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1 3.かあちゃん 背中丸め寒い中おれに買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪を引くなと寝る前に湯たんぽ入れてく ... て冷たくなったのは粉ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜は
2 9.ふたり酒 ~9.ふたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと ... がつらい日はおまえとがあればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえとふ ... うしさおまえとふたり苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心に笑顔たやさない今もおまえはきれ ... 自慢さおまえとふたりがとけ
3 1.おんなの花道 もの恋はおあずけ夜の憂さをとことん晴らしたら時は必ずやって来るやって来る…おんな花道日が昇る冬の嵐 ... 昇る冬の嵐で積もったも春になったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す心がひとつなら花
4 1.旅の女 名の川もある一人山里明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷 ... らば流れて冷たい夜の愛に溺(おぼ)れて夢に溺れてぬれた夜(よる)はもう戻らない捨てた故郷あぁ…帰
5 2.馬…夢ひとつ 夢ひとつ 作詞 井一圭 作曲 原譲二緑のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(にじ)む雨降る時も ... (にじ)む雨降る時もの日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)

6 1.庄内しぐれ酒 こうへい-庄内しぐれ1.庄内しぐれ 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... ねん)だろか詫びる冷この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も ... 呑める日が庄内しぐ
7 15.オーバーラン eclear勝利の美ら乗ってるテーブルには今までの失敗も全部フリさ行動は雄弁 Like a Sha ... はバスケオレンジは緑国はビーチ爆竹が小鳥アリーナがロッカーパルクールで帰宅食前 ... パルクールで帰宅食前が唾液駆け込みはやめろサカゼーナはローソン泣き虫は帰れ GASOLINAはC
8 1.女の燗月夜 は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... 酔いましょか女の別れ岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた
9 2.煙草占い 占い 作詞 伊藤彦 作曲 伊藤彦煙草のけむりがむらさきの夜はあの人必ず逢いに来るわたしの占い疑わないであなた ... (まっしろ)な夜はおはひかえた方がいいわたしの占い疑わないであなたも体大事にしてよ笑顔で楽しく一
10 1.春待つ女 客さん見つけたくてもばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな ... …テレビ相手に呑むおきっと今夜も吹いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日になったら ... 屋の中明日になったら掻いて三度変わらず駅に行くが溶けたら見つかるかもネェ…明かり灯して春を待
11 2.恋の屋形船 か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと
12 1.津軽恋女 津軽の海よ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... とつくちずさむにごりに想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ
13 1.案山子 い河橋のたもとに造り屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわし
14 2.浪花のごんた た春梅も桜も早すぎてがチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあん ... 理屋鱧の落しで飲んだ辛いあの味覚えてるあゝ好きや今でも好きや今でも浪花のごん
15 1.案山子 い河橋のたもとに造り屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわし
16 2.浮草ふたり 本譲二-みちのく忘れ2.浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなに ... 流れて浮草ふたり安いでも夢が酔えるさお前を想う夜の底始発の駅にお前は来ないなにも言わずに姿を消す
17 1.北の旅人 雨になるだろうふるい場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
18 1.兄弟船 の揺り籠さ陸に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ ... て兄弟船は真冬の海への簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
19 2.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
20 5.酔歌 りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソー ... レンソーランヨ今夜

21 3.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... かず涙も枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…
22 5.雪の夜 んな唄編5.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人今夜も鳴らずに一人お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけ
23 9.裏小路 がいてタバコふかしてをつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目 ... ね弱音吐くなと三本目がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前 ... 酔って言うなと七本目がしんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前に ... んたもバカねと十本目がしんしん
24 1.Lamy*Love Fest☆ 花ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fes ... 嬌こんらみですー!お民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓花ラミィです!朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t ... タッタッタラッタ!)の国から(タッタッタラッタ!)やってきました!勘違いされますが ... た!勘違いされますが(
25 1.みれんの岬 果て岬しばれる夜の居屋で腕にだかれて夢の中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らし ... ひとよ)限りのみれん貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら ... 戻ろうかと迷いながらにだかれる北の町いっちゃいっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女で ... ひとよ)限りのみれん
