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言の葉 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.いつか叶えたくて フリをしたこの付箋のメッセージには揺れる言の葉達が風を呼んでいた夕暮れ窓辺で綴った、大きな想い咲かずにごまかしては撓垂れる(しなだれる)まだ足りない1歩でもいつか叶えたくて努力をしてた日々忘れないでよあの日焦が
2 28.ヒトガタ- Live2022「藍の華」- 議な人影がゆらゆら響く月夜の笑い溢れ出す言の葉がひらひらりリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っていてキミナシじゃ無理 LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa...
3 25.ヒトガタ- Live2022「希織歌と時鐘」- 議な人影がゆらゆら響く月夜の笑い溢れ出す言の葉がひらひらりリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っていてキミナシじゃ無理 LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa...
4 4.ヒトガタ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 議な人影がゆらゆら響く月夜の笑い溢れ出す言の葉がひらひらりリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っていてキミナシじゃ無理 LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa...
5 1.平安 まで死ねるか見返そう言の葉を武器に人が人であるため地雷を踏むなそこら中跡をつけ狙う影君も渦中君も渦中 ... myself見返そう言の葉を武器に人が人である為地雷を踏むなそこら中跡をつけ狙う影君も渦中君も渦中

6 7.シリウス 遠に続くかな続くんだ同じ空夢みてる綴った言の葉書き足しても渇いた心に響かなくて霞んだ夜空は星を隠しやり場のない感情が胸を締め付けてる涙が零(こぼ)れる夜星の欠片がまぶたの裏に煌めいて何光年待っていた君と出逢える
7 8.忘れじの映画~Re:film~ の映画館で君と見た景色が忘れられないのさ言の葉を乗せた想いさえもひらり舞うようにまた同じようにと薄暗いままの一人の部屋ただ窓を見ていた小春日の頃に街行く人流れる景色は春を描いていく失くさないようにとまらない風が
8 1.キセキ 気持ち伝えようとする方が難しい声にならぬ言の葉を積もらせる過ぎてゆく季節を見る余裕もなく人と人のはざまで自分擦り減らしどれほど1人きりで歩いてきたの?その笑顔花開く明日へ続く軌跡春が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒
9 4.切り、咲いた。 の小さな蜘蛛は死んだよココアも冷めた吐く言の葉全て宝石か星だった風邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より想いより舐め合える傷口を抱きしめて抱きしめて抱きしめて戻れない理由さえも見つからずに2人ただ咲いてた
10 3.moon_parade を穢して仕舞うのでしょう絡まっていく様な言の葉に酔って不確かな儘で踊りたいわ!ねぇ、如何してアタシは限りを成して未だ愛を謳う解りたく無いわこころが色付く迄此の恋はグレイに成って仕舞う貴方の声が気化して仕舞うのな
11 2.Echoes of Tears を縫って【La la la...】交わす言の葉巡る日々分け合うぬくもり生まれる優しさ少しずつ思い出たちが増えてゆくまだまだ未熟な所も弱さに戸惑うこともあるけれどいつも傍には幸せが居たのどんな時代でも関係ない歌は
12 1.我儘 願の束が微笑んでるポケットに詰めた賄賂に言の葉にのせる皮肉居留守できない代引きなんて理不尽なゆりかごから棺まで宛先一つのピンボール赤の彼岸の束が手招いてる行き着いた先の隘路に表裏一体の皮肉自分勝手に有意義に現在
13 4.唄を教えてくれたあなたへ て閉じ込めていたいけれど残された凪を穿つ言の葉を綴る日が暮れるまで聴いていた唄分け合うおまじない分け合えるのは音だけじゃないと教えてくれた光溢れて遮るは恋模様君に届けたい言葉が溢れる守るべきものは空蝉の灯火守り
14 7.フォニイ らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯れきって事の実があたしに熟れている鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画パパッパラパッパララッパッパ謎々かぞえて遊びましょうタタッタラタッタララッタッタ何
15 1.鼓舞激励 5つの武器が放つme Like This言の葉に乗せる7色のマシンガン世代問わず突き刺し BAN BAN BAN歓声うけ完成始まるぞshowtimeテッペン狙い揺らす揺らす Life goes on!
