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登って
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1
2.Home away from home
くれた街へ帰ろう仙台
坂
を
登って
陽の射すグラウンドあてもなく遠回りした帰り道とあの日の君の言葉が聞こえる約 ... 街だったひとりでは電
車
もろくに乗れないのにがむしゃらか向こう見ずか溢れる気持ちは透き通っていて約束
2
1.さいだー
夏の終わり惰行する電
車
に揺られてる浴衣を着たかつての少年吊り革につかまり見る花火窓にへばりつく子ども ... いてたメロディー石段
登って
山の上へ濡れた草むらに寝転がる買ったばかりのスーツ汚れることも忘れて見上げ ... ャリに乗っかって下り
坂
まっすぐ駆け抜けるんだあの日と同じ少年のようにブレーキもかけないでシュワッと
3
8.風を切る
ァとブレーキ弾いてる
坂
を
登って
早く追いつけとキミとボクの夏のペダルを漕いで行くよ次の街もどうか元気でいて ... 那遠くにキミを乗せた
車
が見えた時詰まった胸丘の上から強く手を振るよ力の限りキミに届け!と「またね」と ... から何か溢れ出してる
坂
を下って離すブレーキ笑い声と染まる街並み握った手紙キミとボクの夏のペダルは泥
4
3.青いレモンの季節
かざ)して木漏れ日の
坂
道自転
車
を立ち漕ぎで
登って
く君を見てた名前も知らなかったから僕はいつしかポニーテールの天使と呼んで
5
8.制服自転車
8.制服自転
車
作詞 秋元康 作曲 ツキダタダシ今目の前の ... キダタダシ今目の前の
坂
道はいくつめの試練だろう?重いペダル踏み込みながら歯を食いしばり ... ながら歯を食いしばり
登って
くそう私ならできるはず自分に言い聞かせるんだ諦めるのは簡単だけど夢に向かっ ... しいよ走れ!制服自転
車
君は輝いているこの日差しの中を振り返らずにそう
6
2.霧
坂
口恭平-飛行場2.霧 作詞
坂
口恭平 作曲
坂
口恭平霧の街は嘘みたいで平気なぼくはただ感じるままにイルカの絵がガラス窓に映り ... つれて小さな虫がよじ
登って
いるよ安心してぼくの眼をくり抜いてみろよ走り去る夜はまるで巨大なサクソフォ ... でも時間止まって自転
車
信号機街のネオン閉じたシャッター寂しくてかなしくて泣きたくてでも
7
6.青春日記
は嫌になるし朝方の電
車
には慣れたなでも君との朝は何故だか慣れない今の僕にしか描けない日々をあの頃に描 ... ロボロの錆びれた自転
車
でパラパラと雨にうたれ今日もいつものあの ... れ今日もいつものあの
坂
を
登って
く日々にお別れをいつでも笑いあってバカなことをしてたな僕らの青春はここか
8
6.あるく
社お疲れさん歩きと電
車
で向かうよおなじみ渋谷センター歌広さんしみちゃんたっちゃん集まり歌どり今日もラ ... 論、うん払えないから
坂
道
登って
神泉向かう一駅分でも歩数を稼ぐ花魁GB横目に帰宅平均歩数は年間8000歩あ ... ままならず真冬通勤電
車
汗だくの殿方そんなの嫌じゃおれ歩きます SOLEを変えよ街に出よう歩くのは楽
9
6.空気とインク
かっていたいつもの電
車
見送った一人でも平気って平気って思ったややこしいセカイの中青のインクを溢した流 ... のインクに会うまでは
坂
道をずっと登りまるで空を
登って
るみたいだ必死に必死になって存在の価値探したはたからは簡単な事でさえも振り ... かっていたいつもの電
車
見送った一人でも平気って平気って思ったややこしいセカイの外青の
10
1.空気とインク
かっていたいつもの電
車
見送った一人でも平気って平気って思ったややこしいセカイの中青のインクを溢した流 ... のインクに会うまでは
坂
道をずっと登りまるで空を
登って
るみたいだ必死に必死になって存在の価値探したはたからは簡単な事でさえも振り ... かっていたいつもの電
