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車の窓から 】 【 歌詞 】 合計268件の関連歌詞
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1 5.君はまだ夏を知らない む 作曲 秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言うほど人生は長くはない優しい奴と強い奴は決して決して矛盾しないそんな事より海が見えたよ夏が終
2 9.おぼせ > 作詞 上野大樹 作曲 上野大樹道なりに行く電車の窓から見えるあの街の名前未だに全然わからないな会いすぎな恋人、変わらない毎日に少しずつバランスが崩れていく君と出会う前は君じゃない人と恋をして名前を呼びあっていた重な
3 7.私の瞳は黒い色 たとあなたがくれた黒い瞳は大人になった電車の窓から白い雲聴こえる懐かしい夕方5時のメロディ疲れた身体よまだ動いてくれ言いきかせるように揺られる人波歯痒さも奥ゆかしさも全て幸せを祈り願いを超える名前今以上欲しい物
4 1.ことことひとこと(feat.U) 激しく降る時も泣きたくても泣けない夜も電車の窓からさす光も季節を告げる風が吹く時も全部君に見せてあげるあげられるものを全部あげる完璧なものがないように美しい日々を見せてあげる
5 1.プレシャス・フレンズ! 遊び夢中で探していたらアイスが溶けたぞ電車の窓からフワッと気持ちいい風こんにちはワクワクが止まらないお日様ニコニコあーあ楽しいね楽しいなみんなで歌うと心がオドルここからが本番だもっともっともっともっともっともっ

6 1.ライトハウス ライトハウス 作詞 もちこ 作曲 もちこ車の窓から光の中をさがして夢にみたよ海と君と手を繋いでたのにまつ毛の隙間が揺れる瞬間にはどこかに消えるから朝の空気が怖いよ私をつくる日々の妄想が生まれてくるのだから今すぐ
7 8.Latest Train 難しいんだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描いて ... だ早いまだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描い
8 1.拝啓みかんの里 畑に咲く頃ですね自分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに都会の暮らしあなたの気持ちを知りながら平気で背中を
9 18.風に乗って > 作詞 上田知華 作曲 上田知華会社の帰りの電車の窓からマーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の灯胸に染みた今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと本当の自分に背を向
10 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム > 作詞 光安正・ほんわかかな 作曲 光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡るよ
11 5.十六夜の月 いたまま揺れる波を見ていた月の光揺れる電車の窓から見るともなく町の景色見ていた流れてゆく雨の町いろんな思いや旅へのあこがれ胸に抱いてああ忘れがたなき beautiful dayそうおまえが好きだったあの町はずれ
12 12.宜候 中浮かぶ青や赤茶のコンテナ雨が打ち付ける車の窓から見る日々は終わるさよならさよなら今度こそさよならだ心に一つの曇りもない今日の空ださあ行こう海原へ船を出すんださあ行こう大好きな歌が聞こえるよ全て自分で決めたそれ
13 3.魚津海岸 .魚津海岸 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫列車の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つも残さず愛は蜃気楼夢か幻なのかあれほど心を重ねたはずなのに魚津海岸春が悲しい遠くの山には今も
14 11.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
15 2.ふるさと列車 曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてないか
16 19.いつも心に花を持て 生きるのかみみっちく考えたりなんかする電車の窓から見える小さな灯り達が答えまったりしててもええやんねがっかりする日もあるやんねハナウタ唇清めていつも心に花を持てそりゃお肌もまがるわ徹夜もしんどいわおしりもたるむ
17 27.ただいまおかえり r> 作詞 おのまきこ 作曲 おのまきこ帰り道電車の窓から見えない景色を眺めて月と星と追いかけっこ今あなた何してる?指折り数えて待ってる帰るべき場所を探してただいまおかえりあなたの声が聞きたくておはようおやすみただそれ
18 2.秋桜の駅 るようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅
19 6.潮騒 い青い海この気持ち何かに似ている夏の匂い車の窓から顔を出したら迷わず行けるわサンダルも積んで恋の歌を追いかけるこの日差しこの目の皺刻まれたんだあの夏にもういないあの子に届いて会えなくても潮騒は途切れないあの日の
20 3.言い訳(Feat.YDIZZY) ても笑えたあの日積み上げたものは出る顔に車の窓から地元を眺めここで育ちここから行く運命これから先は1人じゃなくて傷だらけでも描く夢何より美しいまま幕を閉じたいルビーサファイアより輝く目昔の俺が今の俺を見て指を咥

21 5.逃避行 作詞 三原康司 作曲 三原康司搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた見つめあったのは起点と終点の二人目指す終着駅には何が見えているのか溢れ返るターミナルに向かって君は走っていた立ち止まった君をずっと待っているの
22 8.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
23 1.ふたりぼっち(Sabao ver.) 理想は心と目の違いで車の窓から受ける風とカラッポの中空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでる ... って取っておいた手紙車の窓から捨てた誰にも気付かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包
24 15.Brand New Me Fredrik Samsson滑り込む電車の窓からみえる景色あの街の歩道橋も気づけばなくなってる道の隅で夢を歌う声に立ち止まり心の扉を叩いた君なら'さあ出来るはず'って言われた気がして顔あげたきっと世界中に溢れ
25 5.夏休みがおわる みたいに待ち焦がれていた夏休みが終わる列車の窓から覗く影にあいつの姿を探すまたおいでよいいところだろう君の大好きな山にも登ろう気がついたらもうこんな時間さまた僕らの夏休みが終わるバレーボウイズの夏休みが終わ
26 6.東京 りさ 作曲 瀧川ありさ電車の窓から見える景色はいつだって僕を慰めてくれる電車の中の僕は縮こまって肩をすく ... ない何て言えなくて電車の窓から見える景色はいつだって僕を励ましてくれ
27 3.泣いたっていいじゃないか? 秋元康 作曲 K-Wonder&SAS3電車の窓から見てた街はこんなに遠かったのか?ずっと憧れてたあの人はもうどこかへ引っ越したか?あの日交わした約束は忘れられてしまったのか?独り言は誰も聞いてない雑誌で見た華や
28 2.カンタンカタン が僕らに背を向ける時にカタカタと揺れる汽車の窓から瞳だけを空に放つ青空の向こうカラッポの時間を軋むレールの声がどこまで運ぶ未来とかじゃなくてただ遠いだけの場所に行きたい淡々とリズム感情が溶けて止まっている身体だ
29 9.PASSION I can stand up again車の窓から見えた朝焼けの orange sky涙がこぼれた6o'clock in the morinigJust don't worryっていつものように Volume
30 11.風に乗って > 作詞 上田知華 作曲 上田知華会社の帰りの電車の窓からマーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の灯胸に染みた今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと本当の自分に背を向
31 3.もおたりぜいしょん ちかどへはこれ以上はなやましいキキョウ列車の窓からキキョウの花咲く駅へは新函館北斗までもかえれません(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(ないけれど)三ッ日月行きのサテライトあなたが行くなら(motory)私をさ
32 1.只見線のうた > 作詞 六角精児 作曲 六角精児コトコト走る列車の窓からふと眺めればかなたに広がる心に響く日本の原風景豊かな川や新緑の息吹山の木もれ日はそこで営む人々をたくましく育む都会の暮らしに傷付き疲れた人の心にそっと寄り添い生
33 4.さよなら よなら 作詞 野田愛実 作曲 野田愛実電車の窓から見る流れる景色はあの頃と変わってはないのに隣に君が居た時とどこか違ってセピア色した写真みたいだよ出会いが奇跡なら別れは運命何の準備もなく手がかりもない私何にもま
34 14.6人のおっさん おっさんは隊列組んで走ってく俺はただ機材車の窓からおっさんを見てる6人のおっさんはずんずんずんと走ってくパーキングエリアでまたしてももおっさんに遭遇高速で抜かれたはずのおっさんにまたしても遭遇世界が終わるまで待
35 7.日々 々しくて嫌だな」かっこ悪く笑う自分に今電車の窓からは海が見える何もない日は海でも行こう何もないからロンリーロンリー忘れないのが嫌になるよ吹き込んだ風はありのまま何もない日々に名前なんかはないのに何もない日々が懐
36 1.君の胸の中に 祈る人故郷雨の日も風の日も君の胸の中に列車の窓から流れてく景色めぐるめぐる思い出を抱きしめるいつでもどんな時でも君を見守ってる雨の日も風の日も君の胸の中にずっと胸の中