26 2.幾・春・秋 る今宵も誘われ酔い話に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみが ... んな女一人の人生よ白かぶった椿の花は散りそで散らない夢見花平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来た
27 15.津軽恋女 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... とつくちずさむにごりに想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ
28 18.木曽路の女 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... ひとりやっと覚えたおでも酔えば淋しさまたつのるああ恋は終っても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽
29 28.音無川 桜の蕾(つぼみ)が淡とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... じた音無川にいつかおを流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の
30 1.FunnyJANE 井法子-Funny JANE1.FunnyJANE 作詞 森 ... ANE 作詞 森之丞 作曲 伊澤一葉 TORNADO期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRI
31 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左 ... て合わせる右の手と左が降らせた
32 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... まを肩に背負えば熱き酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
33 7.迷惑でしょうが… す「前略ひとりで飲むというのはいつもどこか違う訳でうまく云えないけど俺酔いつぶれた気分です」映りの ... 少しだけ開けてみるとでした
34 8.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... ブバップバ春には花見夏には涼み秋には紅葉冬にはハッハハハーのみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見 ... も心は楽し春には花見夏には涼み秋には紅葉冬には
35 1.赤湯の女 作詞 山本旅人 作曲 伊藤彦赤湯温泉裏通り居屋「お菊」やってます山形美人と言われてもそれは昔の話ですひとりひっそり控え目に ... 笑顔ふりまく赤湯の女の夜にはあつあつの名物芋煮お通しは男と女の色恋もひとつふたつはありましたつら
36 10.君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 > 作詞 中原めいこ・森之丞 作曲 中原めいこドライなシェリーちょっと誘われて灼けつく恋の食前 ... れて灼けつく恋の食前(アペリティフ)本気か嘘つきシャイなまなざし憎いカサノバ fall in l
37 1.頂上 れ山は青葉に色がつき解け待たずに春が来る頂上仰ぎゃ遥かな富士と桜(はな)あり ... 富士と桜(はな)ありあり感謝ありそんな余生を送れたらおいらの人生御の字
38 2.待雪草 松前ひろ子-居屋 夢あかり2.待草 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいて ... た惚れたよその笑顔待草の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれ ... ほ)のいじらしさ遠い解け夢に見る待草の花のよにふたりでふたりで生きて行
39 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地 ... 宿しんしんしんみり地に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼
40 19.北の漁場 ぬく)めて酔いながらをまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北 ... は守り札海の男にゃヨが巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬
41 12.春待ちしぐれ ずむせんだあなたのおあきらめかけた倖わせなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐ ... を気づかうやさしいお夢でもいいの覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根 ... ればあなたが笑う…根溶かして春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか尽くしてみたいの命の限り最後 ... 後の人ですふたりのお酒(!
42 2.居酒屋「酒の縁」 白夜行2.居屋「の縁」 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし飲めないお ... 曲西つよし飲めないおに飲まれたら余計にわびしさ付きまとう肴を挟(つま)んで食べてみな優しく声掛ける ... れんえにしが沁みます舞う居屋「の縁(えん)」酔いどれお客が言う事にゃあたしは可愛くないらしい冴えない顔して飲 ... い冴えない顔して飲む
43 1.望郷竜飛崎 方章人津軽の海峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... よ無口な親父のにごり酔えば十八番ののど鳴る頃か吹 ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの春何処望郷竜飛
44 3.津軽よされ節 下ろしこんにゃく肴で呑んでこんにゃくとげをば喉にさしハア申し向う通る姐さんよとげ取る薬を知らないか ... ぐりと六月土用に降るとハア三品煎じて飲んだならどんなとげでもすぐ抜けるヨサレソーラヨイ
45 29.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死 ... 町一番の男我よ我よと崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と

46 32.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死 ... 町一番の男我よ我よと崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と
47 39.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ涙拭いて死 ... 町一番の男我よ我よと崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と
48 9.三昧線が渡った町がある は船と唄とで結ばれてと三味線(しゃみ)とが船で会い ... しゃみ)とが船で会いと風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北端父が静かに弾いていた遠くみ ... しゃみ)が聴こえますの津軽はよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます津軽海
