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通りすぎ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.四角い世界 ロ 作曲 メガテラ・ゼロ都会の灯りと残響車の通りすぎる音に驚き赤が変わり青色歩き出す人人人利き手にスマホ前方は見ずに歩きそれでも進むギリギリ当たらない肩僕らの世界はこの【四角】の中ヘイいつだって指先一つだけでヘイい
2 1.STiLL BE CHiLD なんでなんだろう時は通りすぎてくそれなのに私たち取り残された気分なぜなの?ねぇなんか忘れたけどねぇな ... なんでなんだろう時は通りすぎてくそれなのに私たち取り残された気分なぜなの?なんでなんだろう涙が止ま
3 2.STiLL BE CHiLD なんでなんだろう時は通りすぎてくそれなのに私たち取り残された気分なぜなの?ねぇなんか忘れたけどねぇな ... なんでなんだろう時は通りすぎてくそれなのに私たち取り残された気分なぜなの?なんでなんだろう涙が止ま
4 11.青のまま 為と舟をだす涙がかわく暇もなく魚の群れが通りすぎてくけれど男は無くしたものを探し出すように網を引く今日という日が荒波でも海は変わらず青のまま潮の流れが指している沖へ沖へとそれを知ってか知らないのか育ちざかりの腹
5 6.東雲の空 ことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎる毎日を追いかけながら折りたたんでくしゃくしゃになった夢の欠片それでもポッケに入れている君の笑い声につられて笑ったね一人だと泣けない夜も一緒だと0になれたよはじま

6 4.友情 て僕もいた楽しい日々目を閉じて立ち止まり通りすぎる思い出忘れない寂しくてひとり泣いてた日々をともに手をとって抱き合って泣いた悔しくて泣いた笑いあって泣いた大切な君と分かち合った日々を忘れない大切な君のこと聞こえ
7 9.エコミュニケーション ピーデーくもりの天気も青空へクリーニング通りすぎてく風さわやかサンデーきれいはきもちいいこころはえころじー輝く街のパスワードみんなで探そうよ幸せストック一期一会きゅんと落ちてていいのは甘い恋ごころエコミュニケー
8 2.回転禁止の青春さ 娘にであったらちょいとサイレン鳴らすのさ通りすぎればそれまでさうしろなんかはふりむかないぜゴーゴーゴーレッツゴーゴーゴーゴーゴーレッツゴー回転禁止の青春だ雨でスリップするときもフルでとばせぬときもある俺はゆくの
9 1.シュワワ! phin heart電話しながら駅の改札通りすぎる急ぐねごめん先に遊んでていいから!ぬるすぎピーチスカッシュ焦ってBGM決まんない!でも妥協しないのがこの夏のルール晴れた空はマリンストライプ風とダンシングランデ
10 1.空っぽ with you空の色雨の匂い電車の音通りすぎる街にはまだ知らない場所がある風に揺れる花がそっと道端で笑いかけるあてもなくなんとなくでいい始めてみよう空っぽの気持ちでまっさらな旅に出ようあの時ふいに手にとった
11 11.襟裳岬 たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身
12 7.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
13 9.喝采 合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって
14 1.what's your message? 日の午後今を受け止めるだけそれだけのこと通りすぎた日々とまた来る日々やるせない気持も言い訳も消えて広がる空に明日が重なるずっと心の中にあった想いが自分へのメッセージになった簡単なことだった呆れるくらい闘うのでは
15 1.陽はまたのぼりくりかえす い陽はまたのぼり繰り返していく僕達の上を通りすぎてく生き急ぐとしてもかまわない理由がいる人は残ればいい父への尊敬母への敬意あやまちを繰り返さないための努力持続するたび消費してく余力たえきれなくなるものは脱落 H
16 1.喝采 合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって
17 15.Voyage(feat.JJJ BIM) うに幕を開けた時代も遠い昔近い未来なんて通りすぎて来て今寺に風が吹く大師寒くなって今日なびくフードの紐俺らはどう足掻いても生まれ落ちたこの世で暇を暇じゃないと麻痺させようとしてるはずそう今日も忙しそうにする s
