Mojim 歌詞

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1 1.窮鼠 めるまま叫んで明日のを掴んで離さないで光願って頬を伝った ... で光願って頬を伝ったのようなこの感情もいつか笑い合えるから不条理な世界抗っていて見えなくたって這い ... めるまま叫んで明日のを掴んで離さないで光願って頬を伝った ... で光願って頬を伝ったのようなこの感情もいつか笑い合えるから不条理な世界抗っていて見えなく
2 1.心都情夜 る先は浮世の果てか小に濡れる花見小路触れ合ったゆきずりの女性(ひと)の移り香にまた情け男は何故に心の傷を酒で焼き
3 1.さよーならまたいつか! 歩み入るそこかしこで触れる見上げた先には何も居なかったああ居なかったしたり顔で触らないで背中を殴り ... てでも痛くていつしか霰繋がれていた縄を握りしめてしかと噛みちぎる貫け狙い定め蓋し虎へどこまでもゆ
4 3.I Feel You が滲んだ白いシャツのみんな笑ったけど君は違ったね染み込んだ色が形どる未来を誰より本気で信じてくれた ... の午前2時見下ろした上がりの街にふと君が歌ったヒットソングまだ覚えている I feel you始
5 3.HETERODOXY みを癒すために救いのをひいて壊して愚かというのならば必要のない救い(かみ神)なら縋る先探して迷う? ... 先探して迷う?懺悔の浴びて享楽満ちて欠けて三日月の笑みを宿して優しい振りの笑顔の裏ひとときの約束

6 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.風燭のイデア 作詞 ... のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長 ... 覆う帳月をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋 ... (はるひ)に思い馳せを濡らす涙も独りきりの夜更けも唯一つの愛の他惜しまず裏切り告げる春の報せ賭し
7 21.12 「考えさせて」肌寒いの日だった告白をしたその後だって接し方は変わらないのね待たされてだいぶ経つけど ... べて歩く二人コートのを私が触るあなたからは繋がないのね友達は超えているけどその先の名前がほしいわ
8 1.明日に向かって き去りの2枚のシャツを通すと君がいるようだ信じてたカタチないものを不器用な2人の淡い物語君と過ごし ... 鍵をかけよう止まない泣いてる心最後に一目だけでいい会いたいよ瞳の奥でほら君が笑っているよ素敵な人
9 8.俯きヶ丘 ては積んだ車両倉庫の音に昔日の車輪は錆びて軋むばかり昨日が愛おしいと泣いたら昨日はそのまま意味で過 ... るサイズ違いの平日にを通す夜行性の虫国境を越えることを夢見てその短い手足を痙攣させてああ我が故郷
10 7.I♡歌舞伎町 はどう?とか夏でも長だね、とかいろいろ訊いてごめん(居場所がないのはテメエのほうだろ!)って言いた ... 夢を見よう星に願いをに唄おう凍りついた夢はあの日のままもう一度、夢を夢
11 1.ハイヒール ハイヒールくたびれたに縋ったわざとらしいその仕草がくすぐる場所があった頭がふやけて戻った見たくもな ... 足音ポツポツと落ちる音ああ仄暗い影が放った煙草の残り香をなぞっている手を取って不機嫌に踊らせてく
12 4.MAKUAKE 放たれていく熱い恋時何故に人は繰り返すのか愛よ今も青い夏模様いざ、無限大ゲッター革命するほとばしる ... ゆい涙浮かべて触れる灯火他愛無き幻刹那に覚えた鼓動よ Get Down Get Up波に乗れいざ
