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逢いたさ 】 【 歌詞 】 合計265件の関連歌詞
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1 10.遠い街のどこかで… 同じ星を見てる遠い街のどこかで声をきいて逢いたさがつのったら想い出したいつか読んだ Love Storyつらい気持ち隠せない私だからいつもどおり素直なままでいようずっとずっとそばにいて時を止めて抱きしめてせつな
2 3.龍泉洞 湖龍泉洞思い出捨てに来たものを浮かぶ面影逢いたさつの
3 1.遠い街のどこかで… 同じ星を見てる遠い街のどこかで声をきいて逢いたさがつのったら想い出したいつか読んだ Love Storyつらい気持ち隠せない私だからいつもどおり素直なままでいようずっとずっとそばにいて時を止めて抱きしめてせつな
4 3.竹の花 曲岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣く一夜(ひとよ)契れば心一生
5 3.日南海岸 涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる目には見えない男のこころ女は信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と戻らぬ恋ですか日南海岸青島ひとり波がはじけて冷たく沁みる忘れたい…忘れない…風にふる

6 2.名残りの雨 別れて半年なおさらに逢いたさ逢いたさつのりますあなたに心盗まれてひとり震える雨の夜もしかいい女(ひと)いる
7 4.信州・白樺・木曽峠 たの所へ出したけど戻って来ました今いずこ逢いたさ募ります季節思い出したらもう一度訪ねてみてはもう一度信州・白樺・木曽峠写真がありますあの時の景色は一面銀世界枝には冬鳥ひと休みときどき木洩れ陽(び)差しまして再会
8 5.柏崎哀歌 娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに嫁にいったかそれともまだか船が出て行く岬を船がアァ…鯨波船が出て行く面影積んでアァ…柏崎アァ…柏崎アァ…柏
9 1.九十九里浜 落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで続く足跡(あしあと)たどればまた涙潮風波音人影もなくどこまで行
10 2.阿賀町ひとり 節の風さえ優したたずむ城跡雪椿越後阿賀町逢いたさつのる狐の嫁入り麒麟山(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる白い湯煙湯の香り越後阿賀町女がひと
11 2.令和・風流屋形船 風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎつのる逢いたさ恋衣人目しのんで夜道をかけりゃからむ裳裾(もすそ)が邪魔をする春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばったあなたが憎い夢を見さ
12 1.九十九里浜 落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで続く足跡(あしあと)たどればまた涙潮風波音人影もなくどこまで行
13 10.寒流 ンダーの赤いインクは逢いたさ逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれ
14 10.純子の泪 か純子の泪にわびたいよ夜の巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をともしたたずむ背中にこぬか雨ぬれていないかぬれていないか純子の泪は俺がふ
15 1.女のいろは坂 思い出に今夜は躓(つまづ)き名前を呼ぶの逢いたさに指をかむ女のいろは坂あなたの好きな口紅(べに)を差し夢で今夜も逢いたいわたし運命(さだめ)など…あなた運命など命にかえてもたち切りますといとしさに胸が泣く女のい
16 1.修善寺の夜 草笛悲し届くはずない天城山(あまぎさん)逢いたさに泣けてくるこらえ切れないやるせない思いははるか修善寺の夜行くに行けないもう帰れない汽車に乗ってもあの日には結ばれぬ恋だからせめて祈ろう幸せを灯りが沁みる修善寺の
17 1.佐渡恋唄 > 作詞 華かおり 作曲 あべとみお 編曲 斎藤美和逢いたさ一途に桟橋渡り思い焦がして小木港やるせないほど霧笛が哭いて心細さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜お
18 10.竹の花 曲岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉二葉(ひとはふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣く一夜(ひとよ)契れば心一生かけ
19 7.ところがギッチョン恋之介 いてみな引き際上手は恋上手きれいに引けば逢いたさにあの娘がくれない紅を引く男と女の引き算も…'ところがギッチョン恋之介'引きどき早まり幕を引