18 1.spring sleep も明後日も家から出ないで寝てよっかいつも通りすぎてく毎日を愛そうよ今年こそはと思ってもやっぱり眠気に勝てないや明日はきっと起きるかなねぇねぇねぇ今日も明日も明後日もスーパーカブで連れてって変わり映えない日々でも
19 5.みずいろの雨 していたの私のあやまちひとときの気まぐれ通りすぎるまで忘れてよ忘れてよ愛したことなどああみずいろの雨私の肩を抱いて包んで降りつづくの…ああ忘れてしまえあとかたもなく流されて行く愛のかたちとがめる言葉なら素直にき
20 5.喝采 合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって

21 1.じゃあね。 本音がちらりただ同じ気持ちでいられたなら通りすぎた時のなかにしがみついたふたりきりバイバイ最後と知りながらまたいつもみたいにふざけあった忘れたり想い出したりしてさ味のないガムみたいで嫌だな間に合うかな今なら笑っ
22 7.End Love? よ一番近くで笑っててよなんて言えないまま通りすぎてゆく会いたい、dear my friend悲しみさえ嘘で隠し合う二人はずっと友達で笑い合うこの先も I miss youきっと誰より君を想ってても一番近くにいら
23 7.みずいろの雨 していたの私のあやまちひとときの気まぐれ通りすぎるまで忘れてよ忘れてよ愛したことなどああみずいろの雨私の肩を抱いてつつんで降り続くのああ忘れてしまえあとかたもなく流されてゆく愛のかたちとがめる言葉なら素直に聞け
24 1.じゃあね。 本音がちらりただ同じ気持ちでいられたなら通りすぎた時のなかにしがみついたふたりきりバイバイ最後と知りながらまたいつもみたいにふざけあった忘れたり想い出したりしてさ味のないガムみたいで嫌だな間に合うかな今なら笑っ
25 10.RUNNING 離唇噛みその時までlonely風のように通りすぎる流行りのブームになりたくない根強く息するストリートに覚えた魅力は忘れてない look at me please call my name照らしてくれよ俺のこと
26 6.みずいろの雨 していたの私のあやまちひとときの気まぐれ通りすぎるまで忘れてよ忘れてよ愛したことなどああみずいろの雨私の肩を抱いてつつんで降り続くのああ忘れてしまえあとかたもなく流されてゆく愛のかたちとがめる言葉なら素直に聞け
27 3.風のとおり道 て麦の穂フワリかすめあなたの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひとりゆくあなたに送る髪のかざり森の奥で生まれた風がフワリかすめ消えていく森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめや
28 2.九州慕情―日豊本線― 求め汽車に揺られるふたりの旅路杵築菜の花通りすぎ暮れる別府に湯の街あかりついてゆきますどこまでもあなた…あなたひとすじ命を燃やす真っ赤な鉄橋いつしか越えて潮の香りの延岡の街遠いあの日の愛宕山好きと言われてあふれ
29 1.壊れたJukebox きんだけあと少し力及ばずって目の前を夢が通りすぎる生き方まず変えろそうすりゃ明日は七色簡単にそんなこと言うな俺はまだここにいたい俺が歌うと世界は変わるってずっと信じてたマイク握ればスーパースター誰の心も掴めたで
30 1.シキザクラ そうでしょ薄い虹がかかった夕焼け空何度も通りすぎたあの橋車窓に映りこんだ私はちょっと少しだけ大人になったみたいであの日苦手だった機械全般使えるようになって笑い合う友達がいること守りたいそんな思いと運命に挟まれて
31 1.金盞花は遥か遠く 相変わらずへらず口叩く言葉は虚しく響いて通りすぎた背中追いかける今僕の瞳に映る頬伝いの涙に揺られ目を逸らせなくて逃げ出したくもなったけれどただ唇を噛んだ今この瞬間を生きている残された愛を感じて未来を想うよ眠った
32 8.2020 今生きてると生きてると優しい言葉だけじゃ通りすぎてく胸の奥に届くには何を言えばいいんだろう残酷な悲しみはどうしようもない僕が戦うことなど誰も期待しないだけど僕は君とだけど僕は君とそんな僕は君と歌ってることで実感
33 8.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
