Mojim 歌詞

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1 2.Spring Is You あなたが飾る今夜はおを飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節 ... が明るく変わってゆくあなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあなた ... 日があると言い切れるあなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねて
2 2.恋の屋形船 山涼子-待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 ... br> 作詞 円香乃 作曲 山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川 ... 上げ江戸川荒川隅田川は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪 ... ラチラ屋形船交わす燗寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田
3 13.望郷屋台酒 クラシックスVI ~~13.望郷屋台 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時 ... そろそろ年貢の納め時がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職 ... かなんだか気にかかるにゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた二人でゆくゆく生きて行くのさ
4 5.shibaHama ちゃん 作曲 ぎんちゃん飲んで眠たくなったら寝てしまえばいい!目が覚めてやる事ないなら ... 覚めてやる事ないならを飲めばいい!金が底を尽いてしまったら質屋に行けばいい!手にした金でまた再び ... 手にした金でまた再びを飲めばいい!アタシも我慢の限界よ!このままじゃきっと年も越せないよ!いつまで ... るけどけえってきたら
5 8.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバには花見には涼みには紅葉には雪見ハッハハハーのみゃー楽しいつでも心は楽しには花見には涼みには紅葉(|

6 8.仕事が終わったら ーハイ!ワイン!日本!全部ちょうだい!テキーラ!イエガー!ボトルでちょうだい!なんでもいいから乾杯 ... ら飲みに行きたいんだ、花見、、花火、屋台はなんだ?なんでもいいや飲む理由は来るんじゃなくて作るものだからフェス、ビアガ ... んだからもう二度とお飲みたくないなって心の底からマジで思うまで飲んでいた
7 1.ふるさとチョイス してくれ…すまねぇ地地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 互い様」とは良い事サ…ここから…君の住む町届けるぜ何かすまねぇ…どうもすまねぇチョイスしてくれ…す ... 互い様」とは良い事サ…ここから…君の住む町届けるぜみょうにすまねぇ…やけにす
8 3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ してくれ…すまねぇ地地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 互い様」とは良い事サ…ここから…君の住む町届けるぜ野辺地ホタテ味噌貝(か)焼き大間マグロノレアブラ ... 互い様」とは良い事サ…ここから…君の住む町届けるぜ八戸定番センベエ汁十和田名物
9 7.学生街全能幻想 い衣装ケースの中にはの訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と ... ンたまに出来る仲間と浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのないで踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム ... 何かをパクったポエムは嫌いでは惨めで春(
10 1.僕の好きなもの 好き雨上がりの虹好きからに変わる風好きの夜空の花火好きの夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人との ... 好き父ちゃんと交わす好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好き好き好き、、、映画好き、、、海好き大
11 2.TSUGARU ねばいいのが悪いのか知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? ... うもの美味(めべ)しコまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら
12 12.ちょい悪オヤジ 士なるのがあだでした週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ
13 3.人生夢芝居 は一献…!清めの御神(おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優し ... べた花舞台ハァーアー人生芝居燃えろ篝火祷(いの)りの調べ命ひとつで幾千万の希望(ゆめ)を舞うのが浮 ... 浮世の誉(ほまれ)冷(ひや)を一献…!五体を締めてここが勝負の男み
14 1.夏も冬も ういんたぁ~す-も1.も 作詞 ROCKETMAN 作曲 ROCKETMAN俺、三村マサカズ53 ... 、痛風が怖いので、おは少し控え目にしたいなぁ。私、大竹一樹53歳。眼鏡をかけて面白いことを言ったり ... 言われました。あぁ、もいつも君とめぐる季節何百年に一度より毎日見てるこの景色ふかわりょう46歳少し ... 構わ
15 8.女の旅路 くのは潮の匂いの北の場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... く北の旅路はどこまでに桜をにはまなすがくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた ... たなら寒い木枯しまたがくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさ
