラ るのになこの先五十年しますいや生命の終わりまで一緒です小指に結ばれた ... 緒です小指に結ばれたがきっといつも二人を離さないよ大切な君を守る為に ... よ大切な君を守る為にに正直に生きる価値に強く感じ迷わない想い共に生きましょうよこの一生二度とはない ... あってくずっともっとし合ってく知ってるよ良いとこ悪いとこ全て含め
15 1.夢幻 微睡の淵で搖れてる群色の夜交わることのない星を探してるあなたを求める指先闇に彷徨って踠いても拔け出 ... 踠いても拔け出せないの海に溺れてく柔らな吐息に心さえも震える絡まる美しい蜘蛛の ... る絡まる美しい蜘蛛ののよう動けないの…私を許してあなたの腕に抱かれて眠る何もかも捨てたっていい良い ... えてしまうの?まるでが溶
16 37.牧場の乙女 かなた澄みわたる秋の空もうじきがあの峰染めここの牧場に冬がくるのよだんろを囲むときがきたら ... ろを囲むときがきたらの詩集をつづりましょう牧場を私ははなれたくないいつかは ... なれたくないいつかはする人ができてもここでくらしたい二人 ... ここでくらしたい二人を美しく育て生きている喜び唄いもうじき ... いる喜び唄
17 7.雪華懺悔心中 T-禁書7.華懺悔心中 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... すか愚か恋しや痴人のの果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる気も失せ蜘蛛の ... のぼる気も失せ蜘蛛の如夜叉燃しませ戀の恨道引き返せぬのならば覚悟の腹はいざ抜く鞘ひらひら段平翳して ... ひらひら段平翳して刺の薫り墨染めの桜漆
18 8.12の誕生日に いものがある遠い国の山のあわいいのちのの花2月生まれの友達と数えてみたいものがある凍った空の星の数冷たい銀の冬の星ル ... がある緑の光の花園ですることのよろこびを4月生まれの友達とさがしてみたいものがあるちいさなちいさな ... いてみたいみちがあるい霧のかよう道忘れた昔の時の道6月生まれの友達に編んであげたいものがある
19 5.赤い糸 ge5.赤い 作詞 myco 作曲 TANABE SHINTAROなぜ巡り合ったんだろ ... あなたなんだろう赤い途切れたヒラヒラと白い花びら懐かしいあの日あの頃キラキラと光の中で思い出を今消 ... あなたなんだろう赤い途切れたどうすることもできずにただあなたの名を呼んでるシンシンと降る粉 ... でるシンシンと降る粉降り積もらぬよう溶かしてしまおうあれ
20 2.赤い糸 よう2.赤い 作詞 myco 作曲 TANABE SHINTAROなぜ巡り合ったんだろ ... あなたなんだろう赤い途切れたヒラヒラと白い花びら懐かしいあの日あの頃キラキラと光の中で思い出を今消 ... あなたなんだろう赤い途切れたどうすることもできずにただあなたの名を呼んでるシンシンと降る粉 ... でるシンシンと降る粉降り積もらぬよう溶かしてしまおうあ

21 16.WAIT! IT! 作詞 森之丞 作曲 瀬井広明 Wait!闇は Painだけど Catch!甘く揺らすキスの ... てほしい Wait!い Rainだけど Dance!千切れかけた夢のビーズ小指の ... けた夢のビーズ小指ので繋ぐ様にそっと踊ってあげたい街が朝の光に着替えるまで私だけをみつめていてほし ... んな夜には子供じみたも役に立つはずよ強さだけに恋したんじゃないのよ優しすぎるあな
22 11.12の誕生日に いものがある遠い国の山のあわいいのちのの花2月生まれの友達と数えてみたいものがある凍った空の星の数冷たい銀の冬の星ル ... がある緑の光の花園ですることのよろこびを4月生まれの友達とさがしてみたいものがあるちいさなちいさな ... いてみたいみちがあるい霧のかよう道忘れた昔の時の道6月生まれの友達に編んであげたいものがある
23 5.日暮し 戻る坂道恋のまえぶれすることの苦しさと若い心の浮草流れたった七日の ... 浮草流れたった七日のの日もぼくがおとなでいてさえしたらいてさえしたら時の流れはちぎれ雲見にしみて風 ... ていたね忘れていたね色寂しい淋しさなんて感じるものかといいきかせてもやっぱりひとりは肌寒くラジオの ... きのうとあしたを結ぶ落ちて消えてく朝
24 40.口約束 詞松本隆 作曲 平尾昌晃の野に月の絵筆があなたの列車を描き出す白い窓ひとすじ拭けば氷った涙が見えますか ... なよ」…そう呟いて粉降りつむ私の肩にいブレザー投げたあなた涙が千切れる吐息が千切れるだけど切れないものがある二人の ... る二人の熱い血が結ぶこれがね町へゆき居場所決めたら必ずお前を呼ぶという守れない口約束
25 3.夏色紋様 .夏色紋様江左文字(佐藤亜美菜)、小烏丸(大和田仁美)、武蔵正宗(金魚わかな) 作詞 磯谷佳江 ... いた夏色紋様夢は刹那し君よ胸に響く蝉時雨心浮き立つなどらしくもないされど熱を帯びた頬が緩むうれしい ... きれない(ドキドキ)い海と広がる砂浜どうかどうかこのままずっとなんてなんて言わないけれど駆け抜けて ... あう感情(おもい)の剣も