Mojim 歌詞

+ 別れ + 思い出 】 【 歌詞 】 合計408件の関連歌詞
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1 1.道南恋しや 也風が風が呼んでいるがちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って ... )昭和新山遥かに望み思い出すのさオロフレ峠波が波が騒いでる江差(えさし)・奥尻(おくしり)・松前も目 ... 本海あの日じっちゃと別れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋
2 1.SAKURA 散るまた春が来る度に思い出す日々グチャグチャのアートに花弁の靴跡芽吹く命コンクリに入るヒビ車窓の景色 ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌い
3 1.We'll go together き未来まで届けそっと思い出閉じたら明日の扉開いてみよう二度と同じ路はない幾千の物語秒針の音はただ静か ... んでいくまたどこかで別れを選ぶ度広がる真っ白な世界喩えればほら降り積もる季節外れの ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われない
4 1.聖なるクリスマス 音田雅則 作曲 音田雅則が降り注いで蘇る記憶頭の隙、真っ赤な紐で包まれたボックス開けれない ... たボックス開けれない思い出して泣いてしまうからねぇ、今更「会いたい」って言ったら君はソリに乗ってでも ... かりを灯して寄り添うが溶けるまでこの夜が終わるまで君の側にいさせて夢の続きばっか気になってしょうが ... ょうがないやきっとお
5 2.雪の消印 you2.の消印 作詞 半崎美子 作曲 半崎美子元気でいますか迷っていますか焦っています ... す名残を惜しむようにが残っていますそちらはどうですか優しい春ですか? ... すか優しい春ですか?別れを惜しむより明るく見送ったこちらは本当は寂しい春でした口にも出さずに顔にも出 ... んな日は幼きあの日を思い出して何にもできずに泣いてばか

6 2.孤独のさすらい すらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない ... 虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
7 9.シングルベッド 辰巳ゆうとセカンド~月花~9.シングルベッド 作詞 つんく 作曲 はたけ流行の唄も歌えなく ... れるはずのありふれた別れをあの時のメロディーが思い出させるシングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらない事だって二人で笑えたね今 ... 拭いてた頃どっちから別れ話するか賭けてたあの頃にもどれるならお前を離さないシングルベッドで夢とお
8 2.4 SEASONS 水しぶき赤黄色のお山とイルミネーション巡り逢い巡る時間(タイム)巡る季節ほら果てしなく続いていくよ ... いウキウキ喜び纏って思い出輝き増す4 SEASONS君と一緒に過ごしたカラフルなエブリデイそう、忘れ ... 今この瞬間も出逢いと別れ芽吹く浴衣で彩る線香花火かぼちゃのオバケ冬のトライアングル巡り逢い巡る時間( ... いウキウキ喜び纏って思い
9 3.燦々と降り積もる夜は せてばかり微妙な顔で思い出の残り香ねえまた…燦々と降り積もる夜はどこを歩いても君に会いそうで白のコー ... ほんと不思議だけれど別れとセットだってのに「それでもいいから居ようよ」そんなふうに思えるすごい事だね ... に思えるすごい事だね思い出と呼ぶにはまだまだ…段々と降り積もる ... だ…段々と降り積もるが溶けていくんだろう同
10 5.スタートライン ゆらゆら揺れてる陽炎別れは始まりで未来へ旅立つよ春花9時12分発車のベルまるで「いってらっしゃい」の ... 時間大切にしなきゃなはもう溶け始めてやがて蕾をつけていくスタートラインにつく人へささやかなエール乗 ... 通るたびに君のことを思い出すよ一緒に過ごした日々をずっと胸に抱きしめ今日もひとひらの夢は南へゆらゆら ... ゆらゆら揺れて
11 4.Farewell to the snow な街もあかりが灯り粉の中笑顔舞う僕のコートのポケットで手を握る君はいない来年の初 ... る君はいない来年の初も「一緒に見ようねって」別れがくること知らずにキスして言ったね愛し合いたいのに寂しくて涙残酷なイルミネー ... 酷なイルミネーションが頬を刺す色違いのマフラー置いていったまま君は今もう誰かの腕の中なの… Far ... いな
12 3.Christmas Song いつかみぞれ混じりのにかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せそうに手をつなぐ眩しいほ ... 聖なる夜に降り積もるなら真っ白くすべてを染めてしまえ忘れたはずの平気なはずの ... たはずの平気なはずの思い出たちが一瞬で引き戻すけれど Don't wanna cry tonight ... グ恋人たちの出会いや別れ今年もまた歌っている lalalala冷たい雨が
