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過ち
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冬
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1
8.妖妖花
竻有聲妖妖花十二月正
冬
下頭臥臥仔佢行街路影着對面一蕊妖妖花對面一蕊妖妖花對面一蕊妖妖花開花華語:08 ... 有聲妖妖花十二月正隆
冬
頭仰得高高地它走在街上瞥見對面一朵妖妖花對面一朵妖妖花對面一朵妖妖花開花英語: ... 無月に言葉を覚え東に
過ち
西に違い妖しき花怖くて人と親しめず妖しき花長月後半他者は実るが花咲かせず秋風 ... 上げ妖しき花極月
2
1.君隣のパノラマ
い春の風夏の青さ秋空
冬
の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑む困難後悔神様に ... 後悔神様に誓った愛と
過ち
も夢を描いて描いて隙間のないキャンパス春の魔法みたい心躍る君のその手をつか
3
5.光舞う冬の日に
夢5.光舞う
冬
の日に Lyricist 林英樹 Composer 佐藤純一今作られたこの街気付いたよそう見守ってくれ ... いたの雨の日もつらい
冬
もほら思い出すあの道続いてたもう戻れないそう思っていた輝ける眩しい日々僕の ... 輝ける眩しい日々僕の
過ち
君の若く罪深き日々それは光舞う ... 深き日々それは光舞う
冬
の日に生まれたある奇跡突然に世界が歌い出すようさ
4
1.Flashback feat. Daichi Yamamoto
う一度だけ沈んでいく
冬
の空のようなふたりの秘密は窓からは見えないの目を閉じた横顔と甘い言葉に宿る愛を ... ngs時計の針重なり
過ち
さえも1つ(抱きしめて)くれたらやり直せる気がする消えたキャンドルにも火が
5
5.shibaHama
人で暮らそうね春夏秋
冬
を繰り返そうねある日浜辺で財布拾う中身は見たことの無い数の札束大金が手に入った ... .時として人は大きな
過ち
を犯すことがあるその時に大事なことは、非難することではなく ... 非難することではなく
過ち
に寄り添い正してくれる人がそばにいてくれることなのだ芝浜や、兵どもが夢のあ
6
1.ウンチョコ体操
ラペコウンチョコピー
冬
は寒くてウンチョコチョコチョコピー ... ョコチョコチョコピー
過ち
をやらかす時もあるしっかり謝ろう~ウンチョコチョコチョコウンチョコチョコチ
7
1.ページワン
る?一世一代、十三の
冬
初めての愛の告白のこと「待っていてほしい」その言葉を信じていた愛おしき「十代の ... いた愛おしき「十代の
過ち
」をいまだ引きずっている胸のページにずっと挟んだまま栞に君の名前が付いて事
8
1.愛は目立たない
崩れるし最悪の季節ね
冬
がいい、
冬
は大切にされてる気になるのひと夏の恋はただの ... のひと夏の恋はただの
過ち
嗚呼困らせたい思いは嫌な女になってしまうだけただ素直に真っすぐ受け止めたい
9
1.絶望の足跡
にいる筈もない人探す
過ち
の渦の中帰らぬ人になった罪の香りが肌に溶け込み今夜も一人怯える幾つの想いこの ... 空しく独り呟いた秋が
冬
を迎えなければ月が朝を向かえなければ何かを憎むことを生きる力に変えた惨めな気
10
5.MONEY feat.漢 a.k.a. GAMI
夫なハズ春を待つ長い
冬
バリに気合いがあるだいぶ整備された過去の荒れたオフロードだけどたった一つでも有 ... 道のり今までに犯した
過ち
も踏まえて石橋を叩いて生き様にこだわり下を向けば暗い道で仲間達と手探り腹を
11
2.光と影のRegret
顔の君がいる若い日の
過ち
や苦い涙は心に消えない傷跡に一枚の絵画に描かれた懐かしい風景二度とは返らない ... の人生枯れ葉舞い散る
冬
の気配触れる指先別れの予感恋の魔法が解けてくようにすべてあまりにも儚く消えた
12
7.ランデヴー
ヴー Lyricist 塩入
冬
湖 Composer 塩入
冬
湖どんなに冴えないまぼろしだってどんなに絶えない綻びだってどんなに安い恥じらい ... かな飽和した愛情表現
過ち
とイコールだ明くる街約束はゴミに見える始末似てるものを知っているわ時間限り
13
9.Silver
er Lyricist 塩入
冬
湖 Composer 塩入
冬
湖感光しないあなたは何時もわたしを佳作にして思い出くすぐりあってわざと不意に零 ... 躊躇う重力末路も求め
過ち
の前を恋と呼ぶ息をするだけの口
14
12.柊の花
居ない末の秋に咲いて
冬
とすれ違いに行く花愚かしい
過ち
の数々を一つ一つ胸に並べているあなたはそれでもこんな私を許してくれるだろう
15
3.神様は許してくれなかった(Album ver.)