34 4.12cm 込んだあの言葉今もこの胸の奥で消えなくて通りすぎる恋人たちを遠く見つめる君さびしげで誰のことを考えているのだろうこんなこと聞いてもきっと君は困るよね'誰よりも近くで君を守りたい' oh...このままの僕じゃ叶わ
35 1.東雲の空 ことを落として平気なふりして光ってみせた通りすぎる毎日を追いかけながら折りたたんでくしゃくしゃになった夢の欠片それでもポッケに入れている君の笑い声につられて笑ったね一人だと泣けない夜も一緒だと0になれたよはじま
36 6.ベロニカ ニカ一人たたずんでベロニカ誰も気にかけず通りすぎて行こうとも自分らしく咲き誇るそんな君が好きベロニカ失うことないベロニカ咲き続けていて遠く離れたとしても雨に打たれたとしても輝いてる僕のベロニカベロニカ..いつも
37 2.みずいろの雨 していたの私のあやまちひとときの気まぐれ通りすぎるまで忘れてよ忘れてよ愛したことなどああみずいろの雨私の肩を抱いてつつんで降り続くのああ忘れてしまえあとかたもなく流されてゆく愛のかたちとがめる言葉なら素直に聞け
38 7.ガラスヒーロー(玻璃英雄) 璃英雄) 作詞 平岡優也 作曲 平岡優也通りすぎる人の中で自分だけ取り殘されているような気がして這種感覺就好像在川流不息的人群中只有自己被留了下來「なんでだろうなんでできないんだろう這是為什麼這到底是為什麼呢」
39 35.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
40 1.喝采 い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって
41 14.雪の降る街を 喜直雪の降る街を雪の降る街を思い出だけが通りすぎてゆく雪の降る街を遠い国から落ちてくるこの思い出をこの思い出をいつの日か包まんあたたかき幸せのほほえみ雪の降る街を雪の降る街を足音だけが追いかけてゆく雪の降る街を
42 18.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
43 2.在る日々 でもう苦しいんだ何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたでしょうかもしも僕がいなくなったら悲しむあなたが ... っと続いてくけど何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたとしても階段を踏み外したついてないなってわらっ
44 1.みずいろの雨 していたの私のあやまちひとときの気まぐれ通りすぎるまで忘れてよ忘れてよ愛したことなどああみずいろの雨私の肩を抱いてつつんで降り続くのああ忘れてしまえあとかたもなく流されてゆく愛のかたちとがめる言葉なら素直に聞け
45 9.みずいろの雨 していたの私のあやまちひとときの気まぐれ通りすぎるまで忘れてよ忘れてよ愛したことなどああみずいろの雨私の肩を抱いてつつんで降り続くのああ忘れてしまえあとかたもなく流されてゆく愛のかたちとがめる言葉なら素直に聞け

46 2.街は黄昏 詞かず翼 作曲 HANZO秋風が心のすき間通りすぎてく帰り道あの人の面影が胸に浮かび僕は思わず立ちつくす街は黄昏想い出が揺れて別れの痛みがよみがえるあんなに誰かを愛した季節もう二度と来ないから街路樹が枯葉を落とす
47 9.憂国 いる誰も気づきもせず通りすぎてゆくだけ人々の叫びは頭でっかちなやつらの大声ではるか遠くへと流されてゆ ... いる誰も気づきもせず通りすぎてゆくだけお偉い人たちよあなた方にできることと言えば己の魂の声を静かに
48 5.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
49 1.在る日々 でもう苦しいんだ何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたでしょうかもしも僕がいなくなったら悲しむあなたが ... っと続いてくけど何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたとしても階段を踏み外したついてないなってわらっ
50 5.グッド・バッド・バイ たホーム車内の君と目が合っていた窓越しに通りすぎる君が僕の後ろ指差して何か言った立ち止まったままで僕は思わず振り返ったそこにはあの日見たのと似た綺麗な夕陽があっ