13 2.忘れじの恋 度(ちょうど)二年か別れの頃を思い出させるか細い肩に忘れたはずの恋なのに冬の閑(しず)けさひとりの寒さ白い彼方 ... の恋なのに春に咲く花割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣
14 2.黄昏の雪 ル2.黄昏の 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫昼すぎの雨は一度やんで黄昏に振りむけば ... んで黄昏に振りむけばへと変わるあなたと別れた日の遠い冬と同じ住む街を探し二人が選んだ小さな部屋に一つ花を飾って何よりあ ... うして消えないように思い出を抱いてあげるの黄昏のが肩に髪に街角に少しずつ灯りが燈る帰らなきゃ待っている家族の
15 5.みちのく恋女 岡千秋ここは青森降るに誰が散らした赤い花どうせいつかは ... 赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒 ... つけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくずせば花巻のみだれ夜風がしの
16 5.起承転々 い悲壮を胸に1人戻る思い出の外にそこに、ここに、忘れたものに ... ここに、忘れたものに別れ告げる日時よさらばこれからは吹く風枝と揺られながら笑い滴り潤い眠る四季の中で ... 苦しみの目悲しみの目別れ涙の目光射す木の上から見える終わりなき大都会にお前想う気持ち願い誓い ... 前想う気持ち願い誓い降りつく暗い空数え星が魅せる永遠幸
17 2.卒業の唄 まだ見ぬ未来。今こそ別れめ、いざさらば。きら、きら、きらり。煌めいていた。思えばいと疾し、この年月。 ... くる、くる、くるり。思い出くるり。蛍の灯火、積む白 ... り。蛍の灯火、積む白。めぐ、めぐ、めぐる。めぐる季節に。忘るる間ぞなき、ゆく年月
18 2.ラストページ IXTH LIE-融2.ラストページ 作詞 Ray 作曲 Reiji破かれてしまったあ ... しまったあのページの思い出せなかったあのストーリーを僕は辿っていた君となら見える気がしてどんなバッド ... つでも見守るからこの別れがいつか月のように君を照らすように物語がもうここで終わったのなら僕はせめて
19 2.大人少女 feat.ゆにばーすはら・世間知らズ西田 ONY-俺たちの紙吹2.大人少女 feat.ゆにばーすはら・世間知らズ西田 作詞 T ... の恋人ハトたくさんの思い出作ったのに心奪われてしまった夜クジラと19時間(ごめんなさい!)30歳でハ ... い!)30歳でハトと別れ果てたと同時に電源切れる壊れたハト見つめた後悔はないだけど考えるこれで良か
20 3.Snow Falls 崎京一・Yo-Hey思い出すあの冬の暖かな君の温もり忘れないよずっと胸の奥の宝物…降り出した ... 奥の宝物…降り出したが白い花びらの様に舞い落ちる肩を寄せ二人空を見上げ君が手を握ってくれた大切で愛 ... のココロの中にあるよ思い出すあの冬の暖かな君の温もり忘れないよ君が隣で笑ってたひらひらと粉 ... 笑ってたひらひらと粉が同じ様に

21 1.恋樹氷 で続く白い道あなたと別れあの日から心はいまも冬の旅失くした愛の虚しさにきりきり胸が凍(い)てつくの哀 ... が鏡の中によみがえる思い出だけが渦巻いてきりきり胸がすすり泣く哀しみが溶けないの抱いてください恋樹氷 ... (けが)れ消すようにまたの銀世界あなたの胸に顔うずめ全てをあげた恋でした忘れるための旅なのにきりきり
22 4.クラスメート もよかったこんなにも思い出はできたけど、忘れてしまいたいコトも増えた外を見れば ... トも増えた外を見ればがあのカップルの会話を邪魔しているなんでかな今まではこの季節にこんなにも寂しく ... トまた会えるかなこの別れがいつか来ることわかっていたわかっていたけど…そろそろ走りださなくちゃ!クラ ... した日々を今になって思い出
23 6.誰もが特別だった頃 ?」侘しさに顔寄せてに聞いた「やがて私たちは生き甲斐を見つけなきゃね」なんて真面目顔でなんて澄まし ... 澄まし顔であの岐路を思い出すよ根はまだ停車場に三月の春の陽は ... 車場に三月の春の陽は別れの言葉を隠している「僕たちは何の為一緒にいるのだろう?」問いかけはその後で
24 3.後ろ姿 きたんだ季節はめぐり別れの季節違う背中を見送るあの日の君を思い浮かべて霞む姿を重ねるいつも改札で見送 ... ゆく桜に冬になったらになりたい最後の君に触れたい君の笑顔を ... に触れたい君の笑顔を思い出しても後ろを向いて歩き出す立ち止まるたび思い浮かぶよ最後の後ろ姿この街で
25 1.The Best Thing I Ever Did-Japanese ver.- I remember思い出のよう積もり残した多くの言葉が離れないドキドキいつも寂しいだけだったはずの12 ... のしない良い事一番は別れなかった事一緒な事 All I wanna do All I wanna d ... のしない良い事一番は別れなかった事一緒な事今年 little by little過ごして多くの事を意 ... のしない良い事一番は別れなかった事一緒な事 All I wanna do All I wanna