から秋寂しさに震えて
冬
ひとりきりだと知る春が全ての忘れ方を教えてくれたのにまた夏が来て君を思い出す汗 ... が胸を締めつける僕の
過ち
忘れられたなら残された世界もきっと過去になるけど二人で歩く道に未練が残る神
16
8.雪月花
らと歩きますぼんやり
冬
の月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて ... 、月名残月折り合えぬ
過ち
照らさないで明けるまえに一人汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う ... 惜しみつれて秋は去り
冬
が来て雪降れよ雪積もれこの心に焦(じ)れた熱に浮かされてもう戻れない今宵、月未 ... 、月未練月折
17
11.love song
り占めしたいよ春夏秋
冬
巡る季節支え合いながら生きて行こう ... いながら生きて行こう
過ち
も後悔も過去も全て受け止め合おう君と2人永遠じゃなくても運命じゃなくてもそ
18
1.春夏秋冬。
。1.春夏秋
冬
。 Lyricist ハジ→ Composer ハジ→また会いたい人が居るから僕らは歩き続けてく花びら ... ここにある限り春夏秋
冬
未来へ向かうよあの桜の木の下でした約束きっといつか果たそう「またね。」花びら舞 ... しまったりとやらかす
過ち
人は完璧じゃないから傷つけて傷つけられて学ぶそしてまたさらに優しい人になって ... ここにある限り春夏秋
冬
19
3.凍える前に
いて凍死しちゃうよ真
冬
のプラネタリウムはMidnight降って来たよ流星のピンキーリング門限は過ぎち ... ohドミノ倒れないし
過ち
犯したっていいんだよ震えるようなキスとかしてちょうだい世界一寒い大地の涯(
20
5.蛍案内図
が聞こえてくる。いま
冬
の匂いがした。季節外れに立ってる'蛍案内図'には、まだ誰も知らない秘密の場所が ... 咲くことに、正しさや
過ち
、理由なんてないように。生きてゆくことにも理由なんてなくても、ありのままの
21
11.光のシュプール
のいるこの隣何度目の
冬
かしら重ねた日々の中で二人は愛の意味確かめたの時に ... の意味確かめたの時に
過ち
さえ傷つけあってそれでも許しあう二人なら Winter is coming
22
1.ハルカゼ~You were here~
日の空にかさねながら
冬
の終わりに咲いた白い花はまだ震えているけど言葉にならなくて胸の奥で手を振ったど ... の悲しみや繰り返した
過ち
こそがどんな強い光よりも輝いて道を照らす誰かと生きてく喜びも誰かと交わしたさ ... す足音を両手に包んで
冬
にした約束を忘れないよ誰もがみな春を待つ蕾歩きだした君の一歩はいつの日にか春
23
10.PLEDGE(TRACES VOL.2 ver.)
