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酔うほど 】 【 歌詞 】 合計284件の関連歌詞
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1 2.おんな川 きれないおんな川ひたすら尽くした人だから酔うほど虚(むな)しく胸をうつこの世に咲けない花でいいあなたと流れたなみだ月飾る心を隠して泣いた我慢しているおんな川いつしかあの人探してる熱く切なく燃えた夜(よる)離れて
2 1.酔うほどに 岩本公水-酔うほどに1.酔うほどに 作詞 いとう彩 作曲 岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで ... (なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知 ... 倖せそれでよかったの酔うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があったから何度も ... む酒やっと終わるのね
3 2.おんなの峠 岩本公水-酔うほどに2.おんなの峠 作詞 いとう彩 作曲 三原聡つらいと思えばなおさらつらい心の中では分かっていても堪(こら)え切れずに泣く日もあるわこれが生きるという事な
4 5.冬の嵐 (ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明日にめぐり逢えるさあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろ
5 7.迷惑でしょうが… 屋には帰りたくはなくてこの店へ来たんです酔うほどに…「前略なくしてから気がつくことと云うものがある訳で俺がなくしてしまったものは大きい訳でガラス戸を少しだけ開けてみると雪でした

6 2.桜の下で は)うグラス合わせたふりしてみても酔えば酔うほど逢いたくなって男泣きするひとり酒(ざけ
7 1.片割れグラス の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに浮かぶ面影浮かぶ面影片割れグラス霧笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を預けた胸が憎い愛しい零時前飲めば飲むほど夢なか
8 7.北新地 オンの灯(あかり)男と女似た様な二人連れ酔うほどどこか悲しくなってひとりで歩いてたあぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな恋あの店飲んだあんたと二人忘れられない雨の北新地あぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁ
9 6.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
10 12.Guess Who's Back ど I get high(誰が?)俺が!酔うほどキレを増すライム&フローこんな3人他にはいないっての(haha)それじゃー!ドカンと打ち上げ花火俺はやるときゃやるぜ口だけじゃないどきな坊ちゃんおととい来なタフな
11 2.おもかげブルース 似た者どおし結ばれた酔うほど酔うほどにあんた逢いたいあんた恋しいよ喧嘩するたびうちとけて気づきゃ一緒に暮ら
12 2.学生時代を聴きながら いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていたなぁ一人ラジオと口ずさむ学生時代を聴きながら別れたあの娘を想い出す馬鹿な男の安い意地一言ゴメンと言えて
13 1.嘘でいいから なたが恋しくて酔えば酔うほど恋しくて…もう一度もう一度だけ抱きしめて嘘でいいからあなたの誕生日花を飾 ... なたが恋しくて酔えば酔うほど恋しくて…もう一度もう一度だけ抱きしめて嘘でいいか
14 1.All Right ら空気は読むものに?俺思いっきり吸いたい酔うほどにたまってったもの全部吐き出したいんで何がしたい乾杯がしたいかなとりあえずテキーラハイボールで皆んな大丈夫?冗談飲めなきゃノンアルコールそこら辺は俺忖度上手なんだ
15 2.ぼっち酒 路地裏おちょこ酒お酒に浮かぶ面影に酔えば酔うほど逢いたくて逢いたくて薄く消えそなボトルの名前見れば恋しさまた募る今夜はひとりぼっちっち忘れさせてよなみだ酒生きてりゃ辛いこともある飲めば越せそな夜もある夜もある古
16 3.はぐれ夢 ちびる噛んでも出る涙あぁ新潟新潟はぐれ夢酔うほど恋しいあなたが遠い酔わなきゃ独りでいられない風が揺らした曽根崎灯り噂を聞くたびうずく胸あぁ大阪大阪はぐれ夢夢でも逢いたい信じていたい今ごろあなたはどのあたり肩を寄
17 4.Jealous 眼と眼が合えば下向くいられないシラフでも酔うほど君が欲しくなる私じゃダメ?ダメ?あれあの子は誰?Jealous oh oh oh焦がすココロ妬けてもどかしいのあの子のどこがいいのJealous oh oh oh
18 1.女の酒場 たいよ忘れて飲みたい酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよも ... いよもう一度逢いたい酔うほどに想い乱れる女の酒