26 10.クリスマスの夜 から君よ幸せになれ粉が降り積もる街で君と手を繋いで歩いてた「寒いね」と言える事がどれだけ幸せか知ら ... その一瞬だけでも僕を思い出すかな Merry christmasはまだ僕の胸の中で溶けそうもないけど Silent night情けないほど僕は ... て二人出会えたことも別れたこともすべてに意味があると信じてるから Merry christmas今
27 1.キミへ るだけ一人迎える花吹泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... 散るだけ映す面影花吹憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお ... しく優しく肩を抱くお別れも可笑しいや季節は巡るだけなのになのに胸が痛むのはサヨナラ無しじゃ終われやし ... こで見てるのこの花吹
28 2.おぼろ桜 るだけ一人迎える花吹泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... 散るだけ映す面影花吹憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお ... しく優しく肩を抱くお別れも可笑しいや季節は巡るだけなのになのに胸が痛むのはサヨナラ無しじゃ終われやし ... こで見てるのこの花吹
29 2.さくらシルエット 作曲 泉典孝少し遅めの飾った通学路今日までの足跡見せるのかな咲きそうな蕾にかぶった粉 ... そうな蕾にかぶった粉指先で弾けばさらさらさら真っ白でいたいけど(それでも)色づくこと恐れたくない桜 ... 裏表見せつける出会い別れ涙リグレット少し憂いながら風が涙をさらうだから見上げた空はこんなに青く見える ... 立ち止まったらそっと思い出(!
30 2.白いラベンダー 信じてあげたら悲しい別れはなかったかしら涙で育てた恋の幻影(まぼろし)心に抱きしめ生きているのよ美郷 ... 生きているのよ美郷の華それは私よあなたを待ってる白いラベンダー黄昏街角道行く誰もがあなたに見える逢 ... いのよぬくもり探して思い出たどるの幸せのかけら握りしめて季節はいつしか色彩(いろ)を変えても私の恋し ... 変わりはしない美
31 5.ごめんねクリスマス けなくて…窓から降るを見てる最後のクリスマス君が待つチャペルもし会ってたらもう一度愛してしまうよ傷 ... すんだ聖なるこの夜に別れを選んだ想いは永遠を誓う意味あるこの夜に終わりにするんだ今でも君を誰より愛し ... けなくて…窓から降るを見てる最後のクリスマス君が待つチャペルもし会ってたらもう一度愛してしまうよ美 ... 愛してしま
32 24.日付変更線 2-2018”+ ”” Set List Non-Stop Mix24.日付変更線 ... けに賑わうエアポート別れを惜しみあうターミナル振り返らずに行こう ... ル振り返らずに行こう思い出詰めすぎたみたいスーツケース今頃メッセージ受け取って途方に暮れてるに違い
33 7.私が雪を待つ理由 八)7.私がを待つ理由 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一週間天気予報を見てあなたを ... 気予報を見てあなたを思い出すこの街にも初が降るようです別れ切り出した私を責めずに「わかったよ」ってひと言だけ無理してた笑顔で舞い落ちて ... 笑顔で舞い落ちてくるをただあなたは見上げてた必死で涙こらえていた覚えてます離れてみてわかって
34 2.地元民たちよ 春風が道を探している解けの川のせせらぎ聞いて少しずつ芽を出す土の上もういいよ太陽が答えた新しい季節 ... うどいいかもこの季節別れが多すぎて少しだけホッとしたい気分昔から見慣れた街の風景が大人になる度大事に ... 来るさあ地元民たちよ思い出作りはいいか?いつの日か共に語り合おうたとえ喧嘩したって周りの幼馴染がい
35 6.Nameless Song うに始まりがあるなら別れさえ一つの記憶なのか君は何を願い僕は君を願い旅路は果てなく続いていく名前もな ... 君と微笑んでいる今が思い出になるその前に街に冷たい ... るその前に街に冷たい降り積もる頃には真っ直ぐな寂しさに気づいてしまう傷が癒えるまでのうつろな時間さ ... 君と微笑んでいる今が思い出になるその前に失くしたくないも
36 1.クリスマスの夜 から君よ幸せになれ粉が降り積もる街で君と手を繋いで歩いてた「寒いね」と言える事がどれだけ幸せか知ら ... その一瞬だけでも僕を思い出すかな Merry christmasはまだ僕の胸の中で溶けそうもないけど Silent night情けないほど僕は ... て二人出会えたことも別れたこともすべてに意味があると信じてるから Merry christmas今
37 2.京都雪みれん 気楼2.京都みれん 作詞 保岡直樹 作曲 桧原さとし夏の夜空に赤々と燃えた焔(ほのお)は遠 ... 町柳は冬景色なみだ淡降りつもるあなたあなたあなたいまも恋しくてひとつ飛び石渡るたびひとつ ... 飛び石渡るたびひとつ思い出流します細い指だとほほ笑んであなたも一度手を引いてしのぶ鴨川 ... 手を引いてしのぶ鴨川別れ風さむいさむいさむい