20 1.竹の花 曲岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣く一夜(ひとよ)契れば心一生

21 2.ほろり酒 (とも)る裏通り今更あわせる顔などないが逢いたさつのる…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり
22 1.悲恋半島 くすあなたをきっと忘れると言えばなおさら逢いたさつのる悲恋半島ひとり北の果て女のすべてをあなたにあげて心ひとつに燃えた夜命と決めたこの恋を捨てに来ました海峡越えて悲恋半島夢が砕け散るあなたの幸せ願ってみても嘘を
23 2.愛は死なない は死なないいつまでも逢いたさは続くのねあなたに抱かれ気がついたのよ運命なんて変えられる人はときめくた ... は死なないいつまでも逢いたさは続くの
24 2.志摩の月 いないでしょうか最終便の着く波止場つのる逢いたさ待ちわびる海にゆれてる志摩の
25 1.みれんという名の港町 郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんと
26 2.三日月恋歌 気持ち見上げる三日月逢いたさつのる好きだと私を優しく抱いたあなたのぬくもり信じますふたり暮らした三年 ... けれどきらめく三日月逢いたさつのる笑顔で生きると決めたの私あなたが戻って来る日まできっと最後の人だか ... てみる夜更けの三日月逢いたさつの
27 2.いさりび鉄道 ュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣
28 1.ハイヤが聞こえる港町 ず必ず戻ってきてね南風(ハエ)の風吹きゃ逢いたさつのるひとり天草(あまくさ)牛深港(うしぶかみなと)たった一夜(ひとよ)の情けでも女の命ささげますひとりのひとりの寝床(ねどこ)は寒いせめて便りを届けて欲しい明日
29 1.懐郷 こぼれて消えそうな夢ひとつ涙…ホロホロ…逢いたさつのる帰ろうかな帰ろうかな星が降るようなすすきの小径帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうか
30 15.上州やぶれ笠 (じょうしゅうじ)峠越えればおさよの故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰ぎゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女房に三行半(みくだりは
31 2.北の岬 い負けるなソーラン北のきかんぼ父さん譲り逢いたさばかりがつのる夜はおまえの笑顔が目に浮かぶせめて夢での里帰り母さんおまえを抱きしめるよさこい、よさこい元気でソーラン北の岬で祈ってま
32 1.いさりび鉄道 ュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣
33 1.北の港で待つ女 影を抱きしめてグラスの酒に酔えばなおさら逢いたさつのる北の港で今も待つ女離れていても心はひとつ会えない年月(としつき)は無駄にはしないヒュルヒュルと海鳴りがおまえの声で泣いてこの俺呼んでる頃か北の港でひとり待つ
34 1.じょっぱりよされ たび頬さえ痩せてくちびるを噛む紅をさす指逢いたさ急(せ)かす波は牙むく止(よ)しなと吠えるたかが恋ごとされど命よ三味線(しゃみ)の音(ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでなけりゃ生きている意味
35 1.上州やぶれ笠 (じょうしゅうじ)峠越えればおさよの故郷逢いたさ募って高峰(たかみね)仰ぎゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女房に三行半(みくだりは
36 13.百花繚乱 雨胸の高鳴りよあなたの心想う遠い夏の記憶逢いたさ見たさで夏は短い夢のよう雨の光空模様よさこいの土佐の風夢見心地のさざ波に足を浸しながら後ろで見てる愛の日よ空に祭り囃子手と手繋いで心をひとつに進んでいこう皆の衆手
37 2.風のれん も飲んでも何故酔えぬ酒よ酔わせて眠らせて逢いたさに心が痛む雨がそぼ降る夜はあぁ…戻れやしないあの頃に未練こぼれる風のれん冷たい夜風の寒さより寒い心を誰が知る幸せがもしもあるなら分けて下さいあなたあぁ…声を聞かせ
38 2.純子の泪 か純子の泪にわびたいよ夜の巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をともしたたずむ背中にこぬか雨ぬれていないかぬれていないか純子の泪は俺がふ
39 1.高山本線 たままで終われないトンネル一つまた抜けて逢いたさ見たさつのる
40 1.紅の糸 雪降る宿であの別れ糸(愛)し糸(愛)しと逢いたさつのりまぶたを閉じて紡ぎ出す金銀錦飾るより女の命は紅の糸糸(愛)し糸(愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡ぎ出すあなたの愛は消えないの女に染まった紅の
41 1.高山本線 たままで終われないトンネル一つまた抜けて逢いたさ見たさつのる