16 7.学生街全能幻想 い衣装ケースの中にはの訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と ... ンたまに出来る仲間と浸り不安でもうとにかく叫びたい脱法ハーブじゃ飛べないところまであの夜間通用口抜 ... 割に大したことのないで踊ってみようかしょうがなくノートには何かをパクったポエム ... 何かをパクったポエムは嫌いでは惨めで春(
17 6.御蔵島唄 愛い我が子の船が出るの御蔵は花と影ニオイエビネの香り立つ島を離れた若者も稲根(いなね)の祭りにや戻 ... ね)の祭りにや戻る浜の御蔵は練り神輿惚れた女御を見せに来いオオジィ巣立つはカツオドリイルカの群れに ... カの群れには小さな子の御蔵は乙女袖数え15の祝い西風(にし)のてっぱつ吹き荒れて忌の日の明神降りてくる ... の日の明神
18 1.ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem-+ ん」とか寒いわ関東弁トリック orトリートアメじゃない方イタズラとムチ丈直し不要のフロウピーチクパ ... ・プラチナまだまだおが足りない不埒な誘惑 party nightアイスペールを愛で満たしたい永久
19 2.春夏秋冬のテーマ -スタートライン~空~2.のテーマ 作詞 渡邊亜希子 作曲 R-Y's OH OH! OH OH! O ... OH! OH OH!×4まずはこの人でしょ「やっぱ俺でしょ」青 ... 「やっぱ俺でしょ」青を野球に捧げた「かっ飛ばせ!ホームラン」クリームブリュレが好きなんですきっと君 ... くれるこのニッポン!(
20 6.3 the Hardway(feat. CLIMBER&Jr.BONG) いFloorで浴びるいつだってCenter他にはねえ Climber頼むから巻いてくれあー指咥えて ... ためにkick it雑音はMuteそれぞれのRoute Still Climbingこの先もずっ

21 3.黒田ブギー 神野美伽-の月3.黒田ブギー 作詞 村雨まさを 作曲 服部良一ほろよいブギーほろ ... ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバには花見には涼みには紅葉には雪見ハッハハハーのみゃー秋(
22 1.TSUGARU ねばいいのが悪いのか知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? ... うもの美味(めべ)しコまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら
23 4.風と影 見えるのかな一度だけの勢いであやまる君は靴下裏返しのまま出て行ったわたしの気持ちに気付いてることに ... は一度も振り返らないが来てちゃんとが来てが来るみたいに友達なんだろう梅雨があることも知っててそれでも四季と呼んでるよ
24 8.雪月花 葵・小林未季遅すぎたでした苦い飲みほしてふらふらと歩きますぼんやり ... らと歩きますぼんやりの月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて ... てて行け未練をつれては去り過ぎて雪降れよ雪積もれこの心に焦がれ狂う想いどうか凍らせてよ今宵、月名残月折り ... ててゆけ惜しみつれて秋(
25 8.浮世に華 この世には美味い肴ももある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見る ... 沙汰雑多に生きてりゃ過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっちゃ
26 1.浮世に華 この世には美味い肴ももある天真爛漫で Tuesday Wednesday狂喜の沙汰で踊る阿呆に見る ... 沙汰雑多に生きてりゃ過ぎ去ること目まぐるしく目指せ華金金言より money猫も杓子も欲しがっちゃ
27 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 山ひろし-望郷山河/場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ 作詞 小野彩 作曲 中村典正はぁ~あぁ ... ぁ~足摺岬の初日の出を告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も ... のあとは土佐の高知も盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あぁ~ ... 祭りぜよはぁ~あぁ~の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト ... て甘いフルーツトマ
28 12.旅の途中 r> 作詞 吉田詩織 作曲 匂謙一やっばり寂しくて涙こぼれそうになる笑ってお別れをちゃんと言いたいのにピカ ... と色褪せない出会いのも駆けるも初めて喧嘩した日も微睡むも寄り添うもあっという間に過ぎ去って「さよならそしてありがとう」歩き出す旅の途中離れて
29 1.初恋 Love in fall r> 作詞 糸井重里 作曲 井省吾初めての恋を初恋といいますいたたまれないほどに会いたくて触れたくてたまら ... のあなたへの思いですに花咲くようにでもなく草燃える青空の下でもなくに人生のに初めての恋に凍てつくの怖くてこころ燃やすの Love in fall Love in fall ... 燃やすの Love in fall Love in fallに人生のに初めての恋幸
30 1.春夏秋冬人生ごよみ 濱田陽子-人生ごよみ1.人生ごよみ 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら ... えいじ 作曲 すがあきらはヨー屋根のつららも根雪も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見 ... そ明日が見える軒先にはヨー祭りばやしが結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人と夜空に光 ...
