【
降り始めた雨
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1
1.北風のルーツ feat.Sou雨歌エル
りだす予感サそれから
降り始めた雨
はそこには無い言葉になって滲んだ水彩画のような夜に煙草をふかして、風 ... て、風を呼ぶそれから
降り始めた雨
がアスファルトに溶けていくのを見た水彩画のような夜に煙草をふかし
2
2.タンポポ
決めた花自分に似合う色それさえわからない
降り始めた雨
街には色とりどりの傘の花が咲いていく周りを見るたびに焦ってモヤモヤして羨ましいのはやるべきことが見つかってる人いつも誰より前を走ってる人かっこいいけど春待つ蕾
3
8.夕立ちと二人
すハズだったけど突然
降り始めた雨
はカサの無い僕達の約束流してゆく…人ゴミの中消えてゆく陽炎みたいにゆ ... るハズだったけど突然
降り始めた雨
はカサの無い僕達の思い出流してゆく…おだやか過ぎる景色の中でふたりは ... 知らない大人の顔突然
降り始めた雨
は若すぎた僕達の約束流してゆく
4
8.ひと
笑われてたある日砂浜でしゃがみ涙こぼす君
降り始めた雨
傘もささずにただ横に座り泣き止むのを待った何を話せばいいのかわからないから「この地球(ほし)の屋根雨漏りしてるのか?」なんてふざけたら急に陽がさしたごめんな何
5
34.坂道
ハラハラと散る枯れ葉のように頼りない日々
降り始めた雨
に足止めされた駅で突然目の前傘を差し掛けてくれたのあなたが好きですと言いたくて言えなくて坂道が見える前に駆け出したのよあなたと一番通りたい道に背中を向けて口唇
6
5.本当の自分の境界線
た夏の花火よ赤い早熟悔いはないのか?急に
降り始めた雨
の中を意味もなく走って叫んだそばにいられたら力になれた粉々に壊れたガラスの破片(かけら)たち勇気を出せば傷つくだけだよ急いではいけない壁があるんだ大人たちは絶
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29.PALE BLUE RAIN
AXS 作曲 AXS
降り始めた雨
がざわめく街を包んで行き場のない瞳が揺れる並木にさまよう巡り合った出会いに心寄せ駆け抜けたあの頃君を愛してた Rain戻れない日々に君はいる Pale Blue Rain悲しみを消して Hold On My Heart何度傷つけあい何度抱き合っただろう ... ale Blue Rain Hold On My Heart
降り始めた雨
にきっとまた会えることを
8
8.窓の外に降る雨が君の涙なのか
ぎてもうどれだけ経っただろう窓の向こうで
降り始めた雨
を眺めて考えてた二人過ごした時間は幸せすぎた思い出だから俯く君の震えてた唇今でも信じられなくて雨粒は君の涙なのか窓越しに僕は問いかけた静かに響く雨音が今夜は悲
9
6.RAIN
o why so why僕の声に答えてよ
降り始めた雨
に滲むあの日次の恋をしてよと呟いた君好きだよってそっと囁いた君くれた言葉を忘れられないよ数え切れない記憶の雨にうたれ立ち止まっても君は戻らない“さよなら”がま
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16.ぼくという存在の理由
他人(ひと)の悲しみさえもかき消すんだと
降り始めた雨
にも決してひるむ事もない君が唄うその未来に君の姿は在るのか君は笑顔で唄っているか君が願うその明日に愛する人は映っているかその瞳に浮かぶ君という存在の理由言葉に
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2.8月28日
との人気の無い海でこぼした涙を数えた突然
降り始めた雨
止んだあとの道の匂い徐々に遠のく蝉時雨肩に止まった赤いトンボ海に溶けてくSUNSET肩よせて(ぼんやりと)眺めてた秋の気配がうめつくしてくキミといた夏はもどら
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6.メトロポリタン・ララバイ
無意味なうつくしさが独りきりいつのまにか
降り始めた雨
の柔らかな水満の
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7.一輪の花束
リマサ眠る木々たちを揺らす小夜風窓を叩く
降り始めた雨
今日こそ気持ちを確かめたくて覗き込んだ濡れた瞳をとめどない愛とこの感謝を込めて捧げよう一輪の花束にしてもしもあなたと出逢わなければ知らずにいた人を愛することで
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10.nan-nano*
で輝いている LuckyStar夕方から
降り始めた雨
が胸騒がせる頬を流れる光の粒子がきらめいてる集まってく星のカケラスクロールする未来なんなの?ただそばにいるだけでワクワクするの世界中踊りそうな夜なんなの?言葉
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7.遠雷- Piano Ballad ver.-
ったとき教えてくれる君を守りたいよふいに
降り始めた雨
に打たれたってこんなにも大切な人が側に居るからいつでも心折れそうな時は素直に手を差し伸べた何度だって伝えるから溢れてくる涙の意味碧く澄み渡る空の彼方に拡がる景
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2.DARK WINGS
