Mojim 歌詞

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1 1.落書き かかる男に役る四月のが舞って凍えそうな夏は来る「落書き」のような歌はいつだって嘘はない今度二人で水 ... いてみたってらどんなに君の事描こうかって常に左脳が動いてる抱えてる全ての痛みを吐き出して見せてご
2 3.かあちゃん な優しいかあちゃんが邪を引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉 ... て冷たくなったのは粉ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜は
3 2.サクラ・インカーネーション 子 作曲 丸山真由子花吹隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気楼 ... まるゆらゆらゆらゆらの中手放した花びらのようにひらひらひらひら何もかも忘れてしまえたら良かった願い ... るわゆらゆらゆらゆらの中手放せない花びらのようにひらひらひらひら何もかも本当は忘れたくないよ醒め
4 3.花見橋で… 橋で… 作詞 南あきら・多野亮 作曲 花笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練み ... みちのく深山の椿山の形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱
5 9.桃のふる里 ふる里 作詞 南あきら 作曲 花笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ ... せ運ぶ桃のふる里そよわたる夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい

6 1.シルバーフラワールド 作曲 安月名莉子薄暗いの灯りは悲しみを思い出させる時間が解決してくれるなんて嘘じゃないかため息は天に ... てみてもいいかな追いにひっぱられるシルバーフラワールド失うことはとても恐いけど流れる季節(とき)は ... いいつか不安も春の夜が奪い去ってく雨のち晴れ繰り返してシルバーフラワールド信じることはとても恐い
7 1.Pink Flash Lights me City新しい香る Love前線まさか Bloomやっぱ Bloom待って Fall in ... イタイ?デジャヴかもに吹かれて踊る君と桜吹まさか Bloomやっぱ Bloom待って Fall in loveうつむい
8 1.桜吹雪 とけた電球-桜吹1.桜吹 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北 ... 瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心 ... つで見失うのにねえ春が恋を連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっと ... 全部季節のせいねえ春よ君を連れて戻らないかな
9 8.斑雪 ITH8.斑 作詞 ELFENSJoN 作曲 黒瀬圭亮私の世界にだけ舞う ... 亮私の世界にだけ舞う静寂に落ちる月照らし映す影の姿ひとつ佇む君の背 ... の姿ひとつ佇む君の背花眩く視界奪われ終の世界に繋がれた夜は白い ... 界に繋がれた夜は白いの上足跡残した流れる時の君は遠ざかる ... れる時の君は遠ざかる夜に逸れて君の傍で芽吹く花は斑 ...
10 1.道南恋しや わだすずこ 作曲 弦哲也が呼んでいるがちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追っ
11 1.おんなの花道 っと来る…おんな花道が吹く運は天から歩いちゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さをと ... 昇る冬の嵐で積もったも春になったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す心がひとつなら花
12 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- い世界でも誰かの為にを読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよな ... 走(バシ)るピアノのが吹く言わ
13 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- い世界でも誰かの為にを読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよな ... 走(バシ)るピアノのが吹く言わ
14 1.風の噂 ベイビー1.の噂 作詞 林龍之介・村りん 作曲 林龍之介・村りんの噂に乗って届いたよ誰も知る由のない君のことをだんだん知って見つけたんだ白黒
15 5.独裁者 .独裁者 作詞 村りん 作曲 村りん君と手を繋ぐ時はいつだって「明日には居なくなるんじゃないか」って心配と愛 ... れ上がるね破裂寸前の船のようあと少しだけの世界でこんな恋ならきっとこうすればよかったなんて今更で
16 1.My Spring ているんだ吹きつけるに耐えてみせる君のしなやかさにそっと触れられたら春何度もおとずれる出会いと別れ ... 別れを刻むのはなごり滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... た奇跡を讃えるは花吹踊る空に君を見る手に入れるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから転びなが
17 11.修羅の花 でいた朝にとむらいのが降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... 鶴は動かず哭いた雨と冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとう
18 15.あの空に立つ塔のように プラの影が伸びる道秋に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good bye ... 2人で会った最後の夜が降るホームうつむいたままの君を抱きしめた笑って見つめてその声を聞かせて本当は ... の高く古い塔雨だってだって嬉し涙も悔し涙もいつもあの空で見てた Good bye days Go
19 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... のものになってる桜吹いた春鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も
20 4.切り、咲いた。 葉全て宝石か星だった邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より想いより舐め合える傷口を抱きしめて ... えてた信じてた全てのは言い残された言葉たち僕の肩にも君の頬にも滲んで消えた「タイトルだけで涙が出

21 1.海峡挽歌 ないで行かないでああがさけぶああ波がさけぶカモメがさけぶ海峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえま ... わかる女にみえますかかげろうかまぼろしなのか見えた気がする怒り肩行かないであなた行かないで行かな
22 1.また、春に ようにすり抜けて春のに押されても伝えられないけどこれでまた会えるよね?最後は人混みの中を探して迷い ... ようにすり抜けて春のに押されても伝えられないけどまた ... 伝えられないけどまたが溶けたら思い出して日々の中にちょっとでいいから私を重ねてね春の ... から私を重ねてね春のに押されても言えなかったけれどこれでまた会え
23 3.スーパーソニックガール 崇展国道雨が止み花吹髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 自転車に抜かされて春が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君
24 1.ロングラン a rat)舞う花吹いざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクションが ... ah Yeah!一世靡ロングラン満員御礼ロングラン拍手大喝采ロングランさぁ今宵も Yeah Ye
25 2.さよならいとしのBaby Blues みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこんなさよならはくちづけのたび自惚れるほど信 ... ったのは君の方で雨もも砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっとこんな ... ったのは君の方で雨もも砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby BluesさよならいとしのBa
26 42.セラヴィ の日の僕らを洗った涼が花で飾った君を鮮やかに染めてゆく様あんまり綺麗だから育った ... まり綺麗だから育った景が懐かしくなってゆくいくつの思い出を落として来たんだろう?そうやって傷が増え ... ろいながら続いていくが泥になるように人が思い出になるように僕の心の何もない場所に君が住み着いてし
27 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) ltessimo-和堂々!~WAnderful NIPPON!~ (Altessimo Ver.) ... r.)1.和堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)< ... 心!秋は紅葉が冬は白時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情を ... って、見栄を切って和堂々!それがジャパネスク!(セイッ!セイッ!セイッ!)笑い、和み、そして傾(
28 3.衝天 まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... は奪えない隙間へと吹くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe i
29 8.風燭のイデア luer8.燭のイデア 作詞 雨宮天 作曲 雨宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長雨( ... まるで呪いのよう天つに乗ってあなたの元へゆこうか一目逢えたならば…ひらひら舞っては散りゆく希(ねが ... りゆく希(ねが)い白に落とされた花の色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りき ... みで編んだ餞提げて疾(はやてかぜ)に
30 1.ホロライブ言えるかな?hololive SUPER EXPO2024 ver. ルーナ(ねぽらぼ!)花ラミィ桃鈴ねね獅白ぼたん尾丸ポルカ(みんなで一緒に holoX!)ラプラス・ ... 衣こより沙花叉クロヱ真いろは(続いてはホロライブID!)アユンダ・リスムーナ・ホシノヴァアイラニ・ ... す一条莉々華だよ儒烏亭らでんでございますぶんぶんぶーん轟はじめ(さあみんなでご一緒に!)(Can
31 2.阿武隈・恋慕情 しますカタカタと鳴くに震えて煽(あお)られてツバメはまた次の春を探し彷徨(さまよ)うさよなら私はも ... と出会うことはないわ割橋(ゆきわりばし)には想い降り積もる阿武隈(あぶくま)・恋慕情馬鹿な女と笑っ ... とはないわ降り積もるはやがて溶けるでしょう阿武隈・恋慕情カタカタと鳴く ... 恋慕情カタカタと鳴くに震えて煽られてツバメ
32 1.花は桜君は美し 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りな ... 水面に浮かぶ光が踊るが騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょう ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて僕の心に春が舞い込