19 2.ジャスミンは何も知らない 愛実 作曲 野田愛実恋はまやかし自分甘やかし酔うほどに迷い込んでいく息をするように嘘をつけるほど器用な人にはなれないの自分の嘘は正義でも相手の嘘は毒になるジャスミンは何も知らない魔法の絨毯夜空の冒険恋をすると誰も皆
20 2.ひとり酒場で… 目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店に流れる

21 1.偲び酒 夜は恋しい優しい胸が酔うほどに…雨降る居酒屋でおんなの偲び酒帰らない思い出が消えては浮かぶちいさなア ... は恋しい夢見た日々が酔うほどに…雨降る居酒屋でおんなの偲び酒店のすみ一輪のりんどう哀し心に鍵までかけ ... は恋しいあなたの声が酔うほど
22 1.明日の虹 っと手向(たむ)けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で分からぬことが見えてくるのさ七十歳(しちじゅう)過ぎて胸に一輪まっ赤な花を抱いていこ
23 7.知床旅情 ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気ま
24 2.熱海でブルースを… るの目と目が合うたび魅せられて貴方の胸に酔うほど素直な気持ちで甘えたい今夜は熱海で飲みましょう愛の行方…ピアノが奏でるブルースに寄り添う影空いたグラスに映る横顔ときめき隠せないこのまま離れず肩寄せていついつまで
25 3.氷雨 ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更くやんでも仕方ないけど ... ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
26 2.逢引 て行く手を取り君たちは手を取りてどこかへ酔うほどにさまよい突き飛ばしあって歩きましたよろめき踏み入れた線が国境だとわかった時にはもう一里もニ里も先にいました前線異常無し旋律多く閃きたり歌います、こうです!歌いま
27 1.酔い℃ め)はウルルン酔えば酔うほどよい女惚れ惚れするよな飲みっぷり酔えば ... よな飲みっぷり酔えば酔うほどよい男もしかしてこれひょっとして恋?いやいやお酒のせいだべさもしかしてこ ... と頬寄せあって酔えば酔うほどよい女唇這う指キッスは目にして酔えば ... ッスは目にして酔えば酔うほどよい男もしかしてこれひょっとして恋?いやいやお酒の
28 1.夢でいいから よどこにいるのよ今頃は恋の傷跡チリチリと酔うほどなおさら痛みます一途に信じて騙されて今でもあなたを憎めない夢でいいから夢でいいから抱きしめ
29 1.ほろ酔い情話 ふたりの写真喧嘩した思い出もただ懐かしく酔うほどゆらゆら恋しさつのりますも一度生まれてくるその時も私をもらって下さいあなた無理に笑っておどけてみても淋しくて逢いたくて切なくなって酔うたびほろほろ涙がこぼれま
30 1.十六夜月の女恋歌 てく人の世か…酔えば酔うほどはぐれたこころが憎らしい十六夜月(いざよいづき)の女恋歌夜更けのテレビを ... に咲いてます…酔えば酔うほど秋風素肌に冷たくて十六夜寂し女恋歌酔えば ... 六夜寂し女恋歌酔えば酔うほどはぐれたこころが憎らしい十六夜月の女恋
31 8.迷惑でしょうが… 屋には帰りたくはなくてこの店へ来たんです酔うほどに…「前略なくしてから気がつくことと云うものがある訳で俺がなくしてしまったものは大きい訳でガラス戸を少しだけ開けてみると雪でした
32 1.風のじょんから し野郎自棄(やけ)をおこして朝まで吠えた酔うほどに心は痛く辛口は彼女(あいつ)のうわさ便り書く暇あるなら飛んでこいじょんからよじょんからよ帰ってこいよ男なら後には引かぬ空振りも覚悟の上さ惚れた弱みの傷もつ泣き三
33 8.氷雨 ないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
34 4.過ち 素直に置き去りの胸の内語るか悲しみならば酔うほどに忘れられる美しく過ぎ行く日々よ2人にとって最善の方法は記憶から消してしまうこと始まり方は想定外でも終わり方は予想の範疇過ちならばあの頃に戻りなさい愛しさはどうす
35 3.薩摩めぐり 銀坂の石畳飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに ... なりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました霧島連山霊水は心を清めてくれました赤い鳥居の向こ ... の峰丸尾滝飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに ... なりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました大隅半島垂水に千本銀杏の道
36 2.恋待ちしぐれ す指に指輪なんかはいらないけれど…酔えば酔うほど夜雨が胸にこぼれ小さな花になる好きよ好きですあなたが好きよ心濡れます…恋待ちしぐ
37 17.過ち 素直に置き去りの胸の内語るか悲しみならば酔うほどに忘れられる美しく過ぎ行く日々よ2人にとって最善の方法は記憶から消してしまうこと始まり方は想定外でも終わり方は予想の範疇過ちならばあの頃に戻りなさい愛しさはどうす