有様に鴉は鳴き息絶える俺を待ち伏せている
降り始めた雨
は血を洗うこの終わりは始まりを意味する真夜中を切り裂く叫び声で霧に埋もれた顔を思い出す膝を抱えた俺はもういない悪夢の続きを見せてやろう闇の翼が目覚めていく地の
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5.nan-nano*
で輝いている LuckyStar夕方から
降り始めた雨
が胸騒がせる頬を流れる光の粒子がきらめいてる集まってく星のカケラスクロールする未来なんなの?ただそばにいるだけでワクワクするの世界中踊りそうな夜なんなの?言葉
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22.君は雨
節は僕らを残して過ぎ去ってしまうのかな今
降り始めた雨
がそっと僕の胸の君を連れていった真冬の空の中
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1.DARK WINGS
有様に鴉は鳴き息絶える俺を待ち伏せている
降り始めた雨
は血を洗うこの終わりは始まりを意味する真夜中を切り裂く叫び声で霧に埋もれた顔を思い出す膝を抱えた俺はもういない悪夢の続きを見せてやろう闇の翼が目覚めていく地の
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10.EVER
れなくても未来(あした)は必ずやって来る
降り始めた雨
に涙、隠せるなら慰めの言葉はもう要らないだろう oh孤独の果てに微笑みなくしても誰にも消せない心燃やして Ever…朽ち果てるまで戦い続けろ拳を挙げて… No
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1.虹の彼方に
う迷わないすべてを信じたあなたがいるから
降り始めた雨
の中凍えそうな時に巡り会えたのは奇跡?偶然?確かなことは一つここに居ること抱き寄せて離さないでね空に描く虹の彼方には輝く未来が優しく導く遠く響く言葉へと手をつ
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10.あたたかな春の日に
後何でもないことばかり笑い転げてたね突然
降り始めた雨
に濡れてはしゃいでた帰りたくない時が止まればいいいつのまにか日が暮れて背中見送ったよさよならさよなら涙がこぼれてもこれからいくつもいくつも季節が巡ってきても君
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7.僕という存在の理由
他人(ひと)の悲しみさえもかき消すんだと
降り始めた雨
にも決してひるむ事もない君が唄うその未来に君の姿は在るのか君は笑顔で唄っているか君が願うその明日に愛する人は映っているかその瞳に浮かぶ君という存在の理由言葉に
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4.パンドラの夜
繋いでいた儚い光に囚われたままでもいい…
降り始めた雨
に抱かれ流す涙の数だけわかり合える許し合える人は誰もが罪人(つみびと)眠れない夜にさえ潜(ひそ)む温もり求めて哀しいほど名前呼ぶ声だけが響いていたねその瞳(め
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12.遠雷
ったとき教えてくれる君を守りたいよふいに
降り始めた雨
に打たれたってこんなにも大切な人が側に居るからいつでも心折れそうな時は素直に手を差し伸べた何度だって伝えるから溢れてくる涙の意味碧く澄み渡る空の彼方に拡がる景
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1.パンドラの夜
繋いでいた儚い光に囚われたままでもいい…
降り始めた雨
に抱かれ流す涙の数だけわかり合える許し合える人は誰もが罪人(つみびと)眠れない夜にさえ潜(ひそ)む温もり求めて哀しいほど名前呼ぶ声だけが響いていたねその瞳(め
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6.EVER
れなくても未来(あした)は必ずやって来る
降り始めた雨
に涙、隠せるなら慰めの言葉はもう要らないだろう oh孤独の果てに微笑みなくしても誰にも消せない心燃やして Ever…朽ち果てるまで戦い続けろ拳を挙げて… No
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4.ひと
笑われてたある日砂濱でしゃがみ淚こぼす君
降り始めた雨
傘もささずにただ橫に座り泣き止むのを待った何を話せばいいのかわからないから「この地球(ほし)の屋根雨漏りしてるのか?」なんてふざけたら急に陽がさしたごめんな何
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1.ひと
笑われてたある日砂濱でしゃがみ淚こぼす君
降り始めた雨
傘もささずにただ橫に座り泣き止むのを待った何を話せばいいのかわからないから「この地球(ほし)の屋根雨漏りしてるのか?」なんてふざけたら急に陽がさしたごめんな何
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1.EVER
れなくても未来(あした)は必ずやって来る
降り始めた雨