車
見送った一人でも平気って平気って思ったややこしいセカイの外青の
11
1.フタリボシ
らは大人にならないさ
坂
道自転
車
で息を切らしたあの頃を今でも信じている周りは皆ちゃんとしていい ... は皆ちゃんとしていい
車
乗ってる俺はまだ誓いをたてたあの星はまだこの空に輝いている諦められないんだよ雲 ... 火だけど俺だけは自転
車
漕いで
登って
る道を見失っているのは俺の方なのかと夢を綴った何もかもを燃やしてしまいそ
12
9.私の大好きな歌
詞のん 作曲 のん遅延電
車
に揺られて隣で寝ている人のように心を落ち着けながら待っている出会いは本当に単純 ... いらなかったどんどん
坂
を
登って
いってだんだん疲れ切っていくそれでもまた浮かれた顔で進んでいく I don ... くて抑えてるどんどん
坂
を
登って
いってだんだん疲れ切っていくそれでもまた浮かれた顔でどんどん走るこの心は簡 ... t mi
13
10.キミマツ
まま去年の春はあの電
車
に乗って二人で花咲く丘へ手をつないでキミと歩いていたあの ... キミと歩いていたあの
坂
を少し
登って
海が見える公園でいつまでもただ遠く見ていた夕闇がキミを照らして街の色が色
14
1.Take me Follow me
わらないからあなたの
車
でお望みのままTake me今しがらみほっといて人波掻き分けて浮世を忘れて夜を ... 浮世を忘れて夜を越え
坂
道
登って
路地裏歩いて市場で手を振って知らない場所が二人迎えてるなぜか嬉しくて少し泣 ... 浮世を忘れて夜を越え
坂
道
登って
路地裏歩いて市場で手を振って微笑んで見知らぬ街の中時間を忘れて夕暮れ佇ん
15
7.ブラッドオレンジ
レンジ拾った古い自転
車
大袈裟にはしゃいでる君の声さよならが言えない代わりにペダルを力一杯踏み込んだ県 ... ぎて商店街を曲がって
坂
道来た道
登って
いく苦しいなんて言うなよ息苦しい毎日にさよならしに来たんだよ頂上と麓のち
16
10.アンサンブル
僕ら三角形3つの閃光
車
追い越して青いデネブ視界濡れて浮かんで空へ陸橋のアスファルト夏が行く僕らだけの ... 声が絡み合って弾ける
坂
を
登って
黄色いベガビニールの傘導いて空へ国道のヒメジオン夏が行く僕らだけの夏夜に
17
6.SUNDAY
不機嫌そうにして自転
車
に乗って行こうよあの人の店へ行こうよお気に入りの珈琲屋にでも寄って踏切を抜けた ... 踏切を抜けたら赤い電
車
とあの
坂
を降ってく僕らは風みたいで何も感じなくなるくらいまで追い越してみせるよそんな僕 ... 夕日に染まった赤い電
車
とあの
坂
を
登って
ゆく僕らは置いてかれて時間も季節も足早でもういいよ何も持
18
1.夢みるくじら
風陽の光草の匂い自転
車
で
坂
道を二人並んでくだって行きます僕が笑えば君も笑う五月に抱かれて土と太陽の世界二 ... 霧が手を振ります自転
車
を押しながら二人てくてく
登って
行きます僕が歌えば君も歌う五月に抱かれて星と光の世界二人はまだ生まれたばか ... 君を好きなんです自転
車
で
坂
道を二人並んで下って行きます僕が笑えば君の笑う
19
2.芙美子
つかしい心の故郷長い
坂
道ゆらゆら
登って
行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔の ... 並みがゆらゆらネオン
車
の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの ... つかしい心の故郷長い
坂
道ゆらゆら
登って
行けば今でも俺達待ってる店があるそんな時代が今はなつかし
20
7.街
きてる証になるさ自転
車
帰り道岡公園
登って
見渡せば家まで続く空は夕日で滲んでいたあの子も結婚するねあの子は子供が産ま ... 冬の寒い日も風の強い
坂
道も駆け抜けてきた僕らの日々はずっとずっとこの街に..