42 16.とまり木挽歌 涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増すばかりあれっきりあれっきりひとり夢待つ手酌酒女の女のとまり木挽
43 3.紫陽花みれん て今すぐにため息つけば花びら揺れてつのる逢いたさ紫陽花みれんあきらめ切れない愚かさ弱さ花に浮かべる面影よつらい別れのその訳を雨よおしえて今すぐに日暮れて淋し女の胸に今日もしぐれる紫陽花みれ
44 1.十三夜月 )焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ暴れるこんな夜は帯さえはじけてしまうくれなゐの月の船あの人連れて来て宿命(さだめ)にそむけば罪なのですか見上げる夜空に面影重ねる十三夜月女は誰でも菩薩だよどれほど
45 2.鴨川なさけ り忍ぶ心のやるせなさ逢いたさにああ逢いたさにやせてゆきますこの胸が暦ばかりが先を行くせめてひと夜(よ)をせめてひ

46 4.霧の港町 br> 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の町夜空に浮かぶ面影が背中淋しく振り返るしのぶお前は何処にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れた
47 26.SUPER FOLK SONG に名は秘すロミオ様ほんとの名前はマサル君逢いたさ見たさの急ぎ足ライト点けずにラッタッター花も恥じらうジュリエット村でも1・2のミドリちゃん親と親とは敵どうし選挙のたびになぐりあい人の恋路は曲り道そそぐ油でまた燃
48 4.追分岬 ろ風の江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止まり木ヤンサノエ ... す朝雪の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエー恋お
49 9.Bright Blue〜私の瑠璃色〜 想うたびに Night and day…逢いたさがシトシト降ってくるわ(Miss you Miss you)これからどんなふうに変わるの? I will I will瑠璃色の夜空流れる星になるわあなたの手を離さ
50 4.各駅列車 とり帰りますひと駅離れるそのたびにつのる逢いたさ…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空から祈りますさようならさよならさよならあなたひとり帰ります線路に涙をひとつずつ置いて行きます…各駅列
51 7.みちのく鳴子 なの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散りゆく紅葉越えて行きます鳴子
52 1.口紅未練 えられなかった二人の運命(さだめ)つのる逢いたさ口紅(くちべに)未練人目を忍んだ短い逢瀬(おうせ)吐息の優しさ思えばせつなくてあなたの好きな赤い口紅(べに)鏡に恋しい面影揺れる悔いはしません口紅(くちべに)未練
53 2.月見草 た…あなた旅からいつ帰る……遠くなるほど逢いたさつのる女ごころの月見
54 2.宗谷本線 (わっかない)後ろめたさに打ちのめされて逢いたさ見たさの旅に来た別れて気づく身勝手を君は許してくれるだろうか便りも途絶(とだ)え噂も途絶(とだ)え何も頼れるすべがない窓の外には凍(い)てつくようなはるかにかすん
55 1.涙のお酒 からあなたをあきらめますと決めたそばから逢いたさつのります真心を真心をあげたのになんでいつも幸せ逃げて行く哀しいお酒ですあぁ涙で
56 5.北国夜行 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治ひと駅ごとに逢いたさ募る待っててくれるかこの俺をあの日男の強さがあればきっとおまえを離さなかった詫びる気持ちで見上げる空に汽笛ひと泣きあゝ北国夜行この手の中でなくなりそうな小さな肩先
57 2.深山のつばき 橋にぎる手と手のあたたかさ今も心の片隅に逢いたさつのるあかね雲この胸泣かす深山のつばき人目忍んで身をかくし風が運んだ春便り俺を信じるいじらしさこもれび揺れて山間に夏まで咲いて深山のつば
58 1.おんなの心見えますか? 日あの日あの日の甘い夢見酒うわさ聞くたび逢いたさつのり想い乱れてはりさけるおんなの心見えますか?最後ののぞみの灯りも消えて窓に窓に窓には赫(あか)い涙
59 8.Mother land ざされた世界果たせぬ約束はただ刹那に舞う逢いたさ願うたび安らぎは遠ざかる寄せては返らぬさざ波のようにはるか遠く水面(みなも)に映るあなたの残像(かげ)に溶けてゆきたいやがて叶わぬ祈りの果てに過ちさえも赦したまえ
60 2.貝がら子守唄 )になっても母恋しあの日別れた海辺の町で逢いたさに枕濡らして小さく歌った子守唄涙いっぱい抱きしめて強い男になれよと言った何歳(いくつ)になっても母恋し一目逢いたい達者だろうか貝がらを海に返せば波間に聞こえる子守
61 1.みちのく鳴子 なの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散りゆく紅葉越えて行きます鳴子