しか気付けなかった事
過ち
の数君を求め見つめ合えたはずさ小さな嘘が日々を埋めていた疑いをかわすように失 ... る立ち尽くす二度目の
冬
君は見えない明日に戸惑い声を上げ泣いていたね言葉を探す事も出来ずに落ちる涙を
24
8.星の降る夜に
めた2人の涙を照らす
冬
の星を1人思い出して過ぎる時間(とき)の中で今の僕ならどう思ったんだろう一日の ... かなんだいつかの僕の
過ち
すらも時間(とき)が流し眠りにつくんだ目を閉じてそんなことを考えてしまうん
25
65.さよなら以外に
雨閉まる電車のドア真
冬
の街の自販機間違えた「冷たい」ボタンしくじった時の笑顔のスライドショー恋とは‥ ... べての瞬間(とき)が
過ち
なのかもしれない今でも朝のまぶしい光とブラインドの影まだ眠たそうな君の‥水
26
1.夢の続きをソングする
僕も頷いた。今日から
過ち
を認めよう認めよう今だけ許して僕が歌うこの3分間だけ泣いてもいいんだよ笑って ... の風夏の空秋の匂いと
冬
の雪景色取り残された夢の続きを歌いたい歌いたいの
27
12.光のシュプール
のいるこの隣何度目の
冬
かしら重ねた日々の中で二人は愛の意味確かめたの時に ... の意味確かめたの時に
過ち
さえ傷つけあってそれでも許しあう二人なら Winter is coming
28
22.真冬の光
RN22.真
冬
の光 Lyricist 菅波栄純 Composer THE BACK HORNこの心が汚れてても吐く ... く声穢れを知らない真
冬
の光が降る平和な教室から何処へも行けずに退屈な日々の中残酷な出来事を本当は望ん ... になってくただ犯した
過ち
さえ償いもせずにあぁ
29
11.ヒビ
れてた悲しみも過去の
過ち
も全て奇麗に忘れるって言うなら善も悪もくだらねぇよ結局全部同じだろ命は今日も ... て言っておくれよまた
冬
が来てしまう前に時が経って人も変わってなら約束も未来も意味無いぜもう記憶も意識 ... て言っておくれよまた
冬
が来てしまう前に時が経って人も変わってなら約束も未来も意味無いぜもう記憶も意
30
4.サマーデイズ!
ket・木之下慶行秋
冬
春を越えて今またこの季節訪れた車の中でかかるラブソングがそっと二人の心踊らせた ... い?今日だけは間違い
過ち
許してくれますか?体温は上がり縮まる距離二人を邪魔するもの何もないよだから
31
2.星の降る夜に
めた2人の涙を照らす
冬
の星を1人思い出して過ぎる時間(とき)の中で今の僕ならどう思ったんだろう一日の ... かなんだいつかの僕の
過ち
すらも時間(とき)が流し眠りにつくんだ目を閉じてそんなことを考えてしまうん
32
9.PLEDGE
しか気付けなかった事
過ち
の数君を求め見つめ合えたはずさ小さな嘘が日々を埋めていた疑いをかわすように失 ... る立ち尽くす二度目の
冬
君は見えない明日に戸惑い声を上げ泣いていたね言葉を探す事も出来ずに落ちる涙を
33
2.一人一途
やがて空に届けばいい
冬
にはあなたの頬の熱を感じた指を一人一夜ながめるだけの夏は凍える様でひとつまた溜 ... く跳び越したふたりの
過ち
は今になって許されてはいな
34
20.灯り
いてくれたらあぁ僕は
冬
に終わりを告げる君の花になりたい風が叱ってくれるなら砂が ... 叱ってくれるなら砂が
過ち
書いてくれたらあぁ僕は朝焼けに輪を描く君の虹になりたい君を思う夜は闇にさま
35
2.winter fall
みたい目を閉じた僕は
冬
の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に ... りさまよい続ける僕に
過ち
は突然目の前をふさいであざ笑う真白な時は風にさらわれて新しい季節を運ぶ今も
36
1.PLEDGE
しか気付けなかった事
過ち
の数君を求め見つめ合えたはずさ小さな嘘が日々を埋めていた疑いをかわすように失 ... る立ち尽くす二度目の
冬
君は見えない明日に戸惑い声を上げ泣いていたね言葉を探す事も出来ずに落ちる涙を
37
3.冬の花火
tess3.