31 1.酒暦 香西薰-暦1.暦 作詞 池田充男 作曲 森山慎也人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょ ... 呑みを…泣いて笑って暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また夜汽車愛を契ってわかれた方はどこを旅して ... みを…酔えばみれんな暦ふたりよりひとりが強いだれとなく教えてくれた寂しがりやに囲まれながらわたし揺 ... なしみにぐい呑み
32 14.穴 た穴が空いている靴下一人だったさようならって言われたってさようならして少し経って哀しみ隠して恋焦が ... たかったんだその後おを飲んで皆で笑った格好つけて「見えない」って見えるものを「見えない」って嘘をついて丸いドーナツ
33 5.Oh Tsumami た勢いでキースー塩辛盗に焼酎バーニャカウダ決めてはソース生ハムも外せないそれならベーコンもいっとき ... 笑顔にさせてくれるおの友おっつまみまみおつまみおっおっつまみまみよりどりおっおっつまみまみおつまみ ... には主役にもなる脇役年がら年中欲しくなる寒さが和らいできた3月お花見桜を見ながら欲しくなる梅雨
34 50.ほほにキスして 井法子-NORIKO BOX50.ほほにキスして 作詞 伊藤薫 作曲 ... でいた私緑咲きほこるに小麦色に焼けたセンチメンタルながそてし色の愛輝くメリーゴーランドきらめく季節風も地球が回るように訪れる物語*Rep
35 7.また会おう でバイトをした季節はになってそしてまたに変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたい ... たりしても朝の匂い、屋のおっちゃん、四丁目の角、チキンカツ、ポスト机の傷、日焼けあと、かさぶた、ア ... キズキしてるよ季節はを知ってそしてまたと出会うまたここで会おうまたここで会おう泣い
36 2.おんなの夢まつり 我妻陽子-/おんなの夢まつり2.おんなの夢まつり 作詞 円香乃 作曲 伊戸のりお ... みせましょ夢見ましょ(はるなつあきふゆ)ワッショイショイ眉間のシワなど捨てちゃって北の女の北の女
37 8.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバには花見には涼みには紅葉には雪見ハッハハハーのみゃー楽しいつでも心は楽しには花見には涼みには紅葉(|
38 6.そして春へ 〜6.そしてへ 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也川のほとりに小さな ... 也川のほとりに小さなを呼べないママひとり話し上手な裏がわに過去の重さが見えかくれ ... 去の重さが見えかくれ子…子淋(さび)しいときはその名を信じ ... いときはその名を信じの来る日を待てばいい他人(ひと)の担(しょ)えない荷物を背負い辛さを見せない
39 2.愛はさりげなく 五十川ゆき-焔の/愛はさりげなく2.愛はさりげなく 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし「寂 ... チクリ笑うたびに痛いは過ぎてへ季節は巡るけれどどんな時もその手のひらがそっとぎゅっと抱いてくれる雨よ風よ
40 1.すてきなハポン ォービューティフォーいい季節ワンダフォービューティフォー暑さ寒さも彼岸まで桜の下でお花見浴衣で花火 ... キが揺れてお月見寒いは温泉で雪見がお約束ワンダフォービューティフォー ... ォービューティフォーいい季節ワンダフォービューティフォー暑さ寒さも彼岸までニッポンはすてきな国あっ ..