49 3.寄り添い人生 ねぎらいながらそっと注ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根 ... (とも)してきたよ根解ければ水ゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおし
50 1.ちどり足 良介ひとり手酌で飲むに別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹 ... 夜も酔わせるぜ外は吹さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔って ... い男のちどり足外は吹さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足ああ
51 6.古峯の宿 い連れ添う今夜のお神未練涙のこぼれ味身心(からだ)を清め灯り点して私待ちます古峯の宿絶やさぬ炎千年 ... 古峯の宿神秘の森に大辺り一面の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちます古
52 1.心機一転 久仁京介 作曲 宮下健治に叩かれ嵐にもまれ苦労して咲く寒椿(かんつばき)きれいごとでは歩けぬ世間心機一 ... てもこころ濁さぬ樽のつらい試練は誰にもめぐる心機一転さだめも変えてやがてこの先日陰の道は晴れの舞
53 1.なぁ親父よ ままでつまみ出された降る夜更け凍(こご)え泣き泣き詫びたっけあぁ…あれは七つの冬のこと時代の流れの ... よ紺の暖簾の馴染みのはいつもの熱燗二合(あつかんにごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えたい男
54 2.ふるさとの春 みちのくふるさとは吹ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手を ... は)ねたら桜の下で地交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりな
55 1.炎情艶歌 に契れば霜月桜宵待ちに男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がるあゝ炎の ... 世(うつしよ)の華吹となれ焦がれて焦がれて恋焦がれ1000年先まで男と女惚れて惚れ合って惚れ堕ち
56 2.みちのく盛り場ブルース 作詞 原文彦 作曲 青戸健になっても逢いに来てあなた待つ夜(よ)の苦い ... た待つ夜(よ)の苦い青森八戸恋の町そうよより白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを
57 26.夕映えの中で えの中で 作詞 井和恵・森之丞 作曲 青木美恵子 Driver's seatに体を埋めて光りの中駆け抜ける
58 2.La-sse-la と来いわっさー赤黄緑洞連ねこの街活気で巻き込め右左も気にしないイキりたきゃ好きにしなカラッカラなら ... りと立ち込めては香る片手に焼き鳥、そんで次はたこ焼きふわりふわり灯りは街を照らすさあさあ皆さん頭
59 1.北で逢った女 高志 作曲 田浦高志光る舞う刺すなよ風吹く凍るネオン街してはいけない恋をして演歌のように捨てられて今じ ... あて)にしてあぁ演歌北の場で無理飲みほす女物語
60 2.濡れぼくろ 桂竜士-一夜2.濡れぼくろ 作詞 黑澤戀 作曲 宮下健治 ... 詞黑澤戀 作曲 宮下健治をあざむく柔肌のはだけた胸が狂おしい心を盗むひざまくら夜の鎖を壊したいあなた
61 34.my home town中部編 素直な水さお米、日本のように俺もみんなを喜ばせたいんだそれが生まれた故郷なじらね新潟言わずも知れた ... れた故郷来まっし石川深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさ
62 6.北の漁場 ぬく)めて酔いながらをまわし飲む明日(あす)の稼ぎを夢にみて腹にさらし巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき ... は守り札海の男にゃヨが巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百海
63 11.男の海峡 るかけた茶わんで飲むはため息まじりの波になる海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る ... やら春は遅かろこの吹あしたも荒海漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大漁の唄になるおやじみたいなお
64 2.銭湯巨神純烈王 神純烈王 作詞 井一圭 作曲 NARASAKI純烈王! woo!ha!woo!ha! woo!h ... 神純烈王!見参!花吹、涙はいらぬ行くがいい己の道をありがとうさらば、大江戸また会える胸に刻んで立
65 2.浜のれん 千秋フワフワフワリと虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行 ... 恋しい浜のれん苦いおをまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情無しやめとけとやめと
66 1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) ちゃしったげ踊れ!除カーのぐるぐる過ぎ去った後の ... るぐる過ぎ去った後のかき一人きりで頑張らないで?あなたの声を聞かせてけれハイーキターサッサーキタサ ... きくけこいぶりがっこっこぼだっこレッツゴー!どさ?えさ?んでねぐってフェスさ!んだんだ皆していぐ
67 4.冬の雷鳴 りますあゝ刺さります田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったずっ ... 思い出をあゝ思い出をを連れて走る稲妻冬の雷鳴が吠える叱ってほしい弱虫と紡いだ愛を引き裂いてあゝ引
68 1.あした絆坂 かも一本付けて向かいです注がれて注いでこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂 ... す並んで見上げる絆坂の重さに折れそな枝も耐えて桜は春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ている
69 1.雪折れ竹 成世昌平-折れ竹1.折れ竹 作詞 かず翼 作曲 堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... から覚めるあれは裏山折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風に背中丸めていやせぬか ... の想いつらくないのか折れ竹よ必ず迎えに来るからと今も聞こえるあなたの言葉…つまずいて明日を失くして ... を失くして
70 2.サクラロック 散る桜悲しい恋の花吹サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷 ... 人寂(さみ)しく飲むに君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす桜 ... う(咲乱れ舞乱れ花吹花吹)サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る春はあけぼの春霞君の心は ... く遠い
71 1.春待ちしぐれ ずむせんだあなたのおあきらめかけた倖せなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐれ ... を気づかうやさしいお夢でもいいの覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根 ... ればあなたが笑う…根溶かして春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか尽くしてみたいの命の限り最後 ... 後の人ですふたりのお酒(!