37 4.街 だしい日々知らぬ間に蝉時雨もやんで京阪電車の窓から見える君の背を追って飛び出してお願い微笑んで昼も夜も我を忘れ鍵をなくしてさよなら言わなきゃそろそろ迷わずためらわず夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコやそ
38 8.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
39 3.高原列車は行く は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バ
40 1.愛でいこうぜ! に切り取られる空あいつにも子供が生まれ電車の窓から夕焼け見てたらなんだか涙が溢れた愛でいこうぜ!あの頃のように目を細めて見た土手沿いの朝日愛でいこうぜ!風に吹かれても思い出すのさキューポラの空を
41 4.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃ
42 10.春 春を見る小さく笑う蕾は精一杯に春を待つ電車の窓から見るいつもの光景ぼんやりとした午後少し人を優しく感じる窓の外は満開の桜蜃気楼涙の向こう言葉で言い尽くせない痛みは忘れられないようやく春になったね優しい君に会えた
43 8.まさに今、この瞬間。 issの時と同じ速度で胸が動いてく急行列車の窓から遠くの夕陽をボッと眺めてるように目と目で触れ合うのは誰が為?心で貴方と恋をする為問いの答え取り残されるタンブラーに入った熱いCoffeeいつもなら直ぐ口づけたい
44 5.なりたい私に ほら踊り出すこの街に決めたの夢が溢れる電車の窓から見える並木道はほんの少し故郷に似てるかな駅前のお洒落なカフェおばあちゃんの和菓子屋さん私の街にしていこう「はじめまして、よろしくね」どんな出会いも大切に真っ直ぐ
45 38.軍国子守唄 隊さんで出征して母さん送りに行ったなら汽車の窓から笑って失敬するでしょ

46 9.結婚の約束果たせなかった彼 年の夏ごろいとこに召集令状が来たのです汽車の窓から日の丸の旗を振りながら遠ざかっていく彼その姿に私は涙が止まらなくて困りましたたしか中国戦線からだったと思います戦地から届いた封書に「もし復員したら必ず慶子をお嫁
47 4.恋は桜色 をひとりでふと考えてたそういやこの前走る車の窓から君ん家がちょっと見えたよ青いベンチの錆びたバス停とかも案外あの頃から変わってなくてさなぜ今もまだちょっぴりホッとするんだろう?大人になったフリしていたのにくちず
48 3.Sunday Morning って君のせいじゃないのは知ってるぜふと電車の窓から覗いた空は今日も雨模様悲しくなっちゃうねドアをノックしたのは僕じゃない君なんかに興味なんてないんだドアをノックしたのは君じゃない僕なんか放っておいてよねえどうし
49 12.紡ぐ 僕らはこの先どんな未来が織れるのだろう電車の窓から見えるなにげない日々の景色も長い間その両手で守られた道標街を囲む山を越えて吹き抜ける風が強い時でも過去と今を繋ぐレンガの中ずっと育んできた巡る時代をくぐり抜け紡
50 3.Ink Ink 作詞 川谷絵音 作曲 川谷絵音電車の窓から見る排気ガスが揺らぐ街並みは今日も味気ない色味を消してやりたい衝動に駆られるけど、俺は何も出来ない何にも出来やしない結局俺は悔しさをおくびにも出さずに目を瞑って
51 34.雪ん娘峠 姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は今も今も心に降りかかる私お嫁にもらわれてゆくわあなたを待ってもしかたないのと言いきかせお前の手
52 2.遠いけど、ただいま。 陵 作曲 佐藤カズキ(SCRAMBLES)電車の窓から見える穏やかな風景(けしき)そういつも一緒に歩いていた帰り道ささいなことでダダこねてた日も涙した日も見上げた顔はいつでも温もりに溢れていたねいつ帰ろかな今日帰ろ
53 2.ワルチング・マチルダ 武藤昭平・ウエノコウジ風車を眺めている列車の窓から風を感じれずにずっと進んでく人は何故に生まれてどこへ行くのかくだらない考えを抱えて眠るワルチング・マチルダ旅を始めよう君が望む所へさぁ出かけよう次の町に着いたら
54 3.春うらら 春うらうらら新しいことをさぁはじめよう電車の窓からチラッと見えた桜並木に行ってみたいなぁあの桜の花が舞い散る頃また次の春を待ち焦がれるんだろうあぁあったかいなぁあぁあったかいねぇあぁあったかくてあぁワクワクしち
55 9.Take It Easy i Motoyama見慣れた街が見える電車の窓からの景色変わらずいつも忙しい Every where時間にも追われて Every time他人とも比べて投げ出したくなるEvery day思い通りにいかない毎回失
56 5.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃ
57 1.越後雪歌 し泣き野面で仕上げる雪晒(ゆきざら)し汽車の窓から見えるかお父う白く咲かせた迎え花あぁ迎え
58 2.まあるい笑顔 うでそれも移ったさよならまた会いに来るよ車の窓からみんなで手を振る夏休み夕暮れの中おばあちゃんもいつまでも手を振っていた寂しくはないよと手を振ってたおばあちゃんのね腰が悪くなって施設に入ることに決まったあっとい
59 5.皆勤賞 先生、くだらない無駄話やめてよ君と同じ電車の窓から見える景色がとても好きなんだ君がいない帰り道ではもうどこにも帰れないんだ早退も欠席もしないよ君がいるから皆勤賞さ学校は授業する場所じゃなく君に会える待ち合わせ場