38 2.残り酒 頬杖ついて飲んでたの思い出ばかりが走馬灯グラスの酒に火をつけるお店は昨日で閉めましたどうぞあなたの残 ... 店は昨日で閉めました思い出飲みましょう残り酒幸せね太ったわあなたの匂い忘れない明日は ... の匂い忘れない明日は国母が待つ別れにもう一度甘えるわお店は昨日で閉めました朝まで一緒に残り
39 1.夕陽川 ちあきまみ-夕陽川/の幻想曲1.夕陽川 作詞 白鳥園枝 作曲 津軽けんじ茜に染まる川波を見 ... 聞きたい心つのります思い出ばかり愛ばかり残してあなたはどうしてますか ... なたはどうしてますか別れて恋しい夕陽
40 10.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど
41 1.夏風 らすのは違う明日かな別れを告げたいような冷たいを温めれば誰よりもワガママな夢見てたその笑顔 ... マな夢見てたその笑顔思い出すんだどんなに傷ついたとしても泣きたくなる夜が続いても深く深く沈み込むほ
42 2.春~spring~ びふと気付く春風の奥思い出す揺れる笑顔あとわずかな時間近くにいたかったそれでもあぁ同じ視点で見ている ... ふと気付く花の色から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をかけてもそれ ... られるような気がしてがやんで寒さも消え今年もあの季節が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いた ... ならもう一
43 5.Snowy Daydream 一緒にいたことを少し思い出してさ「何をしようにもあまり覚えてなくて」「このまま消えるのなら少しさみし ... ら今から何でもいいさ思い出になるもの作りゆこうねぇそんなの反則みたいだね神様みたいなものすべて笑い飛 ... 街角の片隅降りしきるの下何があるだろう「嫌いなものは何だっけ」「オレンジの香り、苦手です」「あぁそ ... いいね今回
44 7.桜川慕情 背伸びをすれば好きで別れたあの彼女(こ)が見えるもどかしい ... )が見えるもどかしい思い出が徳利(とっくり)を熱くさせるからねぇおねえさん訊(き)いてもいいかいあん ... 男女(ひと)を流して思い出だけを岸辺につなぐ帰りたいあの町を流れる川は桜川ねぇおねえさん桜は好きかい ... は好きかいあんたと吹(ふぶ)かれてみたくな
45 2.プリムラ いあう日々も溶けないも心に降り積もって日常の中で流され、誰かの後ろに隠れても何度でも言うよ君が好き ... だ、私にできること。思い出の道はどこまでも続く小岩の隙間から花びらが揺れてる微笑む唇にかじかむ言葉「 ... の花咲かせて出会いと別れの涙で、育んだ種を芽吹かせて何度でも言うよ枯れない言葉新たな空を見上げてア

46 1.光クレッシェンド Movin' on…思い出はいつだって優しいままだから ... って優しいままだから別れを告げて歩み出すよ止まない雨はないと今なら言えるから涙は朝露に溶けて未来(あ ... Movin' on…思い出はいつだって優しいままだから ... って優しいままだから別れを告げて歩み出すよ止まない雨はないと今なら言えるから涙は ... 今なら言えるから涙は融けに消えて未
47 4.小樽のひとよ の街はつめたく遠い粉まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた ... し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ ... だから語り明かした吹の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
48 12.離婚 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う12.離婚 作詞 Michel Delpech・Jean- ... いわふたりのすてきな思い出忘れて離婚はつらかったわふたりのアパートにあなたが残って私もときどきは子ど ... あなたも安心でしょう別れても明日へ続くのが人生今は何もかもすんだことだけどはじめはどうしても許せなか ... あの子も喜ぶでしょう別れても明日へ続くのが人生どう
49 14.最後のワルツ 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う14.最後のワルツ 作詞 Norman Wallace日本 ... てくる懐かしいワルツ別れの前にもう一度だけ踊って最後のワルツ私を抱いて初めて聞いた愛の言葉聞かせて消 ... あなたもどうぞ幸せに思い出だけが私のもの別れの前にもう一度だけ踊って最後のワルツ私を抱いて初めて聞いた愛の言葉聞かせて
50 1.あぁ奥入瀬に雪が舞う たけし-あぁ奥入瀬にが舞う1.あぁ奥入瀬にが舞う 作詞 チコ早苗 作曲 村沢良介俺の心に寂しさ連れて白く咲いてるおんな花 ... ラユラユラ奥入瀬川にが…舞う夜の止まり木凍(しば)れる夜は ... 木凍(しば)れる夜は思い出してるコップ酒男だぜ男だろぅ小石を蹴飛ばし愚痴ひとつ忘れてしまえよ夢なんか ... ラユラユラ