16 1.kotodama 色の違い藍色を帯びた情が濃い足跡を残した言の葉に混ざる雑音が見える前に消える前に刻んで奥まで残るまで君だけを感じたくて月夜の片隅衝動的な関係の牙で姑息な手で孤独まで僕の全部を奪って僕らが夜を愛せるまでいつかいつ
17 8.fragrance りが少し窮屈に思えて行き場を無くして漂う言の葉この恋を信じたいよとあなたに伝えたいのにただ飲み込むように頷いてしまう重ねた fragrance離さないでと強く強く求めてしまえば何故だか二人が千切れそうで逃げてば
18 5.革表紙 れからも重ね続ける日々見たいの願い込めた言の葉ひとつ揺れて揺れて二人を繋ぐ並んだ並んだ二つの影が揺れて揺れて一つに溶けて
19 1.ヒビカセ わたしの声をあなたがくれたこの身すべてを言の葉と初の音が交わるこの息と音とヒビカセあなたの生んだ音にただ恋をしていたの悲しみ怒り甘心すべて打ち鳴らす絶えず叫ぶ声連ねる余熱交ぜる愛、絶艶めく魅了されていく忘れない
20 2.君のいた夏 r> 作詞 ゆたこ 作曲 ゆたこ最後言えなかった言の葉が後悔となって残った懐かしい記憶の中君だけが笑っていたいつか遊び疲れて2人笑い合ったこと思い出して慣れた足取りの坂道歩いていた遠くで聞こえてくるお祭囃子があの夏の空

21 1.幻想恋慕 ていった揺れ動く蜃気楼捕まえて愛を乗せた言の葉の調べ影がそっと繋いだ足跡声よ涙する君に届け儚げに踊る陽は尊い会えない日々は無限の闇のように深く募る想いをひとつひとつ織っていた羽ばたく鳥は何よりも自由にみえて空を
22 7.Dryad する出会いは唐突で運命的蔦の様に絡まるよ言の葉を通じ試みる一方通行の好奇心見透かすかのようにゆっくりと向けられた淡い翡翠色の瞳つい予想以上に惹かれているその男の想いは募るばかり交わりと呼ぶにはたどたどしいが繋が
23 2.Rad Shuffle icで馬鹿なり牛耳る言の葉は粒子パッと舞う集まる様はアンサンブルこの場借りMusicで馬鹿なり牛耳る ... icで馬鹿なり牛耳る言の葉は粒子パッと舞う集まる様はアンサンブルこの場借りMusicで馬鹿なり牛耳
24 2.恋焦がれて らないや白黒つけたいつけられない絡まった言の葉と淡い想像も一か八か伝えたら目に見える結末で夢見てる日々が壊れてしまいそう胸が痛いよ君の頭の中を覗いてみたいなきっと僕が落ち込む内容だろう報われなくてもそれでいいな
25 2.コトノハ も届く未来を歌い続けよう儚くて澄んだこの言の葉を紡いでいく物語何光年も届かせたいんだここで歌った証明も夢のような現実も綴っていく言霊って信じてる?ありえないような話かもだけどさなぜかいつも口にしてるよ運命って信
26 15.I remind emind 作詞 北 作曲 北選んだその言の葉髪の毛がゆらゆら重なって街の空気仮初でも書き出
27 1.時の輪 ざりあう因果の果実やがて咲くこぼれおちる言の葉絶佳にとけては垂る火舞いひらひらと夢となるふりそそぐ彩(さい)はしらべのままにうつろい巡り逢う時の輪幸いをつたう涙愛をことほぐ翼あふれた悲哀よりあわせた螺旋をならぶ
28 3.感情解凍 くて燻んでなんかいないのかい?誰か僕に…言の葉紡いで消して伝えたいでもわからない数字は簡単に見せてくるけど僕ら機械じゃないんだまだ心臓が動いているから大きなあくび微睡む猫今気づく感情今知った喜び痛みなんか知って
