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赤く錆びた
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4.ワダツミの木
ワダツミの木 Lyricist 上田現 Composer 上田現
赤く錆びた
月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波
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2.For What For Whom
けている希望絶望抱いて風へ曝(さら)され
赤く錆びた
銃口を突き付けられてやっと気付いた胸の音「何をすべきか」'What is Life!?'「永遠に傍観者(ぼうかんしゃ)なのか」「当事者はお前だ」他人の指図など要
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3.北斗岬
風の北斗岬へ一生一度の恋を恋を捨てに来た
赤く錆びた
錨その陰に咲いた夕顔見て想うあんなせつない瞳(め)をしてたおまえ残して来たけれど…風の風の風の風の北斗岬に一生消せない恋が恋が吹きぬける遠い汽笛聞けばまた浮かぶ
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2.北斗岬
風の北斗岬へ一生一度の恋を恋を捨てに来た
赤く錆びた
錨その陰に咲いた夕顔見て想うあんなせつない瞳(め)をしてたおまえ残して来たけれど…風の風の風の風の北斗岬に一生消せない恋が恋が吹きぬける遠い汽笛聞けばまた浮かぶ
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3.ワダツミの木
ワダツミの木 Lyricist 上田現 Composer 上田現
赤く錆びた
月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波
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1.海神之樹(Wadatsumi no Ki)
) Lyricist 上田現 Composer 上田現 Arranger 上田現
赤く錆びた
月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波
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9.ワダツミの木
ワダツミの木 Lyricist 上田現 Composer 上田現
赤く錆びた
月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波
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1.白いバスケット・シューズ
ット・シューズ心のハープをかきならして…
赤く錆びた
GTの屋根によじのぼって沖のヨットかぞえながら頬をよせたのジョーク言えばしらけるし話題も月並ねでもあなたの顔見てると退屈しない好きなのよ強気にうちあけてしまおう
9
3.アカシヤ物語
び逢いアカシヤの小窓の下に愛の目じるしか
赤く錆びた
合鍵俺が夢など追わなけりゃ続いていたのかあの暮らし…夜を…夜を…どこまではぐれた流れ星アカシヤの花降りやまず時は過ぎたけど今も綺麗だね俺に抱かれて泣く君と死ぬま
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2.アカシヤ物語
び逢いアカシヤの小窓の下に愛の目じるしか
赤く錆びた
合鍵俺が夢など追わなけりゃ続いていたのかあの暮らし…夜を…夜を…どこまではぐれた流れ星アカシヤの花降りやまず時は過ぎたけど今も綺麗だね俺に抱かれて泣く君と死ぬま
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1.雨のナイフ
ける WOW WOW WOW螺旋状の階段
赤く錆びた
現実とこわれかけた自由に凭れながら見つめ合う細いナイフハートに触れた細いナイフ冷たい刃先細いナイフ痛みの剌計画的な別れなどあるわけない今の2人は突然すぎた愛に怯
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7.琥珀
珀色の夢の中必ず君は凛と立っていて欲しい
赤く錆びた
自転車いつの間に時は過ぎたの?流行りの服も変わり行方も解らぬまま伝えたい言葉だけがコートの裏で疼いてる深く深く琥珀色の海のような強い眼差し今も持っていて欲しい同
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1.白いバスケット・シューズ
ット・シューズ心のハープをかきならして…
赤く錆びた
GTの屋根によじのぼって沖のヨットかぞえながら頬をよせたのジョーク言えばしらけるし話題も月並ねでもあなたの顔見てると退屈しない好きなのよ強気にうちあけてしまおう
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2.ワダツミの木
ワダツミの木 Lyricist 上田現 Composer 上田現
赤く錆びた
月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波
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1.ワダツミの木
ワダツミの木 Lyricist 上田現 Composer 上田現
赤く錆びた
月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波
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4.キャッチボール
僕のななめ前咳をしながら苦しそうに笑った
赤く錆びた
鉄棒造りかけの砂のダム君は僕の後ろからゴムのボールを日の沈んだ空に高く投げた「とれるわけないだろう!」呆れながらも慌てて追う「とれなくてもいい」と君は微笑んでた
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11.雨のナイフ
ける WOW WOW WOW螺旋状の階段
赤く錆びた
現実とこわれかけた自由に凭れながら見つめ合う細いナイフハートに触れた細いナイフ冷たい刃先細いナイフ痛みの剌計画的な別れなどあるわけない今の2人は突然すぎた愛に怯
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34.闇ノ向コウへ
冷えた瞳の奥映るセカイ探している淡い面影
赤く錆びた
記憶刻まれたままユラリユレル陽炎胸ニ宿リシ想イ交わらない運命なら巻き戻してコワシテシマエ未来(さき)を抜け出せない渦巻く闇を彷徨ってるいつか巡り会う流した涙強く
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10.RIVER
もなく歩いて小さな川のほとりへ辿り着いた
赤く錆びた
橋を渡りながら流れの果てを眺めた川は何度も形を変えてそれでも海へ還るそれぞれの家路へ向かう途中人は何を思うのだろう今日の哀しい過ちを打ち消してわずかな夢を注ぐよ