51 1.望郷縁歌 かさ 作曲 星つかさこな冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温 ... の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に
52 11.あの町へ帰りたい みと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろ ... 切にひとり生きてますの中別れて二年あの日の言葉は忘れないけど君はいつまで待てるだろうかああ帰りたいあの町 ... あの町へああ帰りたいのふる町へ金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだ
53 3.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど
54 7.私が雪を待つ理由 写真7.私がを待つ理由 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一週間天気予報を見てあなたを ... 気予報を見てあなたを思い出すこの街にも初が降るようです別れ切り出した私を責めずに「わかったよ」ってひと言だけ無理してた笑顔で舞い落ちて ... 笑顔で舞い落ちてくるをただあなたは見上げてた必死で涙こらえていた覚えてます離れてみてわかっ
55 4.天国3丁目 角を曲がったらもうお別れなんて風も雲も星達も教えてくれなかった眩いほどの ... れなかった眩いほどの思い出としっかり手を.いだらライラック通りを抜けて最後の橋を渡ろう雲の星座を頼り ... 移り気な蝶達と踊ろう虫のリズムに合わせて同じ夢を見よう拭いきれない涙としっかりサヨナラしたらポプ
56 1.ススキノ浪漫 に濡れてますあなたと別れたこの街でもう一度出逢えるそんな気がして想い出酒場でひとり酒札幌すすき野スス ... キノ浪漫(ろまん)粉舞い散る白い足跡にあなたのぬくもり探すけどあれから二人はちがう人生心の旅路でひ ... もこの街離れられずに思い出浮かべてひとり酒札幌すすき野ススキノ浪
57 8.今、伝えたいこと てかっこわるいよね初に笑う君と離れたくないんだ来年も再来年も僕を ... だ来年も再来年も僕を思い出して君がいない明日も僕がいない明日も二人だけのものだよ決して忘れないで「愛 ... めるから順番に訪れる別れ分かってたけどずっと側にいれる気がした君もきっと同じだろう手をつないで目を
58 6.星座線 N気が付けば積もったも雫のビートを刻んで解けてこんな言葉とメロディを春の息吹と陽気に乗っけてこの機 ... えたい気持ちをお届け思い出は浸るモノだけど過去と呼べばそれは超えるモノその狭間で誰もが未来のために「 ... ずの日々が去ってその別れにも意味があって時が小走りすればほら路上に桜が舞っているあなたがくれた言の
59 1.kodama った写真の外側はもう思い出せないよ永遠なんて疑ってなかったわけじゃないわ迫ってくる足音に鈍感だっただ ... あなたを見た胸に桜吹いた微妙な距離あけて寒空の下歩いた永遠なんて疑ってなかったわけじゃないわ ... かったわけじゃないわ別れの正体それをわかってなかっただけ謝りたいなもう遅いかなあの頃の傷ってこんな
60 1.夕月おけさ 森英夫波のしぶきか淡かこころ細さをまた運ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鳥… ... 路をたどるつがい鳥…思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに
61 17.菜々 わらず伝うフワリ舞う指先で儚く溶けてゆく同じ色の空から冷ややかな風が頬をかすめ杉香る香しき ... をかすめ杉香る香しき思い出どこまでもそう白音もなく包み込む二人の夢降り積もって駆け抜け止まって僕らの ... 重なって始まり旅立ち別れのその涙が誘うあなたが望んだ道に色づく杯菜々滴が願い乗せ幾年香ってゆ
62 5.冬空 も貧乏も等しく永遠の別れに涙する子ども時代もう離ればなれにさよならの時にしか言えなかったありがとう生 ... 夏を生きたつもりです思い出を後ろに希望を先頭に進むしかない生きてくんだからさ歌いたいのは妬み僻みより ... なく湿った内側いっそ道を一人で歩きたいから積もるといいなぁ積もって下さい言葉がいつの間にか子ども
63 18.2012年にクリスマスが終わる feat.ハハノシキュウ 一回でもあんの?一面景色の道路に飛び込む様ケーキを食べよう過去に焼かれた七面鳥達の四十九日を開こう ... ubeと過ごす今夜も思い出すあの娘「あしたのジョー」の今日は常にイヴだ夕暮れ族だ泣き顔のフランシスコ ... るトナカイさんイブに別れる男女見ちゃ世界中が大笑いクリスマスが消えた朝ダルマさんに目を書いた2012 ... るトナカイさんイブに
64 2.涙の三番ホーム 葵かを里-の兼六園2.涙の三番ホーム 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則泣かない約束 ... 気でねまた会う日まで別れせつない三番ホームきっときっと忘れはしないあなたのことはどんなに遠くに離れて ... つだってあなたの笑顔思い出すありがとうありがとうまた会う日までベルが鳴る鳴る三番ホームきっときっと