29 4.Division ゃ伝わらないものもあるから神様は僕たちに言の葉を宿した明瞭に映るファインダー喜怒哀楽は具現化する豊かさに反比例して肥大する悪夢本来愛や憂いや喜びのゲシュタルト成した希望も諸刃の剣だった言葉一つで失くしたもの空白
30 1.時の旅人 えないままで重ねてた言の葉を訊く歌えよ時の旅人名もなき想いを掃いて捨てた邪魔もの軒叩く雨音鈍い刃の傷 ... えないままで重ねてた言の葉を訊く歌えよ時の旅人名もなき想いを醒めない夢絡まる糸もつれ出す理想忍ばせ
31 3.春めくことば ゆくことを惜しむいつしか花が落ちて青やぐ言の葉が芽吹いたああわからないことばかりだ価値あるものが何かとかこの世で一番幸せな生き方がどれとかまだ言えないな口に出せば霞んでしまいそうだ今はただ進もう今日が消えないよ
32 2.あまりに写実的な 田淵智也ありし日、kindless些末な言の葉で悲しくなったよ風景はモノクロだ陰に隠れた露悪な無像たち独りよがりでどうしようもないななんか宇宙の成り立ちと似てるようで似てない普通じゃない行きすぎた群集心理「けど
33 8.お湯 ?あなた心の建前身体の本音ずるいね愛って言の葉お湯お湯に流すのこの愛の愛の名残を燃ゆる湯けむりになり夕雲に紛れたい濡れた岩肌張り付く落ち葉侘しいね寂しいよ暮れは心は嘘つき身体は無邪気ずるいね愛って言い訳お湯お湯
34 2.春の中へと かさが少しだけ照れ臭いけれど寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてる変わりゆくものと変わらずにそこにあり続けるものと隣で輝く貴方の笑顔が僕を今
35 1.WINK 中王区 言の葉党-WINK1.WINK 作詞 chelmico 作曲 chelmico・Chocoholic長い夢をみていた浅い眠りから覚めたアラームの鳴る1時間前隣
36 2.眩耀夜行 いよね見送るだけじゃ届かない夢に浮かべた言の葉の船「時間を止めてよ」神様にも笑われちゃいそうな声に変わって君を困らせそうだいつもより賑わっている橋の上背中向けて静寂の方へと走る息を切る鼓動と足音今はそれだけ滲む
37 9.MELODY(prod.by BREIMEN) ジの私小説に一瞬すら書き留めるから連なる言の葉繋がる点と線燃やしてこの身すら委ねて仕舞うのも仕方ない様などうして離れないその歌がその声が響いて響いてメロディ哀しいかな操られたのはボクの方?メロディ美しく尚…メロ
38 4.Deep down m 作曲 永澤和真命の悲鳴途絶え闇へとけたら言の葉を散らした深い深い微睡(まどろみ)へ眠れるよう赤い指でその目を閉じ畏れるように血に溺れる戒律のように傷口に降る雨のように痛み刻みつけて彷徨う群れの中で行き着く場所に
39 4.空が落としてゆく言の葉 4.空が落としてゆく言の葉 作詞 PA-NON 作曲 芥田貴弘まるで私に代わって泣いてくれたみたい ... OK空が落としてゆく言の葉陽炎の街飾ったいろんな色の花それぞれの旅路を急ぐ傘もささずに歩いた立ち止ま ... OKいま空に返した言の葉降り注ぐ You'll be OK You'll be OK You'll ... OK空が落としてゆく言の葉キラキラと滲んだ言の葉(!