21
9.キライだった急な坂道
9.キライだった急な
坂
道 作詞 Asami 作曲 Tetsuya住み慣れた街なのに景色が違って見 ... 疲れた足で後ろ向きに
登って
みたりブレーキかけず自転 ... りブレーキかけず自転
車
でスピード出して走り下りたりキライだった急な ... たりキライだった急な
坂
道少し好きになれたのは登りきれば君の家が ... は登りきれば君の家が
坂
の上にあったからお互いに大
22
12.それぞれのライフ
い今日も西馬込発の電
車
に乗って2両目一番前陣とって見渡す ... 一番前陣とって見渡す
車
内に微笑みはないこんな風景はここでしかない疲れたOLほろ酔いリーマン塾帰り子供 ... 当提げたOL疲れた顔
坂
を
登って
るお迎えママお疲れさま後ろ子供乗せる泣かせたまま電話越し何度も謝ってるサ
23
10.銀色飛行船
あなたに会いたい自転
車
かごに鞄二人分載せて文句を言いながら ... せて文句を言いながら
坂
道押したこの道はまっすぐで間違うはずなんかないと思ってたどこまでも行けるって銀 ... 見送ったあの日あの道
登って
今度はこの丘で先に待ってるこの丘で先に待って
24
1.銀色飛行船
あなたに会いたい自転
車
かごに鞄二人分載せて文句を言いながら ... せて文句を言いながら
坂
道押したこの道はまっすぐで間違うはずなんかないと思ってたどこまでも行けるって銀 ... 見送ったあの日あの道
登って
今度はこの丘で先に待ってるこの丘で先に待って
25
3.芙美子
つかしい心の故郷長い
坂
道ゆらゆら
登って
行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔の ... 並みがゆらゆらネオン
車
の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの ... つかしい心の故郷長い
坂
道ゆらゆら
登って
行けば今でも俺達待ってる店があるそんな時代が今はなつかし
26
2.芙美子
つかしい心の故郷長い
坂
道ゆらゆら
登って
行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔の ... 並みがゆらゆらネオン
車
の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの ... つかしい心の故郷長い
坂
道ゆらゆら
登って
行けば今でも俺達待ってる店があるそんな時代が今はなつかし
27
8.Promenade
そうにしてる人が自転
車
で影を追い越していく無邪気に笑った柔らかな顔当たり前の時間のその中にちりばめら ... る街を眺めながらこの
坂
を
登って
見慣れている部屋をのぞむ当たり前の時間のその中にちりばめられた幸せのかけ
28
10.駅のない遮断機
平松愛理 作曲 平松愛理
坂
道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電 ... 駅はない通り過ぎる電
車
の影私幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの
坂
道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... には開いた時だけこの
坂
道を
登って
いくしかないのよここはあかずの踏切待ちく
29
1.Smile
雄太涙浮かべて満員電
車
揺られる君何処にも「居場所」見つけられずに駅からの道行き交う人に足踏まれていく ... てもこの街に馴れない
坂
道
登って
く自転
車
の学生まぶしい背中に励まされたような元気を出してさぁ涙ふいてやっぱり笑顔が君に ... がつぶやいた寂しさ列
車
の音にかき消されてしまうよ家に帰りひとり開いたアルバムに仲間たちと笑
30
2.青い光
曲ユウさぁいこう自転
車
に乗って目指すは晴れの下冴え渡る空の先まっすぐ伸びていく白い飛行機雲もう迷いは ... 目指すはあなたの元へ
登って
は曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けて ... 地図にさえない場所へ
坂
を登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなた
31
1.来て来てあたしンち
ら踏切渡ってまっすぐ
坂
道
登って
来てね突き当たりにはいつでも花がいっぱい咲いてる白い家駅を降りたら踏切渡っ ... ら踏切渡ってまっすぐ
坂
道
登って
