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1
4.霧夜愁
我4.霧夜愁原自日語歌曲
霧の波止場
作詞慎芝作曲菊池博黑夜裏濃霧迷蒙燈影也昏沉。流淚多年孤零的一個人。早已忘懷甚麼情分?忘了甚麼是恨?今夜何處溫存?明日何處問?每次到日落時分心中更愁悶;流浪多年未
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5.霧夜愁
迷5.霧夜愁原自日語歌曲
霧の波止場
作詞慎芝作曲菊池博黑夜裏濃霧迷蒙燈影也昏沉。流淚多年孤零的一個人。早已忘懷甚麼情分?忘了甚麼是恨?今夜何處溫存?明日何處問?每次到日落時分心中更愁悶;流浪多年未
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8.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
の銅鑼の音熱いなみだも故国に着けばうれしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
4
5.アケミという名で十八で
ムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜
霧の波止場
にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびし
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3.かえり船
つなさよ瞼(まぶた)あわせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
の銅羅(ドラ)の音熱いなみだも故国に着けばうれし涙と変るだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
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11.アルゼンチン逃避行
避行作詞秋元康作曲横山剣月が滲む
霧の波止場
桟橋で待つ女運命に身をまかせるように携帯を海に捨てたコンテナ降ろす貨物船と愚か過ぎる計画勢いで投げた恋のダイス火傷しそうな成り行きアルゼンチンへ逃避行すべてを捨
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14.アケミという名で十八で
ムカンやけで唄った浪花節ああさびしいぜ夜
霧の波止場
にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘(こ)がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああ
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24.アケミという名で十八で
ムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜
霧の波止場
にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびし
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7.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
のドラの音熱い涙も故国につけばうれし涙と変るだろかもめ行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
10
2.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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6.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる
霧の波止場
の銅鑼(ドラ)の音熱いなみだも故国に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
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7.かえり船
切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
の銅鑼(ドラ)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)に伝えて
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12.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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8.霧笛が俺を呼んでいる
でいる作詞水木かおる作曲藤原秀行
霧の波止場
に帰って来たが待っていたのは悲しい噂波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧笛が俺を呼んでいる錆びた錨にからんで咲いた浜の夕顔いとしい笑顔きっと生きてる何
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12.かえり船
切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
の銅鑼(ドラ)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘(こ)に伝えて
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17.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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11.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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13.霧情(ニュー・ヴォーカル・バージョン)
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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2.霧情[ニュー・ヴォーカル・バージョン]
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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50.骨までしびれるブルースを
ひさ作曲水森英夫たとえば男のブルースは夜
霧の波止場
の絵が浮かびたとえば女のブルースは港酒場(クラブ)の絵が浮かぶ男も女も切なかったねイタリア映画を観ていたような女心にもう一度愛の破片(かけら)をもう一度骨までし
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18.かえり船
って今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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6.アケミという名で十八で
ムカンやけで唄った浪曲節ああさびしいぜ夜
霧の波止場
にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびし
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15.霧の波止場
良太郎 大全集(2009)15.
霧の波止場
作詞杉良太郎作曲杉良太郎霧にけむる港に立ち口笛を吹けばはるか沖にむせぶような汽笛が呼ぶよ目をとじれば過ぎた日々の面影よぎりまるで朽ちた船のように心がきし
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11.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
25
2.アケミという名で十八で
ムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜
霧の波止場
にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびし
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9.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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4.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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4.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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3.アルゼンチン逃避行
避行作詞秋元康作曲横山剣月が滲む
霧の波止場
桟橋で待つ女運命に身を任せるように携帯を海に捨てたコンテナ降ろす貨物船と愚か過ぎる計画勢いで投げた恋のダイス火傷しそうな成り行きアルゼンチンへ逃避行すべてを捨て
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13.霧笛が俺を呼んでいる
でいる作詞水木かおる作曲藤原秀行
霧の波止場
に帰って来たが待っていたのは悲しいうわさ波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧笛が俺を呼んでいるさびた錨にからんで咲いた浜の夕顔いとしい笑顔きっと生きて
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12.上海ボレロ
作詞荒木とよひさ作曲西條キロク夜
霧の波止場
嘆きのボレロ誰がために歌うや愁いの麗人よ上海の港のダンサー赤い靴何故に悲しや遠い故郷は大連かそれともリラの花咲く街か嘆きのボレロ唇淋し恋しきボレロ君知るや万里の
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7.かえり船
って今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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8.アケミという名で十八で
ムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜
霧の波止場
にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびし
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16.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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6.霧の波止場
健-決定版 高倉健 20086.