38 1.ゆきずり 果てゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなしくなるばかり「もうすぐ冬がやってくる、身体だけは気をつけろよ」二人でくらせる世界がほしいお前の言葉が身をせめる詫びてもすまないこの俺だけど幸せ祈っているんだ
39 11.北の海峡 ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気にな
40 1.大阪泣かせ雨 けど飲んで北浜流れて難波逢いたくなるのよ酔うほどに…どうかあのひと連れてきて大阪泣かせ
41 4.おまえに愛を 曲やまかわ豊うつむき健気に咲く花が酔えば酔うほどおまえに見えるすまなかったねしあわせやれず抱けば折れそな背中のうすさ辛いばかりの暮らしをさせた夢追うおとこの身勝手をすべて許して尽くしてしまうこわれものだよ愛しい
42 1.哀愁グラス はしない幸せだろうか泣かずにいるか酔えば酔うほど今夜は何故か思い出させるあぁ哀愁グラス忘れてしまえと灯りが潤む風の噂も夜霧に消えたあの日に戻って許されるなら拭いてやりたい別れの涙そっと詫びてるあぁ哀愁グラ
43 15.おんな雨 窓の夜風が身に沁みる思い切る気で飲むお酒酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで
44 1.北の海峡 ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気にな
45 1.ぽつり、湯河原 ぶ)な仕草にはにかんで差しつ差されつほろ酔うほどに浴衣姿がもどかしい酒をこぼしておまえを見つめ夜の帳が湯河原にぽつりぽつりと夜更けの雨に宿の軒端(のきば)が濡れている抱いて抱かれて抱き合いながら浅いまどろみ落ち

46 3.氷雨スペシャルバージョン ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから…私を捨てたあの人を今更くやんでも仕方ないけ ... ど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
47 6.風の子守唄 緒に故国へ帰ろうと淋しいね淋しいね酔えば酔うほど淋しい
48 64.夢追い人 だったよねこの世にふたり探せはしないアー酔うほどに未練だねもう移り香さえも残ってないの
49 2.霧の港町 をした人でした頬杖(ほおづえ)面影赤い爪酔うほど一人が淋しくてぬくもり恋しい霧の霧の港町何(なん)にもなかったいい事なんてため息こぼれて霧になる桟橋海鳴りほつれ髪私を探しに来て欲しいあなたに逢いたい霧の霧の港
50 2.おんな雨 窓の夜風が身に沁みる思い切る気で飲むお酒酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで
51 2.飾り花 たを恨むより他人の昔に戻りたい苦いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる夢を下さい今夜だけ傷がつくほど愛しても私は咲かない飾り
52 1.おんな酒… は甘えて死ぬほど尽くす未練ひきずり酔えば酔うほどあなたのぬくもり欲しくなる雨が窓うつああ今夜も…おんな酒…時雨(しぐれ)
53 3.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩影に寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラ
54 14.女の灯台 のよあなたがいなければどこにも行けないの酔うほど飲めなくて扉に目をやってダイスを床にころがし一人でじゃれてみるマニュキュア落としたりまたぬり直したり女がひとりで待つときは悲しいものですねだけどあなたのすがたがち
55 5.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
56 22.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
57 1.のぞみ酒 す夢をだかせて欲しいのよ欲しいのよ酔えば酔うほど想い出すお酒お酒くださいあなたのこころ酒愛がからんで情がからんでおんなは優しさ目覚めてくるのですどこにいるのよ帰ってよ帰ってよいくら好きでも遠い人お酒お酒ください
58 7.Rockdom-風に吹かれて- あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young19 ... あの頃安いバーボンで酔うほどに未来は俺達のためにあると信じてた When I was young1
59 2.水割りグラス ど雨も止みそうだから悲しいお酒はダメだよ酔うほど泣けるからにっちもさっちもいかなくなってしまうからしまうからほら…水割りグラス貸してごらんよ涙を想い出に変えてあげるそれを飲んだら今夜はお帰り話ならば明日も聞くよ
60 1.のぞみ酒 す夢をだかせて欲しいのよ欲しいのよ酔えば酔うほど想い出すお酒お酒くださいあなたのこころ酒愛がからんで情がからんでおんなは優しさ目覚めてくるのですどこにいるのよ帰ってよ帰ってよいくら好きでも遠い人お酒お酒ください
61 14.ぬくもり酒 んな男と恨んでも惚れた私が悪いのね酔えば酔うほどあの人と飲んだお酒のぬくもりが炎(も)えてせつない炎えてせつない裏町酒