41 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 2.美律子の河内音頭飲め音頭 作詞 三池嵐次郎 作曲 中村美律子エ〜河内音頭に乗せまして ... 河内音頭に乗せまして飲め音頭と出かけましょうヨ〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ) ... コラセ〜ドッコイセ)は桜の花見は浴衣で涼みは十五夜月見は炬燵(こたつ)で雪見は飲め飲め百薬の長憂いを
42 2.また会おう-バンドver.- でバイトをした季節はになってそしてまたに変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたい ... たりしても朝の匂い、屋のおっちゃん、四丁目の角、チキンカツ、ポスト机の傷、日焼けあと、かさぶた、ア ... キズキしてるよ季節はを知ってそしてまたと出会うまたここで会おうまたここで会おう泣い
43 7.友よさらば 大丈夫俺もそこへ行くに君と出会いを走りぬけた酌みかわし離ればなれし遠慮をこじらせた不義理を許せ友よさらばまた会う日までもう少し待ってくれ友よい
44 3.宴 マサ 作曲 井上ヨシマサは花見だには花火は月見でクリスマスこうしちゃられねぇ ... スこうしちゃられねぇを持ってこい御馳走振る舞ってどんちゃん騒ぎさ心配かけたあの人や床屋のシンさんも ... ょうみんな輪になって酌み交わせばいつの間にやら平和になってみんな家族だ遠慮するなお腹いっぱい平ら
45 1.誠〜春夏秋冬〜 松井誠-誠~~/道行華1.誠〜〜 作詞 星野哲郎 作曲 新井利昌男いのちに二つなく思う心に二つなし誠尽くして ... っそう)と天の声待つの季節(とき)月は空より湖へ歌は舟より天上(あのそら)へ明日に思いを注(つ)ぐ ... 日に思いを注(つ)ぐに花も散れ散れの宵(よい)哀れ虚(むな)しき名を花を求め争

46 1.Vibes UP!! EnjoyだPow!のイタズラつーかずっとでStopなぜ通過すんの?週末の今日はハメ外し誰彼なくTake out We ... 仲間と海出かけて浜辺とBBQギャルCheck1.2でPartyビール意外に短いこの ... ビール意外に短いこの ParadisだからWe don't stop.Heyyou don't
47 3.赤い鞠のように 太朗・鈴木克崇新しいの訪れに心躍る自分がいるやがて ... 躍る自分がいるやがてが来るまえにあなたの隣にいきたい手からこぼれ落ちた夢はまたまいもどるずっとずっ ... い鞠のように穏やかなの訪れに心惑う自分がいるやがて ... 惑う自分がいるやがてが来るまえにあなたをそっと包みたい手からこぼれ落ちた希望はよみがえるそっとそっ ...
48 2.友よ、 ろり囲んで朝まで祝い友よ、白き山々いま見えるか清き手取川(てどり)の水はまだ冷たいか忘れしゃんすな ... )の町アカシアが咲くにはきっと帰るよ故郷の内灘の海覚えているか香林坊の店頑固なおやじ相手に地 ... 頑固なおやじ相手に地で飲み明かそうもまぶた閉じれば北の空会いたい会いたい会いたい…友よ
49 2.母娘花笠 依薫香 作詞 弦哲也 作曲 は山形霞城の桜母娘そろっては山形霞城(かじょう)の桜母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいです ... 径(こみち)に舞うのは燃えます祭りの季節揃い浴衣で踊ります団扇(うちわ)ななめに帯に差す子供みたい ... ッショー、マカショーは紅葉の最上を下り足をのばそか ... 上を下り足をのばそか田まで舟で
50 1.男旅 すまぬと何度も詫びると季節の中を新たに向かうひとり旅桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何 ... 男と女なみなみ注いだあおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた ... の名前を何度か書いたと思い出抱いてへと向かうひとり旅五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になっ
51 2.友よさらば 大丈夫俺もそこへ行くに君と出会いを走りぬけた酌みかわし離ればなれし遠慮をこじらせた不義理を許せ友よさらばまた会う日までもう少し待ってくれ友よい
52 15.津軽のおんな 軽で迎える吹雪の夜はを待つよりねあんたを待って花が咲いてもこの恋咲かぬリンゴ桜がうらやましいよどれ ... 花見の夜(よる)はお飲みたいね恋しいあんた岩木お山は ... しいあんた岩木お山はからへ季節変われど変わらぬ想いチョイと ... 変わらぬ想いチョイと風染(し)みる夜(よ)は抱いて眠るのこの写真 ... 抱いて眠るのこの写真冬(!
