Mojim 歌詞

過ぎた風が 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 11.夕立 笑顔で最後を迎えるそっと幕を下ろして通り過ぎた風が背中をすり抜けた見上げたその先に涙が溢れた雨上がりの空は僕には青過ぎてアスファルトが照らす懐かしい景色遅過ぎた晴空誰もいないこの道遠くへとさよならありがとうまた
2 2.初恋夜道 ぶしかった高く空を馳せて消える夢花火通り過ぎた風が揺らす後れ髪人波によろめいて君の肩が少しだけ僕に触れた初恋夜道心が今月灯りに濡れて駆け出す胸の奥で音を立てて想いが弾けたひとつひとつ灯りを落とし華やいだ祭りが終
3 13.オイルランプ 書き記す絵空事を未だ見ぬ明日のことを通り過ぎた風がふと落ち葉を散らした無くしたものも大事に描いてこう壊れてゆくものばかりだよ忘れてゆくものばかりだよ小さな明かりを灯しとこう書き記す絵を大事に照らしてこう灯すラン
4 8.きみのことば 覚えているやがて通り過ぎた風がふたりの影奪うように今ぼくは気づいたんださよならしたこと夜の静寂が染み ... 探しているふいに通り過ぎた風があの日の香り運ぶから今溢れ出したんだ涙がただ、、そして遠ざかる幻祈るよ ... 覚えているやがて通り過ぎた風がふたりの影奪うように今ぼくは気づいたんださよならしたこ
5 13.雨降花-Album Version- > 作詞 牧野由依 作曲 F.GIRAUD通り過ぎた風が残したのは懐かしい匂いと「ぽつり…」雫の音キミの上で光はじけてゆく届けたい言葉は胸の奥にめぐる雨のカーテン閉ざされたままの陽射し重なった黄色の長靴脱ぎ捨てて季節

6 2.雨降花 > 作詞 牧野由依 作曲 F.GIRAUD通り過ぎた風が残したのは懐かしい匂いと「ぽつり…」雫の音キミの上で光はじけてゆく届けたい言葉は胸の奥にめぐる雨のカーテン閉ざされたままの陽射し重なった黄色の長靴脱ぎ捨てて季節