霧の波止場
作詞矢野亮作曲白石十四男逢ったら別れが来るものさそいつが波止場の運命だよ海の男は薄情者とうらんでくれるな鴎どりうらんでくれるな鴎どり待ちなと行ったらうそ
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14.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる
霧の波止場
の銅鑼(ドラ)の音熱いなみだも故国に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
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5.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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6.霧笛が俺を呼んでいる
でいる作詞水木かおる作曲藤原秀行
霧の波止場
に帰って来たが待っていたのは悲しい噂波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧笛が俺を呼んでいる錆びた錨にからんで咲いた浜の夕顔いとしい笑顔きっと生きてる何
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6.波止場
してすてたことばがはねかえるああ夜霧の夜
霧の波止場(!
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13.かえり船
って今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
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9.霧笛が俺を呼んでいる
でいる作詞水木かおる作曲藤原秀行
霧の波止場
に帰って来たが待っていたのは悲しいうわさ波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧笛が俺を呼んでいる錆びた錨にからんで咲いた浜の夕顔いとしい笑顔きっと生きて
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6.霧の波止場
高倉健-高倉健全曲集6.
霧の波止場
作詞矢野亮作曲白石十四男逢ったら別れが来るものさそいつが波止場の運命だよ海の男は薄情者とうらんでくれるな鴎どりうらんでくれるな鴎どり待ちなと行ったらうそ
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7.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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1.霧情
郎作曲水森英夫黒髪指(ゆび)に巻きつけて
霧の波止場
をさまよえばあなたを慕う空(むな)しさがこみあげてこみあげて泣けちゃうのあゝ私の船はもういない手に持つ花はふるさとの山に咲いてた百合の花あなたの旅をなぐさめる筈
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17.霧の波止場町
おう~17.
霧の波止場
町作詞水木れいじ作曲浜圭介ためいきついてもしかたないじゃないか ... び逢う…しのび逢う…
霧の波止場
町指輪もやれないこんな俺のためにいつの日もいつの日も尽してくれたねか細 ... り泣く…すすり泣く…
霧の波止場
町約束したってしかたないじゃないか別れたら別れたら二度とは逢えないみれ ... てゆく…捨ててゆく…
霧
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11.霧の波止場
杉良太郎-全曲集'9811.
霧の波止場
作詞杉良太郎作曲杉良太郎霧にけむる港に立ち口笛を吹けばはるか沖にむせぶような汽笛が呼ぶよ目をとじれば過ぎた日々の面影よぎりまるで朽ちた船のように心がきし
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1.霧笛が俺を呼んでいる
でいる作詞水木かおる作曲藤原秀行
霧の波止場
に帰って来たが待っていたのは悲しいうわさ波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧笛が俺を呼んでいる錆びた錨にからんで咲いた浜の夕顔いとしい笑顔きっと生きて
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3.かえり船
て今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
の銅鑼(どら)の音熱いなみだも故国に着けばうれしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
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67.かえり船
今も昔のせつなさよ瞼あわせりゃ瞼ににじむ
霧の波止場
の銅鑼の音熱いなみだも故国に着けばうれし涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
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12.北の訪ねびと
涙の足跡を辿(たど)って来たのさ函館へ夜
霧の波止場
にたたずめば遠くで霧笛がむせび哭く別れて一年過ぎたけど愛しいおまえは今何処にアカシア咲いてる札幌は横顔似ている女(ひと)ばかりほんとに好きなら奪ってとこの胸叩い