33 2.bloom な顔でこっち見ないでがカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと ... 君の髪色が何だろうとが降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない痛みがあるならば土のついちまった憧憬
34 1.We'll go together 軌道を辿って二人そよに願いを込めた愛すべき未来まで届けそっと思い出閉じたら明日の扉開いてみよう二度 ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われないド ... 軌道を辿って二人そよに願いを込めた愛すべき君の未来まで届け愛すべき未来まで届
35 5.Phantom(feat.ゆよゆっぺ&ナノ) 忘れていた記憶たどりのように導かれて気付いた僕はずっと逃げていた今も聞こえるI hear your ... ullaby真っ白な降るたびに鮮明に蘇って求めるたびに傷ついて Afraid of holdin
36 2.Stream Key なとっておきをどんなに伝えよう?息をのんで微笑みあうストーリー過去未来爛漫であれ空へと続くカーテン ... eいつか夢見た憧れはのように溶けてゆく冷えたつま先は迷いそしてまたどこかへ Live now寝て
37 5.December 永野元大 作曲 永野元大が降る邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たちを眺めな ... の店の角君に似た人が邪の所為かな病み上がりだったから幻が観えたんだ明日も仕事だしもう帰らなくちゃ
38 2.冬のファド 朝比奈京仔 作曲 若草恵とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果て ... をよせる冬ツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜 ... い港離れはしない窓夜にあたるわたしの背中抱くあなた遠い昔のことなのにこんなにまざまざ愛の日々が今
39 2.馬…夢ひとつ (にじ)む雨降る時もの日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)そ ... てた夢ひとつたてがみ(かぜ)になびかせて人馬一体ハミを噛(か)む期待と不安背負いつつ力のダートこ
40 3.バッチグー 胸滾(たぎ)らせ花吹舞い上がれどんなもんだい!なんてこったい! Hey!Hey! Hey!Hey! ... てGo!明日は明日のまかせバッチグー!君が見つめる先にどんな未来があるの?抱きしめたい大切なものバ ... てGo!明日は明日のまかせバッチグー
41 2.ハナビラメールの空 プにして送ってみるよに乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君にも見えるといいな眩しい空枝の隅っ ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にしよう眩しい
42 1.スーパーソニックガール 崇展国道雨が止み花吹髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 自転車に抜かされて春が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花びらが積もって君
43 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚
44 2.映画の途中に抜け出して 作曲 のうじょうりえお呂上がり服も着ずに座る時間もなく母からもらった梨をピーラーで剥いてナイフで食べ ... すりに触れて溶けてくを見つけて帰ってく人の姿を眺めて一緒に暮らそうよこれがフィクションならばなん
45 1.QUEEN'S ROAD に舞い降りた真っ白な-ダイヤ-を静かな熱でぐっと握り締め「始まり」を発ち踏みしめたこの行き先は何色 ... の物語へのドアを開きの…果ての…夢の証、奇跡触れたいならばついてきて透き通るほど澄み切った空気を深 ... だまだ小さな炎だけど解けの太陽超える熱で王女と皆の道を照らして明日へゆくだからこの手、ずっと離さな ... の物語へのド

46 9.哀想歌 節の合間に花が咲いてが薫るあぁこんな日には会いたくて会いたくて会いたくて仕方なくてあなただけをあな ... をあなたを想って雲が崩れて次の空に向かってるそんな毎日に慣れすぎたって全てを忘れたわけじゃない先
47 1.Snowflakes ただんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My story気づいてから全てが変 ... うるさい街も海沿いのも全てが綺麗に思えただんだん降り積もる ... ただんだん降り積もるの空の下で踊ろうそんな気分で過ごせるようになった My storyだんだん降り ... yだんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My stor
48 1.恋衣 残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるよ ... を変えているの乾いたが吹いても少し熱いくらい恋焦がれ冷めない恋
49 2.祈り い日には息を白くしてが舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約束したから心はいつも君 ... もきみのそばにいたいが吹こうともきみのそばにいた
50 3.沫雪 ild3.沫 作詞 yama・ずま・Tamami 作曲 yama・ずま・Matt Ca ... )を掻く哀れむようなの音黙り込んだ君の眼に映したまま飛び散る記憶も壊してよ遠退くほど想い出した柔ら ... いたふいに降り始めた頬で溶け、涙隠してよろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く哀れむような ... )を掻く哀れむようなの音黙り込んだ君の眼に映したまま飛び散る記憶も
