Mojim 歌詞

躓くたび 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 9.ラッパーなのに 神様も仏様もほっとけ唯一信じてるこの喉仏躓くたび何が自分探し?紛れもなくお前はそこにいるじゃないかどの道を選ぶかより選んだ道のりをどう生きよう例え売人も廃人も生きてるだけで人生の皆勤賞あるはずだろお前にしかない
2 4.Let's go now は少しでいい振り返って足跡の軌跡辿ろうよ躓くたびに増える傷は胸に掲げる勲章なのだから偶然じゃないよ君の中にある夢は憧れてた日々のカタチ描き創る君の色で自由でいい間違いもいい無限にあるページめくろう意味ないこと1
3 3.所心表明 生きられるならその方が良いと思ってたでも躓くたび手を差し伸べてくれる人に出会って何とかやって来たんじゃないか?「一歩ずつ」って言わずに変わってみせるよ「きっと報われるんだ」「いつか花はちゃんと咲くよ」投げかけて
4 7.俺へ 良いだなんて自分の愚かさから逃げてるお前躓くたび自分探しの旅って?紛れもなく自分はそこにいるだろ虹を見たけりゃ少しの雨くらい我慢だ傷跡は隠すなそれがお前なんだ前にコケてしまいそうなほどに強い力で背中を押してやる
5 1.higher HighER HIGHER! どんな壁も越えろ We can fly!躓くたびに大地を蹴って掴みたいものすべてをGet it窮屈なその殻を破って新しい明日に着替え Take me highずっとDreamin' Dreamin'描くのさMY

6 2.ありがとう君に とう君に 作詞 西田昌史 作曲 西田昌史躓くたびにまたひとつ現実と出会うけど軽くあしらうほどまだ俺は器用でもなくて満たされるものもない人ごみの中で歩いて行くんだ偽らず遠回りでもこのやり方で俺の愛し方で賭けてみる
7 6.家路 6.家路 作詞 西田昌史 作曲 西田昌史躓くたびにまたひとつ現実と出会うけど軽くあしらうほどまだ俺は器用でもなくて満たされるものもない人ごみの中で歩いて行くんだ偽らず遠回りでもこのやり方で俺の愛し方で賭けてみる
8 17.スタートライン つも隣に感じていたよだからひとりじゃない躓くたびに悔やんでいたら自分らしく前には進めないそう泣いて笑って過ぎる日々もかけがえない明日への架け橋になるよさぁ心の扉開いたなら夢へとつながる道のここが出発点ココロの向
9 2.Ever Green どんなわたしだって受け止めるよ yeah躓くたび振り返りそうても「強くならなきゃ、、」そう何度も言い聞かせて変わってく景色の中で忘れてゆくものばかり増えてしまうけど叶えるとあの日決めたのは私だから泣くのはもうや
10 8.Forward しを閉ざさないで前へ…前へ…走って行け…躓くたび僕らは気付いてく小さな花が地に咲いてることをずる賢い生き方なんてうまくこなせなくても人の痛みだけは分かる自分を守るんだ最後に破れたって笑顔で帰るようにすべての想い
11 9.So Long... が落としていったちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびについつい繰り返ってしまって自分のポケットなんかを確かめてみたりもして寝ても覚めても悩んでも時間は過ぎていくならいっそ派手に笑ってみよう So Long歌い出そう
12 9.So Long... が落としていったちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびについつい繰り返ってしまって自分のポケットなんかを確かめてみたりもして寝ても覚めても悩んでも時間は過ぎていくならいっそ派手に笑ってみよう So Long歌い出そう
13 7.So Long が落としていったちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびについつい繰り返ってしまって自分のポケットなんかを確かめてみたりもして寝ても覚めても悩んでも時間は過ぎていくならいっそ派手に笑ってみよう So Long歌い出そう
14 1.So Long... が落としていったちっぽけな夢のかけらに蹴躓くたびについつい繰り返ってしまって自分のポケットなんかを確かめてみたりもして寝ても覚めても悩んでも時間は過ぎていくならいっそ派手に笑ってみよう So Long歌い出そう
15 4.家路 4.家路 作詞 西田昌史 作曲 西田昌史躓くたびにまたひとつ現実と出会うけど軽くあしらうほどまだ俺は器用でもなくて…満たされるものもない人ごみの中で歩いてゆくんだ偽らず遠回りでもこのやり方で俺の愛し方で賭けてみ
16 2.君にTRY AGAIN y nightいつも躓くたびに忘れようとするけどこみあげてくる熱い思い止められないからあきらめないで ... Y AGAINいつも躓くたびに傷は深くなるけど痛みに勝てる力はもっと強くなれるからあきらめないで
17 10.ここから、 孤独は脆い絆は弱さじゃなくチカラだ Ah躓くたびに気づけたのはあたたかい眼差しこんなにさあ目指そう一番光る輝きへもう心は決まっているからクリアな視界で世界と向き合っていつだって応えたいオモイごと連れて進むんだど