冬
の花火 Lyricist 杏子 Composer 佐藤洋介キレイな花を咲かせましょう誰もが羨むよな薔薇 ... いいよね刹那に揺れる
冬
の花火と散って
過ち
は消せないの?跪いて祈りを誰かと見たよな倖せのモンタージュいいよね刹那に揺れ ... いいよね刹那に揺れる
冬
の花火と散ってどうしてどうして悲しみは止まらない涙ははらはら落ちて手のひらに
38
2.クリスマス
年明けまで続けばこの
過ち
も枯れてくれるかなどこか遠くミサイルが飛んで流星と見間違えた少女願いを一つ唱 ... リスマス街のドブ川に
冬
の星座が健気に光るから石を投げ入れた水面に千切れて別れた双子座の再会を待って
39
10.もう一度
すぎた僕が手を離した
過ち
を二度とくりかえしたくないから冷えきった指先絡めていく度にいつまでも二人だけ ... つく傷を癒してくれる
冬
の暗闇に光が射すように見つけた何にも変えられない絆は少しづつ君と僕二人で築い
40
2.Family feat.KEN THE390 SHUN&COMA-CHI
ったりばかりの春夏秋
冬
きっと一人ならそっこう10カウントのはずが今もこうして立ち上がってるたくさんじ ... で歌うだけこれまでの
過ち
償うためみんなに出会えて良かった大事なファミリーがいて良かったずっとF.A
41
6.新雪(Virgin snow)
れど息ぐるしい過去の
過ち
や引きずるシーン心臓鼓動高まるほどに思い出す僕が生きてること昨日より今日で今 ... 過ぎ秋にコオロギ鳴く
冬
が来る前にもうとにかくなりふり構わず素人みたくてもいいもうちょい良くしようと
42
13.まっ白
を人知れず抱えていた
過ち
も許されない嘘さえも時は消してくれたけど今にしてまだほんとうの愛は分からない ... んでいつしか暮れゆく
冬
の街もうすこしだけこのままふたりに答えはいらない哀しいほどの想いがつのればも
43
3.winter fall
みたい目を閉じた僕は
冬
の冷えさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に ... より彷徨い続ける僕に
過ち
は突然目の前を塞いであざ笑う真白な時は風にさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸
44
2.真冬の光
N-罠2.真
冬
の光 Lyricist 菅波榮純 Composer THE BACK HORN Arranger THE BACK ... く聲穢れを知らない真
冬
の光が降る平和な教室から何處へも行けずに退屈の日々の中殘酷な出來事を本當は望ん ... になってくただ犯した
過ち
さえ償いもせずにあぁ
45
5.サマーデイズ
ツメイシ夏の出会いも
過ち
も身勝手な程の暑さも嫌になったはずなのに引き留めてる風が日に日に冷たく変わり ... けたなら日差し恋しい
冬
になりゃまた夏待ち遠しい誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる惑わせる季節に僕らただ ... 空の晴れたあの感動は
冬
を越えないと会えない次の夏もしっかり熱く頼むよこちらなりにしのぎ暑さにも和むよ ... day夏の出会
46
3.サマーデイズ
ツメイシ夏の出会いも
過ち
も身勝手な程の暑さも嫌になったはずなのに引き留めてる風が日に日に冷たく変わり ... けたなら日差し恋しい
冬
になりゃまた夏待ち遠しい誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる惑わせる季節に僕らただ ... 空の晴れたあの感動は
冬
を越えないと会えない次の夏もしっかり熱く頼むよこちらなりにしのぎ暑さにも和むよ ... day夏の出会
47
9.我們的心中有太陽
-2006~2007
冬
日系列音樂獻禮第三彈(Winter Story 2006~2007)9 ... 大洋僕らはどれだけの
過ち
を重ねてきたのか誰かを傷つけるつもりなんてなかったはずなのに人は自分を守る
48
8.花束
えしてやっと気づいた
過ち
を責めるより寄り添う優しさに僕の好きなまぶしい夏君の好きなしずかな ... 夏君の好きなしずかな
冬
決して枯れない白い花束この胸の奥にふたりだから許し合えるふたりだから分かち合
49
3.戀しくてオ一ケストラバ一ジョン
い手紙どこからかもう
冬
の足音色めく街のショ一ウィンド一追行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロ ... 傷付けてしまったその
過ち