51 7.風のとおり道 あなたの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひとりゆくあなたに送る髪のかざり森の奥で生 ... あなたの髪をゆらして通りすぎ
52 8.SUMIYOI feat.鎮座DOPENESSJJJ く無いとfeel good街から街を歩く通りすぎる声に耳を切る CHROME背負って路地走れば言葉知った Campagnolo ZONDAいくつもあるこの未来を一つめくれば沈む今日に宛てた文字が浮かぶ空一つ屋根
53 8.喝采 い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も恋の歌うたって
54 9.on the park に飛び出せたんだから通りすぎた同じ型の空道に沿えば町の外れだったわずかな時間でなにが分かったまたそば ... になるだろうここから通りすぎた同じ型の空道に沿えば町の外れだったわずかな時間でなにが分かったまたそ
55 3.誰も知らない soよそ見してたらいつの間にか予定の場所通りすぎてたどうせならば行けるところまで何が待ってるか Nobody knows nothing待ちきれずに歩き出したんだ追い抜いてくバスなんか気にしちゃ駄目さ思いがけず
56 2.花束 を急いで帰るだけどふたり、駆け足で幸せを通りすぎるなら当たり前の時間を、ゆっくり歩いてたいよどんな甘い花言葉よりもどんな名言よりもさりげなく優しく話してくれる、大切なことをいま、愛を形にするよりも君といなきゃ意
57 7.More you becomes you ない光いますぐに街にとびだそう木陰の道を通りすぎたらぼくが感じていることぜんぶこのままでいいんだよっていってくれるだれかに会えるかな金色の日光にとけるような sundayとりとめない生きる意味だとかいつかやって
58 4.Black Cherry In The Dirty Forest れした道の先いろんな声がする一目見たのに通りすぎてあとあと思い出す幼い頃何度もねだったサクランボの飴お利口にして待ってるからもうひとつだけ欲しい示しつかないでしょう?大丈夫不安は時に最上級の嗜好品口に含めば甘く
59 10.君の愛する歌 の中で君の愛する歌を歌いたい誰かと誰かが通りすぎても君のグッときたメロディーに浸りたいんだ君の愛する歌を歌いたい流れ星のような人生だけど生活に降りつもるホコリやクズを払いのけて歩き続けるきょうだいよ君の愛する歌
60 10.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
61 17.いつか冷たい雨が かれてしまったみけ猫その上を何台もの車が通りすぎていく思わず目をとじてしまった私を許して下さいみんなだってそう思っていると信じたいのです牛や鳥やおさかなも人間の為にあるのよサァ残さずに食べなさいそんな風に言うお
62 18.NERVE から見おろす午後のきまぐれに見なれた車が通りすぎるフロントガラス顔も映らず光りがはね返るでもなぜか君とわかるよ秋風吹いた後こんな偶然が今になって訪れる叫ぼうとして…もう諦めている…聞こえないよ…誰がそう決めた…
63 2.喝采 合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって
64 11.ばんそうこう1枚(spice version) > 作詞 こじまいづみ 作曲 こじまいづみ何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった思い出したように昔の日記をくりかえしたあなたといつものような話がしたかった大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった次の1歩が出なかった目
65 14.涙のチカラ も忘れて空の色や過ぎゆく季節さえ気づかず通りすぎていたよね私のこの手からあなたのその胸へ振り向けばいつでもあなたがいてくれた私のこの手からあなたのその胸へ笑い声も涙もすべてチカラになるどうしてますか?小さな胸で
66 1.12cm 込んだあの言葉今もこの胸の奥で消えなくて通りすぎる恋人たちを遠く見つめる君さびしげで誰のことを考えているのだろうこんなこと聞いてもきっと君は困るよね'誰よりも近くで君を守りたい' oh...このままの僕じゃ叶わ
67 1.Contrail か見上げていたあの青い夏と白い線どうして通りすぎたあとにも色を残してゆくの?繋がる連なるいつかの Contrai