72 5.酔歌(ソーラン節入り) 辰巳ゆうとセカンド~月花~5.酔歌(ソーラン節入り) 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつ ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私 ... りふわりと降り出した
73 12.人生横丁(ギターバージョン) 辰巳ゆうとセカンド~月花~12.人生横丁(ギターバージョン) 作詞 いではく 作曲 遠藤実 ... き赤い灯影がコップのに浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れるのんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどなは楽しむもんや陽気にい
74 11.ソラーレ しがた降り積もってたが光ってるからたまんねーな泣かせるなところで大好きすぎてやべーきれいなあの娘と ... りてーそれは誰?北の場通りでほれみーやみんなの笑顔がいいね晴れるーやなんもなんもなんもですなんも
75 1.紅花恋唄 )も峠もナァーみんな田の港を目指す北の根におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの
76 6.酒場のママさん(ソロver.) エストⅢ6.場のママさん(ソロver.) 作詞 伊藤 ... .) 作詞 伊藤彦 作曲 伊藤場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他 ... 日もお仕事頑張ろねお呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる ... 明日もお仕事頑張ろね場のママさん寂しがり暖簾
77 2.化粧雪 たる2.化粧 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧 ... 恋ならば涙の花か化粧忍び逢う夜のをつぐをつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない春運命(さだ ... さだめ)を泣くか化粧これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もある想い出枕の暖かさどんなに愛 ... 愛して
78 1.彼岸花咲いて どの町どのあたり雨の場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅を ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
79 1.maybe love u ney降り積むまるであたしこのまま変わらない君は友達の友達たぶんちょっとはいい感じ目が合うときすこ ... スロー時間止まるのおがほしい夜中短い baby come wit me baby何がいいたいの?
80 1.故郷のれん のれん生きる辛さの苦酌めば元気だせよとおごり酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハアー ... 夜も故里の唄「ハアーの新潟吹に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故 ... いこころもあたたまるは涙の忘れ
81 1.望郷酒がたり 松前ひろ子-望郷がたり1.望郷がたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひ ... め)るましてひとりで飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶらこ ... どんぶらこどんぶらことどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて ... 会の海に夢を浮かべてとどんぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソー
82 2.留萌人情みなと町 松前ひろ子-望郷がたり2.留萌人情みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋吹 ... 麻こよみ 作曲 岡千秋吹地吹波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りここ ... )める熱燗(かん)の差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(
83 2.海峡酒場 げ峠2.海峡場 作詞 もず唱平 作曲 宮下健治赤いグラスで片頬かくし女がつぶやく悲しげに番 ... (つがい)でいるからの日だって暖かそうね沖ゆく鴎春はまだ先海峡 ... ゆく鴎春はまだ先海峡場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋 ... 三月未練つのらす海峡場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂
84 3.君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 > 作詞 中原めいこ・森之丞 作曲 中原めいこドライなシェリーちょっと誘われて灼けつく恋の食前 ... れて灼けつく恋の食前(アペリティフ)本気か嘘つきシャイなまなざし憎いカサノバ fall in l
85 2.夢かんざし 野中さおり-すみれ2.夢かんざし 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋桜吹 ... 村龍一 作曲 岡千秋桜吹が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... 寒さしのぎに覚えたお何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹 ... あって思う日が瞼に吹いて積もるけど涙みやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋
86 1.昭和という名の酒場 ゆき-昭和という名の場1.昭和という名の場 作詞 槙映二 作曲 家志博千時間(とき)がここだけ止まったような昭和という ... ような昭和という名の場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむ ... に隠したむかしの傷をに流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の ... な灯り昭和という
87 1.初詣 老いた桜木の骨を晒すにも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開 ... のまぶたをこじ開けるの燃えかすを腹に揺らし前歯の隙間から唾を弾く俺はいつまで繰り返すのか!いつま
88 4.ファンシー るんだ寝ても覚めてもを飲んでも漫画を読んでも全部が君なんだねえファンシーねえファンシー君の流した涙 ... 初めて君が歌を歌ったの日の朝に僕たちはずっと生きていようぜ僕たちはずっとそこにいようぜ2人だけで
89 4.風雪花伝 この道4.風花伝 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにお ... ぐなお人だ男の道の風(かぜ)を背に一期一会の一期一会の ... 一期一会の一期一会のを酌む損をして生きてきたなんて思っちゃいけないこれは自分に云いきかせてます淋し ... わかります男の道の風(かぜ)を背に今宵情けの今宵情けの ... 今宵情けの
90 3.人生横丁 辰巳ゆうと-月花3.人生横丁 作詞 いではく 作曲 遠藤実風が背中を押すようにくぐ ... き赤い灯影がコップのに浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れるのんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどなは楽しむもんや陽気にいこう
91 2.北の恋酒場 花2.北の恋場 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北 ... なるここは馴染みの北場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外 ... 氷が溶けだして外は粉盛り場通りエエエー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる恋の予感の北 ... 気になる恋の予感の北場好きと言えないじ
92 8.望郷じょんから 龍一 作曲 浜圭介津軽はん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺 ... こえてくるよ湯呑みのにぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢 ... 九の青春(はる)を吹にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの娘は夢ん中涙で
93 2.娘の計らい 間慎太郎-じょんから礫2.娘の計らい 作詞 いちせともひこ 作曲 長谷川ひろのぶ一泊二日の ... (とくり)のほろ酔いに苦労長坂溶け流す夢中で駆けてた世間の隅で咲いて咲かせた二輪花(ふたりばな)
94 1.酒場のママさん withさおりママ-場のママさん1.場のママさん 作詞 伊藤彦 作曲 伊藤場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他 ... 日もお仕事頑張ろねお呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる ... 明日もお仕事頑張ろね場のママさん寂しがり暖簾
95 9.恋街ブルース たをしのぶあぁ噂に小舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七 ... しの仙台の夜いいのおにわたし負けた訳じゃないはかない夜がつらくなるだけ…恋街ブルースため息灯影の
96 9.ふたりの夜明け 出逢えてなければ乱れあびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれこ ... くるふたりの夜明けがよりつめたい世間の仕打ちもふたりなら耐えられるその笑顔護(まも)ってやれる肩
97 1.門出 )をはこんでくれる吹はリンゴを赤くするつらい運命(さだめ)を踏(ふ)み台(だい)に泥をつかんで起( ... ら)みは仕事で晴らせや女にふりこむな希望辛棒(しんぼう)きかんぼう三つ揃えたこの棒で押して押して
98 28.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 口なふたりがたまにはでも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
99 2.最上川舟唄 細川たかし-風よされ2.最上川舟唄 作詞 山形県民謡 作曲 山形県民謡(ヨーイサノマ ... エンヤコラマーカセ)田さ行ぐさげ達者(まめ)でろちゃヨイトコラサノセー流行(はやり)風邪などひか
100 1.うまい酒 奥山えいじ-うまい1.うまい 作詞 槙桜子 作曲 伊藤彦やけに心が乾く夜は独り手酌の ... が乾く夜は独り手酌のがいい憂き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一人で飲む ... ぐい呑みで一人で飲むうまい久しぶりだと酌み交わすは明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる奴…

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