62 1.冬かもめ し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間に消えて雪がいつしか窓辺に積もる何処にいるのよあ
63 13.各駅列車 とり帰りますひと駅離れるそのたびにつのる逢いたさ…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空から祈りますさようならさよならさよならあなたひとり帰ります線路に涙をひとつずつ置いて行きます…各駅列
64 30.素肌に華 岡本朗空に輝る金銀の星がはじけ飛ぶように逢いたさつのる想い一途に恋心炎よりも艶やかな髪をほどく白い指貴方の腕をおどる醒めない夢のなかひとりきりの夜は涙もろくて命さらうようにアア咲かせてキララカな素肌女心愛に揺ら
65 14.釧路空港 夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢いたさに居ても立ってもいられない歯止めを失(な)くしたこの心あの日に戻る道はないのか一人降り立つ釧路空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるの
66 11.風の宿 から・・・・・沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはかない倖せにどこか似ている昼の月・・・・・酔って夜明(あか)した地酒(おさけ
67 13.角館哀歌 めながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり
68 1.じょんからしぐれ 引き離されても心はひとつ津軽お岩木つのる逢いたさに雨がふるふるじょんからしぐ
69 4.もいちど薔薇を やすような忠武路(チュンムロ)ネオン化粧逢いたさ募る胸は雪に冷たく凍るカジマセヨサランヘヨ無理を言いたかった抱かれたい抱かれたいあなたの温もりほしい明日わたしソウルさよならしますあなたのそばでいいの居させておな
70 1.曽根崎情話 お初」が命夜道恋路は千里も一里人目忍んで逢いたさ見たさ縋るお前が目に映る待たせて済まぬ許しておくれ涙で見えぬかこの俺が泣かないで…お前の顔を見せておくれ愛しいよ〜なぁ「お初」郭(くるわ)育ちが掟に背き運命(さだ
71 11.寒流 ンダーの赤いインクは逢いたさ逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれ
72 11.釧路空港 夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢いたさに居ても立ってもいられない歯止めを失(な)くしたこの心あの日に戻る道はないのか一人降り立つ釧路空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるの
73 12.風蓮湖~釧路空港 湖風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢いたさに居ても立ってもいられない歯止めを失(な)くしたこの心あの日に戻る道はないのか一人降り立つ釧路空港縁もゆかりもない街で君と暮らした二年半思い出はどこの誰にも奪(う
74 4.炭焼き甚句 背負って登って来るナーハァー髭のおどうに逢いたさに窯が呼んでるよわらしゃど早く来いヨ帰りの土産は黒ダイヤーハァー沢の仮橋親子が渡る七日七夜の俵を積んでナーハァー笹ぶき小屋から運び出す窯が呼んでるよ早く背負いだせ
75 14.哀愁平野 空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日の
76 8.雨恋花 打ちも月日が経てば許すつもりの私です募る逢いたさ浴衣の袖を濡らす涙の肘まくら雨恋花の紫陽花の夢は夢は夢はこぼれる雫でしょうか…当てのないのは分っていても明日に賭けたい私で
77 1.球磨の女 (やつしろ)ぬけて列車は走る球磨川沿いを逢いたさ一途でやって来たけれど逢えるかな逢えるかな球磨の女うわさ追いかけて五木(いつき)の里へ訪ねれば聞こえる子守唄球磨の焼酎造り酒屋で白壁越しに君を思えばやさしい笑顔が
78 29.おぼろ月夜 れた口にふくむとさみしくて思わず知らずに逢いたさ募(つの)るああいつか来る人の別れも気づかずにしあわせのしずくにやさしくぬれたああ恋のはじまりはおぼろ月夜のころでしたああふるさとの恋にめざめて泣かされて傷ついた
79 1.純子の泪 か純子の泪にわびたいよ夜の巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をともしたたずむ背中にこぬか雨ぬれていないかぬれていないか純子の泪は俺がふ
80 2.さすらい岬 で別れた面影一つかかえ切れないいとしさに逢いたさつのるさすらい岬ウトロ鴎の啼く声聞いて雲の流れにこの身をまかす夢は砕かれ望みは絶たれ空(から)の心に未練が残るかかえ切れないせつなさに想い出連れてさすらい
81 1.釧路空港 夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢いたさに居ても立ってもいられない歯止めを失(な)くしたこの心あの日に戻る道はないのか一人降り立つ釧路空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるの
82 4.俺はぜったいスーパースター ったよあの頃の俺と今も同んなじさ田舎皆に逢いたさに泣いた夜もある正月皆のいるころに帰ろうと思ったがまだまだ俺は帰れない今の俺じゃ帰れないぜったいスターになるまではエンターテナーになるまではまだまだ俺は帰れないぜ
83 7.縁し唄 む酒にああ涙がひとつ逢いたさつのる想い酒背中に思い出はりつけて流れ流れて北国へほろ酔い女夜更けの酒場 ... 酒ああどうしてますか逢いたさつのる夢枕小さなお店ももちましただけども幸福(しあわせ)まだもてぬお客
84 7.たけくらべ 指のぬくもりを……星影はるかに名を呼べば逢いたさつのるたけくらべ覚えているさいまだって花びらみたいな面影を……むすばれなかった人ほどに想いは残るたけくら
85 14.酒ひとり 労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
86 5.風の宿 から・・・・・沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはかない倖せにどこか似ている昼の月・・・・・酔って夜明(あか)した地酒(おさけ
87 9.かざらない青春 ざらない青春 作詞 松本隆 作曲 佐藤健逢いたさばかりつのるからあなたの街に飛んで来たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯りに染まって見える冷たい人は誰ですか?生きてることがぶきっちょだから愛の言葉も言
88 7.各駅列車 とり帰りますひと駅離れるそのたびにつのる逢いたさ…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空から祈りますさようならさよならさよならあなたひとり帰ります線路に涙をひとつずつ置いて行きます…各駅列
89 2.笛吹川 り戻る瀬(せ)もない笛吹川よ遠くなるほど逢いたさ募(つの)る石和(いさわ)湯けむり想い出染めて今も優しく揺れてるだろう俺のことなど忘れちゃったと思うけどそれでいいのさ笛吹川よ酒を浴(あ)びれば未練は消える咲いて
90 10.木の葉舟 渡る蝶さえいると言う逢いたさが舟になり恋しさが漕ぎ出すのあなたあなた心の人だからさがす海峡木の葉舟港 ... ら風の噂にたどり着く逢いたさに海鳴りが恋しさに胸を打つあなたあなた命をひとすじに渡る海峡木の葉
91 57.ふるさと太鼓 船村徹旅の空から帰って来たよ踊り見たさに逢いたさにドンと囃せよふるさと太鼓やぐら囲んだその輪のなかにゃ好きなあの娘も母もいるドントドントドントドントドントドントドントドントドントドントみな踊ろ歳(とし)をとって
92 1.長崎の雨はどんな雨 雨男の未練を笑うように思わず降る雨通り雨逢いたさ見たさが胸をふるわすあゝもいちど抱きたい抱きしめたい愛の終りは雨の石だたみ長崎の雨はどんな雨あなたのその後が気掛りでパラパラ降る雨天気雨私を棄ててと横を向いたねあ
93 18.あずさ川 る遠い空恋しさひとつ逢いたさふたつ肩にハラハラ散る紅葉(もみじ)追えばあなたの重荷になるわここで待ち ... たうずく淋しさひとつ逢いたさふたつ一人手酌で飲むお酒凩(かぜ)の音にもあなたを捜す季節流れるあずさ川 ... 信じます切なさひとつ逢いたさふたつ雪に顔出す蕗(ふき)のとうきっとあなたに尽くして生きる春はもうす
94 8.運命の主人公 家があるわよそれが何なの…逢えない夜には逢いたさが教える胸で伸びてる愛の背の高さ…きっと女の数だけ愛に勁(つよ)さはあるのね昔、恋した男が知って面白がってもあなたと決めたから…もう誰にもふれないもう傷つけられな
95 5.オールナイトで朝帰り レデレあなたまかせてドキドキ愛を交わせば逢いたさ見たさで別れがつらく夜を忘れてオールナイトで朝帰
96 6.花びら慕情 むる湯もやが淋しく濡らすつのる想いにまた逢いたさに夢の名残りを探しに来たのひとりたたずむ湯の町のあなたと別れた思い出橋に花に命があるように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな
97 7.哀愁平野 空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日の
98 4.やぐるま岬 花の翳(かげ)りに切なく浮かぶ女(やつ)逢いたさに勝てるほど人など強くないさままならぬ恋を捨て知らぬ他国で飲む夜は息をかけたら散りそうな儚さ一輪矢車草晩春(はる)がここまで運ぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが
99 6.風の宿 から・・・・・沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはかない倖せにどこか似ている昼の月・・・・・酔って夜明(あか)した地酒(おさけ
100 8.角館哀歌 めながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり

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