51 1.なまらめんこいギャル こい道産子ギャル)吹いたならホワイトアウト(なまらめんこい道産子ギャル)滑る足元はアイスバーン(な ... ル!ギャル!見知らぬ景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれた
52 1.hug ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここにまだ残っているから探しあって ... 暖かな午後の吹き返すは淀みもないな気づけば不思議と揺れ動く影も怖くはないけどしまいかけた鮮やかな日 ... ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここに戻ってずっと待ってるから灯し ... 託してねえ
53 2.スノーバラード ように同じ窓から白いを寄り添ってみようよ君のこと考えながら過ごす日々愛しい想い色付けして離れていて ... きもちゃんと伝えて冬に乗せて届くように寂しさにぶつかりそう凍えてるその手を暖めたいからもっと側で近 ... ように同じ窓から白いを寄り添ってみようよ降り続く ... ってみようよ降り続くはまるで僕の心のよう朝を待ちきれず
54 6.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするな
55 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉 ... り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節
56 1.二度寝 へ数十秒で月の裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... へ数十秒で月の裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... 火の手変わりに誰と誰解け互い違いであると認め笑えてイビキかいて二度
57 1.衝天 まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... は奪えない隙間へと吹くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe i
58 1.茜 貞利 作曲 小池貞利春のも夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く ... 音も冬の祈りも芽吹くが一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春のも夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思った ... そっと隠した時に春のも夏の汗も秋の音も冬の祈りも
59 2.じゃじゃ馬にさせないで ないで 作詞 森之丞 作曲 村松邦男奴八破奴八破一向聴はしゃぐ恋は池の鯉。奴八破奴八破一向聴胸の鯛 ... ベルも鳴らさずにそよの様に胸のワンルーム住みついた君なの迷惑よだけど…今夜だけいいわ(…明日まで
60 1.ヒナタベル 楼を超えて太陽眩しい好きな物だけ胸に集めて鐘のなる方へ急ぐのさメグリメグル最中今宵はヒナタのジング ... 場所に寂しい夜は無いじゃなく眩しいきっと忘れないこんなに広い大地のソリを引く空を駆けるはSUN光
61 1.Snowin' ートの中の梢夢に見た景(シーン)探してヒラリ若葉振り落としながら君という名の ... しながら君という名の待っていた降り出した片(ゆき)は何故か暖かい冬じゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や僕 ... that降り出した片(ゆき)は何故か暖かい冬じゃないみたいだ Oh触れた途端知った新鮮な感情や
62 2.狂喜乱舞 一瀬貴之・岩淵紗貴遙狂喜乱舞ヒラヒラヒラ狂喜乱舞ヒラヒラヒラ花びら舞うヒラヒラヒラ花一匁ヒラヒラヒ ... の世界を逆境の向かいを切り裂け!!遙狂喜乱舞夢を追いかけてく騙し騙されてもイきるイきる力になるヒラヒラヒラ閃いてユ ... いてユラユラユラ舞吹いてこのまま今始めましょう幕開け愛の演武遙かへ狂喜乱舞ヒラヒラヒラ狂喜
63 1.Snowflakes ただんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My story気づいてから全てが変 ... うるさい街も海沿いのも全てが綺麗に思えただんだん降り積もる ... ただんだん降り積もるの空の下で踊ろうそんな気分で過ごせるようになった My storyだんだん降り ... yだんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My stor
64 1.おわら風の盆 三代沙也可-おわらの盆1.おわらの盆 作詞 鈴木紀代 作曲 伊藤彦八尾(やつお)の町にぼんぼり灯(とも)りゃ揃(そろ)いの浴衣で踊り出す三味線 ... 逢瀬心ふるわすおわらの盆井田川(いだがわ)沿いの小さな部屋で女のよろこび知りましたにぎればつぶれる ... つらいせつないおわらの盆格子戸(こうしど)並ぶ坂道上りもしやと振り向きゃ秋の
65 2.煙草占い 三代沙也可-おわらの盆2.煙草占い 作詞 伊藤彦 作曲 伊藤彦煙草のけむりがむらさきの夜はあの人必ず逢いに来るわたしの占い疑わないであな
66 2.晩翠~父子物語~ 連なる影はふたり連れも冷たいも冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言う笑 ... う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍み
67 2.恋の屋形船 形船ソヨリ団扇で送る揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はる