62 12.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
63 4.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
64 8.片恋酒 び泣く荒れた生活(くらし)の今日この頃は酔うほど未練が見にしみるのよ夢で激しく燃えるよりやさしい強さで抱きしめて欲しいのよ欲しいのよバカな女と言われても忘れられない恋だから面影グラスに忍び泣く「あなた命」…とボ
65 10.和む酒 けて今夜はおまえと雪見酒肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びているんだよほろり瞼(まぶた)を濡らすのは月のしずくか月見酒あなたの背中についてきたそれだけですよと片えくぼ春の笑顔
66 1.通りすがりの大阪で 曲美樹克彦ワイングラスに涙が落ちて酔えば酔うほどこころが寒い御堂筋から戎橋(えびすばし)通りすがりの人がみな通りすがりに笑ってく雨の大阪なみだ町夜の蝶々が羽まで濡れて足も取られて転んで泣いた堺筋から周防町通りす
67 2.ぬくもり酒 んな男と恨んでも惚れた私が悪いのね酔えば酔うほどあの人と飲んだお酒のぬくもりが炎(も)えてせつない炎えてせつない裏町酒
68 9.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
69 28.淋しいね かそばにいてよ酔えば酔うほど淋しいねどこかであいつに出逢った時は私しょげてないと伝えてちょうだい夜空 ... ああなぜか憎めなくて酔うほど酔うほどに哀しいね淋しいね淋しいね女ひとりで飲むなんて震えるこの心今すぐ抱きしめ ... かそばにいてよ酔えば酔うほどに淋しい
70 2.雨夜酒 ったけれどそれを邪魔した女の過去が酔えば酔うほどあぁ身を責めるいつかも一度逢えたならきっと言うでしょ出直したいと我がままばかりで困らせたけど夢を見つける女になると雨よ伝えてあぁあの人
71 1.恋の川 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也辛いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる嘘よ嘘ですそれは嘘飲めば淋しさつのるだけあなた教えたお酒じゃないのつくり話しの幸せも今は恋しい腕まくら駄目ね駄目です女って春の花さえ降る雨に耐
72 6.ブランデーグラス これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知
73 15.和む酒 けて今夜はおまえと雪見酒肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びているんだよほろり瞼(まぶた)を濡らすのは月のしずくか月見酒あなたの背中についてきたそれだけですよと片えくぼ春の笑顔
74 11.酒よさけさけ こちア〜いとしいものよおまえが大好きだよ酔うほどまたもあおり酒歌おうよ語ろうよ今宵は歌酔い愛に酔い一晩飲んだら朝酒さ酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいもの
75 7.雨の酒場で せよ」飲んだとて悩みが消えるわけじゃなし酔うほど淋しくなるんだぜ一輪ざしの白薔薇をちぎって何故にまた棄てる花に恨みがあるじゃなし「おい、もう泣くな」いつまでもいのちの恋の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラス
76 29.男の母港 涙を捨てに来いと言う雪より冷たい雨が降る酔うほど切ない酒になる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ熱い波に抱かれて漂いながら流れ舟こわれ舟迷い舟見
77 4.想い酒 うしてますかいい女みつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる女の未練ひとりしみじみ想い酒女の涙も悲しみもいつか月日が消して行く今頃あなたどうしてますか私のことなど忘れたかしら今ならあなたと笑って飲めるひとりしみじみ
78 8.夜泣酒 注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒酒のしずくはなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
79 2.男の母港 涙を捨てに来いと言う雪より冷たい雨が降る酔うほど切ない酒になる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ熱い波に抱かれて漂いながら流れ舟こわれ舟迷い舟見
80 7.木曽川しぐれ 泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて誰待つ木曽川しぐ
81 11.木曽川しぐれ 泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて誰待つ木曽川しぐ
82 15.愛がほしい り一人じゃ哀しい季節の変わりめは……ああ酔うほどにあなたが昔の人にああ見えて来るお酒のせいね窓灯のひとつひとつに愛があるのね雨よ降り続いてよ涙かくしてあなたはもう行くのね時間が来れば行くのね女に淋しい季節の変わ