60 5.高原列車は行く は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびく
61 12.地下鉄 のイスに長い髪の浅黒い君輝く茶色の瞳で電車の窓から闇の世界をのぞいてるほんの短い時のすき間に何も知らない君を愛したガラス窓の中の君はなぜか冷たくさみしく写る初めて会ったそんな君を何も言わず何もこわさずにみつめて
62 4.YOU ていてね遠くで誰かの声が聞こえたかな?電車の窓から大きく手を振るコウモリが「こっちだ!闇の入り口に招待しよう」不条理な出来事や悲しい日々の中解決の糸口は見つからずにいたキミが唄うボクに問いかけてきてくれる未来に
63 3.朝ご飯 出したあなたの元に生まれたの動きだした列車の窓から顔が見えた「元気でね」元気でね高速道路とビルに切り取られた空その青の向こうあなたに繋がってるよ眠れない夜電話したらママが出てその後ろで「帰って来りゃいい」やっぱ
64 7.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
65 12.星のフェアリー 岩里祐穂 作曲 山崎稔海辺のドライブ終われば車の窓から投げKissあなた家のまえまで送ればもうそれでサヨナラなの?今日だけはとくべつ門限をやぶってもいいわ Hurry upハートのエンジンにときめきがスピードあげる
66 8.旅立つ君へ がとう」の言葉 Oh yeah走り出す電車の窓から見える君が消えて行く Oh yeah僕の知らない場所未来が君を待つからそっと背中を押すよ二人離れた街での日々が始まってくけど君はずっと君のままでいて描いてた夢に
67 8.高原列車は行く は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バ
68 4.逢えてよかった かった 作詞 松本俊 作曲 松本俊二両電車の窓から見える懐かしい町並みあなたと過ごした季節がふと甦る「今も元気でいますか?風邪など引いていませんか?」届くはずのない想いを胸に仕舞ったこんなに別れが辛いなら出逢わ
69 12.明日に咲く花 とさえいつの間にか嘘になった橋を越える電車の窓から眺めた川沿いの土手早く咲く花遅く咲く花それぞれの色で輝くんだよひとつだけの Reason風の中で揺れる想い両手にはまだ何も無いけど歩き始めた夢の蕾君の胸で膨らん
70 4.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
71 2.旅立つ君へ がとう」の言葉 Oh yeah走り出す電車の窓から見える君が消えて行く Oh yeah僕の知らない場所未来が君を待つからそっと背中を押すよ二人離れた街での日々が始まってくけど君はずっと君のままでいて描いてた夢に
72 5.高原列車は行く は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君
73 3.夕陽の空へ ふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ夢はるかあの山川も遠くなる別れた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜
74 18.ステレオポニーの旅はつづく we go走り出す車の窓から星のこぼれ落ちそうな夜空見上げて僕たちは次の街を目指した怖いものなどな ... we go走り出す車の窓から星のこぼれ落ちそうな夜空見上げて目を閉じた怖いものなどないいつも描い
75 2.恋グラム atoshi Shimano走り出した電車の窓から街を眺めていた手にしているのはあなたのもとへ続く空色のチケット思い出を重ねてゆこうトンネルを抜けたらあなたのもとへ私の大切な恋ずっとあなたの側にいたい季節が変わ
76 9.UNKNOWN TOWN がし折れるほど抱きしめたあの日に帰りたい車の窓から見える思い出の街乾いた風だけが通り過ぎて行く流れてく景色を止めることも出来ずに行かう人の波に君を探してるいつからか新しい道を歩き始めていた見知らぬ街で君が変って
77 18.大人達のストリート リート 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平電車の窓から見下ろせば今夜も人であふれてる長い一日戦ったスーツ姿の戦士たち初めて会った者同士同じ歌声楽しめば名前も顔も知らなくたって袖すり合うも他生の縁か…新橋駅前19時は
78 8.Song for… sa・花衣 作曲 StarlanD揺れる電車の窓から遠い空を見ていた優しい時の流れに乗って君と逢える日に近づくよ果てしないこの世界でひとつの曇りさえなくこんなに愛しいありがとうオレンジ色の夕ぐれ並んで公園歩いたふ
79 23.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
80 9.女…ひとり旅 ドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストーブ
81 16.緑の風よあなたに届け partII 間由実 作曲 桜田正行ふるさとをあとにする汽車の窓から見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよならあなた愛しい人よ緑の風よあなたに届け果てしなく広い大地に夢を託して汗水流した父と母
82 1.女…ひとり旅 ドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストーブ
83 11.電車の窓から mber-スーパースター11.電車の窓から 作詞 清水依与吏 作曲 清水依与吏生まれて育った街の景色を窓の外に映しながら銀色の電車は通り過ぎてく僕を乗せて通り過ぎてゆくなんにも知らずにただ笑ってたあの頃
84 31.高原列車は行く は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの
85 22.太陽のKiss る頃に波音に誘われて地平線を飛び出してる車の窓から流れる景色に手を伸ばせばつかめる私の熱い夏が…太陽のKiss輝くあなたと水しぶきをくぐり抜け胸の中全てを裸にさせる太陽のKiss2人で作った砂の城も飛び込んだ海
86 9.My Food feat.メシア theフライ& LIFE-G 握りしめ行くのは福富辺り汚いビル煙黙々の車の窓からクラッチが落ちるいつものカーブ曲がった先はいつものクラブ You make me loveとりあえずビール片手にキープ23杯頂戴してラムコークそれかハイボールか
87 6.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
88 3.風が笑って 道は長くて楽しいものでしょう走り出した列車の窓から手を振るあなたを見てもう少しで言えた言葉はそっと胸にしまっておくよこのままずっとずっと続く道は長くて楽しいものでしょう今日はみんな笑顔で胸を張ってそれぞれ選んだ
89 7.無色透明 ク持って飛び乗った電車の窓からあの日見た星達に誓ったこと鮮明に今思い出したんだ祭みたいな人ごみが心ま ... ク持って走り出した電車の窓から浮かぶ星達に願い込めたあの日のようにここからはじめよう時計の針が始り
90 15.小樽 ル)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
91 23.大人達のストリート リート 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平電車の窓から見下ろせば今夜も人であふれてる長い一日戦ったスーツ姿の戦士たち初めて会った者同士同じ歌声楽しめば名前も顔も知らなくたって袖すり合うも他生の縁か…新橋駅前19時は
92 7.明日に咲く花 とさえいつの間にか嘘になった橋を越える電車の窓から眺めた川沿いの土手早く咲く花遅く咲く花それぞれの色で輝くんだよひとつだけの Reason風の中で揺れる想い両手にはまだ何も無いけど歩き始めた夢の蕾君の胸で膨らん
93 1.さらば恋人 く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃ
94 14.風に乗って > 作詞 上田知華 作曲 上田知華会社の帰りの電車の窓からマーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の灯胸に染みた今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと本当の自分に背を向
95 6.津軽の里 い白いリンゴの花が咲くあれも今頃同じ頃汽車の窓から手を振ったそんな姉さん夢に見る津軽の夜はまだ長い風が雨戸をたたいてる何処にいるのか姉さんは泣いて暮しているならば意地を張らずにお帰りよ津軽の里を忘れた
96 13.泣き虫列車 ならと言ったら泣けちゃった動きはじめた汽車の窓からポーポッポッポーああポッポッポポロポロ投げたハンカチは届かない海沿いのあの街においてきた初恋はつぼみのまんまで終わったの呼んでいるよな白い鴎もポーポッポッポーあ
97 26.ひとりぼっちの旅 の旅 作詞 千家和也 作曲 市川昭介夜汽車の窓から逃げてゆくふたりの想い出街灯りごめんなさいのことづけを他人に頼んで出た私自分勝手な娘だとあなたは怒っているでしょうどこまで行くかと聞くひとに涙が答える遠くまで愛
98 5.上野発 上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労い
99 15.大人達のストリート リート 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平電車の窓から見下ろせば今夜も人であふれてる長い一日戦ったスーツ姿の戦士たち初めて会った者同士同じ歌声楽しめば名前も顔も知らなくたって袖すり合うも他生の縁か…新橋駅前19時は
100 1.アンジェリーナ('99 mix version) トシティ駆けぬけて星のささやきランデブー車の窓から身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望みを失くしたポップコン・ガール今晩誰かの車が来るまで闇にくるまっているだけオーアンジェリー

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