68 3.情炎 帰るひと窓をたたいてが言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世 ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで
69 7.Dryad 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...拙いなが ... 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...あくまで ... 枯れ馬脚が現れる花吹舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに歌い ... a'Dryad'そよすら眠りにつく生温かな美声に意識を奪われ我を忘れ興じる
70 1.bloom な顔でこっち見ないでがカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと ... 君の髪色が何だろうとが降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない痛みがあるならば土のついちまった憧憬
71 10.Soft でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目春に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかったそのままベッドに潜り込んで
72 4.風花 ancy4.花 作詞 Switch ON 作曲 Switch ON混じり気のない白に1 ... て影の形は変わらないに夕の光芒が混じって来た頃一寸だけ目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽 ... こ一人いない一寸だけが吹いた空の僅かに余っている雲から降りてくる ... いる雲から降りてくるはありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとても美し
73 6.スノーガール irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて静 ... 恋、霧に消えて静かに降る山に小さな背を追って滑れば霧がかかるお前と俺に晴れてるといいねここを降りた ... irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて ... と俺の恋、霧に消えてのままで探す光 Beautifulの中に探す瞳 Beautiful静かに目覚
74 1.White Lyrical Kingdom h届けたい想いに舞うよ消えないで消えないで踊るで思いだした君とここで遊んだよね冷たい ... こで遊んだよね冷たいも楽しくっていつまでも走った今日はなにをしようかなもうちょっと嬉しくなってるあ ... 緒に変拍子のワルツ粉 Un deux trois!もっともっと近づいて言葉にならない声を聴いてよ寒 ... 調いっぱいのマーチ沫 Crescendo!(White
75 1.氷菓子 の甘噛み花冷えの蝶はに吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
76 1.Everything is Changing 見上げれば無情に降るは季節を知らせるだけ掴めないままに追い越してゆく時を今は見送った「そうだ…」古 ... っと呟いた空を抜ける抱いてた叶わぬもしもを思う「このままにあの時を…」言いかけた時の色彩は褪せてゆ ... すべて連れ去り舞う粉散りばめた光ただ見惚れてた時を今は信じていた
77 2.どこ吹く風 2.どこ吹く 作詞 Shunske G 作曲 Shunske G解けを待ちわびて乗っかっていく午後の上昇気流土埃舞う空あれこれ考える種は光る星 ... 通りすがりのどこ吹く涼しげに後ろ髪ひかれ耕す未来の畑空にうたえれば簡単になる愛は会話育つ楽しそうな ... 通りすがりのどこ吹く風(!
78 1.ジングル 方ないけど僕は今日も見鶏みたいに冷たいに靡(なび)いてる思い返せば周りに流されてばかり無駄に染みついたやたらいい人当 ... たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すよ今日もこの指悴 ... と過ごす予定かな窓際に靡(なび)く光る長い髪眺めていたって後悔積もるばかり夜の街灯が忙しなく
79 2.Over Days ように思い出させるのが冷たくなった街君は誰と歩く?あの日言ったさようならを最後にしないで liar ... は今も愛を待っているのように君の温もりが手のひらの上で溶けて消えていくの Over Days立ち
80 4.Ibitsu 見てるだけ降りつもるを眺め足跡は残ってなくて知らないフリしてるんだね口の中に苦味残る想い出たちあの ... 名作だろ街を過ぎてくに足をすくわれた世界は救えないけれどお前の今には添えるほらまたダラダラしてた
81 2.革命の音 は無いらしい北からのが教えている未来さえ過去から出来ている夢なんて疎か目標も無い珍しい事じゃない「 ... かも良いタンチョウがを舞っている海亀が海を飛んでいる世界は変わらず今日も美しい別々に生きた僕達は
82 1.Dancer in the Snow lowmotionの空の倉を過ぎて Startした夢の奥で舞うイメージほら見て触れたら消える形もう ... 積もる話もとかしたいのフロアで踊
83 1.8th HEAVEN 振り返れば足跡のない景色8th HEAVENいつも軽口叩き飛べない腕をはためかせては包み明かりを点 ... た?詰まる背を撫ぜるが聴こえず見えない歌のようきみが大好き、好きだよ迎えに来ていや、そこで待ってて ... 振り返れば足跡のない景色白い息8th HEAVE
84 15.ROMANTiCA~愛の祈り~ 閉じ籠るけれどいつかは溶け春が来て優しい雨が降るだろう今の僕にできるのはひたすら君への愛を歌うこと ... 生きてゆけるのだからは旅をするエトランゼ楽しく歌って吹き過ぎるどうぞその子守唄を泣く子の耳もと近