68 2.透明の国 br> 作詞 やなぎなぎ 作曲 やなぎなぎ誰もが通りすぎたここは透明の国孤独が統べる国私が統べる国ふいにぶつかって空を飛んだボタンを探してくれる人はいない屈み込む私パタパタ右から左へと抜けていく無情な群は光が強すぎた目
69 10.Draw the Line うもこうもないって言ってさ知らないうちに通りすぎて一歩目遅すぎた悔い茹(う)だったあんな空気なんて今すぐに抜けて気が付けば寒いくらいに思ったふうに転ばない何もかもが妬んだ導火線に火が点きそう、手が尽きそう深い夢
70 3.アメリカ橋 r> 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃風が足もとを通りすぎてゆく久しぶりだねと照れてわらいあってアメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わ
71 3.Inferior Mirage 前にまぼろしになれまぼろしになれ…そっと通りすぎる日常どこかで捻じれてたこころの糸どうして夏の日の記憶はこんなにも鮮明に浮かんでくるの夢に戻って眠れない夜をさらってキミとボクの逃げ水淡く揺らめいて涙に溶けて追い
72 5.ClapClapClap なまいにちで行こうよたとえば土砂降りの雨通りすぎたあと顔見上げてそしたらちょっと背伸びしてみようよ遠くまで見渡せるでしょ「いち、に、さん、はい!」ららら…いっしょに手をたたこうららら…いっしょに笑っちゃおうはっ
73 2.Utopia りかえるなんてとうに no idea恋心通りすぎてもうすでに日々を走るための意味を探してるの心の中で生きる君と過去もいつの間にか消えてしまうものかななくなってしまった物ばっか理想は遠く離れて循環中途半端生きてた
74 26.火傷 の世界では言葉が意味を持たない。十字路を通りすぎていく。答えは見つからないままだ。小説は彼を待つ。図書館は燃やされて、もう喉は必要ない、それだけ。彼ら顔を見合わせては、笑うだけ。この峠を超えていって、何に変わろ
75 2.川沿いの道 あた)り犬を連れたいつものおばあちゃんが通りすぎてく僕は何を求めていたのだろう君と別れてやっと気づいた何でもないこういうただの日常が幸せってことなんだあの日確か雨が降ってたね傘で顔が見えなかった君は泣いていたの
76 6.fallen 作詞 国府達矢 作曲 国府達矢とぎれて通りすぎてこまぎれ闇のまんま容赦なく変わってくあなたはねぇそういえばさっきは多分...言葉にならなかった目をとじ崖にむかう舞いあがり堕ちていくあなたはねぇそういえばさっき
77 4.red song から波の響きへと身をまかせていた夕立ちが通りすぎたあきらめを呼びさましにきた瞬間に空はかたむきだした時を止めて見つめていた落日の瞬間を太陽を追いかけて永遠を抱きしめたら悲しみと情熱が出逢う空は赤く太陽を追いかけ
78 1.Angel なかった日はない飲みこんできた言葉がある通りすぎた景色たちと並べてきた白い嘘でも今あなたにたどり着けたから Angel守るべきものがあるそれだけで人は強くなれる本当さ Angel愛すべき者がいるそれだけが人をや
79 1.子午線 い二人言いかけたこと通りすぎる星大きな弧を描き彼方へ見えない線をまたいで進むくわえた煙草がくすぶる銀 ... 二人言いかけてたこと通りすぎる星大きな弧を描き彼方
80 2.テーブル ーヒーを見て歌おう困ったほど遠くに眠気は通りすぎた花瓶の成りたちを目にしてはあのテーブルに置いた君のことを考えるバスが泊まる車庫の中繰り返される配置を確かめなが
81 2.喝采 合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって
82 3.STAR LIGHT nはるか遠く彼方の君を照らすスターライト通りすぎた月光追いかけ you are my hero You tell me keep my dream alive our lives goes on You lea
83 8.はなたば れる愛も胸の奥忘れないでずっと歩いてくよ通りすぎた冬は全部溶けて見えないけれど街の絨毯空にも今は色付いた軌跡舞い散った花びら掴んで子供みたいに笑うよね不意に前がぼやけたよあなたが見れないもう一度ゆっくりここにき
84 16.喝采 合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたってる------------------------------------
