Mojim Lyrics

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1 6.皐月 夢を見てる黎明、静寂信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、 ... てゆくさよなら春よ、私は先に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆ
2 1.皐月 夢を見てる黎明、静寂信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、 ... てゆくさよなら春よ、私は先に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆ
3 9.アナタノコトバ のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 ... うげどき)の暖かい窓私はいた寄せては返す波のように記憶はささやきかける本当のコト大事なモノはなあに良 ... 思ひ出の中忘れていたの朝に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の ... うちに大切な夢明日の色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら
4 10.夜の魔物 みたいな訳ありな甘い匂いがまだここで迷ってる消えてしまうくらいなら知らなければよかったような大きすぎ ... ってくる震える胸が本を隠せない無防備な夢の中私を連れ去って夜の魔物から匿って誰かを真似た優しい心も ... 隠してた鋭い爪でまた私は私を泣かせてしまうどんな色にも染まらぬ過去が私の未来を黒く染めてゆく独り占め ... 返る震える
5 29.アナタノコトバ のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 ... うげどき)の暖かい窓私はいた寄せては返す波のように記憶はささやきかける本当のコト大事なモノはなあに良 ... 思ひ出の中忘れていたの朝に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の ... うちに大切な夢明日の色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら

6 1.RAINY ルカ Composer ハルカ夕立の匂いがして街は騒がしくなって私は一人になってしまった貸したままの本と借りたままの傘が帰る場所なくした家路を急 ... 家路を急ぐ人うるさい前髪がうねるのをこんな時さえ気にしてる夕焼けの歩道が綺麗だったことを話す人がも ... にさ生乾きのシャツの匂いが取れずに私がいない日々に少しは困ってね傘を忘れて戸
7 1.i(弾き語り ver.) ちん Composer さっちん i私はどこへいってしまったの上がりに触れたの君に綻ぶ挙動身体中の細胞が蒸発して戻らない君だけになる世界泣き ... なんかしてまたね、とが鳴る愛記憶を消して叶わないのならこのまま誰に気付かれることもなく反射水溜まり ... て消えないよ君の声も匂いも全て私を溶かしていくのねぇ記憶をもしなくしてしまっても何度も
8 2.雨の記憶 島みれん2.の記憶 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也 ... わだすずこ Composer 弦哲也で目覚めた一人ぼっちの朝貴方がいない部屋で一人飲むコーヒー手を延ばせば届いた小 ... 連れていってしまった…教えて貴方二人の暮しに嘘はなかったはずよ。 ... 嘘はなかったはずよ。匂いに抱かれてもう少し眠るわ愛し合ったあ
9 2.ルサンチマン えられないから今日も私は眠りにつけずにまた歩く夜の ... つけずにまた歩く夜のに濡れたアスファルトの匂いに立ち止まってあなたが私の影を踏んで進んでいったもう一回あなたの影追いかけ関 ... えられないから今日も私は眠りにつけずにまた歩く歩き出した夜の足 ... 歩く歩き出した夜の足聞こえてまた見ないふりどうせまた同じでしょ?
10 9.アナタノコトバ のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 ... うげどき)の暖かい窓私はいた寄せては返す波のように記憶はささやきかける本当のコト大事なモノはなあに良 ... 思ひ出の中忘れていたの朝に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の ... うちに大切な夢明日の色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら
11 11.rain Lyricist 入日茜 Composer 入日茜もなく降りつづくがひとりきりの部屋にただ響く暗闇であなたの名を呼ぶさまよう声だけがまだ夢を見て ... でもまだ残るあなたの匂いに顔をうずめたまま今日も終わる月は泣き星は枯れて rain...風は黙り朝陽は沈むどうして... rain... ... ain...風は黙り朝陽は沈むどうして... rain...私はまだ rain...生きているのあなたのいない世界
