Mojim 歌詞

雨が窓をたたく 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 28.忘れゆく歴史 く歴史 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を
2 6.affection > 作詞 m.karasawa 作曲 Sin雨が窓をたたく想い出だらけの部屋甘く静かに過ぎる夜どれくらい時が流れたのかな?君と初めて手を繋いだ日から忘れないでねこんな広い世界で探しあえた事を降る雨が頬を伝う時さえも
3 21.ユッカ ちど始まりを知る祝福をしてるように眩しい雨が窓をたたくよどうにもならないことやどうしようもない気持ちそんなものがきっと道をきめてゆく Love is glowimg手渡された悲しみそれは乗り越えるためにあると空
4 2.NATALIE-FM16 MIX- そのままラストの曲流れるカーラジオ冷たい雨が窓をたたく街の動き明日の天気そちらは晴れのようですひとりぼっちが嫌になるときもなんとかやっているよ貴女と良く似てる強がりの頬に涙があふれちゃう夜にもいつか歩いたホタル
5 5.忘れゆく歴史 く歴史 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を

6 12.chance for you i Kuraki 作曲 Aika Ohno雨が窓をたたくいつまでもそこで雨やどり?目指す場所もうすぐ目の前に見えて来るのにね Oh yeahそんなふうに空を見ているだけじゃ僕は君の傘になるよだから最初の一歩踏みだ
7 4.affection > 作詞 m.karasawa 作曲 Sin雨が窓をたたく想い出だらけの部屋甘く静かに過ぎる夜どれくらい時が流れたのかな?君と初めて手を繋いだ日から忘れないでねこんな広い世界で探しあえた事を降る雨が頬を伝う時さえも
8 5.affection > 作詞 m.karasawa 作曲 Sin雨が窓をたたく想い出だらけの部屋甘く静かに過ぎる夜どれくらい時が流れたのかな?君と初めて手を繋いだ日から忘れないでねこんな広い世界で探しあえた事を降る雨が頬を伝う時さえも
9 28.忘れゆく歴史 く歴史 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を
10 9.罪と夕立 Hideaki Tokunaga夕立の雨が窓をたたく君に嫉妬してる夕顔の花開いたように君が綺麗だから?小さなランプに灯された炎に二人の陽炎が惑わされ空白なひとときに落ちてゆく雨宿りしていた小鳥が君をずっと見て
11 34.忘れゆく歴史 く歴史 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を
12 8.ユッカ ちど始まりを知る祝福をしてるように眩しい雨が窓をたたくよどうにもならないことやどうしようもない気持ちそんなものがきっと道をきめてゆく Love is glowimg手渡された悲しみそれは乗り越えるためにあると空
13 5.忘れゆく歴史 く歴史 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を
14 4.忘れゆく歴史 く歴史 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝はこんなにもさみしいものですかいつも君と二人の朝は踏切の音をかぞえながらすこしずつ明けていったのに君を
15 7.ELEMENTS E眠り目覚めるとき未来悲しみが終わる場所雨が窓をたたく悲しみが怒りになる自分に限界があること知らさせてる火がついた心は体にも伝わってく燃え上がる願いに変わって走り出してる飛び出してく世界がまだ夢を見てるうちに早
16 3.GET UP(JUN solo) olo) 作詞 JUN 作曲 JUN強い雨が窓をたたく長い沈黙を打ち破るサインココロ閉じて振り向かないで歩きだすゆっくり闇にまぎれれば(一人になれたら)浮きあがるTruth Can I get over you