に涙、隠せるなら慰めの言葉はもう要らないだろう oh孤独の果てに微笑みなくしても誰にも消せない心燃やして Ever…朽ち果てるまで戦い続けろ拳を挙げて… No
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12.君の弱さ
君の弱さ 作詞 渡辺美里 作曲 佐橋佳幸
降り始めた雨
激しくトタン屋根打ち鳴らしてる何故今少しのつまづきで悲しみを使ってしまうのいつか夜空の星へと運ぶラクダに乗せてくれたよね広い肩巾ふるえていたよ Time幾千年
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10.FOREVER YOURS
RS 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充突然
降り始めた雨
が虹になった今朝の天気予報見事にハズレね行き先考えずに車に跳び乗って君は振り向いて頬にKISSをした△渋滞を抜けると懐かしい薫りがした巡り巡ってく恋の季節△※
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6.君は雨
節は僕らを殘して過ぎ去ってしまうのかな今
降り始めた雨
がそっと僕の胸の君を連れていった真冬の空の中
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3.Rainy Day
た彼への秘密打ち明けてみる流れる雲のした
降り始めた雨
をよける手段はあの大きな傘ありふれていたはずの時間たちが特別なぬくもりにな
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8.My Last Train
ain消えてくなら想いだけでいい運んでよ
降り始めた雨
粒が街の灯り濡らしてまるですべて夢のようぼんやりとただ揺れ動く抱きしめるとつらいのは胸の音がわかるから君の涙拭えずにただ僕は傘手渡した言い訳したいならはじめか
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8.PAJAMA TIME
さ哀しむより時には自分にやさしくなりたい
降り始めた雨
も気づかず地面をじっとみつめてたころ友達の一人は理想を時も忘れて話してくれたこの河の流れが速すぎて泳げない時はこの河の幅が広すぎて渡れない時はこの河を飛べる大
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8.目覚まし時計
りがたみ夜電話でもしようかな考えてる間に
降り始めた雨
そういえば思い出した昨日夜遅く干したままの洗濯物がベランダにまだまだ帰れない取り込んでくれる人もいないうるさいって思ってた声も文句を言った夜ご飯もなにもかもが
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4.ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWNJAPAN0708 at GALAXY STAGE
書いた詩に俺が曲をつけてくように彈ける、
降り始めた雨
街中が爛々と鳴ってる太陽の觸覺が俺に伸びてる永遠の存在を今、確かめる electric summer思い出して electric summer大空になる el
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35.PALE BLUE RAIN
AXS 作曲 AXS
降り始めた雨
がざわめく街を包んで行き場のない瞳が揺れる並木にさまよう巡り合った出会いに心寄せ駆け抜けたあの頃君を愛してた Rain戻れない日々に君はいる Pale Blue Rain悲しみを消して Hold On My Heart何度傷つけあい何度抱き合っただろう ... ale Blue Rain Hold On My Heart
降り始めた雨
にきっとまた会えることを
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42.本当は泣きたいのに
ろ振り返りもせずにテールランプが遠ざかる
降り始めた雨
に車の轍が交わらないままでサヨナラと描いた寂しがり屋でも甘えん坊でも口に出さない限り誰も気付かない生きるのが下手な女はいつも背中ばかり見てるすがりついてもつい
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4.ELECTRIC SUMMER
が書いた詩に俺が曲をつけてくように弾ける
降り始めた雨
街中が爛々と鳴ってる太陽の触覚が俺に伸びてる永遠の存在をいま、確かめる electric summer思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい elec
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1.ELECTRIC SUMMER
が書いた詩に俺が曲をつけてくように弾ける
降り始めた雨
街中が爛々と鳴ってる太陽の触覚が俺に伸びてる永遠の存在をいま、確かめる electric summer思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい elec
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1.Pain Rain