12 14.マイクリスマスキャロル as tonight私はあなたの為に歌を書く今夜だけの歌を I wish your merry ch ... 毎晩気付けばもう冬の匂いがした街は冬の支度を始め溢れかえる恋人たちで輝くイルミまるでクリスタルのようもう時間ない幾ばくもチクタクチクタクと迫る日曜日のクリスマス最高の1日にしてやりたいと綿密に計画けど本当は向いてない性格的にケーキにシャンパンじゃ全然足りないよあ
13 5.Home 知らずに離れた五月のに煙る朝は通い慣れたJRの一両目人波に紛れて少しずつ変わってく街の ... しずつ変わってく街の匂い感じてた思えばあの日がこの旅のルーツ Homeここにいる ... Homeここにいる私はあの街の優しさでできている繰り返す波の ... きている繰り返す波のこの身体のリズム Homeここにいる ... Homeここにいる私はあの人の優しさで
14 15.マイクリスマスキャロル as tonight私はあなたの為に歌を書く今夜だけの歌を I wish your merry ch ... 毎晩気付けばもう冬の匂いがした街は冬の支度を始め溢れかえる恋人たちで輝くイルミまるでクリスタルのようもう時間ない幾ばくもチクタクチクタクと迫る日曜日のクリスマス最高の1日にしてやりたいと綿密に計画けど本当は向いてない性格的にケーキにシャンパンじゃ全然足りないよあ
15 9.マイクリスマスキャロル as tonight私はあなたの為に歌を書く今夜だけの歌を I wish your merry ch ... 毎晩気付けばもう冬の匂いがした街は冬の支度を始め溢れかえる恋人たちで輝くイルミまるでクリスタルのようもう時間ない幾ばくもチクタクチクタクと迫る日曜日のクリスマス最高の1日にしてやりたいと綿密に計画けど本当は向いてない性格的にケーキにシャンパンじゃ全然足りないよあ
16 4.春の味方 うあの道はただ電車のがして私はまだ若くあなたは幼くて過ぎて行く時間が愛しくて名前呼んだたぶん人と違う家族だ ... そうに悲しい夜も花の降るあの道はただ春の匂いがしてぐずるあなたの手をずっと引きながら帰り道はなんか切なくって涙ふいた桜
17 6.June 気づけばもうこの季節匂いにふと思い出す交わした最後の言葉 ... す交わした最後の言葉の中消えたあの日をあなたの優しい目を見ると ... たの優しい目を見ると私は「ありがとう」しか言えなかった降りそそぐ ... えなかった降りそそぐにひとり濡れたままでかすむあなた見つめてた聞き分けの悪いいつもの私ならあなたを ... 笑え
18 20.実演!夜のヴィブラート 郎・坂間大介・横山剣楽事務所 Composer 横山剣真っ赤な夜の夜のヴィブラート ... 夜の夜のヴィブラートの夜のドアを叩く私は惨めな濡れ猫ドアの向こうから漏れ聴こえてくるそれはあなたの甘いヴィブラートエ ... い出も腐ってくへんな匂いをプンプンさせながら街が溶けて腐ってゆくわ崩れてしまえ消えてしまえこの酸性の ... えてしまえこの酸性の(
19 7.実演!夜のヴィブラート 郎・坂間大介・横山剣楽事務所 Composer 横山剣真っ赤な夜の夜のヴィブラート ... 夜の夜のヴィブラートの夜のドアを叩く私は惨めな濡れ猫ドアの向こうから漏れ聴こえてくるそれはあなたの甘いヴィブラートエ ... い出も腐ってくへんな匂いをプンプンさせながら街が溶けて腐ってゆくわ崩れてしまえ消えてしまえこの酸性の ... えてしまえこの酸性の(
20 9.若き日の詩 大津美子-ステレオ録による全曲集9.若き日の詩 Lyricist 東海林良 Composer 馬飼野康二曲がりくね ... たは一度も振り向かず私は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... 朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあ ... すぐ朝が来るでしょう

21 32.I Do しい'けどどこからか匂い時計は忘れてもう少しこのままで Baby don't cry cry cryもう大丈夫そばにいさせてね Like the sky sky skyほらその涙もきっと晴れるから You're my love love loveねえ見つけるよ生まれ変わっても Yes ... るよ生まれ変わっても Yes I do do do I do私はいつでも見守ってるよ触れる度震える心君の温もり優しいキスみたいな ... り優しいキスみたいな
22 1.夜の訪問者 まさを Composer 城賀イサム匂いが十九のこの胸濡らす白い扉にあなたを想うの夜の鏡に愛を問いかけ一人涙をみつめ ... 晩勝手に新聞読んでた私は私でくちべにひいて息をひそめてあなたを待ったわきっときっと又来てね素敵な私の ... 夜のしじまに誰かの足聞いて胸をかすめるあなたの横顔泣くだけ泣いて朝まで待ってつかみたいのよちっち