65 12.春〜spring〜 びふと気付く春風の奥思い出す揺れる笑顔あとわずかな時間近くにいたかったそれでもあぁ同じ視点で見ている ... ふと気付く花の色から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をかけてもそれ ... られるような気がしてがやんで寒さも消え今年もあの季節が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いた ... ならもう一
66 1.kodama った写真の外側はもう思い出せないよ永遠なんて疑ってなかったわけじゃないわ迫ってくる足音に鈍感だっただ ... あなたを見た胸に桜吹いた微妙な距離あけて寒空の下歩いた永遠なんて疑ってなかったわけじゃないわ ... かったわけじゃないわ別れの正体それをわかってなかっただけ謝りたいなもう遅いかなあの頃の傷ってこんな
67 5.小樽のひとよ の街はつめたく遠い粉まいちる小樽(おたる)の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二 ... し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ ... だから語り明かした吹の夜(よる)をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく
68 3.ロンリーブルー がりのロンリーブルー思い出だけ食べてたって味気ないから ... てたって味気ないからみたいに溶けてった儚い夢ロンリーブルー叶わないまま時だけがただ過ぎてく子猫のよ ... がりのロンリーブルー思い出だけ食べてたって味気ないから ... てたって味気ないからみたいに溶けてった儚い夢ロンリーブルー叶わないならもう忘れてしまおうか燃える
69 11.酒は男の子守歌 > 作詞 秋浩二 作曲 伊藤彦辛い恋などやめにして別れましょうと泣いた女(ひと)人影淋しい夜の街路地の屋台でひとり呑むおまえが愛し ... くて夢は遥かに遠い空別れた今でも心配で思い出しては辛くなるこころが寂しいよこころが寂しいよやけのやん八朝まで朝まで酒
70 13.ひとひらの雪 r>13.ひとひらの 作詞 ちあき哲也 作曲 三木たかし忘れたい忘れてた昔々のことなのに何で声なん ... に溶ける…ひとひらの忘れたい忘れます昔々の恋だもの今も囁きが耳を撫でるけれど…仕方なくあきらめた遠 ... 方なくあきらめた遠い別れに目をつむりやがて間違いが起きてしまいそうで…真夜中のベッドこじれたあの頃 ... ベッドこじれたあの頃
71 1.流離〜SASURAI〜 く儚く過ぎ去る日々に思い出が咲き誇る明日はまた明日の風が吹く高鳴る胸の響き舞い踊れ夢の花吹 ... 響き舞い踊れ夢の花吹時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然浮世(つれづれうきよ)に会うは分かれ目 ... 出で立つ暁前に過去に別れも告げずいつかまた巡り逢う日まで永遠(とわ)に旅路は続く煌(かが)やかせ前途 ... 世界舞い踊れ夢の花吹時刻(
72 3.春~spring~ びふと気付く春風の奥思い出す揺れる笑顔あとわずかな時間近くにいたかったそれでもあぁ同じ視点で見ている ... ふと気付く花の色から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をかけてもそれ ... られるような気がしてがやんで寒さも消え今年もあの季節が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いた ... ならもう一
73 2.北・冬止まり く雨が霙に変わる霙がにまた変わる思い出荷物をひとつ下げ二両ばかりの在来線に乗って離れるこの町は息も凍るあぁ冬止ま ... 来線に乗ってくるのはばかり寒い胸はあぁ冬止まりあなたと夢を秤にかけて傷つけ合った ... にかけて傷つけ合った別れですガラスに浮かんだ面影を指で拭きとる在来線に乗せた涙の行く先は女ひとりあ
74 5.泣けるねー 作詞 円理子 作曲 叶弦大の降る夜は思い出す北の育ちの君の事想い出したら呼んでよと泣いて ... たら呼んでよと泣いて別れたあの夜が酒のグラスに泌みついてジンとくるんだ…「泣けるねー」君の優しさ悲し ... んだ…「泣けるねー」が深深寂しさを連れてくるのか今日も又君の笑顔に逢いたくて探し求めるこの俺の心
75 6.Endless love Empty heart れたサヨナラできない思い出にはいつも君がそばにいるからいつだって戻りたくなるんだよ時間(とき)は戻ら ... ける流れ星が煌めく粉になる出逢いと別れを繰り返して強くなるなんて嘘だから今年も華やぐ街の空に君を重ねている色付く