85 1.Snow Black キュートで天邪鬼な黒姫 Snow Black!森の奥の小さな部屋で眠ってる You Know Bl ... 世界をひっくり返す黒姫参上!フロアからはみ出して林檎かじってる Future Bass! ... ture Bass!は吹き草走れ!闘いは始まるまずは DJ Music鳴らせばほらもうお友だち S ... ワルくて清らかだね黒姫 Snow Black!本当は寂しんぼう君を待ってる Tokyo生まれ温室
86 7.メッセージ・ソング 使ぼくは旅をしているの中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもし ... ぼくからのメッセージの降る日何もかもがとてもなつかしくなる ... とてもなつかしくなるの中にきみの声をぼくは探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い出
87 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... 教えてくれたね冷たいが吹き抜けて行く明日はに変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶の中にどれだけ僕は生き ... 奥底に降り積もった粉当たり前に過ごした日々はこんなに輝
88 1.越後瞽女 抜ければつま折れ笠にが頬打つが泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕けと叩く越 ... サ来(き)なるとまたが降る今日の門付(かどづけ)情け家温く飯温く ... け)情け家温く飯温く呂温く炬燵アイヤイヤソレ瞽女寒声(かんごえ)は明日の吹 ... かんごえ)は明日の吹に挑んで進む高田長岡あぁ八十
89 4.ごめんねオデッセイ 歌と歌詞が蝶々結びで立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... いたからこその身の上が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... ども行けど
90 1.雪月風花 高橋優-花1.花 作詞 高橋優 作曲 高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいる
91 2.精霊流し 高橋優-花2.精霊流し 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし去年のあなたの想い
92 1.天つ風 さくらしめじ-天つ1.天つ 作詞 田中雅功 作曲 田中雅功寂しい夜に聞いた音楽僕を余計寂しくさせたあぁま ... な嬉しくなるんだ天つこの曇った空のその先にいる君の元へ連れて行ってもう少しだけ君の瞳を見ていたい「 ... ずっとこの手のひらのが解けないようにふわりふわりと君は流れる時間とともにどこかに行ってしまうんじゃ ... か思
93 1.釧路発5時35分根室行き らした霧が今日も舞うのうわさを追いかけて夜明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに ... を振って別れて行ったの朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に ... 分根室行き朝日に煙る原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路
94 1.WHITE SNOW との記憶を消していく化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)気が付 ... た冬へ変わって冷たいと白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくの ... をかき消すように降るは嫌味なくらいにねぇ綺麗で触れたくなるけど手を伸ばす前に消えていくんだ笑いなが ... に笑ってるかな?同じ空を眺めながら今君はナニオモウノ….
95 1.風に立つライオン 三浦大知-に立つライオン1.に立つライオン 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉し ... キリマンジャロの白い草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと
96 5.能登絶唱 打つ能登半島はあられ負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本海 ... 垣(まがき)を抜けるの音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはな
97 1.夏の魔法のせいじゃない いられなくなる濡れた髪うねらせるからうつむく僕じゃ目も見れない改札で手を振る君を見送って使わないま ... 中の街体温よりも熱いが吹く平熱を忘れてしまっているのはきっと僕一人だろう涼しげな君のせいでうなされ ... 移してしまえたら乾くにも積もるにも冷ませないこの気持ちは夏の魔法のせいじゃない頭から君が離れないのは夏の魔
98 1.百年の冬 に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ ... る若宮大路段葛つむじ恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなた
99 1.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... らあなた私は帰りますの音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります ... らあなた私は帰りますの音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景
100 3.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れように

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