53 12.ちょい悪オヤジ 士なるのがあだでした週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ
54 15.ゴージャス・マイ・ライフ o Let's Go場はオイラの道場となり朝帰りはオイラの花道 ... 朝帰りはオイラの花道ホッピービアーウィスキー温泉ええあんばいがくちぐせなのさスペシャルだー!ゴージャス・マイ・ライフ L
55 2.ちょい悪オヤジ 吉幾三-明日の夫婦2.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ( ... 士なるのがあだでした週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ
56 2.わたしの故郷四万十 と四万十(しまんと)風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこんな良い所(とこ)他にはないわ幸せ ... めあなたと生きてゆくでもでも祭のおは寄り添い雪見(ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(み
57 2.夜祭り囃子 のうたIX ~日本・~2.夜祭り囃子 作詞 さくらちさと 作曲 鈴木キサブロー祭りは火の色 ... た祭りだ夜祭りだお神(みき)徳利(とっくり)ころがれば月も浮かれて踊りだす踊れや踊れみな踊れ赤鬼
58 4.花火酒 のうたIX ~日本・~4.花火 作詞 浅木しゅん 作曲 杉本眞人夜空に花の満開を眺めて暫し花火 ... 満開を眺めて暫し花火涼風渡る縁側で俳句を一句ひと捻り〜玄関に履く人なしのメッシュ靴〜あぁ…日盛りや ... き声に答えて暫し夢見畳の舞台扇子持ちちょっと気取ってひと踊り〜 ... と気取ってひと踊り〜来ても被る
59 5.お月さんとおりゃんせ のうたIX ~日本・~5.お月さんとおりゃんせ 作詞 高田ひろお 作曲 新井利昌夜の雀(す ... し)わたししんみりおを飲んで今夜の宿を探します憎いあなたを憎くする明日(あす)がみえない夜の闇捨て ... ゃいない返してほしいの夢どこで生きても生きられるなにもなくても困らないわたし東京に空ある限りくじ
60 9.何度も君に恋をする かな行きつけの安い居屋で何回会っただろう必要以上に赤くなる君は呑めないこと白状した既にガキじゃなか ... 何度でも君に恋をすると何周過ごしたろうだけど離ればなれの季節も確かにあったよね夢の壊れそうな夜を
61 2.伊東で逢いましょう 瀬生ひろ菜-味恋2.伊東で逢いましょう 作詞 にしかずみ 作曲 ... > 作詞 にしかずみ 作曲 月智光いでゆ大川なぎさ橋へと川は流れて海へ着くせせらぎに寄り添い開花(ひら)く ... い開花(ひら)くのはを告げる早咲き桜ロマンを語る遊歩道 ... 桜ロマンを語る遊歩道伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町
62 11.伽羅の夢 作曲 IKECHANの夢浅き夢櫻(はな)の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンち ... ンチキチンちりぬるをの夢雲の夢蝉の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンなきぬるを ... そうどすえおいでやすの夢月の夢雁(とり)の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンこ ... ンチキチンこいぬるを
63 4.涙にあきたら ようわめこう楽しいおを飲むのだ君のことを気にかけてるんだ君が火をつけた胸いっぱいの愛を届けたいんだいつだっ
64 1.何度も君に恋をする かな行きつけの安い居屋で何回会っただろう必要以上に赤くなる君は呑めないこと白状した既にガキじゃなか ... 何度でも君に恋をすると何周過ごしたろうだけど離ればなれの季節も確かにあったよね夢の壊れそうな夜を
65 26.歳月河 らすだろ別れて流れた雁も通わぬ歳月河に愛を愛をかき消す風が吹く女は今の暮しに馴染み可愛いがられりゃ ... れでいい男はさすらいの河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合せうつ向きながら誰のものでもな ... ないと泣くお前は命さ橋を探そう歳月
66 1.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
67 2.LEGEND に思って仲間共に音と浴びる程よく飲み好んで路地裏大乱闘で傷だらけ君は弱音は人に見せんでひたすら努力 ... でも一緒に駆け抜けた賑やかだったもうこの世にいないなんて信じられないね今頃どこで何をしてるんだろ
68 3.道 あるもどかしく今夜はを道づれに花を添えよか思い出に ... 花を添えよか思い出にの桜に蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のしあわ ... る一日分のしあわせをを片手にかみしめる追いかけようかもう一度忘れかけてたあの夢を ... 忘れかけてたあの夢をが過ぎればまた巡る明日に続くこの
69 43.春夏秋冬・酒ありて BOX43.ありて 作詞 浅木しゅん 作曲 新井利昌 ... 木しゅん 作曲 新井利昌はあなたと花見夜桜の下寝そべってあなたとまったりしたいもの日本に生まれてああよかったわ ... まれてああよかったわはあなたと星見ゆるやか浴衣膝くずしあなたにお酌のもう一杯日本が好きですああ愛してる ... 好きですああ愛し
70 2.花紬 ぎ)注(そそ)いだおに昔が映る(はるなつあきふゆ)かけめぐるごめんなさいねしあわせなのに涙こぼしているなん