83 14.冬の嵐 (ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明日にめぐり逢えるさあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろ
84 9.想い酒 うしてますかいい女みつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる女の未練ひとりしみじみ想い酒女の涙も悲しみもいつか月日が消して行く今頃あなたどうしてますか私のことなど忘れたかしら今ならあなたと笑って飲めるひとりしみじみ
85 7.女…そして女 そっとかきあげる追えばつらさがますものを酔うほどせつなくこころを濡らす雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだわたしも泣いたふたりの愛の行く末になんで逢わせたいたずらに運命(さだめ)というにはあきら
86 1.望郷月夜酒 よ大漁まつりのヤン衆の歌が……あゝ酔えば酔うほど帰りたい男なみだの望郷月夜酒無事か達者かョー愛しの妻子晴れていつまた逢える泣くな…泣くな嘆くな影法師(かげぼうし)男だったら勝負投げンなよ肩をどやした屋台の兄貴し
87 56.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
88 2.飲むほどに酔うほどに br>2.飲むほどに酔うほどに 作詞 荒木とよひさ 作曲 竹内弘一独りでぐらりと酔ったとき思い出すの ... )みるあゝ飲むほどに酔うほどに昭和の昔が遠くなるあゝ飲むほどに ... くなるあゝ飲むほどに酔うほどにあの日の青春(ゆめ)が遠くなる女将(おんな)に片惚(かたぼ)れしたとき ... 出したあゝ飲むほどに酔うほどに昭和の昔が遠くなるあゝ飲むほどに ...
89 6.指輪 キラリと光るいっそ憎めりゃ楽なのに酔えば酔うほど恋しくてこの手に指輪を戻すの
90 34.夢追い女 歩きたい心をあずけ飲む酒は幸せ気分夢気分酔うほど甘い味がする愛してる…愛してね…胸にきらめく思い出を星の数ほど飾りたいいつもあなたと一緒ならどんなことにもくじけない夢追い乍ら飲む酒は幸せグラス夢グラス笑顔も咲い
91 68.木曽川しぐれ 泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて誰待つ木曽川しぐ
92 12.屋台酒 けたネオン見て心にぽっかり穴があく酔えば酔うほど淋しさが男の肩抱く屋台
93 3.想い酒 うしてますかいい女みつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる女の未練ひとりしみじみ想い酒女の涙も悲しみもいつか月日が消して行く今頃あなたどうしてますか私のことなど忘れたかしら今ならあなたと笑って飲めるひとりしみじみ
94 25.知床旅情 シリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵(こよい)こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れち
95 4.夜泣酒 注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒酒のしずくはなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
96 2.ゆきずり 果てゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲む酔うほどむなしくなるばかり二人でくらせる世界がほしいお前の言葉が身をせめる詫びてもすまないこの俺だけど幸せ祈っているんだよゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むどこかで一声
97 9.Into you with Spinna B-ILL フロアー Break Beatsと酔えば酔うほど Cruising Cruisingそうこれに夢中に感じあえたらどこまでだって Into you O'l night long Night cruisingもう止
98 2.知床旅情 ばはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床の村にも君は出ていく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカ
99 9.夜桜迷い子 なみだ目で淋しく傘さすおぼろ月くらくらと酔うほどに明日もなおさら行き暮れる夜桜迷い子愚痴っぽくいまさら未練の賑やかし夜桜迷い子もう一度あんた夢のつづきがあるのなら桜散るまに話してよ夜桜迷い子逢いたいよあんた花の
100 3.木曽川しぐれ 泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい夢で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて誰待つ木曽川しぐ

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