来てね突き当たりにはいつでも花がいっぱい咲いてる白い家来て来てあたしンち来 ... む音焦った顔して自転
車
漕いでる買い物カゴかなびいてるそれはきっとウチのお母さんひなたぼっこの隣の猫
32
4.青い光
曲ユウさぁいこう自転
車
に乗って目指すは晴れの下冴え渡る空の先まっすぐ伸びていく白い飛行機雲もう迷いは ... 目指すはあなたの元へ
登って
は曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けて ... 地図にさえない場所へ
坂
を登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなた
33
2.DAYS OF LIFE
眠りたい電話が鳴って
車
飛ばして目をこすりながらちぎったパンくわえて君を迎えに行くよ左に飾ってある薄い ... んなに手も冷たい細い
坂
道を
登って
行くよそよ風吹いて少し照れながら次の交差点でキスをしようよ花のような君を
34
6.駅のない遮断機(Remix'93)
平松愛理 作曲 平松愛理
坂
道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電 ... 駅はない通り過ぎる電
車
の影私幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの
坂
道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... には開いた時だけこの
坂
道を
登って
いくしかないのよここはあかずの踏切待ちく
35
1.駅のない遮断機
平松愛理 作曲 平松愛理
坂
道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電 ... 駅はない通り過ぎる電
車
の影私幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの
坂
道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... には開いた時だけこの
坂
道を
登って
いくしかないのよここはあかずの踏切待ちく
36
4.もう愛の歌なんて唄えない
あなたの嫁ぐ朝始発列
車
に乗って僕は青春から出来るだけ遠ざかる年上のあなたには初めから僕の手の届かない ... ぎり捨ててみせよう列
車
が陽の当たる
坂
道を
登って
く遠くに青い海が光ってる訳もなく涙があふれて来てもう愛の歌なんて唄えな
37
4.レンガ通り
透レンガ通りを郵便馬
車
が君の便りを運んでくるよ僕は小さな屋根裏部屋で春の足音待っている鈴を鳴らして近 ... 響かせながらくねった
坂
道
登って
くるよねぼけた仔犬も目をさまし君のあとをかけてくるよ黄色い陽ざしが扉を開
38
11.じゃあね。
乃木
坂
46-暫存11.じゃあね。白石麻衣(乃木 ... br>白石麻衣(乃木
坂
46) 作詞 白石麻衣 作曲 浦島健太・H.Shing ... 健太・H.Shing
車
窓ににじんでいたあの夕焼けに本当の気持ちも誤魔化して溶かした ... も誤魔化して溶かした
坂
道の途中で迷ってた時に訪れたさよなら'いつかは'と思ったって口には出せなくって ... つけて泣いてないって
坂
の途中でさよなら
39
3.Ride ride ride
てガレージへと乾いた
坂
道を
登って
いくのさ Yes we ride and ride and ride an ... 空を駆ける僕らの二輪
車
は緩やかに浮かびあがる両手いっぱいに抱えこんだ花束を君は街へ落としていく僕は
40
1.サブリミナル作戦
元康 作曲 松田純一自転
車
の僕は全力で立ち漕ぎ
坂
道を
登って
くここじゃない道遠回りすれば平坦で楽なのにね脈拍数も溢(あふ)れ出す汗も
41
1.ぶどう畑で恋をして
風陽の光草の匂い自転
車
で
坂
道を二人並んでくだって行きます僕が笑えば君も笑う五月に抱かれて土と太陽の世界二 ... 霧が手を振ります自転
車
を押しながら二人てくてく
登って
行きます僕が歌えば君も歌う五月に抱かれて星と光の世界二人はまだ生まれたばか ... 君を好きなんです自転
車
で
坂
道を二人並んで下って行きます僕が笑えば君の笑う
42
6.Sora E To Tuduku Saka
てしなくそびえるこの
坂
道で
車
を後ろか押して
登って
いるのさ'希望'に似た何か積み込みその大きさが重さ止まればジリジリずり落ち ... ぬかるみ梏菓舞うこの
坂
道で頂は見えないすぐそこかもだけど'自由'だと信じて詁め込み目一杯載せたのさ