85 7.桜の花びら 匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木道通りすぎる風あざやかに色をつけた花びらは僕らの門出を祝ってくれてるようだとあなたは笑った桜の花が今舞い落ちて旅立つ背中を見つめたはなればなれになるけれどもそれぞれの明日を
86 8.難破船 り歩いた誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破
87 31.ヒカリノキズナ キズナこの腕に握りしめ次のフロンティアへ通りすぎる過去に誇りを抱いて誰も知らぬ明日へ走ってく碧く煌めく地球(ホシ)の真ん中でキミにキミにキミにこのヒカリを繋いでいくよ生まれてきた運命を身体中感じてる君と出会えた
88 19.HORIZON our story…終らないストーリー通りすぎた昨日に笑われない様に進むよ自分のChoiceの通り all my homieといつもの様に笑い合う光景に背を向けてだって一歩向こうに見えるHORIZONの先を見
89 6.幸せ正面だーれ 咲く幸せ正面花ざかり泣くな泣くな泣いたら通りすぎるそれそれなんだァ幸せ正面だーれハイと言うのはいい返事ホイというのはばか返事煮えきらないのは生返事いつでもバンバン明るい返事していりゃソラ来た幸せ正面夢一ぱ
90 35.琥珀色の悲しみ の腕の中ふたり果てる時まで時間に追われて通りすぎていく束の間の夢に遊ばれて窓から流れる冷たい風に涙も乾いて心も冷える琥珀色のグラステーブルにたおれてしたたり落ちる儚い悲しみやさしさも愛しさもあなたの腕の中ふたり
91 7.喝采 い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ)りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うたって
92 6.霖雨 日のまま変わらない景色に僕だけ佇んでいる通りすぎる風が時を連れて行く濡れた袖を言い訳にして待ち続けているなぞるシルエット面影を探すよ触れる記憶遠ざかっていく君の温度まだここにあるのに夜が霞む見下ろした水溜まりの
93 1.Passing udden rain束の間のfriend通りすぎる人も風も It's like a shining rain虹のように消えてくいつか私
94 2.恋音と雨空 のならどんなにいいだろうか好きという事実通りすぎて今ではもう愛している失った数日間でやっと知った本当はこのまま気持ち確かめたくて、、、「好きだよ」と伝えればいいのに願う先、怖くていえず「好きだよ」と「好きだよ」
95 16.インドの街を象にのって ラユラ月の夜光りと影がくり返し又くり返し通りすぎ私の心に絵を書いた印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです遠い昔のママゴトや明日の天気のことなどを神様のようにユラユラと考えながらユラユラと毎日散歩するので
96 11.はじまりのうた 日も風が吹くだけって言うけどつまんないよ通りすぎたまま触れていたその匂いも忘れた君がいた日も君がいない日も空は同じだって言うけどつまんないよ君がいないから好きだった花の名も忘れ
97 8.アコーディオン弾き くかなしいひとりぼっちの街の娼婦今は男も通りすぎて恋人はもうこの世にいないあの娘は向うダンスホール見知らぬ若いアコーディオン弾きかなでる歌のしらべはジャバ聞こえるジャバ聞こえるジャバ瞳とじれば昔のままそのきれい
98 10.ミロール ろ楽しそうに幸せそうに笑いながら私の前を通りすぎたあの娘(むすめ)はまあ本当に綺麗な娘(こ)だったねおいでよミロールかけなさいよ足のばしてさなにもかもお任せなミロール不思議そうな顔しないでさあんたは顔見知りさミ
99 9.襟裳岬 たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと飼い馴らしすぎたので身
100 12.アメリカ橋 r> 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃風が足もとを通りすぎてゆく久しぶりだねと照れてわらいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変

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