Mojim Lyrics

赤銅 】 【 Lyrics 34 lyrics related been found

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1 2.黒潮カモメ 川風子 Composer 佐々永治産湯代わりに黒潮浴びて赤銅色したあんたの胸に命預けてつがい鳥あいつの嫁なら果報者誰より父ちゃん喜んだあの日の涙忘れないしゃがれ一声波間に響き一番舟乗るあんたを見送(おく)るあばれ海流ひとまたぎ
2 1.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
3 2.人生ど真ん中 にもまれて思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅色のあの背中しぶい親父のしゃがれ声俺にうたったおとこ唄命はれきばらんかい意地が鋼(はがね)になった男人生ど真ん中故郷(くに)の地酒をつがれつがれて夢を呑みほす男意気五
4 1.爺の海 かり)も近くに寄れば網を引く手に豊漁祈る赤銅顔(しゃくどうがお)こそ爺(じーじ)の歴史昔ばなしに一花(ひとはな)咲けば海に感謝の戻り
5 2.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ

6 4.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
7 2.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
8 13.おじさんサンバ 好きだったオジサンはオジサンはオジサンは赤銅鈴之助にあこがれたオジサンの家にテレビは無かったが街頭テレビで知ったんだオジサンは今はこんなになったけど昔からオジサンじゃなかったんだオジサンは!オジサンはオジサンは
9 14.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
10 36.串本ぞめき ナー浜は祝い酒踊りだ唄だわしのしょらさん赤銅の肌よ娘みとれるわしゃやける汐の岬はざんざざんざよ波の太鼓が空に鳴る
11 3.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
12 11.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
13 3.おじさんサンバ 好きだったオジサンはオジサンはオジサンは赤銅鈴之助にあこがれたオジサンの家にテレビは無かったが街頭テレビで知ったんだオジサンは今はこんなになったけど昔からオジサンじゃなかったんだオジサンは!オジサンはオジサンは
14 5.赤銅鈴之助 ゴールデン☆ベスト 曽根史郎5.赤銅鈴之助 Lyricist 藤島信人 Composer 金子三雄剣をとっては日本一に夢は大きな少年剣士親はいないが元気な笑顔弱い人には味方するがんばれたのむぞ僕等の仲間赤胴鈴之助父の形見の赤胴
15 14.アルビレオ …手を伸ばすほど遠離って行く奇妙に微笑む赤銅の月どこへ向かうのですか…?答えなどない君を想う程に愛に蝕まれ痛みさえ確かな幸せに変わる螺旋の夜の調べ星屑が踊る灼熱-ルビー-の口づけを僕だけに下さい夢の中に隠した小
16 4.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
17 16.われは海の子 り堅きかいなあり吹く塩風に黒みたるはだは赤銅(しゃくどう)さながらに浪にただよう氷山も来(きた)らば来れ恐れんや海まき上ぐるたつまきも起(おこ)らば起れ驚かじいで大船(おおぶね)を乗出して我は拾わん海の富いで軍
18 6.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
19 12.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
20 1.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ

21 11.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
22 7.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
23 2.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
24 9.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
25 10.おじさんサンバ 好きだったオジサンはオジサンはオジサンは赤銅鈴之助にあこがれたオジサンの家にテレビは無かったが街頭テレビで知ったんだオジサンは今はこんなになったけど昔からオジサンじゃなかったんだオジサンは!オジサンはオジサンは
26 6.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
27 9.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
28 1.二代船 度胸まかせの木の葉船だよ伊達にゃ染めない赤銅色だ燃やす斗魂汐路の果てに海の男の海の男の夢がとぶ二百海里にいのちをかけるおやじゆずりの二代船だよ風にはためく大漁旗を待つは港の妻子の笑顔胸に抱きしめ胸に抱きしめ波を
29 10.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
30 4.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
31 1.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
32 1.海鳴りの詩 br> Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤ
33 5.Summer End Samba ざすそれは風髪を束ねる菫の水着似合うひと赤銅色の背がふるえてて笑うあなたがわかったわ Summer End Samba絵に描いたような八月私の心の風と雨 Summer End Samba絵に描いたような幸福砂丘
34 1.斎太郎月夜 宵(こよい)の月夜白帆(しらほ)巻き上げ赤銅色(しゃくどういろ)の顔で笑えば夢も咲く惚れたあの娘(こ)に大漁を元気溌剌(はつらつ)届けたいエンヤドットエンヤドット寿春(はる)へいざなう斎太郎(さいたら)月