40 1.タンバリンの鳴る丘 aどうして心は吸って吐いてばっかすんの?言の葉のライトは鮮やかなナイフだ今日だけホントがひっくり返ってもホントに羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴くトリップして夢のまた夢目覚めて泣く弱気なキミによく似たラッパ
41 5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo) と現の境を隔つ薄衣を剥ぎ取って歌詠み鳥の言の葉の温度感じる世界で自由を知ろう花の匂いの甘いほうへとこの胸が躍ることすぐ傍の君に伝えた
42 6.バカ かる日がくるだろう何を大切にすべきなのか言の葉も尽きた国道沿いにすがる男のみじめさよ何も失っちゃいないのに何もかも消えてしまったバカみたいだなこの世界で僕は何を守ればいいのかわからないや何回裏切られても僕はまだ
43 1.ゆめせきらら 開く未来への道今届け君のもとへ芽吹く息吹言の葉にのせきらら伝えたい想い君の代わりに運ぶ夢見ることをやめないで走り出そう今こそ輝いて解き放て明日へと希望という名の羽まとい信じるこの気持ちが繋いでく未来への道今届け
44 10.コトノハ も届く未来を歌い続けよう儚くて澄んだこの言の葉を紡いでいく物語何光年も届かせたいんだここで歌った証明も夢のような現実も綴っていく言霊って信じてる?ありえないような話かもだけどさなぜかいつも口にしてるよ運命って信
45 9.言の葉satellite の招待状9.言の葉satellite 作詞 蒼月まりか 作曲 りめなこれ以上泣いたりしない顔 ... しい部屋を抜け出そう言の葉のSatellite向こう岸へと進めこんなに胸踊ることは他にはないから君と ... )嫌いになれないんだ言の葉のSatelliteどこまで行けるだろう嘘になってもいいよ「好き」を今は信 ... 感情を名づけてみたい言の葉のSatellite向こう岸へと進めこんな

46 11.雲を恋う ね雨の這う紫陽花を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わして何でもない秘密を持った洒涙雨のような思い出だ瑠璃色を隔ててぎこちなく笑い合っていた華やかな笑顔に見惚れましたほら安っ
47 1.VerbalJustice 中王区 言の葉党-Verbal Justice1.VerbalJustice 作詞 Awich 作曲 Awich・Chaki Zulu中王区中心勢力 Mighty We are ... haki Zulu中王区中心勢力 Mighty We are言の葉党(パーティー)逆うやつ No Mercy Bow Down baby Bow Down統治するdivision絵を描くbig vision是、乙統女中心ポリティカル理論 HYPNO武器を捨ててマイクで戦闘従わせるH法 DRB分割占領めくるめくfemaleの ... 弁えよ雑魚MC禁制中王区中心勢
48 1.Our Bright Parade の日ゼロに始まったストーリー数え切れない言の葉数えるような想いじゃないさほら今'僕等'を一つと呼ぼう Parade Parade Parade!美しいんだよ許し合える刹那夜はきらめく雨、晴れ、カレイドまたとない
49 8.朧月 優希朧月風が囁いた夢幻の夜明け舞い落ちる言の葉は水面を揺らす蛍の光が映し出した未来確かなぬくもり感じてるよどんな夜がきてもずっと守り抜くよ震えているその手を巡り会えた願いは輝く星となって信じ合えば時代ときを超え
50 2.耀-yo- 作詞 ミヤ 作曲 ミヤ灰になって消えてゆくんだ言の葉は誰もいない I Wishなんて要らないと叫べば麻痺してくこの耀抱きしめた音もなく落ちてゆく光のかけら拾って心なく満ちてゆく誰かの痛み守ってこの雨の中に消えた灯りを
51 9.ハーモニー・デイ )いつまででも大事な人「大丈夫だよ」って言の葉が私の夜を照らしてく...恐れも一緒に手と手でつないでみんなとなら(いつも)強く(あれた)ひとりじゃないの今ある感情全部抱きしめてひとつ(ふたつ)みっつ(よっつ)た
52 2.おしぼりをまるめたら が途切れたらそっと天使が走るの行かないで言の葉が酔ってさよなら暮れ惑う朝のない夜夢見てるそんな阿佐ヶ谷姉妹のミニクラ
53 4.Love Lots Together ターゲイザーがそうさラブレター綴ればご覧言の葉燦(きら)めいていく Live life love lots together!明日を繋ごう Live life love lots together!高鳴る鼓動