13 1.animation 笑われても涙で濡れた隠して立ち上がるよもうこのままだっていいじゃんか僕ら十人十色なんだってすれ違い ... 証だろ比べ合ったって雲は晴れやしないよもうカサブタだって消えたのにいつまで続くんだ自問自答足踏みし ... 笑われても涙で濡れた隠して立ち上がるよもうこのままだっていいじゃんか僕ら十人十色なんだってすれ違
14 11.ウォールフラワー ラタラしてたら時間さ通す新しい朝探していたんだ僕らは君を優しく包み込んで悲しみだけ掬って君を守れる ... 気遣い、優しさが降る強く吹く風から君を守る温かい傘噛み合わなくなって見えた僕らも再会を信じてる、
15 1.愛々傘 に苦労の二字はない片濡れても肩寄せ合えば凌げる冷たい冬時 ... えば凌げる冷たい冬時愛々傘は愛々傘は貴方と私のこころ傘見た目は野暮な番傘だけど畳めば明日の杖になる ... 人生空模様この世の長上った後も日傘の代りに差して行く愛々傘は愛々傘は貴方と私のいのち
16 32.花束 合わせた無色のスーツを通し着てみるけど僕には似合わない世界の情勢がめまぐるしく入れ替わっても目の前 ... て自由を生きればいい上がりの虹はかならず僕らを待っているから誰かと比べれば余計にもっと不安は募る君 ... め合ってその夢は輝く上がりに星空のピンライト Heroはひとりじゃない全力で立ち向かえ全身で己を放 ... て自由を生きれば
17 1.Heaven 歳(ちとせ)重ね降るの露例え It's a lie焦がれた風の音真の自由を待つ切なる思い Thro ... ng dong感情のあはれなり欲の果て再度 Ding dong圧巻の神木に道を求む天に届くまで定
18 1.boundary とかここまできたけど降りトンネルの中気がついた止まってた感情が急に動き始めた嬉しくて今すぐ君に伝え ... で待ってて街が西日にを通す頃今日と明日を同時に観てるみたいだどちらにもなりきれない僕らはまだ昨日に ... さもう何も怖くはない降りトンネルを抜けるその前に君に伝えなきゃいけないことがあるんだ待ち合わせの
19 1.ウォールフラワー ラタラしてたら時間さ通す新しい朝探していたんだ僕らは君を優しく包み込んで悲しみだけ掬って君を守れる ... 気遣い、優しさが降る強く吹く風から君を守る温かい傘噛み合わなくなって見えた僕らも再会を信じてる、
20 1.T.O.K.Y.O. てなんかないさこれは粒心の花鳥風月振り合うも他生の縁と誰もが知っている墨絵の朧月夜(おぼろづきよ)にスカイツリ

21 28.ほほ笑みあえる 窓越しに偶然あなたがやどりねシャツのめくるくせも変わらないの今でも春色に染まれトキメキ過去も未来もきっとわかりあ
22 1.花明かり いやるせなくて貴方の口を伸ばす痺れる程愛してた流るる春の香りを待っていた水髪泣き濡れてしどけなく項 ... だやるせなくて貴方の口を伸ばす千切れるほど愛しては流るる ... るほど愛しては流るるの香りを待った春隣で手を繋い
23 4.Kids かないようにぎゅっとを噛んでしまう汚いよって怒られても古い歌は僕らに別れを告げ見慣れない明日に誘う ... い曲を歌う聞こえるよがふらなきゃ水をやろう僕の飲む分も求めた分だけ君にあげたい信じて僕のこと疑問
24 2.八月に紛れて 織日ちひろ 作曲 蘇品嘉上がりの群青を切り取った水溜まりを僕は蹴り上げた子供みたいで曇りのままだった君 ... しても気付かないまま音にを濡らされたぐっと抑えた声もずっと隠してた言葉も南風に攫われ消えてこの触れて
25 10.Rain ずっと泣き止まぬ強いのように降り注ぐように愛してた Rainきっと誰もかも想い描くような未来夢みて ... 花束持って会いに行くぬぐい見上げた空染めた虹のように愛してた I feel you by my
26 1.悲しみの秒針 い泣いてはいないけどのせいで濡れる時を巻き戻すことができるのならば知らないふりをしつづけるかもなんて頭の中の物語 ... い泣いてはいないけどのせいで濡れる袖(!