71 2.結いの心 婿取るらしい噂がこのひろがった本家の隠居が気にかけてアチコチ知る辺に声を掛けたった半月少々で我が家 ... ンヤサエンヤサ日本ののあゝ結いの里今どき田舎の暮らしがいいと都会にお尻を向けた男(ひと)見どころあ ... 縁有縁の隔てなく御神(おみき)で騒ぐ皆の衆エンヤサエンヤサ日本の ... ンヤサエンヤサ日本ののあゝ結いの里男手出来た
72 16.母ちゃんのひとり言 子全曲集 おんなの場16.母ちゃんのひとり言 作詞 さわだすずこ 作曲 小六禮次郎 ... すずこ 作曲 小六禮次郎の山形雪深い日田(にった)惡い事をするんじゃないよ天井も壁も柱もなきっと誰かが ... の母ちゃんに逢いたいの山形クリスマスの夜こんな田舍にサンタは來ねぇなほんとに來ると思うなら靴下つっ ... )母ちゃんに逢いたいが來て
73 4.旅的途上 河島英五 作曲 河島英五はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ ... で雲などながめコップは星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の人恋しさに飲んだがなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上 ... 恋焦がれ人生旅的途上はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌 ... ろ姿に面影しのび手酌(|
74 8.シマアザミ 苦しみも痛くはないよアカバナ咲く島のようにぼくは夢を見続けるのです風向きはいつか変わるからきっと必 ... るよおばあの笑顔と島を忘れないさぼくが生れてきたこの島優しい気持ちにしてくれる愛することのその意
75 1.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
76 1.四季の酒 金田たつえ-四季の1.四季の 作詞 仁井谷俊也 作曲 幸斉たけし合縁奇縁で結ばれて今日までふたりで歩いてき ... ど出逢えてよかった…は桜あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ夜空に ... 似るわ夜空に花火が…は祭り涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合
77 1.四季の酒 たつえ全曲集 四季の1.四季の 作詞 仁井谷俊也 作曲 幸斉たけし合縁奇縁で結ばれて今日までふたりで歩いてき ... ど出逢えてよかった…は桜あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ夜空に ... 似るわ夜空に花火が…は祭り涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相
78 15.相縁坂 -真木ことみ全曲集~の舟/紅つばき~15.相縁坂 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千 ... たきのえいじ 作曲 岡千胸にこたえるこの世の辛さ男でなくても判りますあなたの夢の荷車を後押しさせて私に ... じて良かったその言葉とまたと重ねて明日が見えてくるつかず離れず相縁坂を今日も寄り添い踏みしめるせめて人
79 13.サッポロの四季 詞藤公之介 作曲 吉屋潤にさすらう影ひとつふるさと遠く偲びつつ袖すり合えばわが友よおもいで作らむああサ ... で作らむああサッポロに恋した黒髪の二重(ふたえ)の君がいとおしい葉もれ陽の中抱きすくめ心かさねたあ ... かさねたああサッポロは足ばや枯れ落葉君と別れたむなしさも常ならざらむ人の世も風の間に間にああサッポ ... 間に間にああ
80 10.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
81 1.深呼吸 .深呼吸 作詞 元康 作曲 中村僚夕陽が沈むのを何度見て来ただろう長い一本道一人歩きながら ... 一本道一人歩きながらは桜の下で…は蝉の鳴き声と…は枯葉舞う中…は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんと ... 度見て来ただろう友とを飲んで語り明かした夜は命の息吹…
82 3.外は寒いから 何もかも面倒になってばっかり呑んでた酔っ払って見る景色は何もかもが鮮やかなんだ目を閉じたら閉じたで ... に慣れてしまうだろうが来てが過ぎになりが終わる頃僕はひとりでいることに慣れてしまうだろう缶ビール呑み尽して君が酔っ払 ... くり返して唄ったけなが来てが過ぎになりが終わる頃僕はひとり
83 3.椅子 する樫の椅子がほしいは木漏れ陽に置いて本を読むとか、そんな ... 本を読むとか、そんなは短パンのままでしばしまどうむ、そんな椅子がほしい自分だけのこの世にひとつの椅 ... いだろう夜の闇が近いは日溜まりに置いて文を書くとか、そんな ... 文を書くとか、そんなはストーブのそばでを飲んだりそんな椅子がほしい自分だけのさ
84 10.黒田ブギー ほろよい機嫌で千鳥足はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの黒田 ... バブッパーブバップバには花見には涼みには紅葉には雪見ハッハハハーのみゃー楽しいつでも心は楽しには花見には涼みには紅葉(|
85 9.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
86 12.旅的途上 河島英五 作曲 河島英五はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ ... で雲などながめコップは星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の人恋しさに飲んだがなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上 ... 恋焦がれ人生旅的途上はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌 ... ろ姿に面影しのび手酌(|