54 4.無題 ずっと痛いまんまだ君がくれたのは指針心に言の葉の魔法は未だ薄れずにいつもの帰り道風が吹いていた君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム僕が悪かった認めてくれたら…コーヒーの氷が音を立てていた針
55 1.Deep down m 作曲 永澤和真命の悲鳴途絶え闇へとけたら言の葉を散らした深い深い微睡(まどろみ)へ眠れるよう赤い指でその目を閉じ畏れるように血に溺れる戒律のように傷口に降る雨のように痛み刻みつけて彷徨う群れの中で行き着く場所に
56 4.惜別 んだこんなにも簡単に嘯くいつか枯れていく言の葉をねぇ、君がくれたこの餌も煩いくだらない反吐が出る全部自分で決めたって頭押さえて選ばれない選択にどうして吐いた言葉拾い集めて大切に抱き抱えて涙浮かべるの?あなたを愛
57 1.革表紙 れからも重ね続ける日々見たいの願い込めた言の葉ひとつ揺れて揺れて二人を繋ぐ並んだ並んだ二つの影が揺れて揺れて一つに溶けて
58 7.霊能力 リと確かめなさい~愛は意味よりでっかいの言の葉よい子は使わない方がいいわ迷子になるよマジック・ランチャー心の中のクリーチャー出てきちゃだめだよ、だめだよ、だめだよあやかしや・まやかしや・うらめしやとアウラのある
59 2.風と花 立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな言の葉が渦巻いて耳を塞いだ「ねぇ、今も変わらない?」瞬きの間に一日が腐って踏み鳴らす音はきっと誰も聴こえてない風に踊る花弁ゆらゆら光ってざらつく肌を撫でる沈んだ街の水底冷
60 1.不眠症☆廃天国 nd全てをその後にしようパナパナな世界を言の葉の音符が支配してるいとお菓子、ゆるうさに色だけで答えてみた I'm Super Superガルウィング物事はコトダマ馬・鹿・蝶・嘘割れないで MYカプセル不・和・乱
61 1.愛を解く いさ軽薄な言葉も紛れもなく愛だろ?破れた言の葉空に散っていくはらりはらり落ちる様を眺めていた戻らない季節で枯れ朽ちていく濁り切った水を差して噛み付いていた唯一人僕だけを見てくれたら唯一人君だけが居てくれたらそう
62 1.自戒 れるような声で並んだ言の葉が戯けた夢ばかり話すだけ話すだけ長い欠伸を頬にあつめて吐き出す前に歯を磨こ ... れるような声で並んだ言の葉が戯けた夢ばかり話すだけ話すだ
63 1.52Hz れる青で満ちて透明な種子が開く繋ぎ紡いだ言の葉の音鳴らし想い落して水の波が広ぐ藍空泳ぐ52Hzの僕でも涙が濡れた夜を奏でて超えた螺旋する声昨日に舞ったあの記憶忘れられないその罅を僕は歌うよ五線譜に重なる僕を包む
64 2.雲の果たてに 委ねれば誠がはためく今でもほのかに揺れた言の葉は想い出の宿り木のよう見果てぬ天(そら)の波間へと浮かんでゆく数多の記憶(ひかり)聴こえるの風の匂いがあの日のままに私を包むから出逢ったこと信じたこと痛みを預けたこ
65 8.アンビバレンス まって青空を見ててもこれがアンビバレンス言の葉だけじゃ伝えきれないあの日の涙の意味きっと自分が誰よりも分からないでいたと思うそれでもいい生きていくんだ生きていくんだ今日も明日も何年先もきっと分からないことだらけ
66 1.雲を恋う ね雨の這う紫陽花を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わして何でもない秘密を持った洒涙雨のような思い出だ瑠璃色を隔ててぎこちなく笑い合っていた華やかな笑顔に見惚れましたほら安っ
67 21.君色々移り む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れ
68 5.空ノ空 詞ユリイ・カノン 作曲 ユリイ・カノン粧した言の葉で誤魔化せる傷ならもう癒えている有り体に心まで響かせる何かを探している酸素を奪い合う群衆と洋灰の地を這う空の空に落ちて処世の才に餓えた僕を咲ってくれよ闇い闇に落ちて
69 6.Script 空から弾けた未来が降り注ぐ静けさに咲いた言の葉の涙君が描いた意味の隙間一長一短な僕等の一緒に奏でた日常をユーモアのきいた脚本も知らない話をしよう Call my name浮足立った心の淵まで Call my n