27 4.Teardrop 太 作曲 陶山良太二つの傘偶然ぶつかって間違い合ったあの恋運命じゃなくってすれ違い様近付き過ぎただけだ ... の物語に誰かが付けた粒が一生隣で滲んでる乾かないまま二人の天候は偶然 ... まま二人の天候は偶然模様永遠続けば良かったのにね互いに無い物ねだり合って自然と他人同士に戻った錆び ... も見える虹になる私のの先に誰かが付
28 1.朧月 ぬまま薄紅点した宵時(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢 ... 折られてしまうのなら口の手毬は転ぶ暗がりの方へねえお願いひとりにしないで雲間に消える愛しい愛しい
29 9.蜜月 曲原田美桜セーターにを通す冬の朝にあなたは夏の私が楽しみと、言ったこれってもしかしてどんな代償にも ... 窓の外に肩を落とす梅の朝にあなたの横顔がまるで別の人少し寂しいこれってもしかして季節が巡るとき巣
30 5.花火 残る期待と気まぐれな嫌って汚れたシャツの見ないふりどうしたって平凡な日々でもう嫌って言えば楽なのにバスを待ってる間に
31 5.セイントエルモ れどこか虚しい茜空半じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの蝉時 ... のに心はまだあの蝉時の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルになろうぜと夢見せ合ったね願いが
32 1.女追分渡り鳥 原シズ江 作曲 宮下健治もあがって旅の空浮かれ蝶々がお伴する泣いて流した涙の跡を ... 泣いて流した涙の跡をにかくして三度笠女おんな、女追分エンエェー渡り鳥仰ぐ美空に浮かんでるあれは故
33 7.21世紀ノスタルジア etter Daysにはけた無数の演者の屍賢者モードよりもシラけ気味あたかも元からなかったのようス ... 方向は真上香港はいまアフリカン・スペースへ打ち上げるロケットはクリストフ the new lig
34 19.Squall 雅治さっきまでの通りがウソみたいにキレイな空そんなふうに微笑むからいつのまにかうれしくなるよちょっ ... あなたのシャツ通したをつまんでみた今…私恋をしている哀しいくらいもう隠せないこの切なさはもっとい
35 10.上州鴉 いたもやくざの身にはにつめたいにつめたい涙瞼離れぬ心の重荷きれいさっぱり流して解いた亥之(いの)が情の茶碗の酒を呑んで
36 2.雨のキモチ の青春歌2.のキモチ 作詞 渡邉シェフ・鈴木まなか(Relic Lyric inc.) ... 気たった一粒の想いをはなんで降るの?って考えた午後2時半空、晴れてココロ(踊りだして Rainyも ... てそんなもんだ落ちる達は水たまり飛び込んでみた世界の裏側へ行けそうな気がした Let's fly ... 用すぎる僕を笑ってねで少し濡れた言わない分のキモチは白い雲ふ
37 4.光とロマン む上を向くと無邪気な目の前で咽び泣く少女約束を交わせない自分なんも伝わらないそりゃそうだよな10円 ... パン食べたな学ランのから通したイヤホン脳内狂わすB級パンク夕焼けの校舎、隠れてキスして鼻歌を歌っ
38 1.夏 たらやってみようか半に短パンベランダ花火火花が灯っては消えていくんだ秋の風がぴゅうと吹いてきて最後 ... のさ日常に混ざる蝉時がとても愛しいですねえ、話をきいて少しでいいよ溶けそうな季節のこと僕らと夏の
39 1.悔やむと書いてミライ つかゴミに出したのに口に隠していた生涯燃やせぬまま灰になれずにいたんだ死にたい消えたい以上ないこん ... るんだきっと拉げた如露で花を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒いちゃいないかだから一抜けした
40 1.Squall 雅治さっきまでの通りがウソみたいにキレイな空そんなふうに微笑むからいつのまにかうれしくなるよちょっ ... あなたのシャツ通したをつまんでみた今…私恋をしている哀しいくらいもう隠せないこの切なさはもっとい