に胸が詰まるよ今更戀しくて戀しくて君の名を呼んだ綿雪舞う空掃らない思い出は永 ... らない思い出は永久の
冬
を越えて戀しくて戀しいほど信じ合えたあの愛が噓じゃないって思えるいつの間にか
50
1.戀しくて
い手紙どこからかもう
冬
の足音色めく街のショ一ウィンド一道行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロ ... 傷付けてしまったその
過ち
に胸が詰まるよ今更戀しくて戀しくて君の名を呼んだ綿雪舞う空掃らない思い出は永 ... らない思い出は永久の
冬
を越えて戀しくて戀しいほど信じ合えたあの愛が噓じゃないって思えるいつの間にか
51
3.花束
えしてやっと氣づいた
過ち
を責めるより寄り添う優しさに僕の好きなまぶしい夏君の好きなしずかな ... 夏君の好きなしずかな
冬
決して枯れない白い花束この胸の奧にふたりだから許し合えるふたりだから分かち合
52
1.まっ白
を人知れず抱えていた
過ち
も許されない噓さえも時は消してくれたけど今にしてまだほんとうの愛は分からない ... んでいつしか暮れゆく
冬
の街もうすこしだけこのままふたりに答えはいらない悲しいほどの想いがつのればも
53
20.灯り
いてくれたらあぁ僕は
冬
に終わりを告げる君の花になりたい風が叱ってくれるなら砂が ... 叱ってくれるなら砂が
過ち
書いてくれたらあぁ僕は朝焼けに輪を描く君の虹になりたい君を思う夜は闇にさま
54
5.ハピネス
籐木直人-夏歌ウ者ハ
冬
泣ク5.ハピネス Lyricist シライシ紗トリ Composer シライシ紗トリ Arranger シライ ... も自分がいる大切な音
過ち
(あやまち)はくり返す君の記憶は流れ星になるよもっともっと思い描いてずっと
55
5.ハピネス
藤木直人-夏歌ウ者ハ
冬
泣ク5.ハピネス Lyricist シライシ紗トリ Composer シライシ紗トリまぶたをほ ... も自分がいる大切な音
過ち
(あやまち)はくり返す君の記憶は流れ星になるよもっともっと思い描いてずっと
56
1.一人一途
やがて空に届けばいい
冬
にはあなたの頬の熱を感じた指を一人一夜ながめるだけの夏は凍える様でひとつまた溜 ... く跳び越したふたりの
過ち
は今になって許されてはいな
57
1.まっ白
を人知れず抱えていた
過ち
も許されない嘘さえも時は消してくれたけど今にしてまだほんとうの愛は分からない ... んでいつしか暮れゆく
冬
の街もうすこしだけこのままふたりに答えはいらない哀しいほどの想いがつのればも
58
12.Pride(Re-mix)
強さ教えた秋の寂しさ
冬
の厳しさにもひとり耐えながら ... にもひとり耐えながら
過ち
の中で君は気がついてゆく孤独に耐える力歩きはじめる勇気にこぼれる涙に挫けそ
59
12.winter fall
みたい目を閉じた僕は
冬
の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に ... りさまよい続ける僕に
過ち
は突然目の前をふさいであざ笑う真白な時は風にさらわれて新しい季節を運ぶ今も
60
19.出来事
が通りすぎる夏の日の
過ち
を哀れむように数えきれないほどの傷を残し寒い寒い ... どの傷を残し寒い寒い
冬
がいま訪れる誰も悪くないの何も恐くないの過ぎた日の出来事に鍵をかけてしまうわ… ... どの傷を残し寒い寒い
冬
がいま訪れる上り電車が秋を乗せて走る遠い日の ... を乗せて走る遠い日の
過ち
を連れ去るようにわずか一年だけの恋も終り寒い
61
1.灯り
いてくれたらあぁ僕は
冬
に終わりを告げる君の花になりたい風が叱ってくれるなら砂が ... 叱ってくれるなら砂が
過ち
書いてくれたらあぁ僕は朝焼けに輪を描く君の虹になりたい君を思う夜は闇にさま
62
4.winter fall
みたい目を閉じた僕は
冬
の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に ... りさまよい続ける僕に
過ち
は突然目の前をふさいであざ笑う真白な時は風にさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸 ... 我仍能夠溫暖地感覺到
冬
天的冰寒在雪原的大地上飛舞著兩人的呼吸從彼此相握的指尖感到珍貴的感情我的心為這 ... tai目を閉じ
63
1.Pride(Re-mix)
強さ教えた秋の寂しさ
冬
の厳しさにもひとり耐えながら ... にもひとり耐えながら
過ち
の中で君は気がついてゆく孤独に耐える力歩きはじめる勇気にこぼれる涙に挫けそ
64
4.Pride