76 11.stay with me のホームひとり今日もが降って胸締めつける別れの時間を惜しんでいたよね I remember you with all y ... ここにいるよまだ胸に思い出のLove songが空を飾っても散りゆく想い今も Stay with me時間を忘れてしまってい ... ここにいるよまだ胸に思い出のLove songが空を飾っても散りゆく想い今も Stay with m
77 1.私が雪を待つ理由 空想委員会-僕がを嫌うわけ/私がを待つ理由1.私がを待つ理由 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一週間天気予報を見てあなたを ... 気予報を見てあなたを思い出すこの街にも初が降るようです別れ切り出した私を責めずに「わかったよ」ってひと言だけ無理してた笑顔で舞い落ちて ... 笑顔で舞い落ちてくるをただあなたは見上げてた
78 5.DEPARTURES feat.ふくい舞 も限りなく降り積もるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... uh夢を叶えるため別れを教える聖なる鐘ここに居ちゃダメ負けたくないだけ今日から別々の道に立って自分 ... 自分勝手でごめん白いが降り二人を染める出来るならばこの時間止めてその腕を掴み君の元へ揺れる感情今は ... も限りなく降り
79 5.YUKIDOKE 校舎の窓の外落ちてくを眺めた俺らしかいない駐車場走り回っては冷たい ... 場走り回っては冷たいも暖かく感じてた赤く手腫らし無我夢中に飽きるまで続けた遊戯聞こえないチャイム永 ... い白い地面に残る足跡が溶けて俺たちは離れてくけど時は巻き戻せないやがて桃色に染まるだろうあの木の下 ... 残して行ける気がしたが溶けて俺たちは
80 3.セピア ばなるほど置いてった思い出変わらないで愛しい場所笑い涙した場所どこにいても胸の奥で求めた寄りかかって ... 所光り輝いた場所白いで色付いてくあの日とおんなじ景色に ... の日とおんなじ景色に思い出重ねて…冷たい夜風がなぜか優しく心そっと包んでく揺れてる想い振り切って歩き ... き出すここから出会い別れ繰り返して辿り着いたこの場
81 11.雨の思い出 〜11.雨の思い出 作詞 川井みら 作曲 樋口義高最終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を ... ば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今 ... 人は天国へそとは雨…思い出は遥か夢の彼方に見慣れた改札のまばらな人影にあの人を探しても心は虚しくて別 ... の愛だったセピア色…思い出
82 8.今ごろになって 生輝いてるいつも時にのように降り積もるそう、あの頃はいっそどこかこのまま二人で逃避行なんて俺もした ... も歌ったなけど突然の別れを最後に儚く失った愛より今を決して見失う事がないように「今ごろになって言わな ... を笑ったすべて素敵な思い出だったこれが最後俺からのアンサー今も思う出会えて良かった出会えて良かった
83 5.冬の魔女の消息 曲田口囁一絶えず続くの中音もない森に独りその身に宿る蒼い温度は自ら凍てつく悲鳴迷子抱き上げる腕熱… ... てこんな私に気付いて別れはそう突然にあなたの背を見送ってただ一つ出来ること ... てただ一つ出来ることのように消えるだけ二度と触れ得ぬその肌の温度と引き換えに私の胸には紅が宿るのや ... るこの森でもあなたは思い出してく
84 3.春の嵐 人は別の未来の中降るのように咲く花のように出会いと ... く花のように出会いと別れが季節を編むよ明かりを灯そう心の中に今春の嵐で消えそうな火を積み木のオモチャ ... の絵の具で描いた絵を思い出すように明かりを灯そう心の中に醜い果実も病んだ蕾も咲いて美しい散って狂お
85 28.雨の思い出 〜28.雨の思い出 作詞 川井みら 作曲 樋口義高最終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を ... ば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今 ... 人は天国へそとは雨…思い出は遥か夢の彼方に見慣れた改札のまばらな人影にあの人を探しても心は虚しくて別 ... の愛だったセピア色…思い出
86 1.夢を探して 樋口義高君を追いかけ思い出抱いて辿り着いたよ小樽の町に坂の向こうに広がる海に恋の行方を尋ねてみようか ... ン片手に酔えない夜は思い出すのさ泣き顔ばかりの運河の小さな教会(チャペル)いつか行こうと約束したのに夢を探して選んだ ... のに夢を探して選んだ別れ悔やむのさ悔やむのさ寂しさが身に染みる待っていますと背中で聞いた潮風(か
87 6.YUKIDOKE 校舎の窓の外落ちてくを眺めた俺らしかいない駐車場走り回っては冷たい ... 場走り回っては冷たいも暖かく感じてた赤く手腫らし無我夢中に飽きるまで続けた遊戯聞こえないチャイム永 ... い白い地面に残る足跡が溶けて俺たちは離れてくけど時は巻き戻せないやがて桃色に染まるだろうあの木の下 ... 残して行ける気がしたが溶けて俺たちは