70 1.Perfect Circle ircleいざ行こうどんな感情も伝えたい言の葉にのせて Can you hear?その笑顔がいちばんの宝物向かい風も味方に思いっきり助走に変えてあの空へもっとFar away高く飛んでいけるようにつまずいたって
71 9.存在 隠さずに浮かぶ思いを渡し合ったたくさんの言の葉に耳を澄ました時間の針先に停滞ってないし残酷な連続性だし止まることは皆無だだからそう時を超越するような場面を抱きしめていたくなる絶対なんてないから人は約束をするって
72 9.Twinkle Starry Night feat.初音ミク いこの気持ちアイスみたいにゆっくり溶けた言の葉も見当たらなくて時間だけが過ぎていった明けない夜の鼓動が響いたお願いキミの声を聞かせて近くて遠いあと数センチどうしてすり抜けてゆくお願いどうかおいて行かないで離れた
73 1.桜花の便り はい!)おくる月日と言の葉をいつか見た夢とともに(はい!)今日を彩る空模様(はい!)見上げて笑おう( ... はい!)おくる月日と言の葉をいつか見た夢とともに(はい!)今日を彩る空模様(はい!)見上げて笑おう
74 24.Agitato 意地意志意味×3震え言の葉狂えここから刻めこの世は宴踊らにゃ歌え伝え刻め DNA espressiv ... どこまでも行ける震え言の葉狂えここから刻めこの世は宴踊らにゃ歌え伝え刻め DNA espressi
75 1.フォニイ らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯れきって事の実があたしに熟れている鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画パパッパラパッパララッパッパ謎々かぞえて遊びましょうタタッタラタッタララッタッタ何
76 5.Tot Musica 処枯れ果てず湧く願いと涙解き放つ呪を紡ぐ言の葉ᛗᛁᛖᚾᛖᚷᛟᚾᚷᛁᛖᚲᚷᛁᛖᚲᚾᚨᚺᛈᚺᚨᛋᛏᛖᛉᛉᛖᛚᚨᚺ死をも転がす救いの讃歌求められたる救世主祈りの間で惑う唯海の凪ぐ未来を乞うその傲岸無礼な慟哭を惰性なき
77 12.Bouquet いた居場所は永遠ありがとう愛してるどんな言の葉よりも今日はただ贈りたいこの花束を旅路によせてこの花束
78 3.マティアリ てラララ繰り出すんだ言の葉で頂上理論提唱ジョーカー引くしかないならルーザー故に教養など不要横暴だけじ ... てラララ繰り出すんだ言の葉でこの決着の路線不透明グルグル回るんだハイ論破って僕らの揺るがない物は何? ... てラララ繰り出すんだ言の葉
79 6.MAYDAY てしまえば「なんでもない」と笑うメーデー言の葉の裏、苛々(いらいら)矛盾だらけ煩(うるさ)いな「アイツのせい」 Majority...笑えない「どうしたらいい?」苛々(いらいら)最低なキミ防衛的行動そっか所詮コ
80 1.Ironic signal ってしまっているあぁ動けないや動けないよ言の葉には根に意味があって動けないや動けないよ枷は硬く今と過去を繋いでいる真面目に生きれば生きるほど無視はできないが虫の息で捕まえることできないのに捕まるから不公平だ I
81 4.花鳥風月 えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言えないまま春風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋して ... は真っ白で紡いだ想い言の葉はまた空に舞ったまま春風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君を好きで
82 8.Another 嘘に塗れても君が流した涙の温もりと紡いだ言の葉は本物だからいつか気づいた胸の痛み優しさに溢れてた心の声は今も届いていますか?夜空に向けて笑いあった子供じみた未来も必ずそこに僕が迎えに行くからあの空を超えた向こう
83 4.限りなく灰色へ w..滲む想いなぞって描いた wow..言の葉の意味飲み込んで燻んでしまったの灰色にこんな才能なんて借り物まだ人生終わっていないから諦めんなって誰かの声見失ってしまったのアイロニー気付けなくて今も抗ってるこの感
84 9.ガレナ 雨のように私の心を濡らす涙になるでしょう言の葉があなたの心を傷付けたならあなたの心に映る私はどんなでしょう時間が経つほどに心に刻まれる「あの時」なんて言葉をどれほど口にしたんだろう後悔だらけなんだあの日、あの時