強さ教えた秋の寂しさ
冬
の厳しさにもひとり耐えながら ... にもひとり耐えながら
過ち
の中で君は気がついてゆく孤独に耐える力歩きはじめる勇気にこぼれる涙に挫けそ
65
2.winter fall
みたい目を閉じた僕は
冬
の冷たさを今でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に ... りさまよい続ける僕に
過ち
は突然目の前をふさいであざ笑う真白な時は風にさらわれて新しい季節を運ぶ今も胸 ... 我仍能夠溫暖地感覺到
冬
天的冰寒在雪原的大地上飛舞著兩人的呼吸從彼此相握的指尖感到珍貴的感情我的心為
66
5.出逢ってしまった2人
若すぎた言葉の行方に
冬
を迎えにゆく冷たい風にあなたの笑顔が翳りだすいつもの ... 顔が翳りだすいつもの
過ち
ただすれ違いそれは戯れにあふれ憎しみを欠いた愛の泉など本当の姿とはいえない
67
9.Your Love
が眩しいから若すぎた
過ち
を誰かが責めるなら自らの事のように哀しんでいた何時かは霧が晴れる貴方が呟いた慰めより遥か遠く臨む眼差し雪の日も― I remember ... た慰めより遥か遠く臨む眼差し雪の日も― I remember
冬
の朝も河の流れが疲れを知らないように限りなく― I remember you
68
7.モノクロームの恋人達
切なさに立ち尽くした
冬
の夕暮れ“おまえが思うほど強くない”とうつむくあなたは壊れそうな瞳ほんの少しず ... とそばにいる悲しみも
過ち
も包みこんで歩いてゆきたい泣きながら微笑みながら恋が終わり愛が始まる痛みど
69
2.1985
ないあなたはあの日の
過ち
を許せないで何もきかずに黙ってた君は突然さよなら夜の中夏が行けばすべて終わる ... がて来る秋もこゞえる
冬
も君の面かげを抱いて眠るの誰れもあんなに愛せはしないあなたを愛したように君が
70
3.1985
ないあなたはあの日の
過ち
を許せないで何もきかずに黙ってた君は突然さよなら夜の中夏が行けばすべて終わる ... がて来る秋もこゞえる
冬
も君の面かげを抱いて眠るの誰れもあんなに愛せはしないあなたを愛したように君が
71
1.雨-Rainy story-
は雨期お互いの人生の
冬
の季節雨・しとしとと雨・窓濡らす雨の夜会って続いた恋あれは雨期ほろ苦い ... 恋あれは雨期ほろ苦い
過ち
のうしろ姿雨・冷え冷えと雨・愛濡らす雨の夜会って別れた
72
1.Regret
に出来ないただ春夏秋
冬
夢のドア越しで君の帰りを待っているもし後悔があるのなら君が愛してくれた僕で居続 ... 望も悲しみも憎しみも
過ち
も欲望も
73
5.Answer
魔のような命のような
過ち
のような傷つくほどに何故響くのこの声が空を越えてく宇宙の果て意識の果て感覚を ... むのだろうただ全身で
冬
の夜を歩く想像で暴き続けてく限界が手招きしてる目を閉じてそっとかわして人類が生 ... 魔のような命のような
過ち
のような傷つくほどに何故響くのこの声が導くのだろういつか何処かで君に逢うだ
74
3.ペルセフォネの孤独
に輝く“罪と罰”は真
冬
の乙女座の様冷たく閉じてる心打ち明けてペルセフォネ浅く深い眠り醒めれば見つかる ... い幻想さえ遠い残酪な
過ち
一度だけねぇ一度だけ許してください透明に輝く“罪と罰”は哀しいほど嬉しいね止 ... に輝く“罪と罰”は真
冬
の乙女座の様淋しいのは誰のせい?打ち明けてペルセフォ
75
15.君が教えてくれた
純君が教えてくれたね
冬
の夜空に輝くあれがオリオン座だよと2人が別れたあの日どんな顔してさよならを言っ ... 選んだ未来を…それが
過ち
だとしても黙って頷く心の夜空がそっと振り返りながらあのオリオン座みたいに煌
76
6.作戦開始! Show must go on!
冬
組-暫存6.作戦開始! Show must go on! ... go on!
冬
組、春組、タンジェリン Lyricist 松崎史也・亀田真二郎・Yu(vague) Composer Yu( ... 、リチャード!お前の
過ち
を思い出せ……!エリック、罪を重ねるな!オペラ座に巣くう怪人の噂は、本当だ
77
13.恋しくて
い手紙どこからかもう
冬
の足音色めく街のショーウィンドー道行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロ ... 傷付けてしまったその
過ち
に胸が詰まるよ今更恋しくて恋しくて君の名を呼んだ綿雪舞う空帰らない思い出は永 ... らない思い出は永久の
冬
を越えて恋しくて恋しいほど信じ合えたあの愛が嘘じゃないって思えるいつの間にか