88 1.YUKIDOKE 校舎の窓の外落ちてくを眺めた俺らしかいない駐車場走り回っては冷たい ... 場走り回っては冷たいも暖かく感じてた赤く手腫らし無我夢中に飽きるまで続けた遊戯聞こえないチャイム永 ... い白い地面に残る足跡が溶けて俺たちは離れてくけど時は巻き戻せないやがて桃色に染まるだろうあの木の下 ... 残して行ける気がしたが溶けて俺たちは
89 2.Daydreamin' はそっとライ・ラライ思い出の中七色の夢を見て今夜はキュッとまぶたを閉じて眠りたい白と黒のパノラマ真ん ... モネもうすぐ溶ける粉答えを探し続けて何度も生まれ変わって何度も期待しちゃって奇跡を起こしてみせるも ... 取り戻すより昨日とお別れするのサヨナラね Daydreamin'信じることは辛くて愛することは切な
90 1.雨の思い出 の翼1.雨の思い出 作詞 川井みら 作曲 樋口義高最終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を ... ば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今 ... 人は天国へそとは雨…思い出は遥か夢の彼方に見慣れた改札のまばらな人影にあの人を探しても心は虚しくて別 ... の愛だったセピア色…思い
91 4.氷見の旅 久広司冬の番屋に降るに涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで ... て海の色も変えないでは波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎ ... り添う虻(あぶ)が島思い出が空に舞う波の華よ届けてよ寒い胸に春の日を ... てよ寒い胸に春の日をの立山遠くに眺め過去に
92 11.Winter Call You れないぐらいに素敵な思い出をこの街に残したちょうどあれから一年経って今年は君がいないなんてもういつか ... わる景色眺めてる白いが降り積もって寒いときほど寄り添ってよどこかで帰りたくて不意にまだ探してる描い ... わる景色眺めてる白いが降り積もって寒いときほど寄り添ってよどこかで帰りたくて不意にまだ探してる T ... したきっかけ
93 10.桜のやうに をはなれ山には今も薄のなごり別れのその朝に私はただ泣きながらドアの名札を外すあなたをだまって見ていた咲け咲け ... なくちゃまた明日から思い出に変えてあれほど愛を二人重ねて契っても一つになれぬしょせん男と女では優し
94 4.ゆびきり こに来ると今でもあのの夜を思い出すよプラットホームに並んだ足跡は歩き出せず最終列車に乗り込んだキミは息吹き ... 交わしたあの夜2つに別れた未来真っ直ぐなこの道の先決して交わることはないでしょういつまでも離れてる
95 22.じょんがら恋唄 橋直人 作曲 あらい玉英は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら ... 里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて ... 逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじ
96 19.すみだ川 黒じゅすかけて泣いて別れたすみだ川思い出します観音さまの秋の日ぐれの鐘の声「ああそうだったわねぇあなたが二十あたし ... ッコリ笑ってさみしく別れたほんとにはかない恋だったわね」娘ごころの仲見世あるく春を待つ夜の歳の市更け ... の胸に河岸の柳も春の雪(!
97 8.ファイターズと共に の中歓喜がよみがえる解けの大地に根差して来た魂を共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も凛としたその勇姿に委ね明日 ... ぎ去りし涙の日々辛い思い出も塗り替えるその強さで我らを連れて行け諦めや苦難も手を取り合い乗り越えて行 ... 越えて行ける出逢いも別れも受け入れながら全て「愛」に換えて進むから永遠なる誓いと笑顔のためファイタ
98 11.江の川有情 土記(ふどき)の丘の別れの朝は名残の霧がまぶたを濡らすあなたの愛に背を向けて北港(きた)へと下る流れ ... 旅です水面に消える淡哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよなら ... 鵜飼の夜の二人の恋は思い出だけが心を揺らす岸辺にひとり佇めばあなたは遥か遠い人です水面に浮ぶ病葉(
99 3.今、伝えたいこと てかっこわるいよね初に笑う君と離れたくないんだ来年も再来年も僕を ... だ来年も再来年も僕を思い出して君がいない明日も僕がいない明日も二人だけのものだよ決して忘れないで「愛 ... めるから順番に訪れる別れ分かってたけどずっと側にいれる気がした君もきっと同じだろう手をつないで目を
100 1.今、伝えたいこと てかっこわるいよね初に笑う君と離れたくないんだ来年も再来年も僕を ... だ来年も再来年も僕を思い出して君がいない明日も僕がいない明日も二人だけのものだよ決して忘れないで「愛 ... めるから順番に訪れる別れ分かってたけどずっと側にいれる気がした君もきっと同じだろう手をつないで目を

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