こうでこっちを睨んでるんだあぁ一分前から
降り始めた雨
あぁ恐怖と苦痛が正常を刺し殺す拳銃を引っ張り出して鉄のドアを蹴り開ける Pain Rainあぁ頭の中蝿が脳を舐めるあぁ二次元に拡がるモザイクの街あぁ全身凶器を
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1.FOREVER YOURS
RS 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充突然
降り始めた雨
が虹になった今朝の天気予報見事にハズレね行き先考えずに車に跳び乗って君は振り向いて頬にKISSをした渋滞を抜けると懐かしい薫りがした巡り巡ってく恋の季節風を追
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24.TIME
OWLY) 作詞 三浦徳子 作曲 小室哲哉黄昏に
降り始めた雨
が窓を濡らしてるグラビアをひろげたまま君は瞳閉じている Don't leave me時が流れてゆくよそして未来を引き寄せるブラインドすき間からは摩天楼のざわめ
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5.坂道
ハラハラと散る枯れ葉のように頼りない日々
降り始めた雨
に足止めされた駅で突然目の前傘を差し掛けてくれたのあなたが好きですと言いたくて言えなくて坂道が見える前に駆け出したのよあなたと一番通りたい道に背中を向けて口唇
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10.本当は泣きたいのに
ろ振り返りもせずにテールランプが遠ざかる
降り始めた雨
に車の轍が交わらないままでサヨナラと描いた寂しがり屋でも甘えん坊でも口に出さない限り誰も気付かない生きるのが下手な女はいつも背中ばかり見てるすがりついてもつい
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6.TIME
E 作詞 三浦徳子 作曲 小室哲哉黄昏に
降り始めた雨
が窓を濡らしてるグラビアをひろげたまま君は瞳閉じている Don't leave me時が流れてゆくよそして未来を引き寄せるブラインドすき間からは摩天楼のざわめ
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9.FOREVER YOURS
RS 作詞 五十嵐充 作曲 五十嵐充突然
降り始めた雨
が虹になった今朝の天気予報見事にハズレね行き先考えずに車に跳び乗って君は振り向いて頬にKISSをした△渋滞を抜けると懐かしい薫りがした巡り巡ってく恋の季節△※
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2.Stranger
STRANGER IN THE CITY
降り始めた雨
が僕にささやきかけてる生きるために必要な事は頭下げることだって明日が見えない信じられない心が夜をさまよう腐りかけた夢を独り身体に打ちつけた僕は OH STRA
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6.シングル・ガール
ール 作詞 田村直美 作曲 石川寛門急に
降り始めた雨
と遊ぶように肩を抱いたまま急ぐ恋人たちあなたは二度と来ないいつものカフェテラスさめた紅茶を飲み干し見つめる街窓に映した横顔ゆがんで涙がこぼれそう誰も気づかない
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10.本当は泣きたいのに
ろ振り返りもせずにテールランプが遠ざかる
降り始めた雨
に車の轍が交わらないままでサヨナラと描いた寂しがり屋でも甘えん坊でも口に出さない限り誰も気付かない生きるのが下手な女はいつも背中ばかり見てるすがりついてもつい
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9.PAJAMA TIME
さ哀しむより時には自分にやさしくなりたい
降り始めた雨
も気づかず地面をじっとみつめてたころ友達の一人は理想を時も忘れて話してくれたこの河の流れが速すぎて泳げない時はこの河の幅が広すぎて渡れない時はこの河を飛べる大
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4.波紋
yco 作曲 Yujiro Okazaki
降り始めた雨
を見つめていたふと気づけば想い出していた君がいつか話してくれた世界中の波の物語心に描く君の夢が波紋になってやさしく広がり僕の胸に届いて新しく輪を描きまた誰かの
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5.あたたかな春の日に
後何でもないことばかり笑い転げてたね突然
降り始めた雨
に濡れてはしゃいでた帰りたくない時が止まればいいいつのまにか日が暮れて背中見送ったよさよならさよなら涙がこぼれてもこれからいくつもいくつも季節が巡ってきても君
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10.In The Rain
Rain 作詞 東山綾 作曲 松本文紀
降り始めた雨
閉じ込めてゆくふたりの時間雨音が味方になって迷い包みこむ数えきれない喜怒哀楽(かんじょう)とともに今、ここで Dear my friend Go ahead!