87 2.さすらい純情 詞下地亜記子 作曲 岡千心の荒野に夕陽が沈む俺を叱って哭くカモメ別れたあの日のお前の泣き顔嗚呼…風が頬 ... わってゆくけど嗚呼…の夜風にの日暮れにおまえを慕(おも)うさすらい純情はぐれ旅港の ... らい純情はぐれ旅港の場のきしんだ椅子で詫びて悔やんで呑む ... で詫びて悔やんで呑むよ霧笛はお前の呼ぶ声泣く声嗚呼… ... の呼
88 6.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
89 2.道 あるもどかしく今夜はを道づれに花を添えよか思い出に ... 花を添えよか思い出にの桜に蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のしあわ ... る一日分のしあわせをを片手にかみしめる追いかけようかもう一度忘れかけてたあの夢を ... 忘れかけてたあの夢をが過ぎればまた巡る明日に続くこの
90 14.旅的途上 河島英五 作曲 河島英五はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ ... で雲などながめコップは星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の人恋しさに飲んだがなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上 ... 恋焦がれ人生旅的途上はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌 ... ろ姿に面影しのび手酌(|
91 9.歳月河 らすだろ別れて流れた雁も通わぬ歳月河に愛を愛をかき消す風が吹く女は今の暮らしに馴染み可愛いがられり ... れでいい男はさすらいの河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合わせうつ向きながら誰のものでも ... ないと泣くお前は命さ橋を探そう歳月
92 2.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
93 22.真珠ノ涙 feat.KENTY-GROSS んな時間まで打合せとの付き合いや誰といてたのアホのサカイと後先輩や信じてもいいのお前以外に俺目ない ... 寝付かせ役やんならば問わず笑かすわお前にすべて明かすわ2人の愛は神からのガイダンス俺の相手君しかい ... んな時間まで打合せとの付き合いや誰といてたのアホのサカイと後先輩や信じてもいいのお前以外に俺目
94 7.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないお ... れられないおもいで岬は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬ははやばや色づいて風の音す
95 2.魂 たかたかし 作曲 原譲二には花が咲きには鳥が囀くには月冴えてには雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々とをくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見
96 1.恋暦浪花春秋 1.恋暦浪花 作詞 もず唱平 作曲 四方章人は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い ... しつ差されつほろ酔いにキタの雀が騒いだそうなは揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着く ... 祝(いお)うて三度)は銀杏(いちょう)の御堂筋散るのは我が恋枯れ葉か夢か浪花女の蛇の
97 1.恋暦浪花春秋 水牧あさ実-恋暦浪花1.恋暦浪花 作詞 もず唱平 作曲 四方章人は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い ... しつ差されつほろ酔いにキタの雀が騒いだそうなは揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着く ... 祝(いお)うて三度)は銀杏(いちょう)の御堂筋散るのは
98 2.迷い雪 村龍一 作曲 徳久公司おは涙の誘(さそ)い水酔うほど切ない泣かせ水私あなたのなんですかなんですか夢も抱 ... 待ちわびる恋は悲しいの迷い雪煙草の空箱(あきばこ)鶴に折り愛しいあなたへ翔(と)ばします忘れられて ... ない女ひとりで越える胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ) ... 虎落笛(もがりぶえ)逢う日を待ち焦(こ)がれ
99 11.安里屋ユンタ<沖縄> 民謡-は飲め飲め~がすすむ民謡ベスト11.安里屋ユンタ<沖縄> 作詞 沖縄民謡 作曲 沖 ... いで(サーユイユイ)(はるなつあきふゆ)花見て暮す(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ]サー君は
100 8.SUMMERスカ? 24アワーズ注がれたは残さず呑めキレイサッパリ水に流せノーリミットで朝まで続け ... リミットで朝まで続け場に繰り出してハッピーアワー夕方5時までは死んだフリ暖簾くぐったらとりあえずサ ... 像上のフェスティバルサマー続くよカーニバル四六時中神輿かついで駆け回れ大の大人がシリ出して祝いめ

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