85 2.なにわ☆パラダイ酒 も狼も強制処分ライバルとおると燃える性分言の葉をつめてチョップエンドロール俺らがこのまま頂点をとる乗ってきたんとちゃう?ロショウっておっ?ん?あれ、目が?焦点おおとる?グラス傾け歌いましょこちらオオサカ酔いどれ
86 8.月下の代償 道など決めませんまた迷うなら誰も知らない言の葉は吐息が距離を謀るこれでいいとはしないままにどうされたいかは伝えないそれもこれも恋だなんてきっとみんな月のせいにする少しさみしい幸せでもあなたは承知しますかこれでい
87 1.再々会会 っても止まってくれないよ街の灯が暮れるよ言の葉は心樹の飛ばした紙風船2人が別々に描く想いの放物線ああドアが開くよ鮮やかなスロモーションまだ途中の歌に続くメロディを探してるよ過ぎた日々に好きな時に何度だって繋がる
88 7.Time with You てゆくメロディーを添えて君のちいさな夜を言の葉で抱きしめるよ Time with You Time with Truth Time with You真空管が結んでる絆不思議だね体温(ぬくもり)さえ感じられる随分
89 1.忘れじの言の葉 1.忘れじの言の葉 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ ... ひろむ 作曲 秋田ひろむ言の葉を紡いで微睡んだ泡沫旅人迷い込む御伽の深い霧差し伸べた掌そっと触れる予感受 ... いのこだまだけが響く言の葉を紡いで微睡んだ泡沫旅人の名前を御伽噺と云う求め探して彷徨ってやがて道と
90 25.ヒトガタ 議な人影がゆらゆら響く月夜の笑い溢れ出す言の葉がひらひらりリアルトリソウ交わって目をそらしているイトシヒトガタ重なって触れ合っていてキミナシじゃ無理 LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa...
91 4.ゆびさきから 優しさに新しい世界を知るうつむいたさきで言の葉が今なら飛び立てると誰かを好きになるってことがこんなにも自由なんて伝えたいが溢れてるなにもかもが震えてる知らなかった感情がいま指先を飛び立つからほら幾千の言葉よりも
92 4.海が乾く頃 えてく目に溜まる声が抑えたのに思えば余計言の葉涙で流れていく会って話そうよ海が乾く頃会って話そうよ時間を忘れてしまうくらいに会って話そうよ会って話したいよ会って話そうよ涙に呑まれて
93 2.桜綴 の日々今ページにさぁ刻む時春が来るたびに言の葉を重ね愛を添えてほら届けゆく桜綴今年は例年より早い天気予報士が知らせてたこの街にもそろそろだねと蕾も頬を赤らめてたあなたと共に明日を願い確かめ合う日の儚さを尊い命が
94 2.朝方の晩酌feat.June stag rhythm make it hot紡ぐ言の葉これが俺のlife make it hot繋ぐnew world過去の俺はdi
95 4.Limit-tension br> 作詞 茜雫凛 作曲 澤野弘之喉に張り付く言の葉の渦すり減る前に手放していい?不思議なまま繰り返す呼吸で確かめたいこの騒めき目覚めて仰ぐ空も何かが違う気がした戸惑い痛みも感じないうちに儚い一瞬を刻めば Limit
96 7.アサクサBounce ゃめっぽう弱い男のサガだが熱く燃え上がる言の葉だすぐに火が付く導火線宵越しの銭なんてノーマネー喧嘩っ早いが人情に厚い派手にぶち上げるぜ三社祭俺たちゃいつでも一緒の兄弟この絆ずっと一生涯たとえ血の繋がりなかったと
97 1.マーダーサーカス れの言い訳でその身を包んで真っ赤に染まる言の葉いくつ紡ぎましょうねえ、誰も見ない見ていない、バレやしないとかさ馬鹿にしないでよ思考を巡らせさぁ狂い明かそう最高の舞台
98 4.言の葉 Eve-暴徒4.言の葉 作詞 Eve 作曲 Eve何の気ない表情に頬杖して目をかけていた笑っている曖昧な距離感は僕たちを平行線のまま同じ帰り道の途中下って特別なことはいらない水面に映
99 7.sumire いくつもの日を過ごしたはずなのにあなたは言の葉で私はただの風瞳の色を追う旅は夢の中でもう一度あなたに会いたいと願
100 10.フォニイ らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯れきって事の実があたしに熟れている鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画パパッパラパッパララッパッパ謎々かぞえて遊びましょうタタッタラタッタララッタッタ何

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