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1
2.little-big-love
からかうような何気ない君の言葉一つ残らず
覚えているのは
何故君が好きな歌が流れ出すだけでいつもの街もまるで違って見えるんだタイプはそう「面白い人」それならさ磨いてみせるよその笑顔に出会う度にまた恋をするんだ I
2
7.Neon Sign
まらないことって呟いて夜風に流してしまえ
覚えているのは
今動き出すNeon sign交わっていくここから始まる明日夜明けるあの合
3
1.Good Day Bad Day
高な Weekend過ぎるあっという間に
覚えているのは
やっぱり下らない話いくつもの Eventが心彩り夜が明けて気付けば散らかし放しふと見上げたら虹色のアーチ求めれば求めていく程に手から擦り抜けていく幻 Goo
4
20.せかいのはじまり
笑う君をずっと追いかけてる物語のはじまり
覚えているのは
私だけかな目を逸らさないでねえあともう少しだけきっと君はともだち You don't know how I feelアイツの方ばっか向かないで
5
4.外B
そう言えるコース料理の最初と最後の、だけ
覚えているのは
僕とが記憶になった自由をまた踏み分けているんだ行くよふたり一緒なら始まっていることも何もなかったようになるのそれは欲しかったことばを全部捨ててくれるテンポが
6
5.この星にされる
そう言えるコース料理の最初と最後の、だけ
覚えているのは
僕とが記憶になった自由をまた踏み分けているんだ行くよふたり一緒なら始まっていることも何もなかったようになるのそれは欲しかったことばを全部捨ててくれるテンポが
7
7.二十六夜の朧月
んでいたよいつまでも
覚えているのは
ガラス窓濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背中この街の嘘に疲れて他愛な ... 流れる夜雲いつまでも
覚えているのは
ガラス窓濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背
8
5.寄り道
てるだけせわしく通り過ぎてく街灯り最後に
覚えているのは
あたたかなあの人の腹の
9
1.群青
のは笑顔と花火鮮明に
覚えているのは
あなたが側に居てくれたからこの先僕等がもし離れ離れになっても夏が来 ... のは笑顔と花火鮮明に
覚えているのは
あなたが側に居てくれたからこの先僕等がもし離れ離れになっても夏が来 ... のは笑顔と花火鮮明に
覚えているのは
あなたが側に居てくれたから季節は巡って目に映るものは変われど僕ら
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23.窓の向こう
終わりさえ告がぬまま君が残した傷跡は深く
覚えているのは
後ろ姿ばかりまるでシェルターみたいだ何から身を守ろうとしてるのかはなやかな都会のくらしはたまに胸が痛い何回せめぎ合っても Ahやりきれない想いばかりどうゆう
11
7.チューニング
を重ねつづけてこんがらがったヨ何もないや
覚えているのは
名前だけ監視されたら自由がなくてプライベートが侵されそうでどのツラぶらさげ言ってんだお前の事など興味はないよ見てくれと意識見ましたネと文句待機児童などはそれ
12
2.歌舞伎町の女王
のに懐かしいの記憶よりも胸焦がすコロニー
覚えているのは
香水のかおり残り香を吸って育った過去にサヨナラを言えずに彷徨うひとり真っ赤な口紅ぎこちなく見えてた唇非行に走る望んでなんかない顔はママの痕所詮あたしも快楽主
13
6.Happy New Year
の笑顔ずっと守っていたい楽しいことばかり
覚えているのは
なぜ?でも思い出にするにはまだまだ早いよ右手と左手を重ねた数だけ笑ったり泣いたりするこのままでいいよ Happy New Year今年もあなたにいいことがひ
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4.恋は災難
赤ワインをこぼして2人出会ってしまった今
覚えているのは
クールな瞳で微笑み返した大人の対応愛には理屈が必要で成り行きじゃ生まれないけど予期しないハプニング火をつけるのかも…それは災難みたいなもの冷静なヒューズが飛
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1.Happy New Year
の笑顔ずっと守っていたい楽しいことばかり
覚えているのは
なぜ?でも思い出にするにはまだまだ早いよ右手と左手を重ねた数だけ笑ったり泣いたりするこのままでいいよ Happy New Year今年もあなたにいいことがひ
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6.nichijoh
ぞれの生活の灯火過去からこれまでの出来事
覚えているのは
ほんの些細なこと真っ白い石鹸は僕たちの毎日を洗い流すたび小さくなってゆく Nichijoh the Light Slow Light in your min
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5.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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2.風になりたい
ました抱きしめられてもあなたをつかめない
覚えているのは
煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄ててかくしてほしい冷えた
19
1.ISOtone
った亡霊は業炎に溶ける微かに残した温もり
覚えているのは
偽善めいた感情故だったんだ There is no turning back I know for sure This hurts like hell Gi
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2.Yellow Magus
方知れず彼らに祈りの十字も切られないまま
覚えているのは
デッキに鳥が降り立ち行先を告げるように5色の嘴もたげてたあの姿「終わりの来ない旅ならまぼろしに留まることと同じに気付けよ星が動けばこれから起こることが分かる
21
41.遠い祖国
短い夏の陽ざし知らないはずの風のにおいを
覚えているのは
何故燃えたつ色の街の灯にジプシーの歌が聞こえた石だたみの道をゆきかう馬車とびかう物売りの声自由の風に胸を躍らせこの街を愛した人々戦争の嵐にもてあそばれて運命
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7.雨の行方
昨日見た夢はどんなだあぁどうせ忘れている
覚えているのは
こんな日は決まって僕に包まる君のずるい匂いこの雨は君を通り過ぎてきたの?問いかけても届かない rainy day知りたくて部屋を飛び出したずぶぬれどこへ行く
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4.長い夢
みてた醒めれば皆全て悪夢に変わったなぜか
覚えているのは
雨に濡れた君の髪の匂い僕の“今なら”なんて君にとって“今さら”かいそんな事わかっていたはずなんだけれどな爆音の中に取り残されたこの気持ちの行く当てを探して名
24
6.夢のdead body
てた?微(かす)かに
覚えているのは
やさしい言葉夜の闇はどこへ続くのだろう?白いシーツの上並べられた嘘 ... てた?微(かす)かに
覚えているのは
やさしい言葉夜の闇はどこへ続くのだろう?白いシーツの上並べられた
25
1.Stand Up
束に、しがみつき忘れもしない、あの言葉を
覚えているのは
、俺だけなのかさっきまで、さっきまでそう信じきっていたはずなのにやりきれない、ふりきれないそうあいまいな返事、くり返してはあの日を、あの日を、あの日を、引き
26
12.陽炎
していつか消えてゆくものですねこの指先が
覚えているのは
限りなく深い深い愛なのですねあの想い出をリボンで束ねて胸の奥そっとそっとしのばせましょうやさしさが悲しいのですやさしさが切ないのです今振り向けばさよならがと
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1.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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13.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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11.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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12.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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7.風になりたい