41 7.もういっちょ 呼ぶシグナル月照らす模様降りしきるまま家路を濡らす夏の息吹ヤーレンソーランもういっちょ他愛無い会話 ... 会話に愛を呼ぶ濡れたは冷たく甘い一切合切全身全霊ヤーレンソーランもういっちょ不甲斐ない戦果はもう
42 1.描写 っ伏して寝てた頬にはの皺が付いてた君に渡すはずだった言葉達が藍色に溶けては紙に滲んでゆく君がいない ... だ六月、出逢った日の音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、
43 15.花束 合わせた無色のスーツを通し着てみるけど僕には似合わない世界の情勢がめまぐるしく入れ替わっても目の前 ... て自由を生きればいい上がりの虹はかならず僕らを待っているから誰かと比べれば余計にもっと不安は募る君 ... め合ってその夢は輝く上がりに星空のピンライト Heroはひとりじゃない全力で立ち向かえ全身で己を放 ... て自由を生きれば
44 2.七化けブギ き…おあいにく花の振町娘七化(ななば)けお仙の七変化七変化四の五の言わずにとっといて闇に小判の ... とっといて闇に小判のが降るあれが噂の白波(しらなみ)か指をさす間に早変わりブギウギうきうき…艶(
45 2.キミに空とクローバー 葉の季節に気の早い半シャツで寝転ぶ真昼打ちかけた言葉の代わりに画面越しに切り取った今キミ宛に送ろう ... 来きっとすぐそこひとごと心も色づく去年も、その前だって思えばそうだった夢中になって探さなくたって

46 3.桜時雨 te3.桜時 作詞 昆真由美 作曲 小高光太郎・藤井亮太舞わせ散らせ今、桜時 ... 舞わせ散らせ今、桜時揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩 ... 舞わせ散らせ今、桜時揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹 ... 舞わせ散らせ今、桜時触れる
47 1.博多駅は雨 クボタカイ-博多駅は1.博多駅は 作詞 クボタカイ 作曲 クボタカイ博多駅は ... 曲クボタカイ博多駅は飛沫のような人の群れ止まらず傘を抜け走れ約束の時間過ぎている時計台の前濡れたス ... 間過ぎている地を突くガラスの向こう濡れたで僕の肩叩くガール微かに甘い香りが悪魔をくすぐるトリガー「ごめんね」「まあ良い ... いな夏
48 5.悔やむと書いてミライ つかゴミに出したのに口に隠していた生涯燃やせぬまま灰になれずにいたんだ死にたい消えたい以上ないこん ... るんだきっと拉げた如露で花を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒いちゃいないかだから一抜けした
49 1.ヒプノシスマイク-Rhyme Anima- ぽん)で良いぜ?掌にの下解るよな?にしちゃ威力偵察は強引まあ辞めとけ良くて自殺行為虚偽(falsehood)嘘は ... るワケで(ワケ)遍く乞う声耳を塞いでサイレントしようと(やれやれ)臭いモノと蓋で塞いでも脳に響く
50 2.夏休み UNPEE-ひやり小が彩るモノクロの車窓2.夏休み 作詞 PUNPEE 作曲 PUNP ... 鈴と蝉の音しかしないもそうクソみたいにつゞいて懐郷心が…夏の夜は長くはない PSPは今必要ないでし ... ふとした時閑になるのの終わりにつまり夏休みはこの世からなくなりはしないすぐ寒くなっちゃうのにまた暑 ... なよこれとない刹那にを手繰って瞬きで台無しずっ
51 3.Dream Seller を握ってたはずなのにが降り始めてを揺らす街とヘッドランプを映す小さなショーウィンドウを見てた彷徨い続けて目に映 ... スに並べては比べてたが降り始めたを揺らす街にヘッドランプを灯し小さなその影に気がついた重なるその明かりに見惚
52 11.恋花 」「こっちにおいで」の濡れたキミはきっと駆け足で来たんだね舞い散る花びらに夢のような幸せを感じたキ ... 如く風になびくキミのと艶やかな髪は芳しい香り振りまいたああ ... い香り振りまいたああ降りのこの空が勢い増すようにキミが帰らぬようにとそっと願うよ舞い散る花びらに
53 2.小夜時雨 情2.小夜時 作詞 小林元 作曲 大野ヒロぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積 ... 遠い記憶は空へほさぬ口恋調べ嗚呼乱れ髪濡れる憂い繕って上弦の月ぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我 ... 止まれ流す涙は小夜時(さよしぐれ)夜明けあなたを待つわ独り濡らすは恋模様嗚呼この身焦がすほど想い
54 2.Teardrop 太 作曲 陶山良太二つの傘偶然ぶつかって間違い合ったあの恋運命じゃなくってすれ違い様近付き過ぎただけだ ... の物語に誰かが付けた粒が一生隣で滲んでる乾かないまま二人の天候は偶然 ... まま二人の天候は偶然模様永遠続けば良かったのにね互いに無い物ねだり合って自然と他人同士に戻った錆び ... も見える虹になる私のの先に誰かが付
55 3.越後獅子の唄 変らぬものは人の情のぬれて涙でおさらばさらば花に消えゆく旅の獅
56 3.木馬 みたいでも生憎僕らは足らず今日も水辺りを仰ぐその飛沫で計算誤る君が僕にくれた孤独を愛して生きるしか ... あるのか分からずその降り続く部屋の錆びた蛍光灯の匂い僕らはいつでも傷だら
57 12.雨のち晴れ ロ)-12.のち晴れ 作詞 吉田広大 作曲 吉田広大君と合わす目と目こっそり触れ合うその手 ... 街には'またね'僕らのち晴れ笑顔で遠く離れてたって涙あふれてたって僕ら ... 涙あふれてたって僕らのち晴れ笑顔で気づけばふと涙1人の寂しさにやられた君の笑顔を思い出したまた溢れ ... ンコでこけて破った半明日になれば交差点のゴミ捨て場へと
58 5.雨子 lors5.子 作詞 はるまきごはん 作曲 はるまきごはん蛙は傘の先を逃げるようにいつもど ... とりきりの帰り道だよ上がりの匂いに溶けていた「どうしてもどうしても忘れられないだろうサンダルの少年 ... なぞを説いてくるのはの日帰り道にだけついて来る緑の髪の女の子 ... て来る緑の髪の女の子に紛れ僕には見えていた「どうしてもどうし
59 1.嫁入り峠 嫁衣裳馬の背で泣く小が濡れるシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂いいえお父さ ... なみだ坂空は晴れてもは降る嬉しい筈の嫁ぐ日に門出という名の別れがつらい誰がうたうか長持ち唄をシャ
60 1.桜時雨 崎山つばさ-桜時/忘れな歌1.桜時 作詞 昆真由美 作曲 小高光太郎・藤井亮太舞わせ散らせ今、桜時 ... 舞わせ散らせ今、桜時揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩 ... 舞わせ散らせ今、桜時揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹 ... 舞わせ散らせ
61 6.鬼の居ぬ間に 膳を並べては少しだけを上げて空を見るそれは楽しくて早く早く外へ出たいただいまと言わせて悪い人、貴方 ... 居たのよ忘れないでねの日は今は好きだな何もすることないから好きだなそれでも貴方を探している御膳に
62 10.女子高生 の音の中吊り革つかむをまくり上げた二の腕に飛んだ墨汁洗い流してチャイム鳴るまでには戻ろうと少し歩幅 ... は意地悪く凪いでいて傘貸してあげたくて放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませ
63 6.朧月 ぬまま薄紅点した宵時朔日に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊る ... 折られてしまうのなら口の手毬は転ぶ暗がりの方へねえお願いひとりにしないで雲間に消える愛しい愛しい
64 17.西南西の虹 けでは説明できない。に打たれていた。俺たちは襟を立て、間に合わなくても進むだけ。その地図を捨てちま ... を捨てちまえ。濡れたを絞り、速度は落とさぬまま、泥だらけの靴と、かき消されていく足音。それでも、手 ... 方角を目指している。に打たれていた。俺たちは襟を立て、間に合わなくても進むだけ。走るだけ。 ... 進むだけ。走るだけ
65 3.夢のまた夢 の言葉をまくし上げると弱気をまず夢に向かう一歩だと決めたけどもう呆れるほどに悔しくて虚しいまた今日 ... ゃ終われない」冷たいが降る心を受け止めるための温もりを君の声は届いてるよ君は一人じゃないから「夢
66 2.Wednesday2014 空、木よりも難しく。より綺麗にまっすぐ気づかせない。感情を食べな。言葉のドナー。九段で引き締める酸 ... ーダー黒帯アドレス。摺坂で靴紐を締める。耳元のDirtyサッと通過。 You are beauti ... 。綺麗事だ。降らないなどない。変わらねぇワイパーのようにさ。 Whether Today is
67 7.4番目の光 新しい色になる制服にを通して胸に込み上げてくる万感の想い坂道を今すれ違う卒業生がやさしく頑張れと微 ... に暗闇を切り拓けもしが降ってぬかるんでもしっかり歩いて行くやがては地面も乾く ... くやがては地面も乾く雲の隙間ほら差し込む光たちよこの坂道登れ!こんなに素敵な場所にいられたことを
68 5.トワイライト 上映間近のアカネ空半じゃちょっと寒くなってきたな待ちぼうけいつも僕の方だ胸のポケットにキップが二枚 ... ケットにキップが二枚が降らないことを祈るよ灯りが落ちてストーリーを探すおかしいな!?夜は暗いまま
69 1.木馬 みたいでも生憎僕らは足らず今日も水辺りを仰ぐその飛沫で計算誤る君が僕にくれた孤独を愛して生きるしか ... あるのか分からずその降り続く部屋の錆びた蛍光灯の匂い僕らはいつでも傷だら
70 14.ヨッシャ来い! ずよさこい両手広げて風負けずに命をかけて生きている浴衣振 ... けて生きている浴衣振腕をまくれば大和撫子見せ所ねじり鉢巻き固く結べば大和魂血が騒ぐ笑える時に笑っと ... ずよさこい両手広げて風負けずに命をかけて生きている風を切り裂き響くぜ鳴子みんな躍れば笑うぜ泣く子桃 ... ずよさこい両手広げて風負けずに動かないならそこ
71 3.りんどう峠 は濃むらさき姉サの小も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであ ... りんりんりんどうは小にぬれるわたしゃ別れの涙でぬれるりんりん鳴るのは馬の鈴姉サは峠に消えてゆく消
72 1.Kimono Beat 花の色ぼんやりと霞む水溜まり映るのは晴れ着着た私の影竹林横切れば身を隠すその背中かくれんぼあなただわ噂でも聞いて来たの? Fu Fu気のすすまない義理のお見合いなの Fu Fuうんざりしてたとこよお茶の席で Kimono Beat逃げ出そうよ指と指を結んでね Kimono Beat ... eat一張羅の晴れ着なのに台なしだわ Kimono Beat上がりの光の矢に包まれて Kimono Beat振り ... ono Be
73 2.会いに行く han words)上がりの見慣れた街が好きだわきれいごとを洗い流し潔く汚れて見える不意なくちづけ ... げたあなたにシャツの口そっと外す仕草が素敵ね('Cause I know it I know i
74 10.おまじない の靴を履く日はいつもが降ってしまう心までずぶ濡れの姿で君に会いに行くひとつめは僕のためもうずっと言 ... いただ僕は色を選んだを通す時はいつもなりたい自分に出会うためのおまじないを使えるふたつめは君に使お ... の靴を履く日はいつもが降ってしまうそれでも心から望む姿で君に会いに行くみっつ僕がひとりのままでは
75 5.夏空 鳥肌立てながら歩く半じゃまだ寒い朝方の街片耳聞こえないイヤホン本日のBGMは流行りのラブソング螺旋 ... の声にほら耳澄ませて上がり虹もかからないなら光を探すよ未来を照らし続けるあの夏の光透き通る夏空へ
76 6.霖雨 OCH6.霖 作詞 俵頭ちあき 作曲 田尻友之(note native)・本澤尚之降り続く ... )・本澤尚之降り続く音が響くどんな傘でも意味はなくてあの日のまま変わらない景色に僕だけ佇んでいる通 ... 時を連れて行く濡れたを言い訳にして待ち続けているなぞるシルエット面影を探すよ触れる記憶遠ざかってい ... どれだけ夜を越えてもは流してくれない君が
77 11.からたち日記 たむけたあゝあの日はの小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いまし ... 影よ単衣(ひとえ)のをかみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの
78 2.Heart Beat* のよあなたはわたしは雲はパレードの舞台傘をさして恰もひとりミラーボールマニュアル通りまわるまわるさあ、連れてって
79 1.Squall 雅治さっきまでの通りがウソみたいにキレイな空そんなふうに微笑むからいつのまにかうれしくなるよちょっ ... あなたのシャツ通したをつまんでみた今…私恋をしている哀しいくらいもう隠せないこの切なさはもっとい
80 8.ハレハレヤ ままいつの間にか雪はになりました夜明け前貴方は早々と此処から出て行ってしまったあんなに泣いていたの ... 僕は此処で僕は此処でを濡らしながら帰りを待つだけさぁ宴のたけなわ越えて生きてみようか今更禊の火は禊 ... 今更禊の火は禊の火はに濡れていた晴れた晴れた朝ぼらけ見てるか
81 7.同じものを見ていた<Collaboration with根本要(スターダスト☆レビュー)> たのか何が許したのかと炎をくぐり抜けお前は戻った Wow Wow Wow Wow開演のベルが鳴る譜 ... はまだ鳴り止まず舞台に立ち尽くしたRoadie Boysハートは熱いままさ oh歌い出したお前の
82 10.Every Day Every Night てみたい秘密の気持ちのボタンがまぶしくのぞいてるどうしよドキドキしちゃうなんて動く時間止まればいい ... 水たまりを飛び越える上がりそこら中にまぶしい日ざし受けて今日も逢えるかないつもの笑顔さりげなく探
83 4.郡上節(川崎) は(ハァソンレンセ)も降らぬに絞る絞るノー絞る(ハァソンレンセ)も降らぬに絞る天のナーお月様つん丸こて丸(まろ)て(ハァソンレンセ)丸て角のうて添い良
84 1.花鏡 てしまうほど遣らずのなら恨みましょうかこの髪解いて忘れ櫛添えない運命(さだめ)のこの恋は帯も届かぬ ... 物は似合でしょうか片通した花鏡ときめく心を静めても焦らす窓辺の十三夜好きよ好きなのどこまでもいの
85 4.糧 チ長期戦の様相を憂う関節が微妙に痛むのは単純に気候のせいかしらインハイに投げ込まれ及び腰でスイング ... ルーヴされど触れ合うの危うさよ今はちょっとだけそっとしといてくれ夢に眠る張りぼての桃源郷自分らし
86 1.あらしやま~京の恋唄~ こんなに辛いけむる小にこの頬ぬらす紅葉が色増すあらしやまいっそこのまま死ねたらいいわ残る未練が ... たらいいわ残る未練がを引くなみだ流した桂川鐘がな
87 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! ゃん酔ってたいぜ涙のに溺れないようにわんつーすりーいっつおーらい\It's Allright!/ガ ... \城下町華道大闊歩/すり合うも他生の縁一村やどり一触即発の\暗殺!暗殺!/子連れ狼の\偽物!偽物!/嗚呼えきぞちっくでさ ... ゃん酔ってたいぜ涙のに溺れないようにわんつーすりーいっつおーらい\It's Allright!/
88 1.星のダイアローグ 待ってた光のない舞台待っている人がいる優しい笑顔で風に吹かれた扉絵開かれたページの果て誰も知らない ... なんでもない私だけどのあと雲が去り手のひらの上に降り注いだ star lightあの頃には戻れな
89 2.雨降りお月~雲の陰 夏のうた2.降りお月~雲の陰 作詞 野口情 作曲 中山晋平降りお月さん雲のかげお嫁に行くときゃだれと行くひとりでからかささして行くからか ... らちょいと見たりゃおでお顔をかくしてるおはぬれてもほしゃかわく降りお月さん雲のかげお馬にゆられてぬれて行
90 1.早送りカレンダー Wロマンスが始まるよが(止んで)雲が(消えて)梅が明けたらこっちのもの(Hey!Hey!Hey!)早送りカレンダー街角のカフェ ... りと何だか強くなってをまくった分だけ肌が灼けるよこの街を脱出したら砂浜で見つめていいかい?夕暮れ
91 5.雨香 TAVE5.香 作詞 SANABAGUN. 作曲 SANABAGUN.なぜ?ひとつひと ... 変わりないはずお互いの日はピザでも頼んで狭いベッドが時を運んでく外の世界と違う流れで楽しもう素直じ ... かれてた遠出はいつも曇った窓描いたキャラクター思い返せばいつの影曇った視界 ... ばいつの影曇った視界で拭ったこのままDJ夜が消えてくまで煙は揺れセピアでMellow bab
92 13.back stage ャリブレーション 作曲 宮伊織・JUVENILEそばにいてこの夢が叶う時その声が背中を押してくれる今は ... く結んだ靴紐ステージ握った手の温度あがる歓声にはやる鼓動止まらない息を飲む瞬間もここではすべてが
93 1.糧 チ長期戦の様相を憂う関節が微妙に痛むのは単純に気候のせいかしらインハイに投げ込まれ及び腰でスイング ... ルーヴされど触れ合うの危うさよ今はちょっとだけそっとしといてくれ夢に眠る張りぼての桃源郷自分らし
94 2.袖しぐれ 待ち灯り2.しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人あふれる涙を蛇の目の傘に隠して別れた橋の ... 胸に名残(なごり)のが降るあなたの吐息に包まれながら眠ったあの日の ... ながら眠ったあの日のの音悲しい別れの前触れさえも気づかぬ振りして抱かれた私夢など見ませんこれから二 ... ら二度と音もたてずにが降るあなたの唇恋しい夜は目を閉
95 9.チョコレート を見ていた君のコートをつかむクセももうできない戯れることもやめなくちゃ中途半端いつも私は弱くて、強 ... この先も続いてく未来が降っても雪の降る日も歩いて行くのでしょう二人永遠に涙があふれてしまうのは何故 ... この先も続いてく未来が降っても雪の降る日も歩いて行くのでしょう二人永遠
96 5.手紙が届けてくれたもの feat.坂本美雨 の feat.坂本美 作詞 坂本美 作曲 渡辺シュンスケ旅立ちを知っていたなら伝えたいこともあった諦めたはずじゃない ... 眺めるきみのまくった見つめるだけ本当の言葉だけ選んできた指先にきみがいつでも宿ってたそばにきてつ
97 11.ヒロイン ・nagaco晴れただ今日は何時に家出なきゃ DVD夢中になって観てた眼鏡に疲れた眉間をぎゅー「夢 ... 着替えたスウェットのがちくちく現実にみちびく出かけ際慌ててTV消すと急に心細くなる情けなさすぎる
98 2.Trip Drop Town 着心地の良いシャツに通すみたいなfeel I'll have a dream bigって語って気が ... lkまた againかな?明日は? TripDropTown Trip TripDropTown
99 2.Blue Years どく冷たい妄想は服のを濡らす汗のように染みになった乾いた坂の向こう永遠と似た平行線写真のような青映 ... 感触は靴の底に溜まるのように枷になった弾けた泡の向こう瞬間はただ連動制映画のような青映す度戻れる
100 5.越後獅子の唄 変らぬものは人の情の(そでしぐれ)ぬれて涙でおさらばさらば花に消えゆく旅の獅

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