ました抱きしめられてもあなたをつかめない
覚えているのは
煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
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8.MOTHER(ひとり股旅)
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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5.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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13.手のひらの中の地図
。細かい事は忘れちゃったけど、ひとつだけ
覚えているのは
男運の悪い女だってそう、そう言われたことさ。チャイナタウン目抜き通りケーブルカーサンフランシスコのパンフレット飾りたてた女みたいラスベガスは梟のような不夜城
35
6.転宅
はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ
覚えているのは
おばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
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10.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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16.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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11.転宅
はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ
覚えているのは
おばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
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8.転宅
はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ
覚えているのは
おばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
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7.窓の向こう
終わりさえ告がぬまま君が残した傷跡は深く
覚えているのは
後ろ姿ばかりまるでシェルターみたいだ何から身を守ろうとしてるのかはなやかな都会のくらしはたまに胸が痛い何回せめぎ合っても Ahやりきれない想いばかりどうゆう
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7.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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8.ほし
いた頃電話してみるから傷ついた時の事だけ
覚えているのは
本当はかなり不公平なやり方と知っていた我が儘勝手な事ばかり願ってたでも黙って聞いてくれたほしは今も空にある夏の形に透き通る胸そのままをどうしたら君に伝える事
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10.なんや知らんけど
て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を
覚えているのは
わたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
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9.性的少女
ている知り合いはいない街ん中誰も知らない
覚えているのは
冷たい感触と朝日が差しこむ部屋のあのカンジ思い出したくないから忘れることにするよ思い出す必要はないからすっかり忘れてしまったどうでもいいから思い出なんてどう
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3.転宅
はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ
覚えているのは
おばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
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12.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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7.風になりたい
ました抱きしめられてもあなたをつかめない
覚えているのは
煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
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13.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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1.風になりたい
ました抱きしめられてもあなたをつかめない
覚えているのは
煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
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2.風になりたい
ました抱きしめられてもあなたをつかめない
覚えているのは
煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
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6.手のひらの中の地図
。細かい事は忘れちゃったけど、ひとつだけ
覚えているのは
男運の悪い女だってそう、そう言われたことさ。チャイナタウン目抜き通りケーブルカーサンフランシスコのパンフレット飾りたてた女みたいラスベガスは梟のような不夜城
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9.風になりたい
ました抱きしめられてもあなたをつかめない
覚えているのは
煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄ててかくしてほしい冷えた
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1.未来は霧の中に
ひかえまるで絵のように時が過ぎた私は9つ
覚えているのは
まだ未来が霧の中ある日目覚めるとテレビジョンには月を歩いてる飛行士がいた私は13初恋失くしてもう恋はみんな同じそのうち誰かが火星に降りてももう愕かないでしょ
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14.祗園夢囃子~朝顔~
和なつかしい歌を聞くような京ことばでした
覚えているのは
淡(あわ)いかおりと夕闇に咲いた浴衣の朝顔のいろ祗園囃子が遠く近く宵山の少女は別れを告げて下駄をカタコト露路のやみ夢でしょうか恋でしょうかどうにもならないか
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5.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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1.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
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7.七色の景色
ける願いを輝かせてどんな夢を見ていたの?
覚えているのは
、届きそうで届かない憧れのステージ気付けば振り返らずに進み続けたこの道はもうゴールが見えてる遥かな夢照らしてる光は消えない大丈夫、未来信じて走り出せばほら景
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14.MOTHER
雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で
覚えているのは
昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった